一般社団法人　日本陸用内燃機関協会　団体規格［LES]　目録（ＬＥＳはLand　Engine　Standardの略称）（S：昭和　H：平成） No. 名　称 1100 1101 1102 R 1103 R 1104 1105 1106 1107 1201 1202 1203 1204 1205 1206 1207 1208 1209 2001 2002 2009 2010 2011 2012 2015 2016 2017 2018 M 2019 2020 2021 2022 2023 3001 3002 R 3003 R 3004 3005 Ｍ 3006 R 3007 4001 4002 4003 4004 M 4005 M 4006 M 4007 4009 5101 5102 R 5103 M 5104 小形汎用空冷4サイクル横軸ガソリンエンジンの標準仕様小形汎用空冷ガソリンエンジンのカタログ仕様及び諸元小形汎用空冷ガソリンエンジンの性能曲線の表示小形汎用空冷ガソリンエンジンの操作部の識別表示小形陸用強制空冷火花点火機関の潤滑系の表示小形汎用空冷ガソリンエンジン性能試験方法小形陸用空冷ガソリン機関の部品の名称小形汎用空冷ガソリンエンジンの騒音測定方法農業車輪トラクタ用ディーゼル機関性能試験方法小形陸用ディーゼルエンジンのカタログ仕様及び諸元の記入要領小形陸用空冷ディーゼルエンジンの動力取り出しインロー部及び出力軸小形陸用ディーゼルエンジンの発電機用フライホイール、フライホイールハウジングの形状寸法小形ディーゼルエンジンの排出ガス計測法特殊自動車　装置型式指定申請の手引きディーゼル特殊自動車平成18～20年規制　装置型式指定申請の手引きディーゼル特殊自動車平成23～25年規制　装置型式指定申請の手引きディーゼル特殊自動車平成26～28年規制　装置型式指定申請の手引き小形陸用空冷ガソリンエンジンのキャブレタ小形陸用強制空冷火花点火機関の巻込スター夕小形陸用2サイクル空冷ガソリンエンジンのキャブレタ小形陸用2サイクル空冷ガソリンエンジンの作業機接合部の寸法小形陸用空冷ガソリンエンジンのコントロールケーブル小形陸用空冷2サイクルガソリンエンジンのリコイルスタータ小形陸用2サイクル空冷ガソリンエンジン潤滑油の清浄性試験方法小形陸用2サイクル空冷ガソリンエンジン潤滑油の潤滑性試験方法小形汎用SＩ（火花点火）エンジンの排気エミッション試験方法一直接法一小形ガソリンエンジン及びその搭載装置から放射される電波雑音の測定法及び推奨許容値小形汎用SＩ（火花点火）エンジンの排気エミッション関連技術文献抄録小形汎用SＩ（火花点火）エンジンの安全規格小形汎用SIエンジンのリサイクル可能率算出方法ガイドライン小形汎用ＳＩ(火花点火）エンジンの排気エミッション試験方法ー定容量法ー小形汎用空冷ガソリンエンジンの出力軸及び取付陸用水冷ディーゼルエンジン（交流発電機用）陸用水冷4サイクルディーゼルエンジン（ポンプ駆動用）陸用水冷ディーゼル機関の冷却用水質陸用ディーゼルエンジンの燃料性状定速回転ディーゼルエンジン性能試験方法陸用水冷ディーゼルエンジンの潤滑油について陸用水冷ディーゼルエンジンのインスタレーションチェックリスト陸用水冷ガスエンジン陸用水冷ガスエンジンのカタログ仕様と諸元ガスエンジン用燃料ガス性状基準ガスエンジンの安全基準陸用水冷ガスエンジン用潤滑油の分析試験法ガスエンジンの振動基準ガスエンジンのメンテナンス関連用語基準発電用ガスエンジンにおける燃料ガス系統等安全技術指針携帯発電機のカタログ仕様及び諸元様式携帯発電機携帯発電機自主検査マニュアル（電気用品取締法技術基準遵守のために）携帯発電機省令2項についてのデビエーション･運用･解説 2016年1月27日制（ H S S S S S S H S H H H 定年月日） 07.09.21 52.03.18 53.05.16 54.05.15 54.05.15 57.03.24 57.05.14 02.03.20 57.05.14 01.03.10 03.07.10 03.07.10 改正価格送（年月日）会員非会員料 500 800 実費 H 16.08.31 600 900 〃 H 16.08.31 500 800 〃 H 16.08.31 500 800 〃 600 900 〃 H 12.10.16 800 1,200 〃 800 1,200 〃 H 16.08.31 2,000 3,000 〃 600 900 実費 2,300 3,400 〃 1,000 1,500 〃 800 1200 〃 H H H H H S S S H H H H H H H 07.12.20 2,800 15.11.05 3,000 19.07.31 5,000 24.06.01 5,000 26.11.21 5,000 49.10.22 S 61.06.20 500 49.10.22 500 60.01.25 750 01.03.10 1,200 02.03.20 2,300 03.09.20 1,000 05.05.15 H 17.08.31 2,200 05.05.15 H 17.08.31 2,200 08.12.26 2,000 07.05.31 2,400 H H H H H S S Ｈ H H Ｈ H S S ＨＨ H H H H H H H H 08.10.21 12.07.03 14.03.20 15.03.30 16.08.31 54.01.08 57.03.24 25.09.06 01.03.10 05.11.30 18.03.31 23.12.01 60.01.25 62.03.04 15.03.25 15.03.25 16.03.31 17.02.01 17.02.01 23.10.1 03.07.10 04.01.31 05.05.15 15.10.31 Ｈ 19.10.31 H 22.05.31 H 20.08.29 Ｈ 19.10.31 Ｈ 21.06.18 H 14.08.30 H 14.08.30 H H H H 22.03.31 20.05.01 24.09.25 22.12.01 R：推奨規格を示し、いずれかの見直し時期にRをとって本規格とする。 D：原案を示し、将来規格としての体系化が可能になった場合に規格とすべき原案をいう。 M：規格資料を示し、規格、推奨規格並びに原案制定のため作成した資料をいう。 700 2,000 1,000 2,000 2,000 3,000 1,000 1,500 2,000 3,500 2,000 3,000 1,500 500 1,000 800 1,000 600 800 2,500 1,400 8,000 5,600 5,000 4,100 5,000 8,000 8,000 8,000 800 800 1200 1,800 3,400 1,500 3,200 3,200 3,000 3,500 〃〃〃〃〃実費〃〃〃〃〃〃〃〃〃 1100 〃 2,900 〃 1,500 〃 2,900 〃 3,000 〃 4,500 実費 1,500 〃 2,000 〃 2,900 〃 5,000 〃 3,000 〃 5,000 〃 2,200 実費 800 〃 1500 〃 1200 〃 1,500 〃 900 〃 1,200 〃 3,000 〃 1,800 実費 12,000 〃 8,100 〃 8,000 〃