研修プログラムの申請方法について１．申請書類について（1）日本皮膚科学会ホームページに掲載されている以下の５つのエクセルファイルと別途、作成いただく研修プログラムと併せて、CD や USB などのメディアに入れ「３．申請先について」の郵送先に送付するか、または各種ファイルをメール添付にてご提出ください。 1)皮膚科専門研修プログラム申請書Ａ（基幹施設概要） 2)皮膚科専門研修プログラム申請書Ｂ（連携施設概要） 3)皮膚科専門研修プログラム申請書Ｃ（基幹施設皮膚科領域別紙） 4)皮膚科専門研修プログラム申請書Ｄ（連携施設皮膚科領域別紙） 5)皮膚科専門研修プログラム申請書Ｅ（準連携施設申請書）（2）申請方法について上記の 1)から 5)のプログラム申請書は、「申請書Ａ及び申請書Ｃ」が基幹施設にて作成するものとなります。また、「申請書Ｂ及び申請書Ｄ」が各連携施設にて作成するものとなります。なお、「申請書Ｅ」は他科や連携施設としての条件を満たさない準連携施設が作成するものとなります。これらの申請書を基幹施設で取りまとめ、一括で送付ください。（3）申請書記載上の留意事項上記の 1)から 5)のプログラム申請書の記載要領は、別にご用意したＱ＆Ａファイルをご確認ください。２．申請期間 2016 年 2 月 2 日（火）～2016 年 3 月 14 日（月） ※上記日程は第一次受付期間となります。上記期日までの申請が難しい場合には、日本皮膚科学会事務局あてまでご連絡ください。３．申請先（郵送先）〒113-0033 東京都文京区本郷 4-1-4 公益社団法人日本皮膚科学会新専門医制度プログラム受付担当宛（メール）E-mail：[email protected] ４．その他日本皮膚科学会に送付いただいたプログラム申請書は、日本皮膚科学会を通して日本専門医機構に提出（送付）されます。そこで、承認を得たプログラムについて、日本専門医機構からプログラム認定料(10 万円）が基幹施設に請求される予定です。新専門医制度研修プログラム申請スキーム研修基幹施設 ①研修プログラム作成 ②プログラム申請書作成（注１） ③プログラム申請書（連携施設分）作成依頼（注２） ⑥プログラム申請書（連携施設分）受領 ⑦研修プログラム及び基幹施設・各連携施設の申請書一括送付（注４）研修連携施設 ④プログラム申請書作成（注３）日本皮膚科学会 ⑤プログラム申請書送付 ⑧第一次審査実施 ⑨日本専門医機構へ送付注１）研修基幹施設が作成するプログラム申請書は「申請書Ａ」及び「申請書Ｃ」です。注２）研修連携施設に作成依頼するプログラム申請書は「申請書Ｂ」及び「申請書Ｄ」です。＊プログラムに準連携施設がある場合には「申請書Ｅ」の作成を依頼してください。注３）研修連携施設は作成したプログラム申請書を研修基幹施設へ送付してください。注４）研修基幹施設は、各連携施設（準連携施設含む）からの申請書を取りまとめ、一括で日本皮膚科学会へ送付してください。