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平成27年度後期日程数学
出題の意図と採点のポイント
無理関数の接線を正確に取り扱えているか。
軌跡として図形を取り扱えるか。
式から図形を把握できているか。
指数関数を含む関数の微分積分ができるか。
導関数および第2次導関数を用いて,増減・凹凸を正しく認識できるか。
扱われている図形を正しくとらえて,その体積を計算できるか。
空間図形を正しく把握できるか。
空間図形の面積・体積を計算できるか。
体積の変化率が断面積であると認識できるか。
三角関数のいろいろな公式を適切に活用できるか。
三角関数に関連した積分計算ができるか。
三角関数を利用して整式の性質を調べ,また高次方程式を解くことができるか。
答
口(・)・一≡馴毛告)
(2)
i;≠,≒『
(3)y= 一宏+5@2=一批+5も可)
(4)−3〈・≦一;,一,・〉−2+万
回(・已一1で極大値・遮・随なし(2)・<2
(3) ∫η+1=(π十1)」rπ一απ+1e一α
(4) ∫2=2−(2十2α十α2)e一α, .τ3=6−(6十6α十3α2十α3)e一α
(5) π(11e−4e2)
回(・)1(2)2砺(3)日のとき変化率が猷W・)一;
回(・)8・・融(2)6
(5)・一⇒士乎
(3) 田各 (4) 田各
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