住宅リフォーム助成事業流れ図 ※この流れ図の前段として、市民から市に対して「申請書等」が提出され、審査の結果「交付決定通知書」を市から市民に対して送付しているものとします。市民実績報告書差戻し実績報告書提出明石市受付書類の不備：有補助対象：可補助対象：否実績報告書等審査・書類の不備の有無・補助対象可否書類の不備：無補助対象：可【審査の結果、補助対象外となる場合】【市民への補助金額】補助金額：補助対象経費×10%（上限 10 万円）市→市民（例）・締切日を過ぎた実績報告書の提出・交付決定を受けた工事と異なる工事を行った場合認められない国の補助金対象として認められるか【国補助対象外の場合】補助金を市→市民へ交付認められる【国補助対象の場合】補助金を市→市民へ交付 ⇓ 国→市へ補助金額の 1/2 を交付 ※国の補助金として認められるかを判別する流れ ①見積書等で、市の助成対象工事を確認する。 ⇓ ②｛表４｝国補助金対象工事表で基準を満たしている工事を確認する。 ⇓ ③｛表２｝国補助金（社会資本整備総合交付金）対象工事分類表で、基準を満たしている工事を「（A）省エネルギー化工事・環境に配慮した工事」～「（D）防犯に関する工事」に分類する。基準を満たさない工事は、「（E）その他同時に行う他の工事」に分類する。 ⇓ ④｛表３｝国補助金（社会資本整備総合交付金）助成対象可否パターン表で工事の構成から、【国補助対象】か【国補助対象外】かを判別。