市民税・県民税特別徴収税額の納期の特例に関する承認申請書

受
付
印
市民税・県民税特別徴収税額の納期の特例に関する承認申請書
住所又は本店若しくは
主たる事務所の所在地
特
別
徴
収
義
務
者
平成 年 月 日
水 戸 市 長
氏名又は名称
及び代表者氏名
印
法人番号
特別徴収義務者指定番号
様
電話番号
地方税法第321条の5の2第1項の規定により,市民税・県民税特別徴収税額の納期の特例の承認を
下記のとおり申請します。
承認を受けようとする事務所等
の所在地及び名称
区 分
給与の支払を受ける者
人数(人) 給与の金額(円)
臨時に雇用している者
人数(人) 給与の金額(円)
年 月
年 月
申請日前6か月間の月別の
給与の支払を受けた者の人数
及び当該給与の金額の内訳
年 月
年 月
年 月
年 月
本市に係る地方団体の徴収金
の滞納又は最近における著し
い納付若しくは納入の遅延の
事実がある場合において,それ
がやむを得ない理由によるもの
であるときは,その事由
申請書を提出した日以前1年以
□ 有 ( 年 月 日)
内において,承認の取消しの通
□ 無
知を受けたことの有無
納期の特例の適用を受けようと
する税額
年 月分以降に係る 市民税・県民税特別徴収税額
その他参考となるべき事項
処理
水戸市処理欄
確認
決議
承認・却下
年 月 日
法人番号(13桁)を記入してください。
記載例
※ 個人事業主の方が納期の特例を申請する場合は個人番号の記入
は不要です。
受
付
印
市民税・県民税特別徴収税額の納期の特例に関する承認申請書
特
別
徴
収
義
務
者
平成 28 年 1 月 ○ 日
水 戸 市 長
住所又は本店若しくは
主たる事務所の所在地
水戸市三の丸○丁目××番○○号
氏名又は名称
及び代表者氏名
株式会社 ○○商事
水戸 太郎
法人番号
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3
特別徴収義務者指定番号
7012345000
電話番号
029-224-1111
印
新規の事業所様の場合
は記入不要です。
様
地方税法第321条の5の2第1項の規定により,市民税・県民税特別徴収税額の納期の特例の承認を
下記のとおり申請します。
承認を受けようとする事務所等の
所在地及び名称
給与の支払を受ける者
人数(人) 給与の金額(円)
区 分
申請日前6か月間の月別の
給与の支払を受けた者の人数
及び当該給与の金額の内訳
臨時に雇用している者
人数(人)
給与の金額(円)
27 年 12 月
5人
900,000
7人
560,000
27 年 11 月
5人
900,000
7人
560,000
27 年 10 月
5人
900,000
27 年
9 月
5人
900,000
27 年
8 月
5人
900,000
27 年
7 月
5人
900,000
著しい滞納,納入の遅延が
あった場合のみ記入してくだ
さい。何もない場合には空欄
で結構です。
本市に係る地方団体の徴収金の
滞納又は最近における著しい納
付若しくは納入の遅延の事実が
ある場合において,それがやむを
得ない理由によるものであるとき
は,その事由
申請書を提出した日以前1年以
□ 有 ( 年 月 日)
内において,承認の取消しの通
☑ 無
知を受けたことの有無
納期の特例の適用を受けようとす
る税額
該当する方に✓(レ点)をつ
けてください。
28年 6 月分以降に係る 市民税・県民税特別徴収税額
特例の適用開始月を記入し
てください。
その他参考となるべき事項
処理
水戸市処理欄
確認
決議
承認・却下
年 月 日
申請日以前の6か月間について、事業所の従業員
数・給与金額を記入してください。多忙な時期等に臨
時に雇い入れた者がいる場合には,右側の臨時に雇
用している者の欄に記入してください。
例)
常時雇用者→5人
多忙期臨時雇用者
(11月・12月) →7人
水戸市使用欄
市で記入しますので空欄で結構です。