20160208総合事業説明会資料[PDF:3MB]

介護予防・日常生活支援総合事業
介護予防・日常生活支援総合事業
(総合事業)の実施について
(総合事業)の実施について
~サービス提供事業所向け~
(介護予防通所介護・介護予防訪問介護)
平成28年2月8日
浦添市地域支援課
1.浦添市の介護保険を取り巻く現状 P3
2.制度改正のポイント P9
3.浦添市の総合事業について P14
4.要支援認定の更新者について P20
5.介護サービス事業所について P25
6.サービス費等の請求について P33
2
1.浦添市の介護保険を取り巻く現状
3
浦添市の介護保険を取り巻く状況①
○ 浦添市では、高齢化率が平成27年10末日の時点で、16.79%(19,146人)と全国平均
(25.1%)より低くなっているが、高齢者は今後も増加することが推計されており、前期高齢者及
び後期高齢者数共に増加が見込まれている。
統計情報(平成27年10月末日現在)
人
口
高齢化率
(参考)高齢者のいる世帯(平成25年10月1日現在)
114,061人
65歳以上
総世帯数
19,146人
(16.79%)
75歳以上
46,381世帯
高齢者のいる世帯
9,141 人
高齢者単身世帯
12,132世帯(26.1%)
4,007世帯( 8.6%)
(8.014%)
高齢者人口等の推移(各年10月1日付)
平成26年度
総人口
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成32年度
平成37年度
113,992
115,968
116,284
117,638
119,769
122,611
高齢者人口
(65歳以上)
18,062
18,977
19,854
20,706
22,885
25,608
後期高齢者
(75歳以上)
8,564
9,032
9,512
9,887
10,509
12,662
15.8%
16.4%
17.0%
17.6%
19.1%
20.9%
高齢化率
第6期介護保険事業計画より抜粋
4
浦添市の介護保険を取り巻く状況②
○ 浦添市では、要介護認定者率(第1号被保険者のみ)が平成26年度末の時点で、15.7%
(2,843人)となっており、要介護認定者率は今後も増加することが推計されており、要支援認
定者数及び要介護認定者数共に増加が見込まれている。
第1号被保険者の要支援・要介護認定者数の見
込数
平成26年度
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成32年度
平成37年度
2,843
2,982
3,171
3,369
3,819
4,378
(2.5%)
(2.6%)
(2.7%)
(2.9%)
(3.2%)
(3.6%)
要支援1
183
180
179
184
212
246
要支援2
357
365
372
379
396
420
要介護1
444
504
572
646
787
898
要介護2
473
489
513
551
640
730
要介護3
482
519
555
592
704
926
要介護4
515
527
556
575
610
654
要介護5
389
398
424
441
470
505
要介護認定率
15.7%
15.7%
16.0%
16.3%
16.7%
17.1%
第1号被保険
者の認定者数
(総人口に占め
る割合)
第6期介護保険事業計画より抜粋
5
浦添市の介護保険を取り巻く状況③
○ 浦添市の給付費等実績額は平成27年(2015年)において、5,617,387千円となってお
り、給付費等は今後も増加することが推計されており、2025年には現在の約1.5倍になる見通
しである。
(千円)
給付等費実績額
給付等費実績額
給付等費実績額
9,000,000円
8,000,000円
7,000,000円
6,000,000円
5,000,000円
4,000,000円
3,000,000円
2,000,000円
1,000,000円
2025年
2020年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年
円
2000年
2,579,059円
2001年
3,078,935円
2002年
3,256,246円
2003年
3,080,162円
2004年
3,261,479円
2005年
3,307,367円
2006年
3,231,000円
2007年
3,474,285円
2008年
3,782,689円
2009年
4,142,678円
2010年
4,332,220円
2011年
4,533,636円
2012年
4,851,748円
2013年
5,086,363円
2014年
5,329,646円
2015年
5,617,387円
2016年
5,969,540円
2017年
6,335,650円
2020年
7,375,467円
2025年
8,500,326円
6
浦添市の介護保険を取り巻く状況④
○ 浦添市の介護保険料は第6期介護保険計画(平成27年度~平成29年度)において、6,05
0円となっており、今後も介護保険料の上昇が見込まれている。
介護保険料の推移
介護保険料 全国平均
介護保険料 浦添市
介護保険料 沖縄県
8,350円
7,431円
5,880円
4,957円
3,800円
5,000円
4,882円
第1
期
8,165円
6,771円
5,514円
4,972円
3,618円
2,911円
6,050円
5,875円
5,000円
4,875円
4,900円
6,267円
4,090円
4,160円
第3
期
第4
期
3,293円
第2
期
第5
期
第6
期
2020
2025
7
浦添市の介護保険を取り巻く状況⑤
○ 浦添市の人口推計は少子高齢化及び人口減少が進行すると推計されている。それに伴い、
支援を要する高齢者は増加していくが、生産年齢人口(働き手)は減少していく見通しである。
国立社会保障・人口問題研究所の資料を参考に地域支援課において作成
8
2.制度改正のポイント
9
制度改正のポイント①
○ 平成37年(2025年)に向け、単身高齢者世帯や高齢者夫婦のみ世帯、認知症高齢者の増加が予想されるなか、介護が
必要な状態 になっても住み慣れた地域で暮らし続けること ができるようにするため、市が中心となって、介護だけではなく、医
療や予防、生活支援、住まいを包括的に提供することを目的としている(地域包括ケアシステム)。
○ 平成37年までに成熟した地域包括ケアシステムを目指し、少しでも早く取り組むべきと判断し、浦添市では平成28年3月
から介護予防・日常生活支援総合事業をスタートする。
総合事業を
早期に開
始すること
で、介護予
防を推進!
10
制度改正ポイント②(総合事業の構成)
11
制度改正のポイント③(多様な担い手による多様なサービスの提供)
○ 高齢者単身世帯等が増加し、支援を要する高齢者が多くなりつつある。少子高齢化の到来とともに、介護保険サービス事
業者のみならず、ボランティア、NPO、民間企業、協働組合等の多様な主体が生活支援を提供することが必要となる。
○ 高齢者の社会参加を活発化させ、社会的役割を持つことが高齢者自身の生きがいや介護予防につながる。
バックアップ
生活支援体制整備事業
○生活支援コーディネーターの配置
・生活支援の担い手の育成 ・サービスの開発 ・関係者とのネットワーク作り ・多様な主体への協力頼
・地域ニーズの把握 など
○協議体の設置
・定期的な情報の共有・連携強化の場を設置することにより、多様な主体間の情報共有及び連携・協働による
体制整備が推進できる。
・地域ニーズや既存の地域資源の把握 ・企画、立案、方針策定 ・意識の統一 ・情報交換の場
12
制度改正ポイント④(申請手続き)
○ 介護予防訪問介護・介護予防通所介護以外のサービス(訪問看護・福祉用具等)は、引き続き介護予防給付によるサービ
ス提供を継続する。 ⇔ 要支援1・2の認定が必要。
○ 地域包括支援センターによる介護予防ケアマネジメント(一部委託可)に基づき、総合事業のサービスと介護予防給付の
サービス(要支援者のみ)を組み合わせることができる。
○ 介護予防・生活支援サービス事業によるサービスのみ利用する場合は、要介護認定等を省略して「介護予防・生活支援
サービス事業対象者」とし、迅速なサービスの利用が可能となる(基本チェックリストを実施する。)
※第2号被保険者は、基本チェックリストではなく、要介護認定申請を行う。
13
3.浦添市の総合事業について
14
浦添市の総合事業について①~サービスの移行と内容~
○ 総合事業へ移行するための条件は、「総合事業を実施するための予算確保がされており、その予算を執行するための総合事業の実
施要綱が定められ、事業の対象者が総合事業によるサービス(みなし指定によるサービスを含む。)を利用できる状態になっている場
合」とされている(介護保険条例参考例(案)に関するQ&A H26.7.28 全国介護保険担当課長会議資料)。
○ そのため、移行するための条件としては、移行時期に「現行相当の訪問介護・通所介護サービスのみ(みなし指定のサービス)」、「介
護予防ケアマネジメント」、「一般介護予防事業」の実施のみでクリアとなり、多様なサービスは段階を踏んでからの実施でも可能であ
る。
浦添市では、、、
○
浦添市では、現在の介護予防給付及び介護予防事業の状況をふまえ、現行相当サービスから多様なサービスまでを実施する。
介護予防・日常生活支援総合事業
介護予防給付
介護予防訪問介護
現行の介護予防訪問介護の利用状況から、生
活援助の利用者が多いため、サービス類型と
利用者の状態をふまえ、サービスを提供する。
第1号訪問事業
①現行相当の予防訪問介護(身体介護+生活援助)
②訪問サービスA(生活援助のみ)
③短期集中型訪問サービスC
介護予防通所介護
対象者に合ったサービスを提供するため、3種
類のサービスを実施し、自立に向けたサービ
スを提供する。
第1号通所事業
①現行相当の予防通所介護
②通所サービスA
③短期集中型通所サービスC
介護予防支援
介護予防ケアマネジメント
①介護予防ケアマネジメントA・B
介護予防事業
①二次予防事業
②一次予防事業
現行の介護予防事業のように一次・二次と分
けるのではなく、第1号被保険者の全ての者及
びその支援のための活動に関わる者にサービ
スを提供する。
一般介護予防事業
①一般介護予防事業(普及・啓発関係など)
15
浦添市の総合事業について③~サービス利用の流れ(1)~
① 相談
被保険者は各中学校区の地域包括支援センターもしくは市役所窓口に相談。
② 聞き取り
○被保険者より、相談の目的や必要と考えているサービスを聴き取る。
○窓口担当者は、総合事業、要介護認定等の申請について説明を行う。
・明らかに要介護認定が必要な場合や介護給付・予防給付によるサービスを希望している場合等は、要介護認定の申請
の手続きにつなげる。
③ 詳細説明
総合事業は、その目的や内容、メニュー、手続き等のほか、以下についても説明する。
○サービス事業によるサービスのみ利用する場合は、要介護認定等を省略して基本チェックリストを用いて事業対象者と
し、迅速なサービスの利用が可能であること。
○効果的な介護予防ケアマネジメントと自立支援に向けたサービス展開による要支援状態等からの自立の促進や重度化
予防の推進 を図り、地域包括支援センター等によるケアマネジメントの中で本人が目標を立てその達成に向けてサービス
を利用しながら一定期間取り組んだ上で、目標達成後はより自立へ向けた次のステップに移っていくこと。
○事業対象者となった後や、サービス事業によるサービスを利用し始めた後も、必要な時は要介護認定等の申請が可能で
あること。
④ サービス利用の手続き
サービスを利用するにあたって、相談受付票を実施する。
○サービス事業の利用ための手続きは、原則、被保険者本人が直接窓口に出向いて行う。ただし、本人が来所できない
(入院中、相談窓口が遠い、外出に支障がある等)場合は、家族の来所による相談に基づき、本人の状況や相談の目的等
を聴き取る。
⑤ 基本チェックリスト等の実施
○サービス事業対象者であるか確認するため、「基本チェックリスト」に基づき、質問事項の主旨を説明しながら、本人等に
聴き取る。本人の状態をより詳しく把握するために、基本チェックリストと同時に介護認定調査簡易確認票を実施する。
16
浦添市の総合事業について④~サービス利用の流れ(2)~
⑥ 介護予防ケアマネジメント依頼届出書提出
○事業対象者は、介護予防ケアマネジメント依頼届出書を浦添市に提出する。
・家族等の代行による提出も可能。
⑦ 被保険者証の発行
○浦添市は被保険者証を発行し、事業対象者に交付する。
⑧ 重要事項説明書の説明
○地域包括支援センターは、事業対象者に対し、総合事業の運営規程等重要事項を文書で説明し、利用者の同意を得る。
⑨ ケアプラン(案)作成、サービス担当者会議、地域ケア会議、サービスの案内
○地域包括支援センター等は、事業対象者のケアプラン(案)の作成、地域ケア会議への参加、サービス担当者会議の開
催、サービスの案内等を行う。
⑩ ケアプランへの同意
○事業対象者は、ケアプランの内容に同意し、契約を締結する。
サービスの利用開始
浦添市の総合事業について④~サービスの有効期間~
○浦添市は、原則、基本チェックリスト実施日から1年間とします。
(1年に1回、被保険者証の差し替えが発生します。)
※この有効期間内において利用者の改善がみられた場合には、有効期間にとらわれず、多様なサービス、一般介護予防
事業及び自主取り組みへ移行することができる。
※プラン作成時や評価の際には、基本チェックリストを実施し、直近の基本チェックリスト結果を用いることとする。
17
浦添市の総合事業について⑤~サービスと対象者の整理~
介
護
予
防
・
生
活
支
援
サ
ー
ビ
ス
訪
問
型
サ
ー
ビ
ス
通
所
型
サ
ー
ビ
ス
一
般
介
護
予
防
要介護認定者
要支援認定者
事業対象者
非該当
ケアマ
ネジメ
ント
現行相当の予防訪問介護
(身体介護+生活援助)
×
○
○
×
A
訪問サービスA
(生活援助)
×
○
○
×
B
短期集中型訪問サービスC
×
○
○
×
A
現行相当の予防通所介護
×
○
○
×
A
通所サービスA
×
○
○
×
B
短期集中型通所サービスC
×
○
○
×
A
介護予防普及啓発事業
△
○
○
○
無し
地域介護予防活動支援事
業
△
○
○
○
無し
地域リハビリテーション事業
△
○
○
○
無し
18
浦添市の総合事業について⑨~総合事業のサービス概要(介護予防ケアマネジメント)~
サービス種別
サービス内容
現行の介護予防支援相当
簡略化したケアマネジメント
ケアマネジメントA
ケアマネジメントB
○居宅訪問によるアセスメント
○居宅訪問によるアセスメント
○ケアプランの作成
○ケアプランの作成
○地域ケア会議への参加(新規、2クール目以 ○包括によるプランチェックを実施
降も実施)又は包括によるプランチェックを実施 ○利用者への説明・同意
(更新)
○ケアプランの確定・交付
○サービス担当者会議
○モニタリング(必要に応じて)
○利用者への説明・同意
○ケアプランの確定・交付
○モニタリング(3ヶ月毎に利用者を訪問する。
それ以外の月については、電話でのモニタリン
グも可能)
要支援者及び総合事業対象者のうち、
対象となるケースと
・介護予防相当サービスを利用するもの
サービス提供の考え方
・短期集中サービスCを利用するもの
要支援者及び総合事業対象者のうち、
・訪問サービスAを利用する者
・通所サービスAを利用する者
利用者負担
無
留意事項
新規の総合事業対象者(ケアマネジメントAの 1クール目より居宅介護支援事業所への委託
み)は原則、地域包括支援センターが担当する が可能
事とし、2クール目以降は居宅介護支援事業
所への委託が可能
19
4.要支援認定の更新者について
20
要支援認定の更新者について①~総合事業への移行方法~
○ 改正法により、総合事業への移行においては、その円滑な移行を図るため総合事業開始時点以降も、既
に要支援認定を受けている居宅要支援被保険者について、その認定更新まで予防給付を受けられるようにさ
れている。(要支援者の認定の有効期間は最長で1年であることから、総合事業開始から1年ですべての要
支援者が総合事業に移行することとなる)(介護予防・日常生活支援総合事業のガイドラインについて H
27.6.5老発0605第5号)
H28.
3.1
H28.
4.1
新規の相談者
H28.
8.1
H28.
12.1
H29.
2.1
H29.
3.1
予防給付もしくは従来の介護予防事業を案内(前倒しによる総合事業開始の影響を最小化するための措置)
新規の総合事業対象者
要支援の更新対象者
H28.
6.1
総合事業利用案内開始
H28.6.1より移行準備開始
順次、総合事業利用開始
H29/3/31,4/30,5/31,
6/30が要支援認定有
効期間の満了日に
なっている者
総合事業開始
予防給付利用
更新者の総合
事業への移行
開始
総合事業
利用開始
H28/6/30満了以
前の更新者の総
合事業への一斉
移行開始
総合事業へ
の全移行完
了
21
要支援認定者の更新者について②~総合事業への移行方法(イメージ図)~
平成28年度
H27年度
平成29年度
認定期限
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月 11月 12月 1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
新規申請
窓
H28.3月末
予防給付
H28.4月末
口
H28.5月末
来
H28.6月末
所
H28.7月末
※
来
H28.10月末
H28.12月末
H29.1月末
H29.2月末
←平成29年3月から総合事業に完全移行
口
H28.9月末
H28.11月末
総合事業
窓
H28.8月末
予防給付
所
の
時
期
※平成28年7月末日に認定期間が満了する者から順次、総合事業へと移行となりますので、担当して
いる要支援者の更新時期を把握し、更新申請をする、もしくは、チェックリストを実施するかどうか
整理する必要があります。
22
要支援認定の更新者について③~手続き事務~
○介護予防訪問介護及び介護予防通所介護以外の介護予防給付サービス(介護予防通所リハビリテーション
や福祉用具貸与等。以下、「その他給付サービス」という。)を利用している要支援者については、引き
続き要支援認定を受ける必要があるので、更新申請を行います。
○介護予防訪問介護及び介護予防通所介護のみを利用している要支援者については、認定申請の必要はあり
ませんので、チェックリストを実施し、総合事業対象者となります。
○総合事業対象者となった場合は、
①被保険者証の差し替え(「要支援」から「事業対象者」と表記を変更します。)
②介護予防ケアマネジメント依頼届出書の提出
③請求サービスコードの変更
④利用者と総合事業に対応した契約書等の取り交わし
⑤これまで国保連に請求していた介護予防支援費は介護予防ケアマネジメント費となり、浦添市もしくは
地域包括支援センターに請求する(その他給付サービスを利用している者については従来通り国保連へ介
護予防支援費を請求)
以上の5点の事務が発生します。
要支援1・2
介護予防通所介護
介護予防訪問介護
要支援1・2(従来どおり、更新申請を行います。)
その他給付サービス
介護予防通所介護
総合事業対象者
介護予防訪問介護
(更新申請は不要になり、チェックリストを実施します。)
要支援認定の更新者について④~フローチャート~
①現在、担当して
総合事業の更新
いる利用者に要 いない に係る手続きは
支援1・2はいます
ありません。
か?
⑥この利用者については、平成
28年12月より一斉に総合事業
への移行準備を開始し、平成
29年2月より総合事業のサービ
スを利用します。
いる
②その利用者は
その他予防給付サービス(通リハや
介護予防通所介 いいえ 住宅改修等)の利用があるので、要
護と介護予防訪
支援認定が必要です。これまで通り
問介護のみを利
更新申請を行ってください。(介護保
用していますか?
険課認定係で手続き)
はい
④
③総合事業の対
象者です。認定も
有効期間は④と
⑤のどちらです
平成28年3月末日~平成28年6月末日
④
この利用者については要支援認定の更
新申請を行います。そこで新たな認定有
効期間は6か月と1年どちらですか?
1年
⑦この利用者については、新たな認定有効期間満了
日が下記のようになり、移行するタイミングは⑤に準じ
ます。
3月末日→新認定有効期間満了日は 9月末日
4月末日→新認定有効期間満了日は 10月末日
5月末日→新認定有効期間満了日は 11月末日
6か月 6月末日→新認定有効期間満了日は 12月末日
⑤のタイミングに準じます
⑤
⑤平成28年7月末日~平成29年2月末日
この利用者については認定有効期間の満了をもって、順次、総合事業へ移行します。
7月末日満了: 6月より移行準備開始→8月より総合事業のサービスを利用
8月末日満了: 7月より移行準備開始→9月より総合事業のサービスを利用
9月末日満了: 8月より移行準備開始→10月より総合事業のサービスを利用
10月末日満了:9月より移行準備開始→11月より総合事業のサービスを利用
11月末日満了:10月より移行準備開始→12月より総合事業のサービスを利用
12月末日満了:11月より移行準備開始→1月より総合事業のサービスを利用
1月末日満了:12月より移行準備開始→2月より総合事業のサービスを利用
2月末日満了:1月より移行準備開始→3月より総合事業のサービスを利用
総合事業への移行手続き
ⅰ)チェックリストを実施します。
ⅱ)介護予防ケアマネジメント
依頼届出書を提出します。(地
域包括支援センターを通じて
「氏名と被保番」を介護保険課
給付係に提出します。)
ⅲ)被保険者証を差し替えま
す。
ⅳ)総合事業に対応した契約
書・重要事項説明書等の取り
交わしや説明行います。)
ⅴ)請求サービスコードの変更
(A1・A2・A5・A6のサービスコー
ドで国保連に請求します。)
ⅵ)介護予防ケアマネジメント
費を地域包括支援センターもし
くは浦添市に請求します。(介
護予防支援費はこれまで通り
国保連に請求します。)
総合事業から予防給付へ移行する際の注意事項
・総合事業への完全移行が完了する平成29年2月まで各事業所に予防給付で請求する利用者と総合事業で請求する利用者が混在することとなります。請求事務
における混乱を避けるために、被保険者証の差し替えは必ず実施します。被保険者証を紛失している方は必ず被保険者証再交付の申請を合わせて行ってくださ
い。
24
4.介護サービス事業所について
25
介護サービス事業所について①~総合事業のみなし指定~
改正法の規定
総合事業の移行に当たって、総合事業に係る規定の施行日前日である平成27年3月31日におい
て、介護予防訪問介護等に係る指定介護予防サービスの事業者について、当該施行日において、
総合事業による指定事業者の指定をみなす(改正法附則第13条)旨の規定を設け、市町村及び事
業者の負担軽減を図っている。
<みなし指定の対応表>
既存の指定(平成27年3月31日)
附則の規定により指定を受けたものとみなされる総合事業の
指定(以下「みなし指定」)という。
介護予防訪問介護に係る指定介
護予防サービス事業者に係る指
定
訪問型サービス(第1号訪問事業)に係る事業者の指定
介護予防通所介護に係る指定介
護予防サービス事業者に係る指
定
通所型サービス(第1号通所事業)に係る事業者の指定
みなし指定の拒否
事業者がみなし指定を希望しない場合は、事業者が施行日の前日(平成27年3月31日)までに、厚生労
働省令で定めるところにより別段の申出をしたときは、総合事業の指定をみなさないこととなっている。
(浦添市における別段の申出の受理状況)
○平成27年4月1日時点
介護予防訪問介護事業所:0件 介護予防通所介護事業所:0件
26
介護サービス事業所について②
みなし指定の有効期間
浦添市:平成27年4月から平成30年3月末まで(3年間)
他 市:原則平成27年4月から平成30年3月末までの3年間とされるが、市町
村が平成27年4月までにその有効期間を定めた場合にはその定める期
間とする。
○みなし指定を受けた事業者について、平成30年4月(*)以降も事業を継続す
る場合には、市町村から総合事業の指定の更新を受ける必要がある。
*前述のとおり、みなし指定の有効期間を市町村独自に設定した場合には当該期間の満了日以降
予防給付の有効期間
全市町村:平成27年4月から平成30年3月末まで(3年間)
○予防給付から総合事業への移行期間中である平成27年度から平成29年度ま
での間にあたっては、みなし指定について 前述の「特段の申出」を しない事業
者 については、総合事業の指定と、予防給付による指定の2つが効力を生じ
る。
27
介護サービス事業所について③
みなし指定の効力の範囲
■みなし指定の有効期間中
⇒全市町村に効力が及ぶ
被保険者
浦添市
総合事業
実施時期
H28年3
月
所在地
事業所
みなし指定期間を
H27.4月~H30年3月
末まで(原則どおり)と
設定したと仮定
H28年1
月
みなし指定の有効期間中
浦添市
事業所
利用できる
A市
事業所
利用できる
B市
事業所
A 市
■有効期間満了後、更新した場合
⇒各市町村域の範囲内で効力が及ぶ
利用できる
有効期間満了後、更新した場合
利用できる
H30年4月~
浦添市に更新申請を行うことにより
サービスの利用ができる
H30年4月~
浦添市
事業所
利用できる
A市
事業所
利用できる
A市に更新申請を行うことによりサー
ビスの利用ができる
利用できる
※1 他市が総合事業実施時、一斉移行とするのか、または要支援更新者は更新ごとに移行とするのかによって異なる場合がある。
28
介護サービス事業所について④
変更届の提出先
サービス種類
平成26年度
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
総合事業
×
浦添市
浦添市
浦添市
浦添市
予防給付
沖縄県
沖縄県
沖縄県
沖縄県
×
介護給付
沖縄県
沖縄県
沖縄県
(*)
沖縄県
(*)
沖縄県
(*)
* 小規模な通所介護事業所については、平成28年4月以降「浦添市」に届け出るものとする。
※変更届は、指定権者へ提出するものである。
(例えば、平成30年4月以降は当該事業所のサービスを利用する要支援者等に他市町村の被保険者
がいる場合には、他市町村にも更新申請を行うため、指定後は他市へも変更届を提出することとな
る。)
・提出先
: 総合事業に関する変更届→地域支援課地域支援係
・提出期限 : 原則変更があった日から10日以内
・変更届の様式:浦添市ホームページに掲載予定
【掲載先:】
■平成28年3月1日に変更が生じる事項
①運営規程 ②定款(法人の事業として総合事業が読めないケース等)
29
介護サービス事業所について⑤
みなし指定の基準等
サービス種別
介護予防通所介護相当サービス
・介護予防通所介護と同様
介護予防訪問介護相当サービス
○入浴介助、排せつ介助、食事の介助
サービス内容
対象となるケースと
サービス提供の考え方
・入浴サービス
・レクレーション、体操
・機能訓練
・課外活動 等
要支援者及び介護予防・生活支援サー
ビス事業対象者のうち、
・今までの予防給付サービス利用者優
先
・認知症、精神疾患、麻痺があるなどに
より生活に支障がある者
・自宅での入浴が困難で、通所での入
浴サービスが必要な者
・医療度が高く、看護師などの有資格
者が管理を行う必要のある者
※原則1年
※状態を踏まえながら多様なサービス
への利用促進
※可能な限り住民主体の支援へ移行
実施方法
事業所指定
市負担方法
月ごとの包括払い
要支援1
1,647単位
1月 あ た り
要支援2
3,377単位
の費用単価
基準
人員
設備
予防給付の基準に準じる
運営
・個別サービス計画の作成
・運営規程等の説明・同意
・提供拒否の禁止
・訪問介護員等の清潔の保持・健康状
態の管理
・秘密保持等
・事故発生時の対応
・廃止・休止の届出と便宜の提供 等
(現行の基準と同様)
●掃除や整理整頓、生活必需品の買い物、食
事の準備や調理、衣類の洗濯や補修など
要支援者及び介護予防・生活支援サービス事
業対象者のうち、
・身体介護が必要な者
・認知症、精神疾患、麻痺があるなどにより生
活に支障がある者
・退院直後で状態が変化しやすい者
・心疾患や呼吸器疾患などで生活動作時の息
切れ等があり生活に支障がある者
※原則1年
※状態を踏まえながら多様なサービスへの利
用促進
※可能な限り住民主体の支援へ移行
事業所指定
月ごとの包括払い
週1回程度 : 1,168単位
週2回程度 : 2,335単位
週3回程度 : 3,704単位
予防給付の基準に準じる
・個別サービス計画の作成
・運営規程等の説明・同意
・提供拒否の禁止
・従事者の清潔の保持・健康状態の管理
・秘密保持等
・事故発生時の対応
・廃止・休止の届出と便宜の提供 等
(現行の基準と同様)
30
介護サービス事業所について⑥~平成27年4月1日以降の指定を受けた介護予防訪問(通所)介護事業者~
○平成27年3月31日時点において介護予防訪問(通所)介護の指定を有していない事業所には、みなし指定の効力
は及ばない。
○みなし指定の効力が及ばない事業所が介護予防訪問(通所)介護相当サービスを実施する場合は、総合事業の
サービス事業所として浦添市の指定を受ける必要がある。
※下記の事業所が平成27年4月1日以降に沖縄県より指定を受けた事業所である。(平成28年1月現在)
介護保険
事業所番号
事業所名称
4770801290
ヘルパーステーションにじ
4770801324
ヘルパーステーション咲き
4770801308
デイサービスゆいの村屋
4770801316
デイサービスセンターてだこ苑
4770801340
デイサービスなーぐすく
4770801357
生き生きデイサービス
訪問
通所
事業所所在地
事業所
電話番号
事業所
FAX番号
申請者法人名
申請者所在地
サービス種類
介護予防
訪問介護
沖縄県浦添市宮城三丁目9番14号パ
沖縄県浦添市宮城三丁目9番14号パ 介護予防
098-875-8202 098-875-8202 合同会社咲き
ティオB'sⅡ101
ティオB'sⅡ101
訪問介護
沖縄県浦添市内間二丁目22番27号ド
沖縄県浦添市内間二丁目22番27号、 介護予防
098-875-7070 098-875-7071 合同会社HKサービス
ミールうちま101号
101号
通所介護
介護予防
沖縄県浦添市大平二丁目13番10号 098-917-5063 098-917-5099 医療法人 博心会
沖縄県浦添市牧港三丁目1番1号
通所介護
介護予防
沖縄県浦添市宮城一丁目32番12号 098-988-4374 098-988-4375 合同会社未來
沖縄県浦添市宮城四丁目19番12号
通所介護
沖縄県浦添市屋富祖二丁目24番7号
訪問看護ステーション生
介護予防
098-943-6382 098-943-6384
沖縄県中頭郡北谷町字宮城1番地694
き生き株式会社
中村ビル3階
通所介護
沖縄県浦添市伊祖二丁目27番6号
098-943-0357 098-943-0357 合同会社虹心
沖縄県浦添市伊祖二丁目27番6号
事業開始
年月日
2015/6/1
2015/8/1
2015/6/1
2015/6/1
2015/11/1
2016/1/1
浦添市の介護予防訪問(通所)相当介護サービス事業所の新規指定の条件
浦添市の介護予防訪問(通所)介護相当サービス事業所として、指定を受けるためには、下記の①と②の事項を満
たす必要があります。
①事業所が浦添市内に所在していること。
②沖縄県より訪問(通所)介護及び介護予防訪問(通所)介護の指定を受けていること。
※指定基準については、国の定めた介護予防訪問(通所)介護の基準が総合事業の基準となります。
(スライドP29参照)
※浦添市以外の被保険者がいる場合は、他市町村の総合事業の指定を受ける必要があります。
31
介護サービス事業所について⑦~事業者(みなし指定)と利用者の契約
(総合事業の指定事業者(みなし指定等)によるサービスを利用する場合)
現在の予防給付等と同様に、指定事業者は、利用者に対して重要事項を記した文書を交付して説明を
行い、利用者の同意を得ていただいた上で、サービス提供が開始される。
利用者
契約書
重要事項説明書
既存の利用者(要支援者)※1
再契約
(再)同意
新規(要支援者・事業対象者)
新規契約
同意
※1 既利用者(要支援者)とは、平成28年2月以前より予防給付(例:訪問介護)を利用していて、更新後に総合
事業(例:介護予防訪問介護相当サービス)を利用する場合をいう。
契約書・重要事項説明書の取り交わすタイミング(既存の利用者を想定)
※平成28年6月1日から平成29年2月28日までに取り交わす
契約書・重要事項説明書 ⇒ 給付から事業へ移行するタイミング
契約書・重要事項説明書 変更点
総合事業移行に伴い一部文言の変更が必要。
①サービスの種類
介護予防訪問(通所)介護→介護予防訪問(通所)介護相当サービス
②介護予防ケアプラン
介護予防サービス計画書、介護予防マネジメントケアプランの両者、
またはどちらかを示す。
32
6.サービス費等の請求について
33
サービス費の請求について①
○ 介護予防訪問(通所)介護(現行相当サービス)を利用する場合の利用者負担と支給限度額
利用者区分
事業対象者
要支援1
要支援2
サービス利用
支給限度額
利用者負担
介護予防給付
現行相当サービス
5,003単位
介護予防給付
現行相当サービス
介護予防給付
1割。一定以上の所得の利
用者は2割
10,473単位
現行相当サービス
○ 介護保険申請から認定日までのサービスの支払い方法
認定結果
給付のみ
給付と総合事業の併用
総合事業のみ
事業対象者
全額自己負担
①給付分は全額自己負担
②介護予防ケアマネジメントも含め
た総合事業分は総合事業より支給
介護予防ケマネジメントも含め
て、事業より支給
要支援認定者
予防給付より支給
①介護予防ケアマネジメント費を含
めた給付分は予防給付より支給
②事業分は、事業より支給
介護予防アマネジメントも含め
て事業より支給
要介護認定者
介護給付より支給
①介護予防ケアマネジメントを含め
た給付分は、介護給付より支給
②事業分は、介護給付サービスの利
用を開始するまでのサービス提供分
は事業により支給
介護給付サービスの利用を開始
するまでのサービス提供分は事
業により支給
34
サービス費の請求について②
○介護予防訪問(通所)介護相当サービスの単価等
№
サービス
種類コード
1
A1
訪問型サービス(現行相当サービス、みなし)
2
A5
通所型サービス(現行相当サービス、みなし)
3
A2
通所型サービス(現行相当サービス)
4
A6
通所型サービス(現行相当サービス)
№
サービス
種類コー
ド
1
A1
2
A2
3
A5
4
A6
サービス種類名
ベースと
なる
サービス
介護予
防
訪問介
護
介護予
防
通所介
護
算定
構造
単位数
国が規定
地域単価
国規定
(1単位:10
円)
内容
総合事業のみなし指定を受けた事業所が請
求するサービス種類
総合事業のみなし指定を受けていない
(H27.4.1以降に指定を受けた)事業所が請
求するサービス種類
サービス
コード
帳票類に出力す
るサービスコード
名称
国規定
利用
者負
担
利用者
負担割
合
限度
額管
理
定率
予防給
付と同様
国規
定
35
サービス費の請求について③
○訪問型サービス(現行相当サービス、みなし)A1
36
サービス費の請求について④
○訪問型サービス(現行相当サービス)A2
37
サービス費の請求について⑤
○ 通所型サービス(現行相当サービス、みなし)A5
38
サービス費の請求について⑥
○ 通所型サービス(現行相当サービス)A6
現行相当訪問型(通所型)サービスのサービスコードは厚生労働省HPでも確認できます。
ホーム > 政策について > 分野別の政策一覧 > 福祉・介護 > 介護・高齢者福祉 > 介護予防・日常生活支援総合事
業 6関連通知 介護保険事務処理システム変更に係る参考資料(確定版) [3月31日付事務連絡]
39
URL : http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000074126.html
サービス費の請求について⑥
○ 総合事業のみを利用する場合
40
サービス費の請求について⑦
○ 予防給付と総合事業を利用する場合
41
サービス費の請求について⑧
○ 住所地特例対象者の総合事業費を国保連に請求する場合
42
★最後に★
浦添市の総合事業が目指すところ!
• 介護予防を通じて、元気高齢者を増やしたい!
• 健康寿命の延伸!!~県下No.1を目指して~
• その取り組みの成果として、、、
• 介護保険の持続可能性を高めたい!!!
• あなた自身のため。あなたの家族のため。これか
らの将来世代が安心して利用できるように。
ご清聴ありがとうございました!
※本資料は千葉県松戸市より情
報提供いただいた資料を基に作
成しております。