4-26-27-02-05-8233

訓練番号【 4-26-27-02-05-8233 】
訓練カリキュラム
訓練実施機関名: 株式会社プレースメント
訓練実施施設名: キャリアカレッジあべの校A教室
訓練実施施設住所:
〒 545-0051
大阪市阿倍野区旭町1丁目2番7号 あべのメディックス 313号室
基礎コース
訓練の種別
訓練科名
✔ 実践コース(
選考方法
選考結果通知日
平成27年4月21日
27 年
平成
27 年
平成
9 時
訓練推奨者
訓練概要
筆記試験
5 月
45 分
その他(
)
28 日
平成27年12月15日
~
~
16 時
(
6 か月)
25 分
110
(訓練日数
訓練定員
30
日)
名
なし
(特定の者を想定する場合のみ)
訓練修了後に取得
できる資格
21 日
平成27年6月16日
訓練時間
訓練目標
(仕上がり像)
5 月
訪問介護員、施設介護員、訪問介護事業所
におけるサービス提供責任者
平成27年5月15日
~
✔ 面接
訓練期間
訓練対象者
の条件
就職を想定する職業・職種
(※基礎コースの場合は記載不要)
)
介護福祉士実務者研修・総合福祉科
募集期間(予定)
選考日(予定)
介護福祉分野
06-6364-2215
問合せ電話番号:
新規学校卒業者
ニート等の若者
被災者
外国人
障害者 母子家庭の母等
その他(
)
介護・福祉業界従事者としての職業倫理と態度を養う。基本から高度に至る介護の知識・介護技術を習得する為に専門家の的確な視点から指導し、基本から応用まで幅
広い介護職としてのスキルを身につけ介護福祉士の国家試験まで対応できる力と、介護業界で活躍ができる人材を育成する。
介護福祉士実務者研修
全身性障がい者移動支援従業者養成研修課程
同行援護従業者養成研修一般課程
同行援護従業者養成研修応用課程
難病患者等ホームヘルパー
普通救命講習Ⅰ
名称(
名称(
名称(
名称(
名称(
名称(
)認定機関(
)認定機関(
)認定機関(
)認定機関(
)認定機関(
)認定機関(
株式会社プレースメント
株式会社プレースメント
株式会社プレースメント
株式会社プレースメント
株式会社プレースメント
大阪市消防局
)
)
)
)
)
)
任意受験
任意受験
任意受験
任意受験
任意受験
任意受験
介護・福祉業界に必要な知識と技術を基本から高度なものまで習得し、幅広い活躍を目指す。
科目
入校式・オリエンテーション・就職支援・修了式
科目の内容
入校式・オリエンテーション(3h)・就職支援(3h)・修了式(1h)
人間の尊厳と自立・社会の理解
介護の基本的理解とリスクマネジメント
介護におけるコミュニケーション技術
介護過程の基礎知識
人間の尊厳と自立、介護保険制度、社会保障制度の介護に関連する制度概要
介護福祉士の職業倫理、リスクの分析・事故防止、感染管理等の安全確保
利用者・家族とのコミュニケーション・相談援助の技術
介護過程の目的、意義、展開の理解、情報収集、アセスメント、介護計画の見直し
42時間
30時間
21時間
46時間
認知症の人とのかかわり・支援の基本、医学的側面から見た認知症の理解、認知症の人や家族への支援
の実際
老化に伴うからだの変化と日常生活への影響、人間の成長・老年期の発達・成熟と心理、高齢者に多い症
状・疾病と留意点
障がい福祉の理念、障がい者による生活障がい、心理・行動の特徴、障がい児や家族へのかかわり・支援
の基本、医学的側面から見た障がいの理解、障がい児への支援の実際
30時間
介護に関係した身体の構造や機能に関する知識
医療的ケアを安全・適切に実施するために必要な知識・技術
66時間
42時間
全身性移動支援の知識
障がい・疾病の理解、障がい者をとりまく社会環境、障がい者の心理とその支援、移動介助の基礎知識、
緊急時の対応
11時間
難病患者等の知識
難病の基礎知識・難病患者の心理及び家族の理解・難病患者の介護の実際
訓
同行援護の知識
障がい者(児)福祉制度とサービス、同行援護の制度と従業者の業務、障がい・疾病の理解、障がい者の心
理、情報支援と情報提供、障がい者の人権、代筆・代読の基本知識、同行援護の基礎知識、理解度確認
試験
練
安全衛生
安全作業、健康管理、救急処理
内
職業能力基礎講習
ビジネスマナー、自己理解、職業意識、表現スキル、人間関係スキル、グループディスカッション、セルフメ
ンタルトレーニング、コミュニケーショントレーニング
生活支援の技術と環境整備
介護技術の基本(移乗、食事、入浴、排泄、レクリエーション)、福祉用具の活用による環境整備
認知症の理解
発達と老化の理解
学
障がいの理解
介護に関わるこころとからだの知識
科 医療的ケアの基礎知識
容
実 介護に関わるこころとからだの演習
介護過程の応用
医療的ケアの演習
全身性移動支援演習
技 同行援護の演習
普通救命講習Ⅰ
職場体験
職業人講話
職場見学
その他
企業実習
訓練時間総合計
632時間
指
導 施設設備や教材等を有効に活用
方 した効果的な指導のための工夫
法 受講者ごとの特質及び習得状況
に応じた指導のための工夫
30時間
5時間
15時間
24時間
51時間
15時間
45時間
24時間
11時間
24時間
3時間
介護に関係した身体の構造や機能に関する演習
知識・技術を総合的に活用し、利用者の状況に応じた介護をするための判断力・応用力
「たんの吸引」「経管栄養」の演習
基本技術(6h)・交通機関利用の介助演習(5h)
同行援護基本技能・応用技能・交通機関利用の介助演習(5h)
基本的なAEDの使用や心肺蘇生
実施しない
✔
学科
395時間
その他(
備考(
訓練形態(個別指導・補講を除く)
30時間
3時間
実施する
64時間
実技
教科書代
受講者の負担する費用 (税込み)
訓練時間
173時間
職場体験等
時間
15,000円
全身性移動支援演習、同行
援護の演習にかかる交通費
)
1,280円
合計
16,280円
企業実習にかかる交通費と健康診断料は受講生負担 )
✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する
座学講義での十分な知識と施設での施設実習等で実践的な力を身につけ、即戦力となりうる人材育成を目指す。放課後は自
習室として開放(実技ビデオの閲覧も随時可能)。
介護・福祉業界で必要なビジネスマナーにも力を入れており基礎から養成する。講師も専任制で、昼休み、休憩時間も質問が
可能です。介護実技も受講者の要望を取り入れて行い、不安な個所、習得に時間がかかる実技等も補講で強化。座学、実技
も評価テストを取り入れて行う。
・欠席に伴う法定補講費用は1時間あたり1,500円です。訓練時間について、企業実習時は時間に変動があります。
備 ・企業実習に関わる交通費8日分の最大費用は8,480円
考 ・健康診断料は420円
欄 ※すべて税込金額になります。
訓練実施施設所在地地図
訓練カリキュラム(企業実習用)
科目
訓
練
内
容
実
技
そ
の
他
生活支援の技術と環境整備実習
科目の内容
訓練時間
安全衛生。入居者様への挨拶と状態の確認。
8
排便、排尿の介護助手。
16
食事の介護助手。
16
レクリエーション活動参加。
16
入浴の介護助手。
8