第73回多摩内分泌代謝研究会ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ ※本会は、日本内分泌学会内分泌代謝科専門医認定更新単位２単位を予定しております。日時：平成 28 年 2 月 24 日(水) 場所： 18:00 21:40 パレスホテル立川 3 階『こぶしの間』住所：東京都立川市曙町 2－40－15 電話番号：042－527-1111 情報提供 18:00～18:10 『2 型糖尿病治療剤テネリア錠 20mg について』開会の辞～ 18:10～18:15 当番世話人（会費 1000 円）第一三共株式会社青梅市立総合病院内分泌糖尿病内科関口芳弘＜発表時間目安：発表 15 分・討論 15 分・ディスカｯサント説明 15 分＞演題 1 18:15～19:00 司会かんの内科菅野一男『腫瘍切除後に再発と両肺転移を来した腫瘍性骨軟化症の 1 例』演者：杏林大学医学部第三内科糖尿病・内分泌・代謝内科 ○田中利明ディスカッサント：武蔵野赤十字病院内分泌代謝科早川惠理演題2 19:00～19:45 司会東京都立多摩総合医療センター内分泌代謝内科西田賢司『Gitelman 症候群が強く疑われる低カリウム血症の 2 例』演者：武蔵野赤十字病院内分泌代謝科 ○大橋忠将、早川惠理、長沢美樹、杉山徹ディスカッサント：東京医科大学八王子医療センター糖尿病･内分泌･代謝内科小暮晃一郎－演題 3 20:05～20:50 司会休憩立川相互病院時間（20分）－内分泌代謝科住友秀孝『PTHｒP 上昇を伴う高カルシウム血症により発見された多発性骨髄腫の一例』演者：青梅市立総合病院内分泌糖尿病内科 1）血液内科 2） ○深石貴大 1）、松田祐輔 1)、西澤麻依子 1）、関口芳弘 1）、原義人 1）、熊谷隆志 2）ディスカッサント：東京都立多摩総合医療センター内分泌代謝内科百瀬崇演題 4 20:50～21:35 司会高村内科クリニック高村宏『GLP-1受動体作動薬により血糖のみならず関節リウマチのコントロールも改善した一例』演者：相模原赤十字病院内科 1) 整形外科 2） ○伊藤俊 1)、川満久恵 1）、宮川祐介 2）ディスカッサント：公立昭和病院内分泌･代謝内科日髙尚子閉会の辞 21:35～21:40 次回当番世話人多摩センタークリニックみらい川越宣明当日はお弁当をご用意させて頂いております。また、ご参加頂いた確認のため、ご施設名・ご芳名のご記帳をお願い申し上げます。なお、ご記帳頂いたご施設名・ご芳名は医薬品および医学・薬学に関する情報提供のために利用させて頂くことがございます。何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。共催：多摩内分泌代謝研究会／第一三共株式会社