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中野の
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“ も の し り 博 士 ”のみなさん おめでとうございます!
第 2 回中野区検定の受検者62人のうち、7人の方が見事難関を突破、
ものしり博士に認定されました。
内訳は一般部門から6人、ジュニア部
門から 1 人でした。
認定授与式は 1 月 14 日に行われました。来賓の区長、教育長、区議会議長の皆様から
祝辞をいただきましたが、この検定が中野区の後援ということもあり、それぞれのお立
場から検定事業の意義と今後の継続発展に大きな期待を寄せていただきました。
前列が 「中野区ものしり博士」 のみなさん(お一人欠席)。
後列は永見会長と検定担当役員。
田中区長は祝辞の中で、ご自身も検定への関心が高いこと
を述べられ、言外に受検することへの意欲、受ける以上は当然
合格しなければ・・・・・とのお気持ちをにじませていました。
第 3 回検定にはぜひご参加いただきたいと思います。
式典終了後、ものしり博士のみなさんと役
員との懇談の時間を設けました。
来年も受検していいの?3 回合格したら
グランドマイスターの称号を!など役員をうならせる積極的なご提案もいた
だきました。
博士のみなさん、ありがとうございました。