澤野大樹 仙台セミナー第九章 『大シリウスと瀬織津姫』

元気アップ仙台天命塾 273 回 オープンセミナー
澤野大樹
仙台セミナー第九章
『大シリウスと瀬織津姫』
これまで澤野大樹氏には「仙台縄文日高見アセンション 2013」、「瀬織律姫と多次元の秘密」、「セイレーンの魔女」、「仙台から甦
る縄文スピリット」、
「麻じめなハナシ」
、「インセプション(仮)」、「現出する瀬織津姫の正体とは?」、「隠された縄文宇宙スピリット」
と題して仙台セミナーが8回開催できました。仙台、東北の地がこれからの時代の行く末にいかに関わって行くのか、斬新な視点で非
常に興味深いお話を提示して頂きました。今回、第9章「大シリウスと瀬織津姫」を開催させて頂きます。多数の参加お願いします
【講演へのメッセージ】
澤野
大樹
前回の仙台天命塾の講演会では、様々なアナグラムを読み解きながら、奥深い言霊の世界を駆使して、謎を解いてきました。そこで
導き出された結論は驚愕すべきもので、私も当然、みなさんもびっくりされました。目の前にある普通の言葉や文字を、何の注意も払わ
ずに通過させるのはもったいない話です。地球上で発生する病気は、必ず地球上の何かで治療できるのだという説がありますが、それと
まったく同じです。人類史に関わるような巨大な謎であっても、じつは身近なモノやコトにヒントが隠されているのです。もっとも巨大な謎
ほど、もっとも身近にその鍵があるのだと思います。宇宙にせよ、神にせよ、創造主にせよ、多次元にせよ、まだまだこの世界には謎がた
くさんあります。言葉を大切にし、言霊の力を借りて、いろいろな謎を解いていきたいと思います。テレビや週刊誌をにぎわせるような下
世話な話題であっても、じつは、とても意義深いメッセージが含まれていることがあります。――そう、無意味なことなど、この世にはひと
つもないのです。あとは、それを受け止める私たちが、どのようなメンタリティを持って対峙するか?つまり、巨大な謎がどれだけ立ちはだ
かっても、それと向き合う私たちの姿勢さえ適切であれば、その瞬間にその巨大な謎は、巨大ではなくなるのだということです。何事にも
己の範疇で対処できるのだということが、この世の完璧さであり不思議さでもあります。私は常に「その先」「新しい境地」を描いていきたい
と思っていますので、3月27日の講演会がどうなるのか、私自身も楽しみにしてまいります。きっとまた面白いストーリーがわかってくるこ
とでしょう。ぜひみなさんも、一緒に体感してください。
澤野大樹(さわの・たいじゅ)さんのご紹介
1971 年東京生まれ
INTUITION http://www.intuition.jp/
日本大学芸術学部映画学科卒業。たま出版、たまメンタルビジネス研究所にて、日本のスピリチュアル界の草分け的存在であった瓜
谷侑広氏の下で研鑽を積む。独立し、1997 年より独自の哲学的視点を綴った『情報誌 INTUITION』の発行が始まる。以来、17年間
経った今でもその執筆は続いている。この『情報誌INTUITION』の執筆が、私の活動の基礎中の基礎であり、ここから様々な企画な
どに派生していくことになる。たま出版時代から、成功法則、思考現実化法、サブリミナル、マインドコントロール、玄米菜食、魔術、超
能力開発、ヒーリング、占い、瞑想、自己催眠術、パワースポット、秘密結社、陰謀論など、ありとあらゆることを体験し、そのことを踏ま
えた上で書かれる『情報誌INTUITION』は、客観的で多次元的という非常に稀有な形態を持っている。執筆している本人に、「これ
から何を書くのか?」ということに対する明確な意識は存在せず、執筆しながら本人が一番驚き、感動し、喜ぶというこれまた稀有な創
作過程となっている。それゆえに、完成された情報誌は、もはや「この世のものではない」と言われている。通常想定される「情報誌」と
いうものとはまったく違い、筆者は、この情報誌の執筆を、ひとつのストーリーを紡ぎ描く手段であると捉えている節がある。いきなり出
会っての初見では何が書いてあるのかわからない。しかし、じっくり何度も読んでいくうちに、後になってからジワジワと効いてくるとい
う、不思議な感覚を呼び覚ます珍しい情報誌となっている。そんな筆者だが、たまに勉強会や講演会なども行っている。講演は、すべ
ての文言が一字一句逃さずに、講演直前に活字化され、講演原稿として用意される。講演と同時に 100%完璧な活字版も完成してい
るところが大きな特徴である。これまでの講演会は、すべて 100%活字で保存されている。また、このインターネット全盛期の現代にお
いて、『情報誌INTUITION』は、A4 用紙による紙媒体による発行だ。なぜならば、現代においても、国家間の取り決めや条約の調印
式は必ず紙の書面に万年筆であるように、歴史に残るものを創造する場合は、紙に記す必要があると考えているからだ。紙ならば
1000 年経っても残るからだ。『情報誌 INTUITION』をぜひご購読ください。
・日 時:
・会 場:
・参加費:
・懇親会:
・申込み:
・問合せ:
2016年3月27日(日) 15時半~17時 45 分頃 (開場 15時)
あわの里 天命舎 仙台市青葉区国分町 3-9-32 仙台 ATOWA ビル 5 階 022-399-7674
5000円 (仙台テンメイ会員以外&当日参加 5500円)
定 員 : 30 名
講演会終了後、澤野さんを囲んで懇親会を開催します。参加希望の方は申込下さい。
参加申込書に記入し,FAX、電話、Emailで申込み下さい。 参加費は当日支払下さい。
仙台天命塾事務局 大久保 直政
TEL/FAX 022-279-1024
090-8786-7300
E-mail [email protected]
HP http://genkiup.net/
仙台天命塾 第273回オープンセミナー
FAX 022-279-1024
氏
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会員
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参加申込書
講師 澤野 大樹さん
2016年3月27日(日)
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