駅伝大会時の様子 - 中央労働金庫

第 11 号
2013 年 7 月
中央労働金庫
〈ろうきん〉と会員・推進機構との協働による取組みについては、各営業店で順次取組みが実施されているとこ
ろです。本号では、富士フィルム労働組合神奈川支部と大雄山支店との連携した協働取組みについてご紹介いたし
ます。
大雄山支店では、店推進幹事会と営業店職員の交流を『深める』取組みとして、富士フィルム株式会社神奈川工
場足柄サイトで労使共催により開催された駅伝大会に参加しました。
駅伝大会には、全国から 225 チームの選手と大会関係者 300 名の総勢約 1,200 名が参加し、その場での〈ろうき
ん〉の PR に向けて手作りの「〈ろうきん〉ゼッケン」を作成しました。
大会当日は、作成したゼッケンを着用したことで〈ろうきん〉の認知度向上に繋がり、更に「
〈ろうきん〉頑張れ!!」
の声援を背に、足柄工場内 4 区間 11.5 ㎞を駆け抜けることができました。
これからも本取組みを参考に会員・推進機構と〈ろうきん〉の協働による取組みの実施についてご協力いただき
ますようお願いいたします。
駅伝大会時の様子
(左から)小林職員、正岡支店長、
石井職員、瀬能職員。
【古怒田代表推進幹事】
歴史ある第 63 回駅伝大会、個の頑張り・組織の強さ
に感動しました。当日は‘ろうきん’に対し、沢山の
声援が飛び、十分に PR 出来たと感じています。face to
face のやり取りが、より活発化することでしょう。
【正岡支店長(大雄山支店)】
当支店のスローガンは「出来ることはすべてやる!魂
ある考動!」です。今後も、会員行事に参加させてい
ただくことで、顔の見える営業を通じて認知度向上
と、会員・推進機構・組合員との連携強化に努めます。