Homepage:kodamakids.com E-mail:with@kodamakids.com 発 行 : 社 会 福 祉 法 人 呉竹会 児玉保育園 子育て支援センターWith 発行日 : 平成28年2月25日 4日は立春。暦の上では春ですが、まだまだ冬らしい日が続きます。寒さに負けずほっぺを真っ赤にし て、支援センターに遊びに来るお友達が沢山います。ねんねをしていた赤ちゃんが、おもちゃに手を伸ばす ようになったり、あんよが上手になったり、大きい子は、自分のやりたいことを言葉で伝えられるように なったり、日々成長が感じられます。大寒を過ぎ、益々寒さが増す時期です。体調管理に気を付けて、寒い 冬を元気いっぱいで乗り切りましょう。 <photo>「凧揚げ」の様子です。ママと一緒に作った凧を大切そうに持って児童公園へ・・・。ママ と保育者の間を「よーい、ドン!」と何度も行き来して走る子ども達。走る度に凧が高く揚がる様子に大喜 び!冬ならではの自然、「風」を感じる遊びを存分に楽しみました!! “要申し込み”とされているものは、材料の都合上、 事前に申し込みが必要です。 ☎での受付もしております。☎72-0186 (園共通) ☎での受付は平日(月~金曜日)AM10時~PM16時まで 自由開放 自由開放 AM:支援センター室、 AM:センター室、園庭の自由開放をしておりますが、お帰り 園庭の自由開放 の会は行いません。玩具は元の場所へ片づけをお願いします。 11:30~玩具等のお片づけ、 お帰りの会 PM:センター室のみ利用とさせて頂きます。 (15:00まで) 身体測定 体重や身長を測定し 発達表に記入します。 日時:2月4日(木) ① 9:30~ ②10:30~ わらべうた・絵本 日時:2月15日(月) 10:20~ 『こだまおはなしの会のみなさん』 (※要申し込み) 内容:わらべうたや絵本の紹介です。 発達別に行うプログラム 豆まき 「おひな様制作」 (※要申し込み) めだかクラブ(0~歩行開始頃) 2月10日(水)10:20~ うさぎクラブ(歩行開始~2歳頃) 日時:2月3日(水)10:00~ 内容:豆まきをします 泣き虫鬼、イヤイヤ鬼、怒りんぼ鬼。 みんなの中の悪い鬼を追い払おう! ※1月の制作で升を作った方は 持参して下さい。 2月9日(火)10:20~ ひよこクラブ(2歳頃~) 2月12日(金)10:20~ 年齢別に行いますが、全て同じおひな様 を作ります。 ★お願い★ センタープログラム“要申し込み” の内容は、申し込みのあった時点で材 料の準備をしてお待ちしております。 キャンセルの場合は、わかった時点で ご連絡を頂けると助かります。 2016年2月児玉保育園 子育て支援センタープログラム 日 7 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 8 9 10 11 12 13 19 20 建国記念の日 14 15 16 懇談会 21 22 23 17 18 懇談会 24 25 懇談会 28 29 懇談会 26 27 懇談会 ※ 都合によりプログラムを変更することがあります。センター室入口 のWith(うぃず)メニューを確認して下さい。 おひなさま観賞に行こう! もぐもぐキッズ (※要申し込み) 日時:2月26日(金)10:30~ ※ 要申し込み・15組 参加費150円 日時: 2月 18日(木)10:20~ セルディ集合 内容:おひなさまと記念写真を撮ります。 ※ 内容:保育園の『おもちつき』に参加 します。もちつき後にセンター 室で試食をします。 ※ もちつきができるお友だちに限ら せて頂きます。 ※ 持ち物:スプーン、フォーク(お はし) 現地集合となりますので、時間厳守で お願いします。 ★お知らせとお願い★ ・予約必要なプログラムについて 毎月のプログラムの中に(※要申し込み)と 書いてあるものについては、with発行の翌日よ り受け付けます。(月~金曜日) 電話予約はAM10時~PM16時まで。 尚、申し込みは、ご自分でお願い致します。 ・センター利用について センター利用の(ルール)お願いがセンター 入口に貼ってありますので、目を通して頂き皆 さんが気持ちよく利用できるようにご協力下さ い。又、おやつの 1 2 3 4 5 6 ①「凧制作」の様子です。スーパー袋に干支の申を貼り付け、カラーペンで思い思いの絵を描き ました。椅子に座り、落ち着いた雰囲気の中で制作を楽しめました。②「凧揚げ」楽しいね! ③④「恵方巻き豆入れ制作」の様子です。ママ達の程良いサポートにより、人差し指に少しだけ 糊を付けて、パーツを上手に貼り付けていました。出来上がると、子ども達から「豆は?」とい う声が上がり、小さな手で折り紙をちぎって丸め豆に見立てました。節分の豆まきが楽しみです ね!⑤⑥「かわいいオニちゃん制作」の様子です。升の部分はクレヨンでなぐり描きを楽しみ、 鬼の顔をのり付けしました。様々な表情の鬼が出来、「私の…」と大切そうに持っていました!
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