入札の実施について 2016年2月1日 日本銀行では、以下の要領による派遣労働者の受入れを一般競争入札に付します。 日本銀行システム情報局 1.電子入札システムの利用 (1)本入札案件は、原則として日本銀行電子入札システム(以下「電子入札システム」 という。 )を利用して行うものとする。入札参加を希望する者(以下「入札参加希望 者」という。 )は、本システムへの利用者登録を終えておく必要がある。 (2)電子入札システムへの新規利用に関する手続きは、日本銀行ホームページ―「調達関 連情報」―「電子入札システム」 (http://www.boj.or.jp/about/ct/nebid/index.htm )を参照のこと。 (3)なお、入札参加希望者でやむをえない事情により本システムを利用できない状況に ある者は、後述10.を参照のこと。 2.入札に付する事項 日本銀行システム情報局におけるシステム開発支援作業(事務用機器を用いた書類作 成作業等)のための派遣労働者の受入れ 3.業務の内容、就業場所、組織単位、派遣人員、派遣期間、就業日、就業時間 業務の内容に応じて、以下のとおりとする。 (1)文書・計表等作成支援 (作業内容) ・Microsoft Word を用いた文書等の作成作業。 ・Microsoft Excel を用いた計表等の作成作業。 (人員に求められる技能等) ・後掲の Microsoft Word および Microsoft Excel の文書例を、それぞれ30分程 度で作成可能な技能を有すること。 ・Microsoft Office Specialist(Microsoft Word および Microsoft Excel のス ペシャリストレベル)の資格またはそれに相当するスキルを有すること。 就業場所:日本銀行システム情報局システム企画課予算契約グループ(府中分館 9階) 〒183-8702 東京都府中市日鋼町1-19 日本銀行府中分館 組織単位:システム情報局システム企画課予算契約グループ(組織の長の職名: 予算契約グループ長) 派遣人員※1:1名。 1 派遣期間:2016年4月1日から2017年3月31日まで(勤務日数は最大 245日) 。 就 業 日:日本銀行の営業日(土曜日、日曜日、祝日および年末年始(12月3 1日から1月3日まで)を除く毎日)。 就業時間※2:午前9時30分から午後5時30分までとする。 (2)契約関連データベース作成支援 (作業内容) ・上記(1)の作業のほか、VBA(Microsoft Excel および Microsoft Access)を 用いたデータベースの作成および編集作業。 (人員に求められる技能等) ・Microsoft Word については上記(1)と同様。Microsoft Excel については、 (1) に加えて、VBA を利用したマクロ作成の技能を有すること。このほか、Microsoft Access については、VBA を利用したデータベース等の設計作業の十分な経験 を有すること。 就業場所:日本銀行システム情報局システム企画課予算契約グループ(府中分館 9階) 〒183-8702 東京都府中市日鋼町1-19 日本銀行府中分館 組織単位:システム情報局システム企画課予算契約グループ(組織の長の職名: 予算契約グループ長) 派遣人員※1:2名。 派遣期間:2016年5月2日から2017年4月28日まで(勤務日数は最大 245日) 。 就 業 日:日本銀行の営業日(土曜日、日曜日、祝日および年末年始(12月3 1日から1月3日まで)を除く毎日)。 就業時間※2:午前9時30分から午後5時30分まで。 (3)契約締結補助作業および公文の整理・保管作業支援 (作業内容) ・上記(1)の作業のほか、契約締結時における契約書・資料等準備、契約書の 照合、購入対象機器等のリスト作成、締結発注書等定型書式の作成、データベ ースの更新作業、公文その他資料の整理に関連する作業、資料のコピー・差替 え等作業等。 (人員に求められる技能等) ・Microsoft Word および Microsoft Excel について、上記(1)と同等のレベル を有すること。 ・マニュアル等に従い、各種書類の内容確認(主として形式的な要件チェック)、 ファイリング、書類整理およびコピー等作業が行えること。 就業場所:日本銀行システム情報局システム企画課予算契約グループ(府中分館 9階) 〒183-8702 東京都府中市日鋼町1-19 日本銀行府中分館 組織単位:システム情報局システム企画課予算契約グループ(組織の長の職名: 予算契約グループ長) 2 派遣人員※1:派遣期間に応じ、それぞれ①2名および②3名とする。 派遣期間:①派遣人員2名については、2016年5月2日から2017年4月28 日まで(勤務日数は最大245日) 。②派遣人員3名については、201 6年8月8日から2017年4月28日まで(勤務日数は最大179 日)。 就 業 日:日本銀行の営業日(土曜日、日曜日、祝日および年末年始(12月3 1日から1月3日まで)を除く毎日)。 就業時間※2:午前9時30分から午後5時30分までとする。 (4)各種データベース維持管理等支援 (作業内容) ・上記(2)と同様。 (人員に求められる技能等) ・上記(2)と同様。 就業場所:日本銀行システム情報局システム企画課総務グループ(府中分館9階) 〒183-8702 東京都府中市日鋼町1-19 日本銀行府中分館 組織単位:システム情報局システム企画課総務グループ(組織の長の職名:総務 グループ長) 派遣人員※1:1名。 派遣期間:2016年4月1日から2017年3月31日まで(勤務日数は最大 157日) 。 就 業 日:毎週月曜日、水曜日および金曜日(ただし、月曜日、水曜日または金 曜日が祝日または年末年始(12月31日から1月3日まで)の場合 には、別日に変更することがある) 。 就業時間※2:午前10時30分から午後3時30分までとする。 (5)規程の校正等作業支援 (作業内容) ・HTML等を用いた本行の行内ポータルやホームページに掲載する規程の校正 および編集作業のほか、上記(1)の作業。 (人員に求められる技能等) ・Microsoft Word および Microsoft Excel については、上記(1)と同様。この ほか、HTML文書作成の経験を有すること。 就業場所:日本銀行システム情報局システム企画課総務グループ(府中分館9階) 〒183-8702 東京都府中市日鋼町1-19 日本銀行府中分館 組織単位:システム情報局システム企画課総務グループ(組織の長の職名:総務 グループ長) 派遣人員※1:1名。 派遣期間:2016年4月1日から2017年3月31日まで(勤務日数は最大 157日) 。 就 業 日:毎週月曜日、水曜日および金曜日(ただし、月曜日、水曜日または金 曜日が祝日または年末年始(12月31日から1月3日まで)の場合 3 には、別日に変更することがある) 。 就業時間※2:午前10時30分から午後3時30分までとする。 ※1 派遣人員については、無期雇用派遣労働者または 60 歳以上の者に限らないものとす る。また、派遣人員が休暇等を取得する際は、原則として前営業日までに日本銀行に 連絡することとし、この場合、代替人員の派遣により、指定された派遣人員を常時維 持すること。ただし、日本銀行は代替人員の派遣を求めないことがある。 ※2 昼食休憩時間として1時間(原則として正午から午後1時まで)を与えることとす る。 4.入札条件 (1) 入札金額 上記3.に記載の派遣労働者10名について各期間における派遣料金の総額(消費税 および地方消費税を除く)とする。 ―― 契約書においては、上記3.に記載の作業区分毎の派遣料金(派遣労働者1名・ 実働1時間当たりの派遣料金)を定める。 ―― 派遣料金には、通勤手当および社会保険料等、この契約を履行するために必要 な費用を含むものとする。 (2)入札参加資格 以下の要件を全て満たす業者に限り入札に参加することができる。 イ.予算決算及び会計令(以下「予決令」という。)第70条の規定に該当しない者 であること。同条の規定における「当該契約を締結する能力を有しない者」のう ち未成年者、被保佐人または被補助人の場合には、契約締結のために必要な同意 を得ている者であること。 ロ.開札時に日本銀行から「調達・処分に関する取引停止措置要領」に基づく取引 停止措置(次の(イ)および(ロ)に該当する措置に限る。)を受けていない 者であること。 (イ)措置の効果がシステム情報局との契約に及ぶ場合。 (ロ)措置の効果が本件入札にかかる契約の属する業務分野および履行地域に及ぶ 場合。 ハ.予決令第72条に基づき財政法第21条に定める各省各庁が定める平成25・ 26・27年度の競争参加資格(全省庁統一資格)の「役務の提供等」において、 A等級またはB等級に格付けされている者(以下「官庁競争参加資格取得者」と いう。 )もしくは経営の規模および経営の状況が当該参加資格と同等であること が認められる者(以下「官庁競争参加資格未取得者」という。)であること。 ニ.下記の(イ)~(ハ)に該当しない者であること。 (イ)会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者。 (ロ)民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者。 (ハ)前(イ) (ロ)に準じて契約の履行能力がないと認められる者。 4 ホ.自己、自社若しくはその役員等が、暴力団員による不当な行為の防止等に関す る法律第2条に定める暴力団、同条に定める暴力団員、暴力団員でなくなった 時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会 運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下、 これらを「反社会的勢力」という。)に該当しない者であること、および下記の (イ)~(ホ)のいずれにも該当しない者であること。 (イ)反社会的勢力が経営を支配していると認められる関係を有すること。 (ロ)反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること。 (ハ)自己、自社もしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加 える目的をもってするなど、不当に反社会的勢力を利用していると認められる 関係を有すること。 (ニ)反社会的勢力に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与を していると認められる関係を有すること。 (ホ)役員または経営に実質的に関与している者が反社会的勢力と社会的に非難さ れるべき関係を有すること。 ヘ.破壊活動防止法に定めるところの破壊的団体およびその構成員でない者である こと。 ト. 「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律」に 定める労働者派遣事業の許可を証明できること。 チ.一般財団法人日本情報経済社会推進協会が定める「プライバシーマーク」の付 与認定を受けていること。 5.事前審査 (1)審査を受ける際に必要な書類の提出期限および審査実施期間 入札参加希望者は、必ず日本銀行の入札参加資格に関する事前審査を受けるものとす る(事前審査に応募した時点で「入札参加者」となる)。提出期限および審査実施期間 は以下のとおりとし、入札参加希望者は電子入札システムを利用して入札説明書に添付 の「事前審査依頼書」を提出する。審査の結果については、電子入札システムにより当 該入札参加者に通知する。なお、不合格であった事項について補正の余地がある場合に は、提出期限内であれば、日本銀行の指示により、再審査を申請することができる。 イ.提出期限 2016年2月25日 午後5時30分 ロ.受付時間 日本銀行の営業日の午前9時~午後5時30分(「事前審査依頼書」については、 提出期限の最終日は極力午後4時までに提出すること。) ハ.審査実施期間 2016年2月1日から2016年3月2日 5 (2)審査を受ける際の提出書類 事前審査を受けるにあたっては、電子入札システムを利用して提出する「事前審査依 頼書」に加えて、別途郵送、持参により次の書類を提出すること。 イ.「登記事項証明書」 ロ.代表権を有する者の「印鑑証明書」 ハ.官庁競争参加資格取得者である場合 「資格審査結果通知書(全省庁統一資格) 」の写 ─ 「資格審査結果通知書(全省庁統一資格)」とは、契約事務取扱規則(昭 和37年大蔵省令第52号)第4条の一般競争または指名競争に参加する 者の資格審査の結果の通知をいう。 ニ.官庁競争参加資格未取得者である場合 (イ) 「営業経歴書」 ─ 「営業経歴書」とは、参加者が自ら作成している会社の沿革、組織図、 従業員数等の概要、営業品目、営業実績および営業所(地域を代表し て主に契約を締結する本店、支店、事務所等)の所在状況についての 記載を含んだ書類をいう。 ─ 事前審査依頼日前1年以内に作成したもの。 (ロ)財務諸表類の写 ─ 財務諸表類とは、参加者が自ら作成している直前1年間の事業年度分 にかかる「貸借対照表」、 「損益計算書」および「利益金処分(損失処理) 計算書」をいう。 (ハ)法人税、消費税および地方消費税にかかる「納税証明書」(その3の3) の写 ─ 発行日から3か月以内のもの。 ホ.「事前審査依頼書」または「入札書」への記名押印を参加者の代表者が指示する 代理人(以下「入札代理人」という。)が行う場合 (イ) 「委任状」 (ロ) 「使用印鑑届」 ─ 入札および契約にかかる書類における代表者印もしくは入札代理人印 の押印に、実印以外の印鑑を使用する場合に届出が必要。「使用印鑑 届」の書式は適宜とするが、届け出る印鑑と実印の両方を押印するこ と。 へ. 「一般労働者派遣事業許可書」(労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣 労働者の保護等に関する法律(昭和60年法律第88号)第5条第1項に定める 厚生労働大臣の許可をいう。)の写 ト.「プライバシーマーク登録証」の写 チ.会社概要に関する資料(パンフレット等) 6 (3)提出先等 「事前審査依頼書」を除く上記書類は、提出期限までに「受付・問合せ担当」 (下記 11.記載、以下同じ)宛てに持参または郵送(配達証明等配達履歴が残るものによる こと。 )にて提出すること。電子メール・FAX送信・電子入札システムによる提出は 認めない。郵送の場合は、提出期限までに「必着」のこと(郵便事情等による遅延が生 じた場合であっても、当該事情は一切斟酌しない。)。 6.「入札説明書」の交付 「入札説明書」は、電子入札システムにより交付する。2016年2月1日~201 6年2月25日に掲載しているので適宜入手すること(電子入札システムにログインの うえ、「調達案件一覧」において本案件の「資料等」をクリック) 。 7.入札説明会実施の有無:無 8.入札・開札の日時等 本案件の開札は電子入札システムを利用して行うものとする。 (1)入札・開札の日時 日時:2016年3月3日 午前10時30分(予定)注 (注)入札・開札日時に変更が生じた場合には、事前審査に合格した参加者に対 し改めて通知することとする。 (2)入札書の提出 「入札書」は、以下の期限まで電子入札システムにより受け付ける。 提出期限:開札当日の午前10時 受付時間:日本銀行の営業日の午前8時00分~午後8時00分 9.その他 入札にかかる事項の詳細は、 「入札説明書」による。 (1)質問等の受付 「入札説明書」の記載内容に関する質問等は、以下の受付期限まで「入札説明書」記 載の問合せ先で受け付ける。なお、電子入札システムの「質問回答機能」は利用しない こと(この機能により質問を受けても回答しない)。 受付期限:2016年2月25日 午後5時 (2)入札の無効等 入札参加資格のない者の行った入札、入札書の提出期限に遅れた者の入札等、入札説 7 明書に記載した項目に該当する場合は入札を無効とする。 (3)落札者の決定方法 有効な入札を行った者のうち、上記4.(1)の派遣料金総額について、日本銀行が 作成した予定価額以下で最低価額をもって入札した1先を落札者とする。ただし、最低 の価額をもって申し込みをした者が2名以上あるときは、電子入札システムによる抽選 (電子くじ)を実施して、直ちに落札者を決定する。 なお、落札者となるべき者の入札金額によっては、その者により当該契約の内容に適 合した履行がなされないおそれがあると認められる時、またはその者と契約を締結する ことが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認め られる時は、予定価額以下の価額をもって入札した他の者のうち最低の価額をもって入札 した者を落札者とすることがある。 10.紙入札の参加基準および入札 (1)参加基準 紙による入札は、 「日本銀行電子入札システム利用規約」 (以下、 「利用規約」 )第10条 3に定める場合のほか、次に掲げる条件に全て該当する場合に限り認めるものとする。 紙による入札を希望する場合には、 「受付・問合せ担当」に申し出ること。 イ.新規に電子入札システムの利用を希望していること。 ロ.開札日前営業日までに、利用規約第9条6に定める「日本銀行電子入札システ ム利用者初期登録通知書」を受領していること(注)。 (注) 「日本銀行電子入札システム利用者初期登録通知書」の受領には、申請書の 提出から、手続き上、最大で15営業日程度かかるため注意のこと。 なお、紙入札参加希望者には「受付・問合せ担当」から紙入札参加者用の入札説明書 を送付するので、同説明書を参照すること。 (参考)利用規約第10条3(2)における「やむを得ない事由」の例 ・電子入札システムにログインする際に使用する機器等が破損し利用できない場合。 ・IC カードが失効、閉塞等で使用できなくなり、IC カード再発行の申請中の場合。 ・電子入札システムの障害、天災・広域停電・通信障害によるネットワーク障害が 発生した場合(なお、電子入札システムの障害発生時には、日本銀行ホームペー ジの電子入札のページに障害の内容や対応方法等を掲載するので、入札参加者 は掲載内容を確認すること) 。 (2)入札 紙による入札を行う場合には、8. (2)に記載の電子入札システムでの提出期限までに 「入札書」を「受付・問合せ担当」へ提出すること(なお、紙入札での受付時間は午前 10時~午後5時。開札当日は、午前9時30分~午前10時)。 ― 上記期限までに入札書を「受付・問合せ担当」が受領できなかった場合には、入 札を認めない。 ― 紙入札参加者がいる場合には、紙入札参加者の立会いに代わり、当該入札事務に 関係のない日本銀行職員を開札に立ち会わせるものとする。 8 11.本件に関する問合せ先 (1)入札案件の内容に関する問合せ先(受付・問合せ担当) 〒183-8702 東京都府中市日鋼町1-19 日本銀行府中分館 日本銀行 システム情報局 システム企画課 総務グループ 内山 TEL:042-351-1139 FAX:042-359-7710 メール:[email protected] (2)電子入札に関する問合せ先 〒183-8702 東京都府中市日鋼町1-19 日本銀行府中分館 日本銀行 システム情報局 システム企画課 予算契約グループ 外山、金児 TEL:042-351-1186 FAX:042-368-8844 メール:[email protected] [email protected] 以 9 上 (文書例) 1.Word による作成文書の例 庶務担当 部署の長 システム 運行担当 部署の長 備付入退室管理カード借用申請書 (日付) 日本銀行システム情報局 庶務担当部署(システム運行担当部署) . . あて (借用責任者所属・氏名) 印 下記の通り入退室管理カードの借用を申請します。なお、同カードの借用者には、庶務担当部署が定 める取扱上の留意事項を遵守させます。 使用期間 年 月 自 日 時 分 年 月 至 日 時 分 入退室希望先 申請事由 カード番号 備考 所属 フリガナ 氏 名 1.申請にあたっては、日付、借用責任者の所属・氏名および太枠内の各欄を記入し、借用責任者が押印する (顔写真付カードを所持した者が申請する場合は、借用責任者の所属・氏名およびその押印は不要) 。 2.訪問先がシステム情報局各担当部署である場合には、訪問先の担当部署の長を借用責任者とすることができる。 3.申請者数が10名を超える場合には、別葉に記入し、左肩を糊綴のうえ、1枚目にのみ記名し押印する。 4.空欄(不要の押印欄を含む)は、右上左下の斜線により抹消する。 共シ 99 A4 16.7 2.Excelによる作成文書の例 日本銀行金融ネットワークシステム利用細則(共通事務) 支店名 番 号 冊数計 釧路 61 札幌 62 函館 76 青森 77 78 79 80 81 82 秋田 84 86 87 88 89 90 91 仙台 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 128 129 130 131 132 133 134 135 137 138 139 140 142 143 144 145 146 149 150 153 154 437 155 158 159 160 161 162 163 168 169 170 171 172 173 181 182 183 184 185 193 194 195 196 203 204 205 206 甲府 214 215 216 217 松本 218 220 221 222 225 226 227 228 229 静岡 230 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 246 247 248 249 250 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 456 267 268 269 270 271 274 275 276 279 280 281 282 283 284 285 286 287 288 289 292 293 294 295 296 297 298 299 300 301 302 303 304 305 306 307 308 309 310 313 314 315 316 317 318 319 320 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330 331 332 333 334 335 336 337 338 339 340 341 342 343 344 345 346 347 348 785 786 787 350 352 353 354 355 356 357 358 359 360 361 362 363 364 365 368 369 370 371 372 373 374 375 376 福島 前橋 横浜 65 66 67 うち 支店分 うち 利用先分 1 1 0 9 =count(C6:L6) 1 8 1 1 0 6 1 5 7 1 6 34 2 32 136 13 1 12 151 152 13 1 12 164 165 166 11 1 10 174 175 176 177 19 2 17 186 187 188 189 197 198 199 200 201 202 18 1 17 208 209 212 213 4 2 2 9 1 8 33 1 32 77 3 74 24 1 23 68 69 70 71 72 167 新潟 金沢 名古屋 京都 支店名 大阪 神戸 番 号 冊数計 382 383 386 387 388 391 392 393 396 397 398 404 405 406 407 408 409 410 411 412 413 414 415 416 417 418 421 422 423 424 425 428 429 430 431 434 438 439 440 441 442 446 447 448 449 450 451 452 453 454 455 458 459 460 461 466 472 473 474 475 476 477 478 479 480 481 482 483 484 485 486 487 488 489 490 491 492 493 497 498 499 505 506 507 508 513 514 515 517 518 519 520 521 523 531 532 533 534 535 536 537 538 539 540 541 542 545 547 549 550 551 552 556 557 558 559 562 563 564 565 566 567 568 569 570 571 572 うち 支店分 うち 利用先分 107 2 105 21 1 20 573 岡山 574 575 576 577 578 579 580 581 586 587 10 2 8 広島 588 589 590 591 592 593 594 595 596 597 18 1 17 600 601 602 603 604 605 606 607 608 609 610 611 612 613 614 615 616 617 16 1 15 618 621 622 623 624 792 下関 625 626 627 628 629 630 631 7 1 6 高松 632 633 634 635 636 637 638 639 640 641 13 1 12 642 643 774 松山 646 647 648 649 650 651 652 653 654 655 10 2 8 高知 656 657 658 659 660 661 662 7 1 6 北九州 663 664 2 2 0 福岡 666 667 668 669 670 671 672 673 674 675 26 1 25 676 677 678 679 680 681 682 683 684 685 686 687 688 689 690 788 大分 696 697 698 699 700 701 702 703 8 1 7 長崎 704 705 706 707 708 709 710 711 712 713 12 1 11 714 715 熊本 719 720 721 722 723 724 725 726 729 730 10 1 9 鹿児島 731 732 733 734 735 736 737 738 739 740 19 1 18 741 742 743 744 745 746 747 748 749 750 752 753 754 755 756 757 758 松江 那覇 支店計 =sum(M6:M86) 8 2 6 573 42 531
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