募 集 延 長 - 鹿児島労働局

訓練番号:4-26-46-02-03-0418
実践コース
募 集 延 長
ヒューマンアカデミー鹿児島校
定員 14 名
求職者支援訓練
(訓練実施施設名)
(訓練実施場所)
〒892-0847
鹿児島市西千石町 17-3 太陽生命鹿児島第 2 ビル1階
(TEL)099-225-8848 担当 伊藤 誉陛
(定員に満たない場合は、
中止することがあります)
(訓練期間)
平成 27年4月24日から平成 27年7月23日まで
(10 時 00 分~16 時 30 分。土日祝日等は休校です。
)
(受講料等)無料(ただし、教材費 3,500 円(税込)自己負担です)
※ 駐車場・駐輪場はありません。公共交通機関をご利用願います。
コミュニケーション力やビジネスマナーなどのヒューマンスキルや、OA事務員
としての実践的パソコンスキルを習得し、自信を持って就職活動に取り組めるよう
サポート致します。
● 訓練目標 (仕上がり像)
企業の総務・経理部門において上司等の指示を受けながら文書・帳票の自動化ツールを作成できる。
● 訓練修了後に取得できる資格
マイクロソフトオフィススペシャリスト検定(Word2010) (任意受験)
マイクロソフトオフィススペシャリスト検定(Excel2010) (任意受験)
● 訓練内容
職業能力の基礎となるコミュニケーション力やビジネスマナー、表計算ソフトの応用的な操作
方法、文書・帳票の管理に係る自動化業務に関する知識及び技能・技術を習得する。
訓練対象者の条件 マウス操作、文字入力は出来る方
募集期間 平成 27年3月11日から平成 27年4月2日まで
選 考 日 平成 27年4月9日(木) ※開始時間は個別に連絡いたします。
<選考会場>ヒューマンアカデミー鹿児島校(訓練実施場所)
<持参する物>筆記用具
<選考方法>面接(15 分程度)
結果通知日 平成 27年4月14日(火)に文書を訓練施設から応募者へ発送します。
(合格者は諸手続きのため、速やかにハローワークへお越し下さい。
)
応募手続 受講申込書(写真〈3cm×4cm〉を貼付)を持参または郵送。
(持参→最終日の4月2日19時までに必着、郵送→4月2日必着)
〈提出先〉上記訓練実施場所に同じ
詳細は最寄りのハローワークまでお問い合わせください。
認定様式第5号
訓練カリキュラム
訓練実施機関名: ヒューマンアカデミー株式会社
基礎コース
訓練の種別
訓練科名
✔ 実践コース(
選考方法
選考結果通知日
※40文字以内で記入してください。
平成27年3月11日
27 年
平成
27 年
平成
10 時
訓練推奨者
訓練概要
日
その他(
筆記試験
4 月
00 分
)
14 日
平成27年 7月 23日
~
~
16 時
(
3 か月)
30 分
新規学校卒業者
ニート等の若者
被災者
外国人
障害者 母子家庭の母等
その他(
)
名称( マイクロソフトオフィススペシャリスト検定(Word2010) )認定機関( 株式会社オデッセイ コミュニケーションズ ) ✔ 任意受験
名称( マイクロソフトオフィススペシャリスト検定(Excel2010) )認定機関( 株式会社オデッセイ コミュニケーションズ ) ✔ 任意受験
)認定機関(
名称(
)
任意受験
)認定機関(
名称(
)
任意受験
)認定機関(
名称(
)
任意受験
職業能力の基礎となるコミュニケーション力やビジネスマナー、表計算ソフトの応用的な操作方法、文書・帳票の管理に係る自動化業務に
関する知識及び技能・技術を習得する。
科目の内容
訓練時間
学
入所式(3H)・修了式・オリエンテーション(6H)、就職支援(18H)
自己理解、仕事理解、職業意識、職場内のコミュニケーション、ビジネスマナー
VDT作業における安全衛生
OA機器(電話機・FAX、コピー機、パソコン等)の種類と
活用事例(OA機器の組合せ事例、ソフトウェアの活用事例)
情報セキュリティ概論
ビジネス文書知識
科 ビジネス帳票知識
情報セキュリティの概要、PCにおけるセキュリティ、情報管理体制とデータ管理
ビジネス文書の種類、構造、作成の留意点
ビジネス帳票の主な種類、作成の留意点
パソコン基本操作実習
実
6時間
6時間
6時間
30時間
文書作成実習
表計算ソフト基本操作実習
文書の作成(送付状、会議資料)
ワークシートへの入力、ワークシートの設定、ワークシートの編集、ページレイアウトの設定
ブック管理(使用ソフト:MicrosoftExcel2010)
18時間
30時間
表計算ソフト応用操作実習
リストデータ操作、グラフ作成、マクロ作成(マクロ記録、マクロ実行)
30時間
表計算ソフトプログラミング実習
開発環境の基本操作、ヘルプ機能、オブジェクトとプロパティ、宣言とデータ型(18H)
基本ステートメント(If、Select、For、Do)、ユーザ定義関数(18H)
プログラミング作成演習(セル・シート操作プログラム、外部ファイル連携プログラム)(24H)
60時間
帳票の自動化ツール作成演習
帳票類の作成(請求書、納品書、備品管理台帳)、帳票管理業務の自動化(備品管理業務の検討、
自動化の検討、プログラミング、デバッグ)(30H)、業務改善の再検討(追加機能等)
追加機能の実装(追加機能の検討、プログラミング、デバッグ)(18H)
48時間
容
技
30時間
3時間
6時間
OSの基本操作、キーボード入力、ファイルの設定、インターネットを利用した情報収集、
電子メールによる情報交換、ウィルス対策
文書の書式設定、表の作成、文字の書式設定、段落の書式設定、その他の書式設定、印刷形式の設定、
ファイル操作・管理、オブジェクトの活用、文書の構成(使用ソフト:MicrosoftWord2010)
文書作成ソフト基本操作実習
内
14 名
訓練定員
科目
練
日)
企業の総務・経理部門において上司等の指示を受けながら文書・帳票の自動化ツールを作成できる。
開講式等
職業能力基礎
安全衛生
オフィスオートメーション概論
訓
57
(訓練日数
マウス操作、文字入力は出来る方
(特定の者を想定する場合のみ)
訓練修了後に取得
できる資格
9
平成27年 4月 24日
訓練時間
訓練目標
(仕上がり像)
4 月
OA事務員
平成27年4月2日
~
✔ 面接
訓練期間
訓練対象者
の条件
就職を想定する職業・職種
(※基礎コースの場合は記載不要)
)
OA事務(表計算実務)科
募集期間(予定)
選考日(予定)
03営業・販売・事務分野
職場体験
✔ 職業人講話
職場見学
その他
訓練時間総合計
309時間
実施しない
学科
実施する
57時間
その他(
備考(
訓練形態(個別指導・補講を除く)
指
導 施設設備や教材等を有効に活用
した効果的な指導のための工夫
方
法 受講者ごとの特質及び習得状況
に応じた指導のための工夫
※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時
間のみ記入してください。
実技
教科書代
受講者の負担する費用
6時間
①職業人講話(6時間×1回(6時間)
②職業人講話:6/5 「企業が求める技術と人材採用者の目線。パソコンを主軸とした仕事について」
✔
企業実習
30時間
246時間
職場体験等
6時間
3,500円
合計
)
3,500円
)
✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する
教材は必要最低限のもののみ購入。それ以外はレジュメ配布で補います。椅子は全てOA専用の椅子で体への負担を和らげ
学習に集中できるようになります。
毎日午前と午後に1回ずつ日誌を記入いただきます。担当講師と事務局で授業後に確認し、次の授業に意見を活かし、満足
度・学習の習熟度を向上させます。
※1 企業実習を予定している場合は、様式第10~12号を作成のうえ提出してください。
※2 様式第6号の「日別計画表」を添付してください。
※3 訓練推奨者欄には、特に訓練を推奨する対象がある場合に、当てはまるもの全てのチェック欄(□)に✓を記入してください。
「その他」の場合は、「訓練対象者の条件」欄に内容を記入してください。特にない場合はチェックは不要です。
※4 「職場体験」、「職業人講話」、「職場見学」、「その他」については、それぞれの時間数が分かるように記入してください。
※5 訓練時間には、キャリア・コンサルティング等の時間は含まれませんので、除いて記入してください。
(H26.7~)