MN15G0804

MN15G0804
形名
MN15G0804
ROM (× 8 ビット)
8K
RAM (× 4 ビット)
512
パッケージ
QFP044-P-1010E * Pb フリー
命令数
103
最小命令実行時間
1/4 分周
0.96 µs (2.4 V ~ 5.5 V , 32 kHz 時)
1/8 分周
1.91 µs (2.0 V ~ 5.5 V , 32 kHz 時)*
*EPROM 内蔵版の動作保証下限値は 2.3 V、オートリセット使用時は VRST です。
割込み
・RESET ・IRQ1 ・IRQ2 ・IRQ3
タイマカウンタ
タイマカウンタ0:8ビット×1 (イベントカウント, パルス出力)
止
クロックソース ············ システムクロックの 1/2、RMO、TCO2、TCI 入力
タイマカウンタ1:8ビット×1 (イベントカウント, パルス出力)
クロックソース ············ システムクロックの 1/2、fout1、TCO0、fXI
予
最 一 定品
新 括 種
の し 、
ht 情 て 保
tp 報 保 守
:// は 守 品
w ホ 廃
w
w ー 止 種、
.s ム と 廃
em ペ 表
ic ー 記 予定
on ジ し
.p を て 品種
an ご い
as 覧 ま 、
on く す 廃品
ic だ 。 種
.c さ
o. い
を
jp
。
タイマカウンタ0との16ビットカスケード接続可能
タイマカウンタ2: 8ビット×1
廃
(イベントカウント, パルス出力)
クロックソース ············ システムクロックの 1/2、RMO、fXI、TCI 入力
タイムベースタイマ
ウオッチドッグタイマ
I/O
入出力
34
・兼用:34
守
・プルアップ抵抗指定可:34 (ソフトウェアプログラマブル) ・出力構造指定可:Nchオープンドレイン / プッシュプル:34 (ソフトウェアプログラマブル)
リモコン出力
デューティ及び周期可変
オートリセット回路選択可
(マスクオプション)
保
保
備考
30セグメント×4コモン ( 1/2, 1/3, 1/4デューティ)
守
LCD
1
MAC00003AJM
MN15G0804
電気的特性
電源電流
項目
動作時電源電流
HALT 時電源電流
STOP 時電源電流
オートリセット消費電流
記号
条件
IDD1
許容値
最小
単位
標準
最大
fXI = 32.768 kHz (1/8 分周)逓倍回路使用時
3.0
5.0
mA
IDD2
f XI = 32.768 kHz (1/8 分周)
10
40
µA
IDD3
fXI = 32.768 kHz (1/8 分周)
3
15
µA
IDD4
fXI = 32.768 kHz
2.0
5.0
µA
IDD5
fXI = 停止
1.0
3.5
µA
3.0
6.0
µA
止
IDD6
廃
端子配置図
予
最 一 定品
新 括 種
の し 、
ht 情P71/SEG10
P00/key0
33
て 1保
tp 報
P01/NSYNC/key1
P70/SEG9 保 2
32
:// P63/SEG8
P02/TCO/key2
31
は 守3 守品
wP62/SEG7ホ 4 廃
P03/NTC1/key3
30
w
種
5
P10/key4
P61/SEG6
29
w ー6 止 、
P11/key5
P60/SEG5
28
.s ム
7
P12/key6
P53/SEG4
27
と
廃
e
P13/key7
P52/SEG3 m 8 ペ
26
表
予
9
NIRQ/P20
P51/SEG2
25
ー
i
記
c10o ジ
定
RMO/P30
P50/SEG1
24
し
11 n
COM3/SEG0
23
品
.p を て 種 NRST
an ご い
as 覧 ま 、
on く す 廃品
ic だ 。 種
.c さ
o. い
を
jp
。
(Ta = −10°C ~ +60°C , VDD = 3.0 V , VSS = 0 V)
サポートツール
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
守
保
保
守
PA0/SEG21
P93/SEG20
P92/SEG19
P91/SEG18
P90/SEG17
P83/SEG16
P82/SEG15
P81/SEG14
P80/SEG13
P73/SEG12
P72/SEG11
MN15G0804
22
21
20
19
18
17
16
15
14
13
12
VLC1/P40
VLC2/P41
VLC3/P42
OUTC
VSS
XO
XI
VDD
COM0
COM1
COM2
QFP044-P-1010E *Pb フリー
エミュレータ
PX-ICE1500 + PX-PRB15G1604-QFP044-P-1010E
EPROM 内蔵版
形名
MN15GP1604
ROM(× 8 ビット)
16 K
RAM(× 4 ビット)
512
最小命令実行時間
1/4 分周 0.96 µs (2.4 V ~ 5.5 V , 32 kHz 時)
1/8 分周 1.91 µs (2.3 V ~ 5.5 V , 32 kHz 時)
対応パッケージ
MAC00003AJM
QFP044-P-1010E *Pb フリー
2
本書に記載の技術情報および半導体のご使用にあたってのお願いと注意事項
(1)
本書に記載の製品および技術情報を輸出または非居住者に提供する場合は、当該国における法令、特に安全保障輸出
管理に関する法令を遵守してください。
(2)
本書に記載の技術情報は、製品の代表特性および応用回路例などを示したものであり、それをもってパナソニック株
式会社または他社の知的財産権もしくはその他の権利の許諾を意味するものではありません。したがって、上記技術情
報のご使用に起因して第三者所有の権利にかかわる問題が発生した場合、当社はその責任を負うものではありません。
(3) 本書に記載の製品は、標準用途 − 一般電子機器(事務機器、通信機器、計測機器、家電製品など)に使用されること
を意図しております。
特別な品質、信頼性が要求され、その故障や誤動作が直接人命を脅かしたり、人体に危害を及ぼす恐れのある用途
− 特定用途(航空・宇宙用、交通機器、燃焼機器、生命維持装置、安全装置など)にご使用をお考えのお客様および当
社が意図した標準用途以外にご使用をお考えのお客様は、事前に当社営業窓口までご相談願います。
(4) 本書に記載の製品および製品仕様は、改良などのために予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。した
がって、最終的な設計、ご購入、ご使用に際しましては、事前に最新の製品規格書または仕様書をお求め願い、ご確認
ください。
予
最 一 定品
新 括 種
の し 、
ht 情 て 保
tp 報 保 守
:// は 守 品
w ホ 廃
w
w ー 止 種、
.s ム と 廃
em ペ 表
ic ー 記 予定
on ジ し
.p を て 品種
an ご い
as 覧 ま 、
on く す 廃品
ic だ 。 種
.c さ
o. い
を
jp
。
止
(5) 設計に際しては、絶対最大定格、動作保証条件(動作電源電圧、動作環境等)の範囲内でご使用いただきますようお願
いいたします。特に絶対最大定格に対しては、電源投入および遮断時、各種モード切替時などの過渡状態においても、
超えることのないように十分なご検討をお願いいたします。保証値を超えてご使用された場合、その後に発生した機器
の故障、欠陥については当社として責任を負いません。
また、保証値内のご使用であっても、半導体製品について通常予測される故障発生率、故障モードをご考慮の上、当
社製品の動作が原因でご使用機器が人身事故、火災事故、社会的な損害などを生じさせない冗長設計、延焼対策設計、
誤動作防止設計などの システム上の対策を講じていただきますようお願いいたします。
廃
(6) 製品取扱い時、実装時およびお客様の工程内における外的要因(ESD、EOS、熱的ストレス、機械的ストレス)による
故障や特性変動を防止するために、使用上の注意事項の記載内容を守ってご使用ください。
また、防湿包装を必要とする製品は、保存期間、開封後の放置時間など、個々の仕様書取り交わしの折に取り決めた
条件を守ってご使用ください。
守
保
保
20080805
守
(7) 本書の一部または全部を当社の文書による承諾なしに、転載または複製することを堅くお断りいたします。