1/6 きゅうり・トマト・ピーマン等栽培用システム点滴かん水(単棟タイプ)設置方法 1 1 中身の 中身の部品を 部品を確認します 確認します。 します。 コントロールヘッド … 1個 耐圧ホース ドリップ チューブ 9V電池 万能口金 2 3 4 5 6 7 8 9 耐圧ホース Ø内径18mm L=3m … 3本 (ワンタッチ継手付) 耐圧ホース Ø25mm L=2m … 1本 (継手付) アンカーペグ(押え用) … 150本 ワンタッチ継手付二枝アダプター … 3個 フラッシングバルブ (16mm) ボールバルブ (ポリパイ用継手・チーズ付) ボールバルブ (ポリパイ用継手・エルボ付) ドリップチューブ 50m (TIF-PC-16-2.2L-20) エンド×2個 二枝アダプタ アンカーペグ … 6個 … 2個 … 1個 … 6本 ネジ 10 ポリエチレンパイプ (Ø25X21) … 10.5m 2/6 2 コントロールヘッド組立 コントロールヘッド組立 フィルターユニット 1) 混入器ユニット コントロールヘッドは上 コントロールヘッドは上の3つのユニットを組立 つのユニットを組立てます 組立てます。 てます。 2) フィルターユニット側のO-リングを確認してください。 混入器ユニット側のねじ込み継ぎ手 ※O-リングが欠落・歪み等がおきますと漏水が起こります。 をねじ込んでいきます。 4) 5) 混入器ユニット側のねじ込み継ぎ手 ※O-リングが欠落・歪み等がおきますと漏水が起こります。 をねじ込んでいきます。 コントロールヘッドの組立て終了です。 3) ねじ込み終了です。 6) 圧力調整弁側のO-リングを確認してください。 7) 圧力調整弁ユニット ねじ込み終了です。 3/6 3 自動かん 自動かん水 かん水タイマーの電地 タイマーの電地を 電地を取り付けます。 けます。 1) 2) 3) 自動かん水タイマー7001本体 コントローラー部を取り外します。 コントローラー裏側に電地ホルダーがあります。 電地ホルダーのフタをはずします。 4) 5) 電地ホルダーのフタを外します。 6) 9V電地をコントローラー内部にはめます。 電地ホルダーのフタをはめてください。 ※+と-を間違わないでください。 7) ※ 自動かん水コンピューターの取り扱い方法は 別途、取扱説明書をご覧ください。 コントローラー部を本体にはめてください。 4/6 4 ポリエチレンパイプと専用継手 ポリエチレンパイプと専用継手の 専用継手の接続方法 1) 2) 継手本体とパイプの大きさを確認します。 3) 継手をはずします。 Dリングを本体に入れます。 ※ つきあたりまで入れてください。 各部品が入っているか確認します。 4) 5) グリップリングを入れます。 ※ つきあたりまで入れてください。 7) 6) パイプ側にナットを入れます。 パイプが継手本体に当たるまで差し込みます。 ※ パイプが本体に当たるまで差し込まれないと 漏水を起こします。 ナットを締めこみます。 5/6 ボールバルブ( ボールバルブ(T・L継手付) 継手付)と継手付ホースと 継手付ホースと ドリップチューブの接続 接続・ ドリップチューブの 接続・設置 5 1) 2) ワンタッチ継ぎ手を合わせます。 継ぎ手を差し込み、「カチン」と音がするまで差し込んでください。 3) 4) ワンタッチ継ぎ手を合わせます。 5) 継ぎ手を差し込み、「カチン」と音がするまで 6) ドリップチューブを差し込みます。 差し込んでください。 ※奥まではいりにくい場合 は、ドリップチューブ先端を お湯で温めると入りやすく なります。 出来るだけ奥まで差し込んでください。 7) 8) 9) 10) アンカーペグ かん水したい位置に ドリップチューブを敷きます。 適当な位置にアンカーペグを挿しこみ アンカーペグを打ち込んでドリップ ます。 チューブを固定します。 ※ 強くたたくと破損する事があります。 同様に適当な位置、 数カ所で固定します。 6/6 8) 9) エンド ドリップチューブを差し込みます。 出来るだけ奥まで差し込んでください。 ※奥まではいりにくい場合 は、ドリップチューブ先端を お湯で温めると入りやすく なります。
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