原子力災害を克服する循環型地域産業の構築 [256KB pdf

環境未来都市の取組③
原⼦⼒災害を克服する循環型地域産業の構築
○ 東日本大震災における津波被害及び原⼦⼒災害による農産物の⾵評被害を払拭し、農業の復興再⽣を
図るため、地域内での循環型産業を構築し、第一次産業を核とした新たな産業構造の導入を目指す。
南相馬ソーラー・アグリパーク事業
津波被災地の土地を活用し、「太陽光発電」「植物工場」「体験施設」による地域循環モデルとして市・⺠間で2013年3月整備。
⼦どもたちへの⾃然エネルギーや新しい農業の体験学習と全国の⼈々との交流を⾏う復興拠点となっている。
○ドーム型植物工場
○太陽光発電所
○体験施設
:農業再⽣モデルとして、市が復興交付⾦を活⽤して建設。
地元の農業⽣産法⼈が運営。農産物は地元⼤⼿スーパーが全量買取。
:「福島復興ソーラー㈱」が建設・運営。発電量の⼀部を植物⼯場に供給。
:福島復興ソーラー・アグリ体験交流の会が、太陽光発電所と植物⼯場を
舞台として子供たちのための体験学習プログラムを企画・運営。
●植物工場推進事業
➢ 甚⼤な被害を受けた農業の復興、担い⼿の育成確保のため、市が植物⼯場施設等を
整備し、被災した農業者へ貸与することにより、被災地域から植物工場による農業再生を
図り、復興を⽬指す。
●資源作物栽培実証事業
➢ 資源作物の実証栽培を⾏う農業者に対して
⽀援を⾏い、資源作物(なたね、ソルガム、
デントコーン)の低コスト栽培に関するノウハウの
研究・習得を目指す。