2015年11月 - 大和住銀投信投資顧問

4ページ目以降の「投資リスク」と「ファンドの費用」の内容について必ずご確認ください
2016年2月9日作成
月次開示資料
(1/8)
2016年1月末現在
Monthly Report
追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取扱われます)
米国リバーサル戦略ツインαネオ(毎月分配型)
米国リバーサル戦略ツインαネオ(毎月分配型)の運用実績
◆基準価額・純資産総額の推移
12,000
設定日(2014/12/12)∼ 2016/1/29
(円)
(億円) 1,200
11,000
1,000
10,000
800
9,000
600
8,000
400
7,000
200
6,000
'14/12
◆基準価額・純資産総額
8,473円
基準価額
332億円
純資産総額
◆基準価額騰落率
期間
ファンド
1ヵ月
-9.1%
3ヵ月
-8.9%
6ヵ月
-12.3%
1年
-2.5%
3年
-2.0%
設定来
0
'15/2
'15/4
'15/6
'15/8
'15/10
'15/12
◆分配金推移
決算
第8期('15/8)
第9期('15/9)
第10期('15/10)
第11期('15/11)
第12期('15/12)
第13期('16/1)
設定来
純資産総額:右目盛
基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算):左目盛
基準価額(信託報酬控除後):左目盛
◆資産構成
組入資産
コロンビア・USコントラリアン・ファンド ツインαネオクラス
マネー・マネジメント・マザーファンド
短期金融商品等
合 計
比率
97.1%
0.1%
2.8%
100.0%
分配金
120円
120円
240円
120円
120円
120円
1,440円
※分配金は1万口あたりの金額(税引前)
※決算は毎月5日です(休業日の場合は、翌営業日)
※分配対象額が少額な場合には、委託会社の判断で分
配を行わないことがあります
※比率の合計は100%にならない場合があります
※比率は純資産総額対比
※基準価額推移のグラフにおける基準価額(信託報酬控除後、税引前分配金再投資換算)及びファンドの騰落率は、信託報酬控除後の基
準価額に対して、税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出、表示 ※騰落率は実際の投資家利回りとは異なります
※過去の実績は、将来の運用結果を約束するものではありません
<ご参考>米国株式の推移(1年間)
2,400
<ご参考>米ドル(対円)の推移(1年間)
(ポイント)
130
2,200
125
2,000
120
1,800
115
(円)
110
1,600
'15/1
'15/4
'15/7
'15/10
'16/1
'15/1
'15/4
※上記グラフは過去の実績であり、将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません
※「米国株式」は、S&P500指数 ※S&P500指数は当ファンドのベンチマークではありません
'15/7
'15/10
'16/1
出所:Bloomberg
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
設定・運用
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2016年2月9日作成
月次開示資料
(2/8)
2016年1月末現在
Monthly Report
追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取扱われます)
米国リバーサル戦略ツインαネオ(毎月分配型)
運用状況
「コロンビア・USコントラリアン・ファンド ツインαネオクラス」の運用状況
◆資産別構成
組入資産
株式
短期金融商品等
合計
組入比率
95.7%
4.3%
100.0%
◆ポートフォリオの特性
PER(株価収益率)
17.6倍
PBR(株価純資産倍率)
2.3倍
<ご参考>ツインαネオ戦略
株式部分 為替部分
100.0%
50.0%
カバー率
オプションプレミアム(年率)
28.2%
6.9%
33日
33日
平均権利行使期間
※比率は純資産総額対比
※比率の合計は100%にならない場合があります
合計
−
35.1%
−
◆業種別構成
電気通信 公益事業 素材
サービス
1.6%
1.4%
エネルギー 3.2%
6.1%
株式部分のカバー率はUBS株式リスク指標を活用し、成長戦略
(強気局面)では50%程度、待機戦略(過熱・弱気局面)では
100%程度とします。
情報技術
21.6%
生活必需品
8.2%
資本財・サー
ビス
9.1%
ヘルスケア
19.7%
一般消費財・
サービス
12.5%
金融
16.5%
※ツインαネオ戦略におけるカバー率は、戦略構築時における組入株
式等の時価評価額合計(株式部分)またはファンドの純資産総額(為替
部分)に対するオプションの想定元本額の比率
※オプションプレミアム(年率)は、戦略構築時におけるファンドの純資
産総額に対するオプションプレミアムの比率を年率換算して算出
※平均権利行使期間は、ツインαネオ戦略構築時から次回構築時まで
の期間の平均値
※上記のオプションプレミアム(年率)は、手数料・信託報酬・税金等を考
慮しておりません
※上記のオプションプレミアム(年率)は、分配金水準を保証・示唆するも
のではありません
※業種は世界産業分類基準(GICS)
※比率は組入株式等の時価評価額合計対比
※比率の合計は100%にならない場合があります
組入銘柄数 ◆組入上位銘柄
銘柄
会社概要
77 銘柄
組入比率
国別
業種
U 1 Apple Inc.
米国
情報技術
パソコン、携帯通信機器、ソフトウエアなどのデザイン、製造、販売を手掛ける
メーカー。同社の製品は、自社のオンライン・ストアや小売を通して販売される。
3.3%
U 2 Verizon Communications Inc.
米国
電気通信
サービス
ワイヤライン音声・データのサービス、ワイヤレスサービス、インターネットサービ
ス、電話帳出版などを手掛ける総合電話・通信会社。
3.2%
U 3 Berkshire Hathaway Inc.
米国
金融
多角経営の持株会社。保険を主な事業とし、国内では引受、海外では再保険な
どの業務展開をする。
3.0%
U 4 Microsoft Corporation
米国
情報技術
パソコン用オペレーティング・システム、サーバー・アプリケーション、業務用・個
人用アプリケーション、開発ツールなどを提供する総合ソフトウエア・メーカー。
2.8%
IE 5 Medtronic Plc
米国
ヘルスケア
医療診断、治療器具メーカー。心疾患、糖尿病などの治療器具の製造販売を行
う。特に心臓ペースメーカーでは世界的に大きな市場シェアを有する。
2.7%
U 6 CVS Health Corporation
米国
生活必需
品
総合ヘルスケア企業。処方薬の通信販売、薬品小売、簡易ヘルスクリニック、
ファーマシー・ベネフィット・プログラムといわれる医療保険サービスなどを行う。
2.7%
U 7 Citigroup Inc.
米国
金融
投資銀行、個人向け証券仲介、法人向け銀行、資金管理などの総合金融サー
ビスを世界各地で提供する持株会社。
2.7%
U 8 JP Morgan Chase & Co.
米国
金融
国際的金融サービスおよびリテール銀行業務を行う。投資銀行業務、証券サー
ビス、資産管理、商業銀行業務などのサービスを提供する。
2.7%
U 9 Johnson & Johnson
米国
ヘルスケア
製薬や医療機器、その他のヘルスケア関連製品を取り扱う多国籍企業。ヘルス
ケア製品及び関連サービスを消費者、医薬品市場、医療器具市場などに提供。
2.6%
U 10 Alphabet Inc.
米国
情報技術
持株会社。グーグルなどの子会社を通じてウェブベースの検索、広告、地図、ソ
フトウエア・アプリケーション、モバイルオペレーティングシステムなどを手掛ける。
2.6%
※組入比率は組入株式等の時価評価額合計対比 ※業種は世界産業分類基準(GICS)
※コロンビア・マネジメント・インベストメント・アドバイザーズ・エルエルシー提供データより作成
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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追加型投信/海外/株式(課税上は株式投資信託として取扱われます)
米国リバーサル戦略ツインαネオ(毎月分配型)
2016年2月9日作成
月次開示資料
(3/8)
2016年1月末現在
マーケットコメント
【市場動向】
1月の米国株式市場は、大きく下落しました。世界各国の市場で、月初からボラティリティ(価格変動性)が上
昇する中、コモディティ(商品)価格の下落や、世界経済の先行き不透明感を背景に、相場はほぼ全面安の
展開となる局面も見られました。また、中国の景気減速に対する懸念も強まり、米国では一部の経済指標が軟
調な結果となりました。
【運用状況】
1月の当ファンドで投資している米国株式部分のポートフォリオのリターンは、前月末比でマイナスのリターン
となり、同様にマイナスだったS&P500指数並みの下落率でした。
個別銘柄では、大手通信会社のベライゾン・コミュニケーションズ、高級服飾品小売りのコーチ、視聴率調査
会社のニールセン・ホールディングスなどがプラスに寄与しました。一方、国際的な大手銀行のシティグルー
プ、自動車部品大手のデルファイ・オートモーティブ、医薬品会社のバーテックス・ファーマシューティカルズ
がマイナスに作用しました。主な売買としては、自動車部品会社で、ビルや自動車のエネルギー効率を最適
化するための製品やソリューションも開発しているジョンソン・コントロールズを購入しました。同社の主力分野
である、ビルの設備管理と自動車関連は共に高い収益の伸びが期待されます。また、洗濯機や乾燥機、冷蔵
庫などの大手家電メーカーのワールプールも購入しました。北米や欧州での家電販売が堅調で、長期的にも
業績の伸びが見込まれることや、株価が割安な水準となったことに注目しました。
【市場見通しと今後の方針】
人口動態のトレンドや、中国経済の構造転換、地政学的リスクの高まりなどを踏まえると、年初の段階での米
国経済に対する成長期待は高過ぎたように考えられます。FRB(米連邦準備制度理事会)は、米国経済がより
健全となっており、海外経済の減速によるリスクがそれほど深刻ではないとの判断から、2015年12月に利上げ
に踏み切ったものの、その後は地区連銀経済報告の内容が振るわず、市場参加者の間で景気見通しが悪化
するなど、FRBにとっては政策の一部変更を迫られかねない懸念材料が出てきていると見られます。
さらに、地政学的リスクが高まっている点にも留意しています。原油価格が下落している中、米国や欧州では
原油生産量が削減されている一方、ロシアやOPEC(石油輸出国機構)では、減産が行われていません。さら
に、原油収入を社会福祉制度の財源としている一部の国では、深刻な財政難に陥り国民の不満が高まってい
ることが、地政学的リスクの一因となっていると見られます。
今後、FRBの利上げペースは非常に緩やかなものとなる可能性があり、米国経済が健全であるという点を拠
り所として利上げが実施されると考えられます。米国の国内消費は比較的堅調に推移しており、緩やかな利上
げペースは米国企業にとってプラスとなる可能性もあると期待しています。当ファンドでは、市場全体の動きよ
りも、各セクターや個別銘柄のファンダメンタルズ(基礎的条件)に基づいた戦略を行っていく方針です。市場
全体が下落する局面では、むしろ魅力的な投資機会が出てくると考えています。
※当コメントは、資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について、運用担当者(ファンドマネジャー他)の見方ある
いは考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。また、
将来の運用成果等を約束するものでもありません ※コロンビア・マネジメント・インベストメント・アドバイザーズ・エルエルシー提供データ
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
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米国リバーサル戦略ツインαネオ(毎月分配型)
月次開示資料
(4/8)
ファンドの目的
当ファンドは米国の株式への投資に加え、「株式カバードコール戦略」および「通貨カバードコール戦略」を組合わ
せることで、オプションプレミアムの確保と信託財産の中長期的な成長を目指します。
※当ファンドにおける「株式カバードコール戦略」とはファンドが実質的に保有する米国株式に対し、株価指数のコールオプションを売却するこ
とをいいます。また、「通貨カバードコール戦略」とはファンドが実質的に保有する米ドル建て資産に対し、円に対する米ドルのコールオプショ
ンを売却することをいいます。以下、同じです。
ファンドの特色
1.米国株式を実質的な投資対象とし、リバーサル戦略と銘柄選択により信託財産の中長期的な成長を目指します。
2.株式への投資に加え、ツインαネオ戦略を行うことで、オプションプレミアム*1の確保を目指します。
・当ファンドのツインαネオ戦略とは、株式カバードコール戦略と通貨カバードコール戦略の組合わせのこと
をいいます。
・株式カバードコール戦略は、米国株価指数(原則としてS&P500指数とします。) にかかるコールオプ
ション*2の売りを行うことでオプションプレミアムの確保を目指す戦略です。
・通貨カバードコール戦略は、円に対する米ドルのコールオプション*2の売りを行うことでオプションプレミ
アムの確保を目指す戦略です。
・株式カバードコール戦略のカバー率*3は、投資環境に応じて保有する米ドル建て資産の評価額の50%程度
または100%程度とします。カバー率*3の変更にあたってはUBS AGの開発した「UBS株式リスク
指標」を活用します。
・通貨カバードコール戦略のカバー率*3は、原則として保有する米ドル建て資産の評価額の50%程度としま
す。
・各カバードコール戦略は、原則として、権利行使が満期日のみに限定されているオプションを利用すること
を基本とします。
* 1「オプションプレミアム」とは、オプションの買い手が売り手に支払う対価をいいます。
* 2「コールオプション」とは、対象資産(株式など)を特定の価格(権利行使価格)で特定の日(満期日)
に買うことができる権利をいいます。
* 3「カバー率」とは、保有する資産に対するオプションのポジションの割合をいいます。
3.毎月の決算日に、原則として収益の分配を目指します。
・毎月5日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行います。
・分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とし
ます。
・収益分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額
な場合等には、分配を行わないことがあります。
・将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
投資リスク (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
○当ファンドは、投資信託証券を通じて実質的に株式など値動きのある有価証券等に投資するとともにオプション
取引等デリバティブ取引を行いますので、基準価額は変動します。また、外貨建資産は、為替の変動による影響
も受けます。したがって、投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損
失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
○信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
○投資信託は預貯金と異なります。
○基準価額を変動させる要因として主に、■株価変動に伴うリスク ■為替リスク ■カントリーリスク ■流動
性リスク ■信用リスク ■カバードコール戦略に伴うリスク ■スワップ取引に関するリスク があります。
ただし、上記はすべてのリスクを表したものではありません。
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
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(7/8)
ファンドの費用 (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
投資者が直接的に負担する費用
● 購入時手数料
購入価額に3.24%(税抜3.0%)を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします。
※詳細については、お申込みの各販売会社までお問い合わせください。
購入時手数料は、販売会社による商品・投資環境の説明および情報提供、ならびに販売の事務等の
対価です。
● 信託財産留保額
換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.2%を乗じて得た額とします。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
● 運用管理費用
毎日、信託財産の純資産総額に年率1.323%(税抜1.225%)を乗じて得た額とします。運用管理
費用(信託報酬)は、毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。
(信託報酬)
<運用管理費用(信託報酬)の配分>
● その他の費用・
手数料
財務諸表の監査に要する費用、有価証券売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に
要する費用等は信託財産から支払われます。
※監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。監査報酬以外の費用等につき
ましては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
お申込みメモ (詳しくは最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください)
● 信託期間
● 購入単位
● 購入価額
● 換金単位
● 換金価額
● 換金代金
● 購入・換金申込
受付不可日
● 決算日
● 収益分配
平成26年12月12日から平成31年12月5日(約5年)
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
購入申込受付日の翌営業日の基準価額
販売会社がそれぞれ定めた単位とします。
※お申込みの販売会社までお問い合わせください。
換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額
換金申込受付日から起算して、原則として6営業日目からお支払いします。
ニューヨーク証券取引所、ニューヨークの銀行、ルクセンブルグ証券取引所またはルクセンブルグの銀行
の休業日と同日の場合はお申込みできません。
毎月5日(該当日が休業日の場合は翌営業日)
年12回の決算時に分配を行います。
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託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
成果等を示唆または保証するものではありません。■当資料内のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。■
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月次開示資料
(8/8)
米国リバーサル戦略ツインαネオ(毎月分配型)
投資信託に関する留意点
○投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。
投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の本支店等にご用意しております。
○投資信託は、元本保証、利回り保証のいずれもありません。
○投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。
○投資信託は預金、保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
○銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
委託会社およびその他の関係法人
■委託会社(ファンドの運用の指図を行う者)
大和住銀投信投資顧問株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第353号
加入協会/一般社団法人 投資信託協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
■受託会社(ファンドの財産の保管及び管理を行う者)
株式会社りそな銀行
■販売会社
取扱販売会社名
大和証券株式会社
登録番号
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第108号
日本証券業
協会
○
一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
第二種金融商
日本投資顧問 金融先物
取引業協会 品取引業協会
業協会
○
○
○
■当資料はファンドの運用状況をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではあり
ません。■お申込みの際には、販売会社からお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ
い。■投資信託説明書(交付目論見書)は販売会社の店頭等でご用意しております。■投資信託は株式・債券のほか値動きのある証券に投資し
ます(外貨建資産には為替変動による影響もあります)ので基準価額は変動します。したがって元本が保証されるものではありません。■投資信
託の運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。■当資料内の運用実績等に関するグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用
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