2016 No.537 1 メークイン(大きめ)……… 1個 よつ葉とろけるチーズ…… 30g (お好みで調節してください) ……………… 適量 油 佐々木 幸子 さん 中音更地区 編 集 後 記 ご家族の笑顔と共に穏やかに新年 の幕開けをお迎えのことと存じます。 本年もどうぞ宜しくお願い致しま す。 今 年 の 干 支 は 丙 申( ひ の え さ る )。 検索すると【丙】は形が明らかになっ て 来 る 頃。【 申 】 は 果 実 が 成 熟 し て 固 ま っ て い く 状 態 を 表 し、 完 熟 前 の 状 様々な不明確だった部分がはっき 態で成長段階との説があります。 り し た 形 で 現 れ、 充 分 な 論 議 が 尽 く ・・・ さ れ た う え で 物 事 が 決 ま り、 悪 い こ とがサル年であってほしいと願うば かりです。 昨年暮れに日本気象協会北海道支 . ℃ 上 昇 し、 今 社 で の 研 修 の 際、 過 去 100 年 間 で 地球の平均気温が 後 100 年間では . ℃の上昇が予 想 さ れ る と の お 話 を 伺 い、 地 球 温 暖 化対策が急務であると再認識した次 第です。 こ の 冬 の 北 日 本 は 気 温・ 降 雪 共 に 平 年 並 み と の 予 報 で す が、 順 調 な 天 候 で 推 移 し、 豊 穣 の 出 来 秋 を 最 高 の 笑顔で歓びあえる平和な年となる事 昨 年 一 年 間、 皆 様 の ご 理 解 と ご 協 を願っております。 力 を い た だ き、 ユ ー ト ピ ア し ほ ろ を 今月の表紙 今 回 の 表 紙 は、 西 上 地 区 で 畑 作 を 営む名波道明さんの後継者の名波 れおん ここな 竜 一・ 彩 那 さ ん ご 夫 妻 で す。 お 子 さ ん は 令 穏 く ん( 2 歳 ) 心 菜 ち ゃ ん( 0 歳 ) で す。 ご 自 宅 に て 撮 影 し ま し た。 ご 協 力 あ り が と う ご ざ いました。 6 8 9 10 お届けできた事に心より感謝申し上 干支組合員紹介 上居辺地区開基100周年・事業所開所65周年記念事業 佐倉地区開基100周年・事業所開所50周年記念事業 青年部版 JA十勝青年部大会/全道JA青年部大会 冬期研修会 2 代表理事組合長 4 農協運営協力委員長会会長 5 女性部部長/青年部部長 げ、 新 し い 年 も 変 わ ら ぬ ご 指 導 を お 特集 } 作り方 材料(2人分) ①メークインは薄い拍子切り又は細切り(お好みで) ②フライパンに油をしき、じゃがいもを軽く炒め、塩コショウ で下味をつける ③じゃがいもを薄く広げ、その上にとろけるチーズをまんべん なく乗せる ④チーズが溶け、じゃがいもに火が通るまで焼き、両面に焦げ 目をつけたらできあがり ※じゃがいもは切った後まとまりやすくする為に水にさらさない ※じゃがいもの種類はお好みで 写真ではミニトマトを添えています 塩コショウ 4 0 0 8 願い申し上げます。(H) ■発行日/平成27年12月28日 ■発 行/士幌町農業協同組合 〒080─1200 河東郡士幌町 字士幌西2線159番地 ■編 集/組合員相談課 2016.1 No.537 ・尚、P6・7 干支組合員紹介につきましては、冊子「ユートピアしほろ」にて掲載しております。 No.537 11 女性部版 フレッシュミズ料理講習会 しほろ女性まつり/牧場ママの試飲会 12 組合長杯ゲートボール大会 全国和菓子協会と畑作生産者の交流会/農業女性視察研修 13 ぼく・わたしのおとうさん/いきいきすまいる 14 アスポのお知らせ/今月のあなたの運勢 15 クロスワードパズル 16 わが家のおすすめレシピ/編集後記 2016 新年のご挨拶 わが家の おすすめ レシピ JA士幌町と組合員がつくる情報誌 カリカリチーズポテト 2016 新年のご挨拶 輝かしい新年を迎えて 本年も 宜しくお願い 申し上げます。 平成二十八年 元旦 春を、組合員・女性部・青年部の 2016 年 の 希 望 に 満 ち た 新 策に処する施策を打ち出しました まとめ、体質強化策や経営安定対 な TPP 関 連 政 策 大 綱 】 を 取 り 酪農も、生産目標を上回り史上 われた年となりました。 くとご家族の皆さんのご苦労が報 れましたし、小豆の単価低迷を除 理事総務委員長 橋 正道 皆様、並びにご家族の皆様お揃い が、恒久財源の確保が明確になら 最 高 を 更 新 す る 104 % 台 で 推 代表理事組合長 髙 で穏やかにお迎えになられたこと なければ将来展望に対する懸念は 代表理事組合長 髙 橋 正 道 専 務 理 事 篠 原 末 治 常 務 理 事 七 條 光 寛 飯 沼 実 と心からお慶び申し上げます。 理事生産委員長 菊 地 和 浩 理事業務委員長 名 波 道 明 理 事 藤 村 裕 一 上 野 操 年間にわたっ 〃 日、 〃 國 枝 俊 彦 佐 藤 孝 司 渡 部 雅 晴 移しており、昨年はプール乳価も 月 成分も上昇傾向で推移しており 〃 払拭されず、今後も強く政府に働 昨年 きかけていかなければならないと 思います。 ま す。 ま た、 副 産 物 価 格 も 高 値 〃 大 筋 合 意 さ れ ま し た。 秘 密 裏 に さ て、2015 年 の 士 幌 町 農 で 推 移 し た 年 で あ り ま し た が、 品目の 業 は、 生 育 期 全 般 を 通 じ て 干 抜 進めてきた交渉は、重要 聖域確保を求めた国会決議との整 配合飼料や諸資材の高値張り付 亀 村 敏 雄 吉 田 久 傾向で推移しましたが、各作物と が反映されないためにマルキン補 直近の素畜不足による単価急騰 場 は 堅 調 に 推 移 し て お り ま す が、 れる中、出回り不足もあり枝肉相 年目 参りたいと存じます。好評を得て の地産地消についても取組んで イオマス施設の建設、エネルギー 展開を進めて参ります。また、バ 者の期待に応えられる生産活動の その強みを最大限に生かし、消費 高品質となり本来の実力が証明さ を一層高める努力も必要であると 多くのサポーターの支援・認知度 しての役割を果たしながら、より 核であり、農協も地方インフラと い く こ と こ そ が、「 地 方 創 生 」 の も、再生産可能な農業を確立して ん。どのような状況下におかれて がマスコミ等でクローズアップさ 平成 年度の農産、畜産の総取 ヶ年継続することといたし ましたので、疾病予防の観点から も多くの皆様の受診をお願い致し ます。 農業は人間が生きる為に必要な 類 の 基 で あ り ま す。「 地 方 創 生 」 結びに、今年も組合員ご家族皆 監 〃 〃 〃 〃 〃 加 納 利 男 藤 井 淳 一 〃 〃 〃 鎌 田 知 昇 岡 部 真 吾 髙 橋 晶 広 山 口 将 克 〃 委 員 長 中 山 康 博 副 委 員 長 森 本 悦 淑 委 員 河 村 繁 美 千 葉 公 一 畑作専門委員会 西 上 地 区 中音更地区 香 川 国 彦 新 田 地 区 千 葉 公 一 木 幡 義 継 下居辺地区 佐 倉 地 区 小 野 春 信 上居辺地区 河 村 繁 美 宮 野 雅 彦 士幌北地区 中士幌地区 矢 野 雅 樹 士幌南地区 宮 﨑 浩 一 角 田 富美幸 農協運営協力委員会 井 原 誠 一 辻 本 昌 広 国 井 浩 樹 〃 代 表 監 事 成 瀬 功 常 勤 監 事 井 上 恵 一 河 村 幸 芳 〃 〃 〃 合性が問われるばかりか、これま き、 繁 殖 成 績 の 良 否 は 個 々 の 経 〃 も順調な生育を示し、販売高は平 西 部 真 樹 山 下 博 司 での国際交渉で一度も開放して 営に大きな差となって格差をもた 月から発動しないな います農業女性視察研修も ことが期待できる一年となりまし ど、非常に厳しい経営環境が続い を迎え、農業女性の皆様にはこの ど、農業者間に大きな不安を呼び ております。更なる生産効率向上 経験を糧とし、今後の営農意欲向 様が穏やかに営農と生活が営めま 肉牛については、国産赤身志向 とレギュラー品質平準化、早期肥 上に繋げていただきたいと思いま すように祈念し、併せて豊穣の出 た。特に小麦は、史上最高の収量、 育(若丸)と交雑種等のブランド す。組合員ご家族の健康推進を目 来秋を願い新年のご挨拶とさせて 日 に【 総 合 的 化確立が求められております。 的に実施しております人間ドッ いただきます。 月 扱高は、それぞれ過去最高が見込 ク、 特 定 検 診 へ の 助 成 を 脳 ド ッ 府 は、 早 速 まれ、組合員皆様のご努力ご研鑽、 ク・PET 検 診 等 に も 拡 大 し さ 給金が昨年 揺るぎない信頼関係のもと農協に らに と感謝申し上げます。 新たな付加価値事業である、 「カ 月の試 ルビーじゃがりこ」生産工場の建 設につきましては、今年 画通りの進捗をしているところで が言われておりますが、しっかり 『 命 の 産 業 』 で あ り、 国 の 基、 人 す。付加価値事業など、士幌農業 した一次産業がなければ、それは 月の本格生産に向け計 の基礎を築いて下さった先人先達 絵に描いた餅と言わざるを得ませ 験稼働、 2 の 皆 様 に 敬 意 を 表 す る と と も に、 考えます。 力を結集していただいている賜物 起こす内容で公表されました。政 16 3 25 らしています。 年の過去最高を大幅に上回る 6 成 3 こなかった品目に手を掛けるな 5 8 事 . 円 / ㎏ の 値 上 げ が 決 定、 乳 5 て 協 議 を し て き た TPP 交 渉 が 5 11 7 2 3 10 27 9 2016 新年のご挨拶 新年のご挨拶 ます。 に結集し進んでいかなければと思い 宮野 雅彦 農協運営協力委員長会会長 組合員並びにご家族の皆様、明け ましておめでとうございます。謹ん 力委員会並びに委員長会の活動に対 また、日頃より各地区農協運営協 員 間 相 互 の 理 解 と 意 思 疎 通 を 図 り、 か れ て 来 ら れ ま し た。「 組 合、 組 合 足以来、半世紀にわたり先輩方が築 各地区農協運営協力委員会は、発 し、特段のご理解とご協力を賜り深 事業に対する全面的な協力を行い で新年のお慶びを申し上げます。 く感謝申し上げます。 年のあゆみより)と言 畜産専門委員会 富 田 博 文 鎌 田 尚 吾 委 員 長 小 野 春 信 副 委 員 長 佐々木 健 二 委 員 川 口 太 一 堀 江 徳 仁 〃 〃 〃 〃 曽 我 透 力 石 和 彦 う当初の思いを胸にこれからも、組 〃 ばつの年に不作なし」の言葉通り小 合員、女性部員、青年部員、役職員 部 …」( 組 合 麦が史上最高の収量を記録するな の皆様と連携を密にして農協全利用 昨年の士幌農業を顧みますと、 「干 ど、他作物等も総じて豊作基調であ に向けた取り組みを行って参ります 計 長 〃 長 青年部 部 事 〃 〃 〃 〃 〃 〃 参 〃 畜 産 部 長 山 岸 剛 小 椋 徹 也 篠 原 広 和 古 川 元 気 購 買 部 長 髙 橋 章 農 工 部 長 久 保 武 美 農 産 部 長 高 橋 弘 行 西 田 康 一 信 用 部 長 管理部長兼内部監査室長 茂古沼 眞 司 泉 田 悦 雄 事 田 中 秀 明 中 島 利 一 川 村 真 喜 〃 野 口 恭 兵 〃 拓 監 事 山 岸 堀 江 俊 克 〃 出 村 祥 伍 鎌 田 佳 尚 副 部 長 山 田 洋 輔 大 野 晃 康 〃 書 記 長 小 川 貴 道 平 野 真 弘 幹 加 納 大 輝 監 事 渡 部 幸 子 鎌 田 美 春 〃 委 員 辻 本 優 子 矢 坂 志 乃 会 女性部 りました。天気に左右される農業で ので、ご協力の程宜しくお願い申し でありますようご祈念申し上げ、新年のご挨拶と 致します。 市 原 真 里 はありますが、皆様方の日々の努力 上げます。 結びに、組合員並びにご家族皆様 が実った年と思っております。一方 農協法改正法の成立、TPP の大筋 のご健勝と豊穣の出来秋をご祈念申 副 部 長 渡 邉 嘉 江 藤 村 咲 子 〃 書 記 佐々木 幸 子 丹 治 登貴和 合意など先行き不透明感ある中です し上げ、新年のご挨拶と致します。 各関係機関の皆様の今年 年がご健勝で実り豊か 撻の程、宜しくお願い申し上げます。 最後になりますが、組合員並びにご家族の皆様、 いと思いますので、今後とも皆様のご指導、ご鞭 行動力を武器に何事にも全力でぶつかっていきた ら受け継がれました精神を重んじながら、若さと これまで士幌の農業を築き上げてきた先輩諸氏か 今、農業は大きな転換期を迎えておりますが、 発な活動を展開して参りました。 ども達への食育推進に力を入れ、青年部らしい活 どもアグリスクール」を通して、次世代を担う子 知識を高めてきた他、食農教育の一環である「こ 極的に行い、青年部活動又は営農に関する意識と 昨年の我ら青年部は、各種研修会、学習会を積 し上げます。 ご協力をいただいておりますことに深く感謝申 より 青 年 部 活 動 に 対 し ま し て 、 多 大 な る ご 理 解 、 ことに、心よりお慶び申し上げます。また、日頃 2016 年 の 新 春 を ご 健 勝 に て 迎 え ら れ ま し た 新 年 明 け ま し て お め で と う ご ざ い ま す。 加納 大輝 青年部部長 新年のご挨拶 が、これからも皆の力をさらに農協 新年のご挨拶 女性部部長 市原 真里 新年明けましておめでとうございます。皆様の ご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。日 頃より女性部活動にご理解・ご協力を頂きまして、 誠にありがとうございます。 昨 年 の 女 性 部 活 動 は、7000 人 の ま つ り の 協 賛、 収 穫 祭 の お 汁 粉 販 売、 お 楽 し み 昼 食 会 の 他、 牛 乳・ 乳 製 品 の PR で あ る 牧 場 マ マ の 試 飲 会、親子料理教室等を実施しました。中でもエコ キャップ・牛乳パック回収では、長期に亘る部員 “ 皆 ” の 協 力 が あ り、 ワ ク チ ン や ト イ レ ッ ト ペ ー パーの寄贈となりましたことを、誇らしく力強く 感じます。 前理事による海外リーダー研修や、十勝女性協 議会でのラジオ出演、JA 北海道女性協議会海外 視察研修では、世界の農業や他国の取り組みを知 る事ができたと共に、北海道の水の豊かさを実感 しました。貴重な経験が少しでも今後の女性部活 動に役立てられればと思います。 最後になりましたが、理事一同、皆々様の安全 と豊穣の年となりますようにご祈念致しまして新 年のご挨拶とさせて頂きます。 1 4 5 40 られました。 長年に亘り上居辺地区の発展に寄与され た 各 功 労 者、 歴 代 校 長、 歴 代 事 業 所 長 の 事業の概況報告に続いて、小林町長や髙橋組 137 名 に 感 謝 状 と 記 念 品 が 贈 ら れ、 記 念 合長ら来賓 名より祝辞が述べられ、式典終 協役職員を含む来賓、地区組合員、小学校や 方 々 に 心 か ら 敬 意 を 表 し、 こ れ か ら も 更 な くの功績を残され地区の発展に寄与された 歩みが地域の絆をより強固なものとした。多 実に困難を克服する等、これらの一歩一歩の 実を結び、自然の脅威に翻弄されながらも着 人先達の皆様が流した尊い汗と涙の結晶が に閉会しました。 発展を誓い七條常務の万歳三唱で盛会の内 し な が ら 話 に 花 を 咲 か せ、 よ り 一 層 の 地 区 区の歴史を振り返るスライドショーを鑑賞 に よ る 合 唱 の ア ト ラ ク シ ョ ン を 楽 し み、 地 祝 盃 を あ げ、 小 学 生 の 楽 器 演 奏 や 保 育 園 児 その後の祝賀会では堀江教育長の発声で 行いました。 了後は校門前に場所を移して記念碑除幕式を 4 年、佐倉事業所開所 周年記念式典・祝賀会 名 長年にわたって佐倉地区の発展に寄与され た各功労者、歴代校長、歴代事業所長の 続いて、小林町長や髙橋組合長ら 名の来賓 に感謝状と記念品が贈られ、記念事業報告に より祝辞をいただきました。 あって困難を克服し、激変する時代を乗り越 100 年 は 先 人 が 過 酷 な 開 墾 作 業 の 中 に 森 本 真 隆 記 念 協 賛 会 長 は 式 辞 で「 こ の 歳三唱にて閉会しました。 に今後益々の地区発展を願い、篠原専務の万 がら懐かしい思い出話で笑いが絶えず、結び 倉の風景が流れるスライドショーを鑑賞しな 佐倉小全校児童の合唱は祝宴に花を添え、佐 心から感謝と敬意を表するとともに、この歴 史を次世代にしっかりと伝え、佐倉の発展を 心から祈念する」と述べられました。 各功労者が 表彰されました え、地域一丸となって公民館活動や農協運動 堀江教育 長の乾杯の発声で祝 賀会に入り、 行され、農協役職員を含む来賓、地区組合員 日(土)佐倉小学校体育館にて挙 記念碑除幕式 る上居辺の発展を祈念する」と式辞が述べ 式典では、加藤宏一記念協賛会長より「先 し挙行されました。 保 育 所 の 歴 代 教 職 員 な ど 約 250 名 が 出 席 月 日(土)上居辺小学校体育館にて、農 周年記念式典・祝賀会が、 周 年、 上 上 居 辺 地 区 開 基・ 上 居 辺 小 学 校 開 校 100 周 年、 上 居 辺 事 業 所 開 所 居辺保育所開所 65 佐 倉 地 区 開 基・ 佐 倉 小 学 校 開 校 100 周 各功労者へ感謝状贈呈 や 小 学 校 の 歴 代 教 職 員 な ど 約 270 名 が 出 が、 月 50 に取り組んだ年輪、この地区を築いた方々へ 席しました。 98 加藤記念協賛 会長の式辞 森本記念協賛 会長の式辞 周年 60 髙橋組合長の祝辞 佐倉事業所開所 50 「激変する時代を乗り越え、 この歴史を次世代へ」 11 8 9 4 5 祝賀会の様子 式典風景 28 12 「困難を克服し、地域の絆をより強固なものへ」 上 居 辺 事 業 所 開 所 65周 年 青年部版 年連続で 「最優秀賞」 を 受賞 青年部本部役員は、 月 日、 日に 札幌パークホテルにて開催された第 回 全道 JA 青年部大会に参加しました。 全 道 か ら 約 800 名 の 盟 友 が 参 加 し、 開会式で齊藤和弘 JA 北海道青年部協議 会 会 長 は 環 太 平 洋 連 携 協 定(TPP) 大 筋合意の難局を乗り越えることを呼び掛 け、JA 北海道大会については「大会は これからが本番。目標達成に向けそれぞ れがそれぞれの立場で実践していくこと が重要だ」と話しました。 その後、各地区より選ばれた 6JA 単 組による「全道 JA 青年の主張大会」 「全 道 JA 青年部活動実績発表大会」が行わ れた後、農政や婚活などテーマごとに つに分かれて分科会が行われました。 日目はタレントのゴルゴ松本氏より 「命の授業」と題した講演をいただき、そ の後、大会宣言、TPP の大筋合意を受 け、 「自らが創造する農政新時代の確立を 目指す特別決議」が満場の拍手で採択さ れました。 今回、 「動画で発信 ! 農の魅力コンテ スト」で 年連続で十勝地区代表となっ た当 JA 青年部でしたが、全道大会では 惜しくも入賞を逃す結果となりました。 講師の黒田氏 青 年 部( 加 納 大 輝 部長)では 月 日 (水)部員約 名参加 のもと農業会館大ホールにて冬期研修会を行 いました。 今 年 度 は、 全 国 農 協 青 年 組 織 協 議 会(JA 「こ 全 青 協 ) 参 与 黒 田 栄 継 氏 を 講 師 に 招 き、 れからの青年部に期待すること」と題し講演 を 行 い ま し た。 講 演 で は 地 区 青 協、 道 青 協、 全 青 協 の 会 長 職 を 歴 任 し、 現 在 は 道 青 協 と 全 青協の参与として日本の食糧と農業を守るた めに日々奮闘されている立場から、TPP 大 筋 合 意 や 農 協 改 革 な ど を 踏 ま え、 こ れ か ら JA 青年部が果たしていくべき役割を分かり 易く話していただきました。 講 演 の 中 で、 黒 田 氏 は「 農 業 の 持 つ 本 来 の 価 値 を 作 り 出 し 伝 え て い く た め に は、 過 去 を 振 り 返 り、 自 ら を 知 り、 多 く の 人 と の 結 び つ き を 築 く た め の チ ャ レ ン ジ が 必 要 で あ り、 明 確な目標設定と確実な行動をするためには『世 論に理解される“つながり”を作ること』 『自 らの組織を自らで考える土壌を作ること』こ の二つが大切である」と話されました。 参 加 し た 部 員 か ら は「 食 農 教 育 や ポ リ シ ー ブックについても取り組み内容を聞くことが で き て 良 か っ た 」 と 感 想 が 聞 か れ、 充 実 し た 研修会となりました。 JA 女性部(市原真里部長) で は、 月 日( 土 )A コ ー プ ア ス ポ 店 内 に て、 女 性 部 理 事 に よ る、 今 年 度 回 目 と な る牛乳を使用した試飲会を行 いました。 こ れ は、A コ ー プ チ ェ ー ン北海道帯広ブロックと管内 JA 女 性 部 と の 共 催 で 行 っ て い る も の で、 牛 乳 の 消 費 拡 大 を目的とした取り組みです。 夏 に 続 き 今 回 は、 誰 も が 好 きなホットココアを提供しま し た。 甘 く 飲 み や す い ホ ッ ト ココアのためお子さんもゴク ゴクと美味しそうに飲んでい た だ き 大 変 好 評 で し た。 試 飲 さ れ た 方 は、 そ の 後 購 入 さ れ る方もいて今後も定期的に牛 乳の良さを伝えていけたらと 思います。 2 青 年 部 本 部 役 員 は 月 日( 水 ) ホ テ ル日航ノースランド帯広で開催された第 回J A 十 勝 青 年 部 大 会 に 参 加 し ま し た 。 管 内 の 単 組 よ り 600 名 以 上 の 盟 友 が 参 加 し、 J A 単 組 に よ る 青 年 部 活 動 実 績 発 表 大 会、 農 業 技 術 部 会 や 農 業 経 営 部会など 部会に分かれて分科会が行わ れた後、「動画で発信!農の魅力コンテス ト」が 実 施 さ れ ま し た 。 昨年度から全単組で取り組むことと な っ た「 動 画 で 発 信! 農 の 魅 力 コ ン テ ス ト 」 は、 消 費 者 へ 向 け た P R 運 動 の 一 環 と し て JA や 女 性 部、 学 校 等 を 巻 き 込 ん だ 1 分 間 の PR 動 画 を 作 成 す る も の で、 JA士幌町青年部は「こどもアグリスクー ル 」 を 題 材 と し た 動 画 を 作 成 し、 昨 年 に 続 い て 見 事 年 連 続 の『 最 優 秀 賞 』 に 輝 きまし た 。 懇親会では単組対抗のアームレスリン グ 大 会 や 純 農 Boy オ ー デ ィ シ ョ ン が 実 施され 、 会 場 は 大 い に 盛 り 上 が り ま し た 。 JA 女 性 部 フ レ ッ シ ュ ミ ズ 部 会( 中 島 、十勝 和 華 子 会 長 ) で は、 月 日( 月 ) 川温泉第一ホテルにおいて部員 名が参加 し、料理講習会を開催しました。 開会に先立ち中島会長から挨拶が述べら れた後、食べ合わせると良い効果を発揮す る食材を使った料理や女性向けの料理とし て、 『 鯛 と 長 芋 の 吹 き 寄 せ 蒸 し 』 と『 ご ぼ うのポタージュスープ・ごぼうスティック』 の 品を題材に、第一ホテル総料理長の吉 田真二シェフに実演していただきました。 部員は調理ポイント等を説明するシェフ の言葉に、時折メモをとりながら真剣なま なざしで耳を傾けていました。シェフが簡 単にごぼうの芯を抜いた時には部員から感 嘆の声があがりました。 その後のランチでは実演していただいた 品の付いた松花堂弁当に舌鼓を打ちなが ら、 日 頃 の 近 況 を語らい終了し ました。 12 6 大会に参加した本部役員 16 12 64 4 6 !! 46 北海道農協青年部協議会 第64回全道JA青年部大会に参加 2 12 士幌町女性団体連絡協議会(大西廉子会長)主催 の「 し ほ ろ 女 性 ま つ り 」 が 月 日( 日 )、 総 合 研 修センターにて開催されました。 開会に先立ち、大西会長の挨拶の後、小林町長よ り祝辞が述べられ、映画「ずっといっしょ」を上映 しました。一昨年上映した「うまれる」のパート として、実際に生活している様々な家族の形を通し て 家 族 の 絆 や 命 の 尊 さ を 克 明 に 記 し た 映 画 で、 終 了後には多くの方から「良い映画だった」「考えさ せられる内容だった」という声が聞かれ大変好評 でした。 その後行政相談委員の庄司光恵さんより、町の困 り ご と や 相 談 し た い こ と があ れば 気 軽 に 連 絡 を し て いただきたいとのお話が述べられた後、一坪ショッ プがオープンし、毎年長蛇の列の漬物や豚汁、編み 物 等 の ブ ー ス が 並 ぶ 中、JA 女 性 部 で は、 特 製 の カフェオレと牛乳を使ったデザートを無料配布し、 大盛況のうちに終了しました。 お子さんからも大好評 3 12 2 25 7 90 12 牧場ママの試飲会 ~冬の味方『ホットココア』を提供~ 11 12 2 大西会長の挨拶 24 6 4 2 女性部版 冬期研修会を開催 ~激動の今だからこそ青年部~ 女性部のフルーチェ・カフェオレ 2 40 2 2 10 11 料理講習風景 しほろ女性まつり 第40回JA十勝青年部大会に参加 ONE~つなげる想い~ フレッシュミズ料理講習会を開催 シェフを囲んで集合写真 全国和菓子協会と 畑作生産者の交流会 農業女性視察研修 第3陣も無事に終了 平成 年度から始まった農業女性視 察 研 修 が 年 目 を 迎 え、 今 年 度 第 1 陣 が、 月 日 か ら 班 体 制 で 実 施 さ れ、 名 の 方 々 が 研 修 に 参 加 し 通 算 で 250 名の参加となりました。 農業経営において重要な立場で参画 さ れ て い る 女 性 農 業 者 の 皆 様 が、 士 幌 農業の原点である農村工業の基盤を理 解 い た だ く こ と を 目 的 に、 農 協 の 道 外 加工施設や貯蔵庫を視察する研修制度 で、平成 年度までの 年間で 380 名を派遣する計画です。 各年度 月と 月に 泊 日の行程 で、 京 都 府 福 知 山 市 に あ る ㈱ ポ テ ト フーズ関西工場と埼玉県東松山市にあ る関東工場及び熊谷市の熊谷事業所の か 所 を 視 察 す る と 共 に、 宝 塚 歌 劇 団 の 観 劇 な ど を 含 め、 有 意 義 な 研 修 内 容 となっております。 自ら生産した原料 が製品になるまでの 工程を生産者自身で 視察していただくこ と で、 よ り 良 い 原 料 生産への理解と意識 が高まることが期待 さ れ る と 共 に、 事 務 局として引率した職 員も参加者の皆様と の交流が深まる良い 機会となりました。 小さい頃からちょっとした作業は手伝っていたので、特に不安に感 じることはありませんでした。私自身「農業」が好きで、夫が農家 をやりたいと言ってくれたことが嬉しかったですね。今は少しのこ としか手伝えませんが、子育てが落ち着いたら夫と共にお互い助け 合いながらいろんな作業に挑戦していきたいです。 て い る。 良 い 原 料 を 使 用 し て 長 年 の 味 を 保 ち、 私 た ち の 和 菓子を選んで頂くためには北 海道産の高品質な小豆が必要 不可欠」と話しました。 講演後はそれぞれの和菓子 店 が 持 参 し た、 十 勝 産 小 豆 を 使用している羊羹やどら焼き 等 を 試 食 し な が ら、 小 豆 の 品 種や消費者の求める味わいに つ い て 活 発 に 意 見 を 交 わ し、 参 加 し た 生 産 者 か ら は「 自 ら 生産した小豆がどう加工され て売られているのか知ること が で き た。 十 勝 産 を ア ピ ー ル していただく事で今後の生産 意欲にもつながる」との声が 聞かれました。 4 3 3 3 2.農作業に触れて 17 管内の高校を卒業後、会計事務所で主にオペレーションの仕事を していました。主人とは中学校の同級生からの付き合いで、今年 で結婚4年目になります。 来春から上の子が保育所に入るので、今よ りはできることが増えると思います。こ れから農作業を主にやっていくことを考え て、家事をしながらうまく両立していける ように、これから少しずつ練習していきた いですね。 2 26 2 11 28 11 82 1.結婚するまで 5.これから 3 私も夫も旅行が好きで、子どもがもう少 し大きくなったら沖縄等の遠方に旅行に 行きたいですね。あと、子どもがよくア ニメをみるので、ドライブがてら DVD を 借りにお出かけする事も楽しいです。 希乃花ちゃん い 組合長杯 ゲートボ ー ル 大 会 26 月 日(木)幕別町の十勝 幕別温泉グランヴィリオホテ ル に て、 十 勝 産 小 豆 を 使 う 和 菓子店と十勝の畑作生産者と の 交 流 会 が 開 催 さ れ、 製 造 会 社 社 と 生 産 者 ら 約 250 名 が 集 ま り、 当 組 合 か ら は 青 年 部 員 や 女 性 部 員、 関 連 職 員 が 参加しました。 交流会は和菓子店が北海道 産小豆の必要性を生産者に直 接 伝 え る こ と で、 良 質 で 安 定 的な原料生産につなげていた だ き、 相 互 の つ な が り を 深 め ることを目的に開かれており、 全国和菓子協会の藪光生専務 理 事 は 講 演 で「 お 客 様 は 和 菓 子に何よりもおいしさを求め き ひろ 相互のつながりを深める 11 27 月 日( 月 ) 屋 内 ゲ ー ト ボ ー ル 場 に て、 士幌町ゲートボール協会主催の士幌町農協 組合長杯親睦交流ゲートボール大会が開催 さ れ ま し た。 開 会 に あ た り 昨 年 優 勝 の 佐 倉 チームより優勝杯の返還が行われた後、稲葉 正志実行委員長の挨拶に続き、髙橋組合長よ り「日頃の練習の成果を存分に発揮していた だき、何よりもゲートボールを楽しみながら 交流を深めていただきたい」と挨拶が述べら れました。 約6時間に及ぶ熱戦が繰り広げられ、4勝 0敗(得失点差 点)の成績で上居辺楽友会 チーム(土屋修三・樋口孝夫・鎌田恒芳・土 屋慶子・樋口マスミ・磯角春子)が優勝し、 準 優 勝 に 士 幌 南 A チ ー ム、 3 位 に 佐 倉チ ー ムと続きました。 おとうさん 41 髙橋組合長の挨拶 12 13 ル 柚 原 さ や か さん ゆ は ら 4.今興味があること 希 さん 夫/浩 か の かえで の 花楓ちゃん 30 ぼく・ わたしの 商品説明を受ける女性部員 上居辺地区 家族で育てた安全で新鮮な農作物を子ど もたちに食べさせてあげられることが一 番の魅力です。最近は自宅のハウスで育 てた野菜をアスポの産直もぎたて市に出 荷していて、その野菜を地元の人に食べ てもらえることが嬉しいです。野菜の出 来を褒められたときは、とてもやりがい を感じます。 今月の すまいる さん 佳奈 ちゃん 士幌南地区 3.農業の魅力とは い き スマイ き な 洞田 義憲 さん か よしのり ほ ら だ ●わたし ● おとうさん 11 MY DADDY CROSSWORD PUZZLE 二重マスの文字を、A~E の順に並べてできる 言葉はなんでしょうか ? タテのカギ あ た ま の た い そ う クロスワードパズル お 知らせ ※写真は、H27初売りの様子です アスポ 営業時間 2 首に掛けるアクセサリー 5 髪はここを中心に渦巻きます 7 釣り人がじっと眺める物 8 安倍川にしますか、砂糖じょうゆで ・1月10日㈰ ・2月7日㈰ 中心部分をひいた粉で作ります 11 屋外で写生するときの机代わり ガソリンスタンド 12 CD とも呼ばれるコンパクト ― 15 イチかバチかの大きな ― に出た 16 土を盛って造った古代の権力者の墓 17 ある限り全部の物 ヨコのカギ 1 新年に寺社へ出掛けて済ませます 2 ドライバーで締める物 3 解答用紙の ― を文字で埋めた 4 年表を見ると概要がつかみやすいかも 6 騎手が馬に入れるもの 9 サハラ、ゴビ、タクラマカンといえば アスポ 初売り 1月2 日(土) 午前 9:30より 今年も 福引き・福袋で 1年の運だめし! 10 受話器を離さずに延々と続けます 14 父や母の、父 16 古い石碑に生えることもあります 応募方法 ■別紙の応募用紙にお答え・お名前・ご住所・お電話番号を記入して下さい。 ■応募は、アスポサービスカウンター・各事業所・組合員相談課にある応募箱へ投函して下さい。 ■お一人さま一口のご応募を有効とさせていただきます。 ■正解者の中から抽選で毎月10名様に、すてきなプレゼントをご用意しております。 ■プレゼントは、組合員相談課でお渡し致します。 ■当選者は、 次号にて掲載致します。 今月の抽選者 佐倉地区 宇佐見 龍也さん 当 選 者 発 表 おめでとうございます 11月号掲載問題の応募者は78名で78名が正解で した。厳正なる抽選の結果、次の方が当選しました。 当選者には、組合員相談課にてプレゼントをお渡 し致します。 ● 吉田 孝章 さん ● 古川 由稀 さん ● 河村セツ子 さん ● 太田 勝 さん ● 森本 昌樹 さん 15 牡羊座 3月21日~4月19日 ● 波多野利恵子 さん ● 佐藤久美子 さん ● 森本 朱音 さん ● 増田美江子 さん ● 沓澤 雅美 さん 応募締切り 1月15日 (金) 11月号の正解 / トシノクレ 営業時間 8:30〜18:30 (2日、3日は8:30〜17:00) 1月1日㈮、4日㈪、5日㈫ 7:00〜20:00 休 業 日 1月は休まず営業 営業時間 (数に限りがございます) 1 ●スタッフ ●セルフ 福袋を販売します!! 2016 士幌給油所 休 業 日 例年大好評の 11 自動車の燃料タンクが空っぽの状態 13 ― 心頭に発する 1月1日㈮、4日㈪、5日㈫ ※しほろ牛 一頭販売 9 色が白っぽい ― そばは、ソバの実の 14 腕まくりするとき折る物 9:30〜19:00 (2日、3日は9:30〜17:00) (6日は9:30〜18:00) 休 業 日 食べますか INFORMATION 今月のあなたの運勢 HOROSCOPY 牡牛座 双子座 蟹 座 4月20日~5月20日 5月21日~6月21日 6月22日~7月22日 全体運 : プレッシャーに弱く、ス 全体運 : 柔軟性が高まり、みんな 全体運 : ネガティブな発想をしや 全体運 : あれこれ不安が生じやす トレスを感じやすいかも。できる人 と比較せず、自分は自分と開き直っ て。神社参拝吉 と上手に付き合える時間。周囲の サポートも期待できそう。海外に 関する事柄に福あり すい月。失敗にクヨクヨせず、意識 してプラス思考を。自然の中で過ご すと気晴らしに い傾向。 迷ったときは一人で悩まず、 信頼できる人に相談を。開運にはイ メチェンが◎ 健康運 : 冷えは万病のもと。万全 健康運 : 気付かず、疲労をためが 健康運 : 胃腸系をいたわることで 健康運 : 適度に体を動かせば調子 な対策を忘れずに ち。休息も大事 体調に好影響大 が上向くはず 幸運を呼ぶ食べ物 : 甘エビ 幸運を呼ぶ食べ物 : キャベツ 幸運を呼ぶ食べ物 : セロリ 幸運を呼ぶ食べ物 : 小松菜 獅子座 乙女座 天秤座 蠍 座 7月23日~8月22日 8月23日~9月22日 9月23日~10月23日 10月24日~11月22日 全体運 : 物事を深刻に受け止めや 全体運 : ウキウキとした楽しい気 全体運 : ささいなことでカリカリ 全体運 : コミュニケーション運が すくなる気配。持ち前の明るさを発 揮して。ユーモアたっぷりの映画を 見て気分転換を 持ちになれる期間です。新年会な どを主催して、大いに楽しむとグッ ド。旅行も大賛成 しがち。いつも笑顔を心掛け、ソフ トなイメージづくりを。玄関掃除も 運気回復に効果的 良好。苦手意識を感じていた相手と 簡単に分かり合えそう。話題のス ポットにも注目を 健康運 : ちょっとしたけがに注意。 健康運 : 話題の健康法に挑戦する 健康運 : 食べることでストレス解 健康運 : 不調を感じたら、十分な 行動は慎重に とうれしい変化が 消は×。運動を 睡眠を心掛けて 幸運を呼ぶ食べ物 : ミカン 幸運を呼ぶ食べ物 : 小豆 幸運を呼ぶ食べ物 : コハダ 幸運を呼ぶ食べ物 : 豆腐 射手座 山羊座 水瓶座 魚 座 11月23日~12月21日 12月22日~1月19日 1月20日~2月18日 2月19日~3月20日 全体運 : 仕事を早めに済ませ、落 全体運 : 新しいことをスタートさ 全体運 : サービス精神を示すこと 全体運 : 周りから良い影響を受け ち着いたひとときを過ごすのに向い ています。好きなことに、じっくり 打ち込んでみて せるのに最適。温めているプラン が あ る な ら、 ぜ ひ 実 行 に 移 し て。 積極性が幸運の鍵に で、身近な人との仲が、より好転。 円満な人間関係を築けます。温泉も 幸運の呼び水に られそう。一目置いている人のやり 方や考えを参考にして。習い事に励 むのも正解 健康運 : 生活のリズムが乱れやす 健康運 : ストレッチなどの運動が 健康運 : 小まめに動いた方が心身 健康運 : 体力アップの好機。スポー いので、ご用心 好調の呼び水に とも開放感あり ツを満喫して 幸運を呼ぶ食べ物 : ユリ根 幸運を呼ぶ食べ物 : フグ 幸運を呼ぶ食べ物 : ゴボウ 幸運を呼ぶ食べ物 : カキ 14
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