別添 1 定期報告対象建築物一覧表 建築物の用途 建築物の規模 ① 劇場、映画館、演芸場 報告時期 地階または 3 階以上の対象用途の床面積が 100m2 超え ② 対象用途の客席の床面積が 200 ㎡以上 ③ 主階が 1 階以外 ① 観覧場、公会堂、集会場 地階または 3 階以上の対象用途の床面積が 100m2 超え ② 客席の対象用途の床面積が 200 ㎡以上 【建築物】 病院、診療所(患者の収容施設がある診 平成 30 年 5 月 療所に限る) 、助産施設、乳児院、障害者 (2 年ごと) 入所施設、助産所、盲導犬訓練施設、救 【建築設備】 護施設、更生施設、老人短期入所施設そ の他これらに類するもの、養護老人ホー ム、特別養護老人ホーム、軽費老人ホー ム、有料老人ホーム、母子保健施設、障 害者支援施設、福祉ホーム、サービス付 平成 29 年 5 月 ① ② 地階または 3 階以上の対象用途の床面積が (毎年) 100m2 超え 【防火設備】 2 階の対象用途の床面積が 300 ㎡以上 平成 30 年 5 月 (毎年) き高齢者向け住宅、認知症グループホー ム、障害者グループホーム、政令第 19 条 第 1 項に規定する児童福祉施設等(認定 こども園、保育園等) ① ホテル、旅館 地階または 3 階以上の対象用途の床面積が 100m2 超え ② 2 階の対象用途の床面積が 300 ㎡以上 【建築物】 平成 29 年 8 月 (3 年ごと) 学校、体育館、博物館、美術館、図書館、 ボーリング場、スキー場、スケート場、 水泳場、スポーツ練習場 ① 3 階以上の対象用途の床面積が 100m2 超え ② 対象用途の床面積が 2,000 ㎡以上 【建築設備】 平成 28 年 8 月 (毎年) 【防火設備】 平成 29 年 8 月 (毎年) 【建築物】 平成 29 年 10 月 百貨店、マーケット、展示場、キャバレ ① ー、カフェー、ナイトクラブ、バー、ダ 地階または 3 階以上の対象用途の床面積が 100m2 超え ンスホール、遊技場、公衆浴場、待合、 ② 2 階の対象用途の床面積が 500 ㎡以上 料理店、飲食店、物品販売業を営む店舗 ③ 対象用途の床面積が 3,000 ㎡以上 (2 年ごと) 【建築設備】 平成 28 年 10 月 (毎年) 【防火設備】 平成 29 年 10 月 (毎年) ・該当する用途部分が避難階のみにあるものは対象外 別添 2 定期報告対象建築設備等一覧表 建築物の用途 報告時期 エレベーター(住戸内に設置されたもの、労基検査のもの以外) 昇降機 エスカレーター 毎年最初に報告を行った月 小荷物専用昇降機(テーブルタイプ・フロアタイプ) 建築設備 毎年建築物定期報告と同じ月(省令第 排煙設備(機械排煙設備) 6 条第 1 項に規定する検査項目は 3 年 準用工作物 非常用照明装置(バッテリー内蔵型以外) のうちに 1 回) 乗用エレベーター・エスカレーターで観光のためのもの 毎年 3 月 ウォーターシュート、コースターその他これらに類する高架の遊戯施 【特定の季節に限り使用するもの】 設 毎年使用を開始する日の前月 メリーゴーランド、観覧車、オクトパス、飛行塔その他これらに類す 【上記以外のもの】 る回転運動をする遊戯施設で原動機を使用するもの 毎年最初に報告を行った月 定期報告対象防火設備一覧表 防火設備 定期報告対象建築物に設けた防火設備 報告時期 毎年建築物定期報告 と同じ月 病院、診療所、助産施設、乳児院、障害者入所施設、助産所、盲導犬訓練施設、救護施設、更生 施設、老人短期入所施設その他これらに類するもの、養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、軽 費老人ホーム、有料老人ホーム、母子保健施設、障害者支援施設、福祉ホーム、サービス付き高 齢者向け住宅、認知症グループホーム、障害者グループホームで床面積の合計が 200 ㎡以上の建 築物(定期報告対象建築物を除く)に設けた防火設備 ・随時閉鎖又は作動できるもの(防火ダンパーを除く。 )に限る ・経過措置により最初の建築物定期調査報告時期まで免除 毎年 5 月
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