記入例:基本研修免除対象者用 様式1-3 ①実務者研修修了者【基本研修(講義・演習)免除対象者】 平成27年度第1回東京都介護職員等によるたんの吸引等研修(不特定多数の者対象) ②第2号研修修了者【特定行為の追加を希望する者】 受 講 申 込 書【基本研修免除対象者用】 平成27年 4月25日 「平成27年度第1回東京都介護職員等によるたんの吸引等研修(不特定多数の者) 」について、 実施要項に示す「申込要件」をすべて満たしていることを確認のうえ、受講を申し込みます。 (法人名) 法人・施設名 施設・事業所 社会福祉法人 介護 (施設・事業所名) 東京福祉会 特別養護老人ホーム 東京福祉 一朗 高齢者 施設印 ①施設における「 認定特定行為業 代表者氏名 務従事者(経過措置を含む)」の 人数を記入してください。 〒163-0719 不在の場合は0人と記載しくだ 東京都新宿区西新宿2-7-× さい。 住 所 ②勤務先(所属事業所)におけるた TEL: 03-3344-86〇× んの吸引等が必要な利用者数は、 FAX: 03-3344-85×△ 必ず記入し、不在の場合は0人と ①実地研修において、たんの ☑1.介護老人福祉施設(地域密着型含む) 記載してください。☐2.介護老人保健施設 吸引(口腔内、鼻腔内、気 ☐3.特定施設入居者生活介護事業所(地域密着型含む) ③口腔・鼻腔の該当者が重複する場 管カニューレ内部)及び経 合は、それぞれ1名ずつ計上して 管栄養(胃ろう又は腸ろ ☐4.認知症対応型共同生活介護事業所 施設等種別 う、経鼻経管栄養)のうち、 ☐5.短期入所生活介護事業所ください。 ④現在、看護職員の方が吸引等を行 施設の方針、実態【利用者 (該当箇所に☑) ☐1.障害者支援施設 っている場合も、利用者数を記載 の状況、人数】等を勘案の ☐2.障害福祉サービス事業所してください。 うえ、必要な行為を1行為 ☐3.障害児施設(医療機関を除く) 以上修了する必要があり 10人 ます。必ず実施する行為を 認定特定行為業務従事者数(経過措置を含む) 選択してください。 4人 口腔内の喀痰吸引該当者 ②「第2号研修修了者」の場 施設におけるた 合、追加する特定行為(気 たんの吸引 0人 鼻腔内の喀痰吸引該当者 んの吸引等の た ん の 吸 引 等 が 管カニューレ内部の喀痰 ①自施設(勤務先)の利用者の同意・協力 必要な利用者の 0人 気管カニューレ内部の喀痰吸引該当者 実施状況 吸引、経鼻経管栄養)を選 の下、実地研修を行う場合は、 「勤務先」 状況※1 3人 胃ろう又は腸ろうによる経管栄養該当者 択してください。 経管栄養 にチェック入れてください。 1人 経鼻経管栄養該当者 ②法人内他事業所で実地研修を行う場合 実地研修を行う 実施予定 は、「施設名称」と「利用者数」を必ず 実地研修予定場所 記入してください。 特定行為※2 利用者数※3 障害者 実地研修 実施予定状況 【申込時点】 (実地研修を行 う該当行為に☑ 及び場所を選 択・記入) ☑口腔内の 喀痰吸引 ☑鼻腔内内の 喀痰吸引 ☑ 勤務先 ☐ 法人内他事業所(名称: )【 】人 ☑ 法人内他事業所(名称: 特別養護老人ホーム南東京)【 3】人 ☐ 勤務先 ☐気管カニューレ 内部の喀痰吸引 ☐ 勤務先 ☑胃ろう又は腸ろ うによる経管栄養 ☐ 勤務先 ☑経鼻経管栄養 ☐ 法人内他事業所(名称: ☐ 法人内他事業所(名称: )【 】人 )【 】人 )【 】人 ☑ 勤務先 ☐ 法人内他事業所(名称: 連絡先 担当者氏名(必須) 厚生 史郎 03-3344-86〇× 電話番号(必須) 実地研修予定場所にたんの吸引等が必要な利用者が不在の場合は、実地研修場所とすることはできません。 必ず「実地研修を行う特定行為」、 「実地研修予定場所」と「利用者数」の整合性を確認してください。 ※1.施設・事業所における「たんの吸引等が必要な利用者の状況」欄は、必ず人数を記入し、不在の場合は0人としてください。 2. 「特定行為」のうち5行為全ての実地研修を修了した場合は、 「1号研修」の修了者となり、1行為以上4行為以下を修了した 場合は、修了した特定行為に基づく「第2号研修」の修了者となります。 3.実地研修を「同法人内他事業所」で予定している場合、下段【 】内に当該施設の利用者数を記入してください。 ※虚偽の申込・申請等があった場合、受講申込者全員の研修受講が取り消されますのでご注意ください。
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