※ 帰国後15 日以内に提出してくださ い。 九州大学海外派遣留学生 最終報告書 ※ 提出された情報は、海外留学HP に掲載します。(色のついた部分 は掲載しません) 留学先大学名 留学先学部名(またはプログラ ム名) 留学期間 学部/学府・年次 クィーンズランド大学 (国名:オーストラリア) Incoming exchange 2014 年 7 月 ~ 2015 農学部 年7 月 学部/学府 有 ・ 無 留学により卒業または修了が遅れる見込みの有無とその期間 4 年次~ (期間:一年留年 4 年次 ) 1.4年次に留学したため 遅れる見込みの方は 4.その他(具体的に記入) その理由を書いてくだ さい (NO.に○印をつける) 卒業を遅らせないた めにどのような配慮 や工夫をしましたか? 進路の予定 2.大学院進学( 九州大学 農 学府/研究科 ) 前項で1と答えた方 は、就活時期と方法を 教えてください(予定 を含む) 進学先や就職先の選定に、留学経験が影響しましたか? 留学経験は就職活動の際に役立ちましたか? 1.留学先大学について 授業(カリキュラ Incoming exchange になります。オーストラリーは授業の選択が自由ですが一学期に ム等)の概要に つき4つマックスは 5 つの授業しかとれません。 ついて 留学先大学のサ 留学生のために語学の授業を無料で取れます。 ポート体制につ 有料なチューターもいます。 いて Student center というところで、基本的に何かあれば相談できます。 (語学面/勉学 面/精神面/住 居・生活面など) 留学先大学に対 キャンパスがとてもきれいです。日本の授業と違う形で授業を進みます。 設備がとてもいいです。図書館が広くて数も多かったです。24 時間の図書館が 2 つ以 する感想 上あります。図書館内で寝れるところもありますし水も提供します。 同じ大学への留 学を希望する人 たちへのアドバ イス オーストラリアの英語を適応するまで時間がかかるかもしれませんがあきらめないで どんどん分かっていけます。 オーストラリアのビザを速く申請した方がいいと思います。 東京の大使館より韓国の方に郵送した方が速いです。 2.事前手続き(ビザ申請など) ビザの種類 575 ビザ申請先 韓国のオーストラリア大使館 必要書類、手続 パスポート き方法 写真 Ecoe Toefl の成績 手続きに要した 私は材料が届いてから 3 日間でビザをもらいました 時間 その他必要な事 健康診断(赤坂の近くの病院しかできません) 前手続き 3.日常生活 日常生活の 概 要、感想 十五万 円/月(on campus) 生活費(月額)及 生活費計 びおおよその内 (生活費内訳)住居費: 十二万円、 光熱水料: なし、 通学費: なし、 訳(円換算で) 食費; 三万 円、 電話代: 2900 円、 インターネット代: なし、 書籍代: 二万円 その他:(具体的に) 学費・寮費以外に大学へ納入するもの(あれば) (徴収された費用の名目を具体的に: 日本から持参し パソコン た方がよいもの コンセント(二口を三口に変われるコンセント) (PCや変圧器等 の要不要も) 円 ) これから留学す 暗くなったら外に出ないこと る人への、日常 生活(治安対策 を含め)に関す るアドバイス お金の管理や受 パ ス ポ ー ト さ え あ れ ば オ ー ス ト ラ リ ア の 銀行で 口座持つ こ と が で き ま す 。 け取り(銀行口 (commonwealth or westpac をお勧めです) 座開設や海外送 金,またはクレ ジットカード持参 など)について, 貴方の留学先国 で最も適当な方 法を教えてくださ い。 4.住居、生活環境 住居の種類(○印 ・寮 半年 をつける) 住所/ 電話番号 Unit 16 Jarvis tower Hood street 17 St Lucia Queensland 4067 費用(月額) 120000 どのようにして 大学のホームページ 見つけたか 次期留学生に推 高かったですけど住みやすい 薦できるかどう 学内だから授業を行くとか安全性が高い か、およびその 理由。 留学生活を送る 学校から遠いほど家賃が安いが交通費がかかります。 上で次期留学生 スーパーだったら woolworth coles kmart が便利です に伝えたい地域 情報、生活情報 5.準備段階や留学中に役に立ったウェブサイト サイト名 URL 大学ホームペ http://www.uq.edu.au/ ージ gumtree booking.com booking コ メ ン ト 一番重要なサイト、授業登録はここでします 部屋探しとか 旅行 6.その他の特記事項
© Copyright 2024 ExpyDoc