○・✕ 取消の次に重い行政処分は事業停止 ○・✕ 14 日間である 点呼に関する行政処分は以前より重くなった ○・✕ 運転者台帳は行政処分の対象項目ではない ○・✕ 法定の適性診断の未実施企業なんてイマドキいない ○・✕ 社会が運輸企業に期待している「安全」とは? 経営者が運行管理者に託している業務とは何か? その 道具 1 点呼支援機器で未実施と点呼記録の改ざんを防ぐ 13:00~14:00(60分) ・ 平成 26 年度行政処分の結果から読み取る監査の傾向 ・ ズバリ自社の点呼実施率。何%か言えますか? ・ 諦めましょう、ニセ点呼記録簿 ・ 補助者の点呼、○○支店の点呼簿、心配ないですか? ・ その運転者台帳、最新ですか? ・ IC免許証をつかった対面点呼 スマホをつかった電話点呼 ・ IT点呼が増えている6つの理由 その 道具 2 常時記録型ドラレコで「安全教育資料をつくる」方法 その 3 運転シミュレータで「危険感受性」を磨く 10 20 14:10~15:05(55分) ・ 運輸企業の事故は多いのか?少ないのか? ・ 国土交通省のドライブレコーダー導入補助制度の動向 ・ ドライブレコーダーは何種類ある? ・ ドライバーの挙動を常時レコーディングする運用 ・ ドライバー?荷物?後方?2つ目のカメラは何を映すべきか? ・ ドラレコソフトをつかった教育資料の作り方 ・ ドライバーの安全指導は誰が実施すべきか? 道具 セミナーのご案内 15:15~16:10(55分) ・ 国土交通省告示 1366 号 行政処分と指導11項目の関係 ・ なぜ「従業員への指導監督」がワースト1なのか? ・ 法定適性診断後の安全指導プランについて ・ 社内?社外?一般診断はどちらが良いか? ・「住宅街を 80km/h で走る」をシミュレータで体感 ・「夜間走行の危険」を体感して身につける ・ その他、教材の紹介 シミュレータをつかったセルフトレーニングと参加型教育の違い 行政処分件数ワースト1、 2を避ける 監査の対象項目は労働時間だけである 3つの道具 ○・✕ 輸送安全規則7条、 条、 条を立体的に捉える方法 監査・行政処分 新常識クイズ 2015 監査件数は増えている 受講料 講師紹介 杉本 哲也 東海電子株式会社 専務取締役 ・ASK 認定飲酒運転防止 インストラクター ・運行管理者(貨物) 第1部(東海電子アルコール検知器、点呼システム)、第2部(レコディア製ドラレコ)、第3部(日立KE社製運転シミュレータACM300)に商品の説明が含まれています。 会場 CIVI北梅田 研修センター506 参加ご希望の方は、必要事項をご記入の上FAXにて送信して下さい 企業名 : 〒530-0012 大阪市北区芝田2-7-18 オーエックス梅田ビル新館5F アクセス ●JR「大阪」駅 御堂筋北口から徒歩5分 ●地下鉄御堂筋線「梅田」駅 5番出口から 徒歩3分 ●阪急「梅田」駅 茶屋町口から徒歩5分 日時 4 月 27 日(月) ・受付でお名刺を頂戴致しますので 予めご用意下さい。 メールアドレス : FAX.06-6330-8748 問合せ先 受付開始 12:30∼ 送信先 13:00∼16:10 東海電子株式会社 大阪営業所 TEL.06-6330-8788 S1504-01H
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