2016-3 1/9 平成 28 年 1 月 検査内容変更のお知らせ 謹啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。 さて、この度、下記の検査項目につきまして、委託先の変更に伴い、検査内容を一部変 更させて頂きますのでご案内申し上げます。 誠に恐縮ではございますが、弊社事情ご賢察の上、何卒ご了承の程よろしくお願い申し 上げます。 敬白 記 【内容変更項目】 CPU No. 検査項目 変更箇所 新 旧 項目名称 ヘモグロビン分画 胎性ヘモグロビン(Hb-F) CPU No. 3413 胎性ヘモグロビン (Hb-F) 1813 4359 314 109 315 トランスフェリン(尿) L型脂肪酸結合蛋白 (L-FABP)(尿) PFDテスト フィッシュバーグ 濃縮試験 PSP 3413 検体量 EDTA加血液 5mL NaF加血液 2mL 容器 10 (EDTA-2Na入り容器) C (血糖用容器) 検査方法 電気泳動法 (セルロース・アセテート膜) ステップワイズHPLC (SW-HPLC) 基準範囲 (1030) (親)4716 (子)4717 Hb-A2 (子)4718 Hb-F (子)4719 Hb-A 検査 案内 Hb-A2 2~6 % Hb-F 0~1 Hb-A 93~97 P2 1.1 以下 % 所要日数 3~6日 2~4日 報告桁数 整数 小数第一位 検査方法 ラテックス凝集法 ラテックス凝集比濁法 基準範囲 0.9 以下 mg/g・Cr 1.0 以下 mg/g・Cr 報告下限値 設定なし 0.1 未満 mg/g・Cr 検体量 尿 2mL 尿 1mL 検体量 尿 各3mL 尿 各5mL 検査方法 比色法(DACA法) ジアゾカップリング法 基準範囲 73.4~90.4 % 73.4 以上 % 検体量 尿 各1mL 尿 各5mL 検体量 尿 各3mL 尿 各全量 容器 H (尿用試験管) G (遮光ポリ瓶) 検査方法表記 比色法 分画試験法 P5 P9 【変更時期】平成 28 年 2 月 15 日(月)ご依頼分より 尚、詳細につきましては、営業担当者またはインフォメーションまでお問い合わせ下さい。 本社 〒710-0834 倉敷市笹沖 468 番地の 5 インフォメーション TEL(086)427-2323 ホームページ http://www.oml-inc.jp 2016-3 2/9 【内容変更項目】 CPU No. 646 検査項目 アンジオテンシンⅠ 転換酵素 (ACE) 変更箇所 新 旧 基準範囲 7.0~25.0 U/L 7.7~29.4 IU/L 単位 U/L IU/L 所要日数 2~4日 2~3日 報告下限値 1.0 以下 U/L 1.0 未満 IU/L 検体量 722 441 1713 ミオグロビン(尿) 心室筋ミオシン軽鎖Ⅰ 心筋トロポニンT 10.0 以下 ng/mL 10 以下 ng/mL 報告桁数 小数第一位 整数 報告下限値 10.0 以下 ng/mL 10 未満 ng/mL 検体量 血清 0.3mL 血清 0.5mL 報告下限値 0.1 以下 ng/mL 1.0 未満 ng/mL 検体量 439 血清 0.7mL 血清 0.5mL 保存・容器 冷蔵 ・ B (汎用容器) 検査方法 プロテアーゼ法 単位 s-AST : 設定なし m-AST : 7 以下 U/L ミトコンドリアAST (m-AST)(m-GOT) CPU No. 項目名称 4331 エタノール 抗利尿ホルモン(ADH) (バソプレシン) S-GOT : 設定なし M-GOT : 0~7 mU/mL mU/mL 2~4日 439 438 項目を統一させていただきます。 ASTアイソザイム (m-AST) P16 ミトコンドリアAST (m-AST) ヘパリン加血液 1mL 検体 777 ― U/L 所要日数 438 〈親 439〉 GOTアイソザイム 〈子 2063〉 S-GOT 〈子 2064〉 M-GOT 検体量 基準範囲 P13 血清 0.3mL (EDTA血漿も検査可) 〈親 439〉 ASTアイソザイム 〈子 2063〉 s-AST 〈子 2064〉 m-AST P12 尿 6mL (専用容器に4~8mL採取) 基準範囲 項目名称 GOTアイソザイム (m-GOT) (ASTアイソザイム) (m-AST) 尿 8mL 検査 案内 保存 絶対冷蔵 凍結 検査方法 酵素法 GC 基準範囲 設定なし 単位 mg/dL mg/mL 所要日数 2~6日 6~9日 報告桁数 整数 小数第一位 報告下限値 10 未満 mg/dL 0.1 未満 mg/mL 検体量 EDTA血漿 2.5mL EDTA血漿 2.2mL 所要日数 4~8日 5~8日 【変更時期】平成 28 年 2 月 15 日(月)ご依頼分より 0.1 未満 mg/mL (検出限界未満) P21 P23 2016-3 3/9 【内容変更項目】 CPU No. 557 3194 検査項目 サイロキシン結合 グロブリン (TBG) デオキシピリジノリン (D-Pyr)(骨粗鬆症) 変更箇所 新 旧 検体量 血清 0.4mL 血清 0.3mL 基準範囲 12.0~28.0 μg/mL 14.0~29.4 μg/mL 報告下限値 2.5 以下 μg/mL 5.0 未満 μg/mL 報告上限値 設定なし 60.0 超過 μg/mL 検体量 早朝第二尿 2mL 早朝第二尿 1.5mL 報告書記載 項目名称 D-ピリジノリン DPYR(骨粗鬆症) 3194 569 デオキシピリジノリン (D-Pyr) CPU No. 574 副甲状腺ホルモン 関連蛋白intact (PTHrP-intact) 所要日数 4~8日 5~8日 検体量 EDTA血漿 1.1mL EDTA血漿 1mL 基準範囲 A 0.10 以下 ng/mL NA 0.10~0.50 DA 0.03 以下 A 0.17 以下 ng/mL NA 0.15~0.57 DA 0.03 以下 報告下限値 DA: 0.01 以下 ng/mL DA: 0.02 以下 ng/mL 尿中カテコールアミン 3分画 624 A:アドレナリン NA:ノルアドレナリン DA:ドーパミン 安静臥位状態で採血し、速や かに冷却遠心後、血漿分離し 凍結して下さい。 基準範囲 A 3.0~41.0 μg/day NA 31.0~160.0 DA 280.0~1100.0 626 尿中メタネフリン2分画 MN:メタネフリン NMN:ノルメタネフリン バニールマンデル酸定量 (VMA) 〈酸性蓄尿〉 A 小数第一位 NA 小数第一位 DA 小数第一位 A 0.1以下 μg/L 報告下限値 NA 0.1以下 (濃度) DA 0.1以下 CPU No. 625 項目を統一させていただきます。 備考 報告桁数 (親)4705 (子)4706 メタネフリン濃度 (子)4707 メタネフリン1日量 (子)4708 ノルメタネフリン濃度 (子)4709 ノルメタネフリン1日量 採血後、速やかに血漿分離の 後、-20℃以下の条件でご提出 下さい。 A 1~23 μg/day NA 29~120 DA 100~1000 A 0.4以下 μg/L NA 0.3以下 DA 1以下 (親)625 (子)2336 メタネフリン (子)2337 ノルメタネフリン 酸性蓄尿 5mL 酸性蓄尿 2mL 基準範囲 MN 0.04~0.18 mg/day NMN 0.10~0.28 MN 0.05~0.20 mg/day NMN 0.10~0.28 所要日数 5~12日 3~6日 検体量 酸性蓄尿 3mL 酸性蓄尿 1mL 基準範囲 1.50~4.90 mg/day 1.4~4.9 mg/day 〈子 2338〉 〈子 2339〉 濃 度 : mg/dL 1日量 : mg/day 濃 度 : mg/L 1日量 : mg/day 報告桁数 小数第二位 小数第一位 報告下限値 濃 度 : 0.01 以下 mg/dL 1日量 : 設定なし 濃 度 : 0.1 未満 mg/L 1日量 : 0.1 未満 mg/day 【変更時期】平成 28 年 2 月 15 日(月)ご依頼分より P28 A 小数第一位 NA 小数第一位 DA 整数 検体量 単位 P24 P25 569 血中カテコールアミン 3分画 622 A:アドレナリン NA:ノルアドレナリン DA:ドーパミン 検査 案内 P29 2016-3 4/9 【内容変更項目】 CPU No. 検査項目 バニールマンデル酸定量 3247 (VMA) 〈随時尿〉 変更箇所 新 旧 検体量 尿 3mL 尿 1mL 基準範囲 2.10~5.00 mg/g・Cr 1.2~4.9 μg/mg・Cr 単位 mg/g・Cr μg/mg・Cr 報告桁数 小数第二位 小数第一位 報告下限値 0.01 以下 mg/g・Cr 設定なし CPU No. 627 ホモバニール酸定量 (HVA) 〈酸性蓄尿〉 (親)4710 (子)4711 濃度 (子)4712 1日量 627 検体量 酸性蓄尿 3mL 酸性蓄尿 1mL 基準範囲 2.40~6.00 mg/day 1.6~5.5 mg/day 単位 報告桁数 濃 度 : mg/dL 1日量 : mg/day 3248 5-ハイドロキシインドール酢酸 (5-HIAA) 〈酸性蓄尿〉 尿 1mL 基準範囲 2.20~5.80 mg/g・Cr 1.6~5.5 μg/mg・Cr 単位 mg/g・Cr μg/mg・Cr 報告桁数 小数第二位 小数第一位 報告下限値 0.01 以下 mg/g・Cr 設定なし (親)4713 (子)4714 濃度 (子)4715 1日量 3024 11-ハイドロキシコルチコステロイド (11-OHCS) 検体量 酸性蓄尿 5mL 酸性蓄尿 1mL 基準範囲 0.5~5.0 mg/day 0.6~4.1 mg/day 濃 度 : mg/L 1日量 : mg/day 単位 4~11日 3~5日 1日量 : 0.1 以下 mg/day 単位 mg/g・Cr μg/mg・Cr 検体量 血清 2.1mL 血清 1.2mL 保存 冷蔵 凍結 基準範囲 P29 628 報告下限値 1日量 : 設定なし 5-ハイドロキシインドール酢酸 (5-HIAA)〈随時尿〉 1日量 : 0.1 以下 mg/day 尿 3mL 所要日数 3245 小数第一位 検体量 CPU No. 628 濃 度 : mg/L 1日量 : mg/day 小数第二位 報告下限値 1日量 : 設定なし ホモバニール酸定量 (HVA) 〈随時尿〉 検査 案内 (午前8時~10時) (午前8時~10時) 5.0~21.4 μg/dL 8.0~30.0 μg/dL 所要日数 3~10日 2~6日 報告下限値 0.2 以下 μg/dL 1.0 以下 μg/dL 【変更時期】平成 28 年 2 月 15 日(月)ご依頼分より P30 2016-3 5/9 【内容変更項目】 CPU No. 491 495 442 2384 959 検査項目 NCC-ST-439 塩基性フェトプロテイン (BFP) Ⅰ型コラーゲン-Cテロペプチド (1CTP) 可溶性インターロイキン2 レセプター (sIL-2R:精密) ニトラゼパム 変更箇所 新 旧 検体量 血清 0.6mL 血清 0.5mL 保存 冷蔵 凍結 所要日数 2~4日 3~6日 報告下限値 2.5 以下 U/mL 1.0 未満 U/mL 報告上限値 5000 以上 U/mL 設定なし 検体量 血清 0.6mL 血清 0.3mL 保存 冷蔵 凍結 所要日数 2~6日 3~7日 報告下限値 1 以下 ng/mL 2 未満 ng/mL 報告上限値 4800 以上 ng/mL 設定なし 4.5 未満 ng/mL 5.5 未満 ng/mL (骨転移判定のカットオフ値) (骨転移判定のカットオフ値) 報告下限値 1.0 未満 ng/mL 0.3 未満 ng/mL 検体量 血清 0.3mL 血清 0.5mL 検査方法 EIA CLEIA 基準範囲 122~496 U/mL 124~466 U/mL 所要日数 2~5日 2~4日 報告下限値 100 未満 U/mL 50.0 未満 U/mL 報告書記載 項目名称 sIL-2R sIL-2R:精密 検体量 血清 0.3mL 血清 0.5mL 報告下限値 3.0 未満 ng/mL 3.0 以下 ng/mL 検体量 血清 0.3mL 血清 0.5mL 基準範囲 ジアゼパム 有効治療濃度 3387 ジアゼパム レベチラセタム P36 P38 P38 ・ P85 ジアゼパム 600~1000 ng/mL (中毒域 1000以上) 200~500 ng/mL (中毒域 1000以上) 所要日数 4~7日 3~6日 報告桁数 整数 小数第一位 ng/mL ジアゼパム: 10 未満 報告下限値 デスメチルジアゼパム : 5 未満 4162 検査 案内 ng/mL ジアゼパム: 10.0 未満 デスメチルジアゼパム : 10.0 未満 検体 ヘパリン血漿 0.3mL 血清 0.3mL 容器 4→1 1→1 報告桁数 小数第二位 小数第一位 報告下限値 1.00 未満 μg/mL 1.0 未満 μg/mL 【変更時期】平成 28 年 2 月 15 日(月)ご依頼分より P42 2016-3 6/9 【内容変更項目】 CPU No. 4192 4193 981 982 983 4330 976 977 978 検査項目 トピラマート ラモトリギン ゲンタマイシン 変更箇所 新 旧 検体 ヘパリン血漿 0.3mL 血清 0.3mL 容器 4→1 1→1 所要日数 3~7日 3~6日 報告桁数 小数第二位 小数第一位 報告下限値 0.10 未満 μg/mL 0.5 未満 μg/mL 検体 ヘパリン血漿 0.3mL 血清 0.3mL 容器 4→1 1→1 所要日数 3~7日 3~6日 報告桁数 小数第二位 小数第一位 報告下限値 0.10 未満 μg/mL 0.5 未満 μg/mL 緊急報告値 の範囲 10.0 以上 μg/mL 12 以上 μg/mL 検体量 血清 0.5mL 血清 0.3mL 有効治療濃度 μg/mL Peak 4.0~10.0 Trough 2.0以下 報告下限値 0.4 未満 μg/mL 0.3 未満 μg/mL 緊急報告値 の範囲 10.0 以上 μg/mL 12 以上 μg/mL 検体量 血清 0.5mL 血清 0.3mL トブラマイシン アミカシン ボリコナゾール μg/mL 有効治療濃度 Peak 20.0~25.0 Trough 5.0~10.0 プロカインアミド N-アセチル プロカインアミド P43 μg/mL Peak 20~25 Trough 10以下 30.0 以上 μg/mL 35 以上 μg/mL 検体 ヘパリン血漿 0.3mL 血清 0.3mL 容器 4→1 1→1 所要日数 4~7日 3~7日 報告下限値 0.20 未満 μg/mL 0.30 未満 μg/mL 有効治療濃度 1.0~5.0 μg/mL 2.3~5.0 μg/mL 報告下限値 0.2 未満 μg/mL 0.1 未満 μg/mL 有効治療濃度 4.00~8.00 μg/mL 4~8 μg/mL 報告桁数 小数第二位 小数第一位 報告下限値 0.53 未満 μg/mL 0.5 未満 μg/mL 緊急報告値 の範囲 12.00 以上 μg/mL 16 以上 μg/mL 有効治療濃度 なし 5~30 μg/mL 報告桁数 小数第二位 小数第一位 報告下限値 0.83 未満 μg/mL 0.8 未満 μg/mL 【変更時期】平成 28 年 2 月 15 日(月)ご依頼分より P42 μg/mL Peak 5~8 Trough 2以下 緊急報告値 の範囲 キニジン 検査 案内 P44 2016-3 7/9 【内容変更項目】 CPU No. 996 3195 検査項目 塩酸ピルジカイニド アミオダロン 変更箇所 新 旧 検体量 血清 または ヘパリン血漿 0.6mL 血清 または ヘパリン血漿 0.5mL 検査方法 HPLC LC-MS/MS 所要日数 4~7日 3~5日 報告下限値 0.05 以下 μg/mL 0.05 未満 μg/mL 検体量 ヘパリン血漿 0.3mL ヘパリン血漿 0.5mL 所要日数 5~8日 3~5日 報告桁数 整数 小数第一位・有効4桁 報告下限値 3198 4450 990 ピルメノール AMD 50 未満 ng/mL MDEA 50 未満 ヘパリン血漿 0.3mL ヘパリン血漿 0.5mL 所要日数 4~11日 3~7日 報告下限値 0.10 未満 μg/mL 0.03 未満 μg/mL 所要日数 4~7日 3~5日 報告下限値 20 未満 ng/mL 25 未満 ng/mL 検体量 血清 0.5mL 血清 0.3mL アセトアミノフェン 中毒濃度 μg/mL 有効治療濃度 4時間後 200.0以上 12時間後 50.0以上 992 4484 3488 1174 3781 サリチル酸(アスピリン) イマチニブ HBV-プレコア/ コアプロモーター 変異検出 単純ヘルペスウイルス 特異抗原 HPV-DNA同定 /ハイブリッドキャプチャー法 (中~高リスク型) 肝障害域 μg/mL 4時間後 300以上 12時間後 50以上 検体量 血清 0.5mL 血清 0.3mL 緊急報告値 の範囲 300 以上 μg/mL 400 以上 μg/mL 検体 EDTA血漿 0.3mL EDTA血漿 または 血清 0.3mL 保存 冷蔵 凍結 所要日数 7~22日 3~7日 報告下限値 4 未満 ng/mL 100 未満 ng/mL 検査方法 PCR-ELMA法 /PCR-SPA法 PCR-ミニシーケンス法 /特異プローブ法 所要日数 3~10日 4~11日 報告形式 (子)3489 HBV-DNA検出 (子)3490 プレコア判定 (子)3501 プレコア野生型比率 (子)3502 プレコア変異型比率 (子)3503 コアプロモーター (子)3489 (子)3490 (子)3491 (子)3492 HBV-DNA検出 プレコア判定 プレコア変異型比率 コアプロモーター 報告の表記 感度以下 検出せず 検体 塗抹標本 1枚 *専用スライドを変更いたします。 塗抹標本 1枚(2穴) 所要日数 2~4日 3~6日 所要日数 2~6日 2~4日 【変更時期】平成 28 年 2 月 15 日(月)ご依頼分より P44 AMD 20.0 未満 ng/mL MDEA 50.0 未満 検体量 ベプリジル 検査 案内 P45 P50 P59 P60 2016-3 8/9 【内容変更項目】 CPU No. 検査項目 変更箇所 新 旧 3371 HTLV-Ⅰ抗体 (確認試験) 検体量 血清 0.3mL 血清 0.6mL 検体量 血清 0.3mL 血清 0.6mL 所要日数 3~8日 3~7日 HIV抗体-1型 (確認試験) 1094 別紙報告書 HIV抗体-2型 (確認試験) 3534 HIV-1 RNA定量 (リアルタイムPCR) 3923 血清 0.3mL 血清 0.6mL 所要日数 3~8日 3~10日 クラミジア・ニューモニエ 抗体 IgG・IgA 検出せず copy/mL 所要日数 3~7日 結果表示 3703 クラミジア・ニューモニエ 抗体 IgM 抗アセチルコリン 受容体結合抗体 3~5日 ※ 検査委託先の変更に伴い、別紙報告書(親展報告書)が 変更となります。 血清 0.3mL 基準範囲 (-) 0.90 未満 (-) 0.900 未満 報告桁数 小数第二位 小数第三位 (-) 0.90未満 (±) 0.90~1.09 (+) 1.10~2.99 (2+) 3.00以上 (-) 0.900未満 (±) 0.900~1.099 (+) 1.100~2.999 (2+) 3.000以上 検体量 血清 0.5mL 血清 0.3mL 基準範囲 (-) 0.90 未満 (-) 0.900 未満 報告桁数 小数第二位 小数第三位 (-) 0.90未満 (±) 0.90~1.09 (+) 1.10以上 冷蔵 凍結 報告形式 濃度 判定 および 濃度 基準範囲 0.3 以下 nmol/L 報告下限値 0.3 以下 nmol/L 増幅反応シグナルを検出しなかった場合 検出せず 20 copy/mL(定量下限値未満)で、 増幅反応シグナルを検出した場合 <20+ 測定範囲内で結果を得た場合 20~107 10 copy/mL(定量上限値)を超えた場合 7 10 以上 【変更時期】平成 28 年 2 月 15 日(月)ご依頼分より P64 (-) 0.900未満 (±) 0.900~1.099 (+) 1.100以上 保存 ※HIV-1 RNA 定量(リアルタイム PCR)の変更後の結果表示 7 ― 血清 0.6mL 判定基準 887 下記参照 定量:2.0×101未満 コピー/mL シグナル:検出せず 検体量 判定基準 P58 検査委託先の変更に伴い、別紙報告書(親展報告書)が 変更となります。 基準範囲 表記 別紙報告書 2367 検査委託先の変更に伴い、別紙報告書(親展報告書)が 変更となります。 検体量 別紙報告書 検査 案内 陰性 0.2 以下 nmol/L 0.1 未満 nmol/L P72 2016-3 9/9 【内容変更項目】 CPU No. 808 889 4378 検査項目 IgD 抗血小板抗体 HIT抗体 変更箇所 新 旧 検体量 血清 0.5mL 血清 0.4mL 報告下限値 0.2 未満 mg/dL 1.0 未満 mg/dL 報告上限値 設定なし 2000 以上 mg/dL 検体量 血清 0.3mL 血清 0.5mL 保存 冷蔵 凍結 所要日数 3~7日 3~6日 所要日数 2~6日 2~4日 CPU No. 902 PHAによる リンパ球幼若化試験 ヘパリン加血液 5mL 保存液加血液 5mL 容器 19 (ヘパリンNa入り容器) 20b (保存液入り容器) 所要日数 CPU No. Con Aによる リンパ球幼若化試験 3135 CK-MB:精密 子宮頸管粘液中 顆粒球エラスターゼ 高感度HBs抗原 6~9日 (親)4724 (子)4725 Con-A刺激培養 (子)4726 S.I. (子)4727 無刺激培養 (control) 5~8日 保存液加血液 5mL 容器 19 (ヘパリンNa入り容器) 20b (保存液入り容器) S.I. 74.7~1793.2 (S.I.:Stimulation Index) cpm Con-A+ 34400~62300 control 180~660 所要日数 6~9日 5~8日 検体量 血清 0.6mL 血清 0.4mL 基準範囲 7.5 以下 ng/mL 5.2 以下 ng/mL 報告下限値 1.0 以下 ng/mL 0.6 未満 ng/mL 基準範囲 1.6 以下 μg/mL 1.60 以下 μg/mL 報告桁数 小数第一位 小数第二位 報告下限値 0.1 以下 μg/mL 0.07 未満 μg/mL 検体量 血清 2.0mL 血清 1.0mL 陰性 0.0050 未満 IU/mL ― ― 陰性 0.005 未満 IU/mL 所要日数 2~6日 2~4日 報告桁数 小数第四位 小数第三位 報告下限値 0.0050 未満 IU/mL 0.005 未満 IU/mL 報告上限値 150 以上 IU/mL 99.999 以上 IU/mL 【変更時期】平成 28 年 2 月 15 日(月)ご依頼分より P81 (親)913 (子)2445 Con-A+ (子)2446 control ヘパリン加血液 5mL 基準範囲 4600 (S.I.:Stimulation Index) P79 cpm PHA+ 41000~79900 control 180~660 検体 基準範囲 2078 S.I. 101.6~2643.8 P74 (親)902 (子)2443 PHA+ (子)2444 control 検体 基準範囲 913 (親)4720 (子)4721 PHA刺激培養 (子)4722 S.I. (子)4723 無刺激培養 (control) 検査 案内 ― 以上
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