こちら - 2016サイクリング屋久島

2016 サイクリング屋久島
2
0
1
6
C
Y
C
L
I
N
G
Y
A
K
U
S
H
I
M
A
主催:サイクリング屋久島実行委員会 / 公益社団法人屋久島観光協会 / 屋久島町 / 屋久島町商工会 /
特別協賛:
ショートコースの部
(50km) 参 加 案 内
☎大会当日及び前日のお問い合わせ先 070-2371-5671
□スケジュール
日付
時間
大 会前日
15:00∼17:00
自転車預り所
永田
15:00∼17:00
自転車預り所
尾之間
2/20(土)
内容
場所
備考
永田公民館
屋久島町すこやかふれあいセンター
※ 今回大会は前日受付は行いません。当日受付のみです。 ※尾之間会場に自転車を預けることも可能です。
大 会当日
2/21(日)
05:30
当日荷物置き場、自転車預り所オープン
尾之間
屋久島町すこやかふれあいセンター
06:30
開会式
尾之間
屋久島町すこやかふれあいセンター
09:30 ∼
受付∼10:30まで ・自転車預り所オープン
永 田
永田公民館
11:00
ショートコース(50km)の部スタート
永 田
永田公民館
15:00
ASにて制限時間を設定。未到着者はリタイア
栗 生
収容バスへ
16:30
フィニッシュ
尾之間
屋久島町すこやかふれあいセンター
17:00
閉会式・後夜祭 ※参加者は無料
尾之間
屋久島町すこやかふれあいセンター
19:00
後夜祭終了
尾之間
屋久島町すこやかふれあいセンター
!! 開会式会場(尾之間)からスタート地点(永田)への移動について !!
●開会式会場(尾之間)からスタート地点(永田)への移動については、予約制の大会専用シャトルバスが
ご利用いただけます。自転車の運搬につきましても、シャトルバスの予約時にお申込みください。詳しくは
シャトルバス時刻表をご覧ください。
【予約・お問い合わせは・・・屋久島観光協会:☎ 0997-49-4010まで】
●路線バスご利用の場合は、自転車を輪行できるように小さくたたんでください。
マリンブルー 至 宮之浦
屋久島
中野口
民宿
屋久の子の家
中野橋
ショートコースの部
スタート地点 永田地区MAP
永田エイド
ステーション
(公民館)
いなか浜
送陽邸
2/20
(土)
志戸子ガジュマル園
エビス町
永田川
屋久島灯台
永田公民館
郵便局
永田小・中学校
縄文杉
牧旅館
宮之浦岳
ショッピングプラザ
コスモ(塩作り体験)
民宿
やまちょん
ウィルソン株
ヤクスギランド
大川の滝
横河渓谷
中間ガジュマル
安房
平内海中温泉
点滅信号
尾之間
公民館
千尋滝
2016 サイクリング屋久島
大会会場
屋久島町役場
尾之間支所
こまどり館
(屋久島町すこやか
ふれあいセンター)
ゴール・後夜祭会場
ペイタ
屋久島町役場
駐車場
尾之間
尾之間
自転車預かり所
※会場内
トローキの滝
■ 受 付 》9:30 ∼10:30
■ スタート 》11:00
永田公民館
消防署
(日)
大会会場
&
自転車預かり所地図
県道へ宮之浦方面
屋久島空港
白谷雲水峡
至
栗生
2/21
①永田公民館
②屋久島町すこやかふれあいセンター(尾之間)
県道へ栗生方面
永田
永田
駐車場
つわのや
■ 自転車預かり所
宮之浦港
宮之浦
ウミガメ産卵地
永田
至
西部林道
屋久島うみがめ館
永田郵便局
至宮之浦
至西部
永田
診療所
□会場案内図
いなか浜
キャンプ場
永田いなか浜
運動グランド
駐車場
□島内の移動について
尾之間
診療所
JRホテル屋久島
■ 2月21日(日)
:大会当日は、別紙専用シャトルバスの通り運行されますので、ご確認下さい。
※ シャトルバスに自転車は乗せられません。※ バスの乗降場は、路線バスの停留所になります。※ 通過時刻はあくまで目安です。余裕をもってお越しください。
□自転車の配送について
● 各宿泊先にお送りする事をお薦めいたしますが、配送前に宿泊先にご確認ください。
● 宿泊先での受入れが不可能な場合は … 右記にお送りいただいた自転車は、スタート
会場内の
(サイクリング屋久島自転車預り所)
に転送されます。
※右記の会場にお送りいただいた方は、20日(土)に引き渡しを行いますので
必ず、15:00∼17:00の間に、屋久島町すこやかふれあいセンター(自転車預り所)へお越し下さい。
〒891-4404 鹿児島県熊毛郡屋久島町尾之間157
「2016サイクリング屋久島参加者自転車」宛て
★前日に直接自転車の持込みをされる場合は、
2月20日(土)15:00∼17:00にお願いします。
場所:①永田公民館、②屋久島町すこやかふれあいセンター(尾之間)
□ナンバーカード・ヘルメットステッカーについて
ナンバーカード・ヘルメットステッカーを各チェックポイントの係員に提示して下さい。
□撮影ポイント・トイレ位置図
⑥
50kmコース
スタート
永田AS
⑦
(100km
コース)
がんばってくださ∼い!
志戸子ガジュマル園
32 km
④
⑧
屋久島灯台
宮之浦AS
⑤
ウミガメ産卵地
⑨
西部林道
縄文杉
⑩
宮之浦岳
⑪
大川の滝
A
東シナ海撮影ポイント
B
西部出口撮影ポイント
C
大川の滝ポイント(未定)
D
モッチョム岳撮影ポイント
⑫
20kmコース
スタート
撮影ポイント
屋久島空港
白谷雲水峡
ウィルソン株
③
千尋滝
中間ガジュマル
ヤクスギランド
尾之間
START
7:30
FINISH
16:30
栗生AS
(100km
コース)
13 km
②
トローキの滝
D①
平内海中温泉
安房AS
地区
場 所
トイレ名称
地区
尾之間エイドステーション
尾之間
スタート&ゴール地点の町営ゲートボール場
⑦
吉田コミュニティーセンター
吉 田
46キロ地点。
②
山河公園トイレ
原
2.9キロ地点
⑧
永田エイドステーション
永 田
58キロ地点。永田公民館内。
③
安房エイドステーション
安 房
13キロ地点
⑨
西部仮設トイレ 1
④
岳参りお休み処
楠 川
29キロ地点楠川歩道入り口
⑩
西部仮設トイレ 2
⑤
宮之浦エイドステーション
宮之浦
32キロ地点
⑪
西部仮設トイレ 3
⑥
布引の滝
一 湊
42キロ地点。一湊海水浴場を過ぎた県道沿い。
⑫
栗生エイドステーション
□コース高低表
300m
200m
START
安房 AS
宮之浦 AS
西部林道
仮設トイレ
トイレ名称
①
栗 生
場 所
ミラー3 を過ぎた屋久島灯台入り口に1基。
ミラー32の給水ポイントに1基。
ミラー 80地点に1基。
82キロ地点
永田 AS
栗生 AS
FINISH
100m
0m
10km
20km
30km
40km
50km
□スタート時の整列方法(ナンバーカード番号順)
先導車 を走行させ
10 台単位のブロックに分けてのスタート。
1組
ブロック
□大会規則
60km
70km
80km
90km
100km
□ナンバーカード順に参加自転車を10台単位、千鳥整列でブロックに分けてスタートさせます。
□最前ブロックに先導車を配置し、各ブロックに1名のコース監察指導員 が帯同します。
ブロック ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ブロック
スタートまでに
しっかり
読んでおいて下さい…
●交通ルールを守る ●各ASで指定されたスタート時間を守る ●スタッフの指示に従う
1コース走行、移動時は、警察官の指示がないかぎり下記を順守すること。
・交通法規を厳守。
( 左側走行、並進走行の禁止、トンネル内ライト点灯、一時停止、信号機確認)
・歩行者優先 ・その他交通事故を誘発する危険行為をしないこと。
8参加者同士、
一般車両、
人身事故、
物損事故、
交通事故等が発生した場合、
負傷者がいる場合は即座に対応し、
警察官又は
大会係員に連絡し、
指示に従うこと。<詳細別項参照。
9西部林道地区
(屋久島灯台入口⇒約20km⇒栗生AS)
の通行時順守事項は下記の通りとする。
・世界遺産指定区域ですので、
動物、
昆虫、
野鳥、
野草など生物、
植物の他、
石、
じゃりなど一切の移動、
持帰りは禁止とする。
・気象状況の急変、突風、
雨などに対し走行はもちろん耐寒対策にも十分注意すること。
3先頭を走る者は先導車を追い越さないこと。追い越した場合は参加を止めさせます。
・道幅が狭いので対向車に十分注意すること。
4自転車の装備、仕様は下記の通りとする。
・一部ガードレールが無い部分があるので、下り坂での追い越し厳禁、
制限速度を時速20km以下とする。
・公道を走れる自転車であること。 ・前後にブレーキが独立して装備されていること。
・原生林が生い茂り、暗い為、
前照灯を点灯させること。
・ヘルメットの着用(カスク不可)。グローブ着用。※ヘルメットは走行中脱げないようにしっかりベルトを締めること。
・路面がコケ、
水たまりなど滑りやすい箇所が多々あるので、
コーナー、
ブレーキ操作時のスリップに十分注意すること。
・ライト(前照灯)の装着とリフレクター(反射鏡)
の装着。
・野生のサル、シカが林道に出没しますので衝突、
接触などしないよう走行に十分注意すること。
・DHバーの装着がされていないこと。 ・一人乗車及び一人乗車仕様であること。
・野生のサル、シカに遭遇した場合、
相手を刺激しないようにゆっくり走行すること。
5受付時に配布されるナンバーカードを体前面又は側面に必ず付けること。
・野生のサル、シカをフラッシュ撮影などで刺激する行為はしないこと。
・コース途中からの合流、
スタートチェックを通過せずに大会に参加はできません。
・野生のサル、シカにエサ、
食べ物、
飲み物を絶対に与えないこと。
6制限時間内に関門を通過できない参加者はタイムオーバー
(=リタイア)
となり続行走行できません。
・野生のサル、シカが頻繁に出没するので、
自転車を止めての飲食をしないこと。※襲われる可能性があります。
7制限時間オーバー以外の理由(自転車の故障,疲労及び負傷)でリタイアする場合、
大会係員に申し出で、
指示に従うこと。 ・携帯電話の電波は圏外になり、衛星電話以外一切通じません。
・事故、
負傷した場合、
無線を持ったボランティが危険コーナーごとに、
又は巡回サポートオートバイがいるので迅速に
・リタイア後の自走による移動はできません。
・リタイアした参加者は収容車でゴール会場まで移動していただきます。
自転車は自転車回収車
(トラック)
で同行します。 連絡する様に参加者同士で協力すること。
2大会参加中は警察官、大会係員の指示に従うこと。