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劇団ど・こ~れ札幌公演
客席から大きな拍手
ニューイヤーコンサート2016
総勢 名による迫力の演奏
1月 日、レ・コード館町
民ホールで、札幌白石高校吹
奏楽部と新冠中学校吹奏楽部
合同のニューイヤーコンサー
ト2016が開かれました。
冬の吹奏楽イベントとして
定着したこの演奏会は、クラ
シックや歌謡曲など様々な
ジャンルの曲が演奏され、会
場を訪れた来場者は、総勢
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ふるさと新冠の躍進を願い
氷川神社みこし担ぎと太鼓の演奏
1月 日、札幌市中央区のかでる2・
7で、市民劇団ど・こ~れ新冠の札幌
公演が行われました。
月に新冠での定期公演を終えた出
演者は、冬休みを返上して札幌公演に
向けて練習を重ね、本番に挑みました。
地元ではなく、札幌での公演という
こともあり集客の心配もありました
が、 開 演 時 間 前 に 会 場 は 満 席 と な り、
急きょ2階席を開放するほどの盛況ぶ
りで、来場者は
436名とな
りました。
子どもたち
は、札幌の舞台
でこれまでの
練習の成果を
存 分 に 発 揮 し、
客席からは、た
くさんの拍手
が送られてい
ました。
町内各地で
まちかどミーティング
1月 日、レ・コード館シ
ア タ ー で、
「日高を世界に売
HIDAKAおもてなし部会主催
ひとづくりセミナー
名の息の合ったハーモニーに
聴きいっていました。
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平成 年1月1日、時おり
雪が舞い散る中、氷川神社境
内では、新年を祝う氷川若衆
会による勇壮なみこし担ぎ
と、新冠判官太鼓保存会によ
る迫力のある太鼓の演奏が行
われました。
また、縁起物の紅白もちの
もちまきも行われ、境内に集
まった多くの参拝者は、今年
一年の家族の健康や商売繁盛
などを祈願しました。
新冠消防団・消防署新冠支署
平成 年連合出初式
1月6日、消防団員109
名と新冠支署職員など 名が
参加し、平成 年連合出初式
が開かれました。
出初式は、消防関係者の士
気の向上と地域住民の防災意
識の向上を目的に毎年行われ
ているもので、当日は、関係
者や本町自治会員などが見守
る中での市街地のパレード
と、レ・コード館で表彰状の
伝達などが行われました。
一年間の無事故を願い
氷川神社で交通安全祈願祭
1月7日、氷川神社で新冠
町交通安全推進委員会主催の
交通安全祈願祭が行われ、交
通安全推進委員や静内警察署
職員など 名が出席しました。
祈願祭では、平成 年 月
から続く町内での交通死亡事
故ゼロが今年一年も続いてい
くよう祈願し、参列者が玉ぐ
しを奉納し、最後は、北星町
自治会の北星獅子舞が無事故
を念じ舞を披露しました。
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り込む、モノ創り~観光地に
今必要なもの・コト」と題し
た講演会が開かれました。
講演会は、これまで東京で
北 海 道 物 産 展 な ど を 手 掛 け、
カリスマバイヤーと呼ばれる
内 田 勝 規 さ ん が 講 師 を 務 め、
町内外から集まった100名
の来場者は、熱心に内田さん
の話に耳を傾けていました。
チャイルドランド事業
節分グッズを作ろう
月 日、認定こども園の
子育て支援センターで、チャ
イ ル ド ラ ン ド 事 業 が 開 か れ、
2月3日の節分を前に鬼の帽
子と紙コップを使った鬼の飾
りものを制作しました。
事業には 組の親子が参加
し、赤や黄、緑などの色とり
どりの不織布に、シールやク
レヨンを使って絵を描き、可
愛らしいオリジナルの鬼の帽
子を完成させました。
月 日、 ス ポ ー ツ セ ン
ターで、第 回昭和新山国際
スポーツセンターに歓声
昭和新山雪合戦大会日高予選会
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雪合戦第 回日高地区予選大
会 が 開 か れ、 ジ ュ ニ ア・ レ
ディース・一般の3部門に計
チームが参加しました。
笑いあり、真剣勝負ありの
試 合 の 結 果、 優 勝 し た の は、
ジュニアの部「あそび塾雪合
戦クラブ」
、レディースの部
「おくさまーず」
、
一般の部「ロ
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1月に入り4つの自治会と「町長と
語ろうまちかどミーティング」を行い
ました。1月8日に節婦自治会、9日
に西泊津自治会、 日に里平自治会と
続き、 日には泉自治会の会員と町長
が意見交換を行いました。
今 年 の ま ち か ど ミ ー テ ィ ン グ で は、
「マイナンバー制度」や「今後の診療所
体制」について話しを聞きたいという
意見が多く、また、
「ふるさと納税」
「町
の空き家対策」
「町道の除雪」について
も話し合いを行ってきました。
町では引き
続き、まちかど
ミーティング
の開催希望を
受け付けてお
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ジック」となりました。
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「えましあ」ふれあい事業
親子でメロンパン&ピザ作り
1月 日、字本町のサポー
ト セ ン タ ー「 え ま し あ 」 で、
町内の親子 組が参加するメ
ロンパンとピザ作り教室が開
かれました。
冬休み中の子どもたちを対
象としたこの教室は、家庭で
気軽にパン作りを楽しめるよ
うにと手順などが工夫されて
おり、参加者は、講師の指導
りますので、希
望する団体や
自治会があり
ましたら、企画
課まで連絡を
お願いします。
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を受けながら、親子で協力し
てパンの制作をしました。
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広報にいかっぷ 2016.2 P7
P8 広報にいかっぷ 2016.2
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その2
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