ダンロップスポーツ株式会社 2015年12月期決算説明会 中期経営計画説明会 2016年2月12日(金) ◆2015年の業績 ◆2016年通期業績予想 ◆トピックス ◆2016年~2020年中期経営計画 代表取締役社長 木滑 和生 ◆質疑応答 2015年の業績 グループの概要 2013年( 連結子会社16社 ) 国内販売子会社 2社 ダンロップスポーツ中部を ダンロップスポーツマーケティング に合併 子会社 増減 △1 2014年( 連結子会社17社 ) 国内販売子会社 子会社 増減 2015年( 連結子会社17社 ) 1社 ダンロップスポーツ沖縄を ダンロップスポーツマーケティング に合併 製造子会社 2社 製造子会社 2社 海外販売子会社 9社 海外販売子会社 9社 国内販売子会社 +1 1社 製造子会社 2社 海外販売子会社 10社 ※Srixon Sports (Thailand) Co., Ltd. を連結 △1 サービス ゴルフ場子会社 3社 ※播備高原開発の全株式を売却 +3 サービス ゴルフ場子会社 1社 ウェルネス子会社 4社 ※ダンロップテニススクールを連結 ※ダンロップスポーツウェルネス ダンロップスポーツプラザを 子会社化 <4> △1 サービス ゴルフ場子会社 1社 ウェルネス子会社 3社 ※ダンロップスポーツウェルネス とダンロップスポーツプラザが 合併 連結損益の概要 売上高は4期連続増収 純利益は「のれん償却額」の計上でマイナス 2015年 1-12月 (単位:億円) 公表値 対前年 781 +72 営業利益 15 (率) (1.9%) 経常利益 18 △6 (率) (2.3%) 売上高 (率) △13 (△41%) (△4.6%) △47 (- ) ※億円未満四捨五入、±0.5億円未満はゼロ表示 1株当たり配当金 2015年12月期 12 (△29%) △36 純利益 777 (+10%) (1.5%) 15 (1.9%) △38 (△4.9%) 配当総額 中間 10 円 期末 - 円 2.9 増減 +4 +3 ■対前年同期 +3 +2 売上高は、国内ゴルフが好調、テニ スも堅調だったことに加え、2014年 第4四半期に買収したウェルネス事 業の連結加入が年間で影響し、増収 となった。 営業利益、経常利益は、円安による 仕入れコスト高が影響し、減益となっ た。 純利益は、米国クリーブランドゴルフ 社の「のれん」を一括償却したことに よりマイナスとなった。 億円 <5> 特別損失の計上について 米国クリーブランドゴルフ社に係る「のれん償却額」を特別損失に 計上したことにより当期純利益はマイナス 当期純利益(損失) (億円) 当初公表 (2 月10日) 7 修正予想 (12 月10日) △ 38 増減 当期実績 △ 45 △ 36 増減 +2 【背景】 ・米国クリーブランドゴルフ社の当初計画が未達。 ・同社の収益性が問題となり、資産として計上していた超過収益力 である同社の「のれん」について、資産性が無いものとして当期に 一括償却。 「のれん償却額」を特別損失に計上 △39.5億円 <6> 製品別売上高 スポーツ用品事業 及び ウェルネス事業で増収 ■ゴルフクラブ 国内は、 年間を通じてXXIOが好調に推移。 海外は、北米でSRIXON、CGが計画を下回り減収。 ■ゴルフボール 国内は好調も、海外は北米を中心にマイナス。 ※億円未満四捨五入、±0.5億円未満はゼロ表示 <7> 地域別売上高 日本・欧州は増収、北米・アジアは減収 ■日本 国内ゴルフは大きく伸ばしたほか、テニスも堅調に 推移。ウェルネス事業の連結加入もあり増収。 ■北米 XXIOゴルフクラブは好調であったが、SRIXON・CG ゴルフクラブ、ボールで計画を下回り減収。 ■アジア 韓国、東南アジアは好調も中国の市況悪化が影響 し減収。 <8> 営業利益増減要因 海外での減収と円安の影響により減益 【主要通貨為替レート】 単位:円 2015年 2014年 差異 $ 121.1 105.8 +15.3 <9> バランスシートの状況 有利子負債が6億円増加し、自己資本比率は3.1P低下 2014年12月末 (億円) ※ 億円未満四捨五入 2015年12月末 +1 流動資産 376 負債 流動資産 261 276 255 377 純資産 純資産 固定資産 △6 負債 固定資産 391 338 216 △53 △60 総資産 652 総資産 592 自己資本比率 有利子負債 58.2% 91 自己資本比率 有利子負債 55.1% 97 <10> 2016年通期業績予想 連結損益予想 ゴルフクラブ中心に増収増益を計画 (単位:億円) 公表値 (通期) 対前年 2015年 1-12月 785 +4 営業利益 20 +5 15 (率) (2.5%) (+35%) (1.9%) 売上高 対前年 国内ゴルフ用品市況 99% 国内テニス用品市況 100% 米国ゴルフ用品市況 101% 781 (+1%) 経常利益 20 +2 18 (率) (2.5%) (+11%) (2.3%) 純利益 11 +47 (率) (1.4%) ― △36 (△4.6%) ※億円未満四捨五入、±0.5億円未満はゼロ表示 売上高(億円) 800 750 700 650 600 550 1株当たり配当金 2016年12月期 (予想) 配当総額 中間 10 円 期末 10 円 5.8 億円 <12> 500 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 製品別売上高(予想) ゴルフクラブ中心に増販を計画 ■ゴルフクラブ 海外中心にXXIO ・ SRIXON・CGで増販を計画 ■ゴルフボール 欧州・豪州を中心に増販を計画 ■用品その他 ウエアライセンスビジネスへの移行に伴い減収 ※億円未満四捨五入、±0.5億円未満はゼロ表示 <13> 地域別売上高(予想) 北米・欧州で増収、日本は減収 ■日本 2016年 (単位:億円) 1-12月 日 本 521 北 米 対前年 増減 為替影響 除く ウエアライセンスビジネスへの移行に伴い減収も、 ゴルフクラブ、テニス、ウェルネスは増収計画。 +6 △5 ■北米 81 △5 +8 販売体制を強化し、ゴルフクラブ、ゴルフボール とも増販を計画。 欧 州 58 +6 +6 ■欧州 アジア 103 +1 ゴルフボール、ゴルフクラブともに増販を計画。 特に大陸ではSRIXONゴルフクラブで増収を 見込む。 △2 ■アジア 豪州・南ア他 22 △0 海外売上高 264 △3 +8 33.6% +0.9P 785 +4 海外売上高 比率 連結売上高 +13 中国は市況悪化が影響し減収見込みも、 東南アジア、韓国は増収を計画。 +1.3P 【主要通貨為替レート】 +9 ※ 億円未満四捨五入、±0.5億円未満はゼロ表示 <14> 単位:円 2016年 2015年 差異 $ 120.0 121.1 △1.1 連結営業利益(予想)増減分析 ゴルフクラブで増益を見込む 単位:円 【主要通貨為替レート】 2016年 2015年 差異 USD KRW EUR ※億円未満四捨五入、±0.5億円未満はゼロ表示 120.0 0.1 130.0 121.1 0.107 134.3 △1.1 △0.007 △4.3 率 -1% -7% -3% <15> 2016年期末決算国際財務報告基準(IFRS)任意適用のお知らせ 当社は、2016年期末決算より国際財務報告基準(IFRS)による財務諸表等を開示する 予定です。 決算期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 期末 開示資料 日本基準 日本基準 日本基準 IFRS ※いずれも連結決算での開示となります。 IFRS適用によりグループ内での会計方針が統一され、グループ各社の財務情報の国 際的な比較可能性の向上やグループ経営管理の更なる品質向上が期待できます。 [2016年通期連結業績予想] (億円) IFRS 日本基準 (試算:注) (公表) 差異 782 785 △3 営業利益 22 20 +2 当期純利益 12 11 +1 売上高 注:現時点での試算による参考値です。IFRSに基づく業績予想については、2016年度中に改めて公表する予定です。 <16> トピックス ゴルフクラブ・ボールとも 国内シェアNo.1 ゴルフクラブ売上シェア推移(金額ベース) 25.0% ・クラブではゼクシオ エイト、ボールでは スリクソン Z-STARシリーズなどが けん引 ・12月発売のゼクシオ ナインも好調 20.0% 15.0% 10.0% 5.0% 0.0% 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 当社 40.0% 35.0% 30.0% 25.0% 20.0% 15.0% 10.0% 5.0% 0.0% A社 B社 C社 D社 ゴルフボール売上シェア推移(金額ベース) ・ゼクシオクラブは、2000年の初代モデル 発売以降、16年連続でシェアNo.1を獲得※ 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 当社 A社 B社 C社 ※矢野経済研究所調べの全国主要小売店店頭販売実績集計(2000年~2015年)に おけるサブブランド別ウッド、アイアン合計金額の年間売上。 ※グラフ出典:矢野経済研究所 小売店実売動向調査「YPSゴルフデータ」 <18> 契約選手(ゴルフ) 松山英樹選手 ●マスターズ 5位 イ ボミ選手 など ★2015 米国男子ツアー 賞金ランキング15位 ●ほけんの窓口レディース ●アース・モンダミンカップ ●ニトリレディス ゴルフトーナメント など ●ロレーナ・オチョア招待 5位 ●マンシングウェア レディース東海クラシック 4位T など ★2015 日本女子ツアー 賞金ランキング1位 ★2015 米国女子ツアー 賞金ランキング44位 ●ウェイストマネージメント・ フェニックスオープン (2016年) パク・インビ 横峯さくら選手 朴 仁妃 選手 ●KPMG女子PGA選手権 ●HSBC女子チャンピオンズ ●全英リコー女子オープン (生涯グランドスラム達成) ●ロレーナ・オチョア招待 など ★2015 米国女子ツアー 賞金ランキング2位 <19> SRIXON Z-STAR 世界で86勝 2015年 勝率22.5% (383試合中86勝) 前年は20%(390試合中78勝) European Tour European Challenge Tour Ladies European Tour 14勝 79 Sunshine Tour Asian Tour OneAsia KPGA KLPGA 6勝 21 PGA Tour(+WGC & Majors) Web.com Tour Champions Tour LPGA Tour 14勝 54 17勝 127 JGTO Tour JLPGA Tour JPGA Senior Tour JGTO Challenge Tour PGA of Australia Tour <20> 34勝 89 1勝 13 テニス テニスラケットシェア推移(店頭販売金額ベース) 40.0% 35.0% 30.0% 25.0% 20.0% 15.0% 10.0% 5.0% 0.0% ・日本人プロ選手の活躍で、 ラケットを中心に市況が活性化 ・バボラ「ピュア ドライブ」(2014年11月)、 スリクソン「REVO CX」シリーズ(4月発売) などが好調に推移。 ラケットで計画を上回る 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 A社 当社 B社 C社 ラケットは国内シェアNo.1※ ボールもシェアNo.1見込み テニスボールシェア推移(出荷金額ベース) 60.0% 40.0% 20.0% 0.0% 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 当社 A社 B社 ※出典:【ラケット】矢野経済研究所 小売店実売動向調査「YPSテニスデータ」 【ボール】2008-2014年分:矢野経済研究所『スポーツ産業白書( 2011年版、2013年版、2015年版)』(2014年は見込み) /2015年は当社見込みの数値 <21> 契約選手(テニス) ケビン・ アンダーソン選手 (南アフリカ) 土居美咲選手 ATPランキング シングルス14位 ダブルス101位 (2016年2月1日現在) WTAランキング シングルス62位 ダブルス159位 (2016年2月1日現在) 国枝慎吾選手 ITF車いすテニス ランキング シングルス2位 ダブルス5位 (2016年2月1日現在) <22> 上地結衣選手 ITF車いすテニス ランキング シングルス2位 ダブルス3位 (2016年2月1日現在) ウェルネス事業 24時間対応のマシンジム特化店(コンパクトジム) 「GYM STYLE 24」オープン 2015年 10月 埼玉県(越谷市) 11月 北海道(札幌市) 12月 千葉県(市川市) <23> 中期経営計画 (2016年~2020年) 2016年2月12日(金) Challenge15 REVIEW (2012-2015中期経営目標) Challenge15 レビュー(経営目標) (億円) <売上高> 781億円 (目標値は1,000億円) 売上高推移 1,000 800 ・日本は達成 ・海外は、 韓国、東南アジア、南アは達成 北米などは未達 600 400 200 0 2012 2013 2014 2015 2015 <海外売上高比率> 32.7% (目標値は50%) 目標値 国内(ウェルネス除く) 海外 ウェルネス <27> Challenge15 レビュー(開発目標) 2011年発売の当社製品から ゴルフボールと ゴルフクラブで +15ヤード ※ の飛距離アップ ※ヘッドスピード40m/sのゴルファー ボール5Y+クラブ10.5Y=15.5Y 最新技術を搭載したボール(発売予定)と 「XXIO9」 クラブで開発目標を達成 <28> 中期経営計画 (2016年~2020年) 当社を取り巻く環境と課題 当社を取り巻く環境 ■当社を取り巻く環境と状況 ゴルフ市場 テニス市場(国内) ・プロ選手活躍で伸長も、 ボールの販売単価が下降傾向 ・世界的には横ばいから減少傾向 (アジアの一部を除く) ・国内も少子化で減少 ・メーカー各社は過当競争で 業績低迷 フィットネス市場(国内) ・健康志向の定着で、横ばいから微増 ■当社の現状と課題 ・ゴルフ、テニスとも国内トップシェア(今後も維持) ・北米での苦戦 ・国内販売比率が高く、円安などの影響でコスト高となり収益力低下 ・2014年に参入したフィットネスの今後の拡大戦略 <31> 当社を取り巻く環境(ゴルフ市場予測) 世界各地のゴルフ用品(クラブ+ボール) 市場規模(2015年) 韓国 欧州 470億円 813億円 中国 117億円 北米 日本 2,560億円 1,188億円 東南アジア 239億円 南アフリカ 36億円 オセアニア 103億円 <32> ※数値は当社推定 中期経営計画基本方針 中期経営計画基本方針 企業理念である 「卓越した技術力で、お客様のスポーツライフをもっと豊かに」 に基づき、以下の中期計画方針を掲げます ◆技術力、企画力で ブランド価値の向上、ヒット商品の創出 ◆グローバル、新規分野で成長戦略を実行 ◆成長のための企業体質の強化 技術力で世界が認めるスポーツカンパニーとなることを目指します <34> 2020年に向けて 売上高 1,000億円 営業利益 60億円 ROE 5%以上 売上高、営業利益推移 業績推移 (単位:億円) 売上高 営業利益 2015年 実績 2016年 計画 781 785 15 20 2020年 中期経営計画 1,200 70 1,000 60 50 800 1,000 600 60 400 40 30 …… 20 200 10 0 0 2015 2016 計画 売上高 …… 2020 目標値 営業利益 <35> ◆技術力、企画力で、 ブランド価値の向上、ヒット商品の創出 ブランド価値の向上 三つのブランドを 世界が認めるグローバルブランドへ育成する プレミアムブランド 最重要世界戦略ブランド ショートゲームを主力 最新の機能を搭載 プロからアマチュアまで ウェッジ、パターを中心 総合的な商品展開 <37> ヒット商品の創出 グローバル市場でヒット商品を創出 卓越した技術力、企画力で競争優位を確立 ブランド 技術力 顧客が体感できる機能を 製品として具現化 企画力 × <38> グローバル各国の顧客ニーズと 製品のアイデンティティーを整合 卓越した技術力の実現(ヒット商品の創出) 技術力で「感じる、分かる、驚く」を実現 ゴルフボール テニスラケット ゴルフクラブ テニスボール 『飛距離とコントロール性』の追究 『高速化するプレー』へ対応 『軽量化技術』の追究 『安定性』『耐久性』の向上 人間の感性、知覚を科学し、体感できる性能を実現 <39> 企画開発力の強化(ヒット商品の創出) グローバルで成功する 製品アイデンティティーを確立 日本・北米 開発2極体制 の確立 技術開発 マーケティング 一体化 顧客の 本質ニーズを 探る グローバル市場でヒット商品を創出 <40> ◆グローバル、新規分野で 成長戦略を実行 ◆成長のための企業体質の強化 グローバルでの成長戦略 ●北米事業の立て直し ●地域に即した事業展開 ●国内事業の体質強化、収益力強化 <42> 北米事業の立て直し(グローバルでの成長戦略) ヒット商品の創出、販売基盤の強化 (億円) ・販売体制の整備と強化 ・SRIXONボールシェアアップ によるブランドプレゼンス向上 ・XXIOクラブ増販による 技術力の浸透 ・販促プロモーション強化 北米売上推移と売上目標値 150 100 …… 50 ヒット商品による成功を目指す 0 2012 2013 2014 2015 2016 計画 2020 目標値 <43> 地域に即した事業展開(グローバルでの成長戦略) XXIO、SRIXON、Clevelandを 地域に合わせ展開 北米 販売体制整備、強化による 積極的な事業展開 韓国 欧州 有望市場での SRIXONブランド販売強化 東南アジア ゴルフ新興国開拓 豪州・南アフリカ 高い市場シェアを維持し 安定的な経営 <44> XXIO、SRIXON、 Cleveland 3ブランド総合展開の強化 中国 市場縮小にともなう 事業規模の適正化 日本 新規分野で事業拡大、 収益力強化 新規分野での成長戦略 積極的に投資し、事業拡大を図る フィットネス ・ジムスタイル24(コンパクトジム)の出店強化 ・17年~19年に総合スポーツクラブを増設 ・ゴルフ・テニスのノウハウを生かしたプログラム開発(他社との差別化) ゴルフスクール、テニススクール ・自社拠点の開発強化と、FC(フランチャイズ)の拡大 レッスンスキルのアップ ・フィットネスとのシナジーで、新規カリキュラム、プログラムを開発 テニス用品事業 ・海外市場へチャレンジ 新規分野の開拓 M&Aも視野に <45> 成長のための企業体質強化 企画・技術力で ヒット商品を創出する 組織体制 固定費抑制 コスト削減 国内販売 収益力アップ ウェルネス事業 の拡大 企業力を高め、体質を強化 <46> 2020年に向けて 売上高 1,000億円 営業利益 60億円 ROE 5%以上 売上高、営業利益推移 (単位:億円) 業績推移 (単位:億円) 売上高 営業利益 2015年 実績 781 15 2016年 計画 785 20 2020年 中期経営計画 1,000 60 1,200 70 1,000 60 50 800 40 600 30 …… 400 20 200 10 0 0 2015 2016 …… 計画 売上高 2020 目標値 営業利益 <47> この資料は投資家の参考に資するため、ダンロップスポーツ株式会社の現状についてご理解 いただくことを目的に作成されております。 当資料に記載された内容は、資料作成時点において一般的に認識されている経済・社会等の 情勢および当社が合理的と判断した一定の前提に基づいて作成されておりますが、経営環境 の変化等の事由により、予告なしに変更される可能性があります。 投資を行う際は、投資家の皆様ご自身の判断にてなされますようお願い申し上げます。 ~お問い合わせ先~ 広報部 TEL: 078-265-3139 FAX: 078-265-3135 E-mail: [email protected] URL:http://www.dunlopsports.co.jp/
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