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九住協の平成28年新年賀詞交歓会開く
4月に協会名称変更、新たな気持ちで安全安心な住まいづくり
住宅・不動産業界の関係者約180人が新たな年に向けて業界の飛躍を誓う
(一社)九州住宅建設産業協会(諸藤敏一理事長、略称:九住協)の平成28年新年賀詞交
歓会は14日、福岡市のANAクラウンプザホテル福岡で開かれた。会員社の経営者や役員、
来賓の福岡市の幹部職員、福岡市住宅供給公社、住宅金融支援機構九州支店、都市再生機構
九州支社、住宅保証機構、銀行、ハウスメーカー、不動産業団体、建築関係団体、国会議員、
福岡市議会議員などの関係者約180人が出席し、新年の門出を盛大に祝うとともに、住宅
産業の発展と商売繁盛を祈念した。
賀詞交歓会は、橋本大輔副理事長(㈱ファミリー)の開会挨拶に続き、主催者代表挨拶の
諸藤理事長(㈱コーセーアールイー)は「当協会は本年4月
から一般社団法人九州住宅産業協会に名称変更、若手経営者
で組織する九州翔経塾が今年6月で満10周年を迎えます」
などと報告したあと、
「住宅・不動産業界においては新設の住
宅着工が回復基調にあるものの、土地の値上がりや建設費の
高止まりで販売価格が上昇傾向にあり、平均的勤労者の住宅
取得が困難な状況にある。住宅産業は国民の住生活の安定と
経済成長を大きく下支えする柱。2017年4月に消費税1
0%の引き上げを迎えますが、国をはじめ関係団体に、明る
い施策をお願いし、期待したい。昨年、鹿児島県支部の独立
主催者あいさつの諸藤理事長
によって減少した会員数も組織拡充委員会
や会員の尽力によって現在146社までに
回復、数は力なり、今一歩力をつけていきた
い。新たな気持ちで、今後も地域の経済発展
とユーザーのために安全安心な住まいづく
顧問の国会議員と福岡市議会議員(中央は挨拶する
大家参議院議員)
りに努めていきたい」と新たな決意を述べた。
続いて、協会顧問の国会
議員や福岡市議会議員9人の紹介があり、大家敏志参議院議員と福岡市議会
の森英鷹議員、津田信太郎議員、中島まさひろ議員がそれぞれの立場から国
会や市議会を通して「九住協のためにしっかり仕事をしていきたい」とあい
さつ。祝電披露のあと、仲田正徳住宅金融支援機構九州店長の乾杯の音頭で
開宴。業界の発展とお互いの商売繁盛を願って、和やかに歓談した。
乾杯の音頭を取る
仲田九州支店長