No. No. No. No. おト ク な 券 で す ・ 長屋 門 屋・ 十間 橋長 間 爪爪門 ・五 櫓 ・ 館 菱櫓 門 五十 ・橋 続 櫓化交流 流館 爪櫓・ 続 橋菱 交 門記念文 文化 爪高 念術館 川四 高記美 石橋 館館 立 四 術 川 県 美 石 博物 立 石川 県 歴史 博物館 史館 石川川県立立歴物 石 県 博 物工館 芸館 石川本多 博 産業 工芸館 加賀 本伝多 統 業 賀 川県立 立伝統産 石加 石川県 No. No. No. No. No. No. No. No. 課 振興 文化 館振興課 流化 化局 交文 化局 民文 文化 館 念文 化交流 県県 記民 高県 石川 四県 文 川川 高記念 石石 四 石川 No. No. 石川県県民文化局 文化振興課 石川四高 石川県県 記念文化 民文化局 交流館 文化振興課 石川四高記念文化 交流館 No. No. 菱櫓・五十間長屋 ・ 菱櫓・五十間長屋 橋爪門 続櫓・橋爪門・ 橋爪門続櫓 ・橋爪門 石川四高記念文化 交流館 石川四高記念文化 交流館 石川県立美術 館 石川県立美術 館 石川県立歴史 博物館 石川県立歴史博物館 加賀本多博物 館 加賀本多博物 館 石川県立伝統産業 工芸館 石川県立伝統産業 工芸館 兼六園 ・文化施設共通利用券 兼六園 ・文化施設共通利用券 各利用可能施設の 窓口で発売中 500円で 兼六園 + 文化施設1施設 (常設展) 入館可能 ※通常 大人570円∼710円かかります 兼六園 文化施設 ※30名以上の団体については ※有効期間2日間 400円 愛称 ガ ン 赤レ 」 わ ム か し ュージア 「い ミ 7日 4月1 プン 年 7 2 平成 アルオー ) ー 館 リニュ 4月16日休 (∼ 石川県立伝統産業工芸館 金沢城公園 菱櫓・五十間長屋・ 橋爪門続櫓・橋爪門 石川四高記念文化交流館 (石川近代文学館) 石川県立美術館 石川県立歴史博物館 加賀本多博物館 (旧藩老本多蔵品館が歴史博物館第3棟に移転) ※各施設の休館日等をお確かめの上ご利用ください。 石川県県民文化局文化振興課 金沢市鞍月1-1 TEL.076-225-1371 石川四高記念文化交流館 金沢市広坂2-2-5 TEL.076-262-5464 各施設案内 の森 化 文 辺 周 兼六園 館マップ 物 博 ・ 館 美術 加賀友禅 伝統産業会館 施設の名称等 金沢くらしの 博物館 兼六園 いしかわ赤レンガ ミュージアム 平成27年4月17日 リニューアルオープン 金沢医療センター (∼4月16日休館) 県立伝統産業 工芸館 能楽堂 石川県立歴史博物館 兼六園 第3棟 加賀本多 博物館 県立 美術館 河北門 県立美術館 広坂別館 金沢城公園 鈴木大拙館 石浦神社 しいのき迎賓館 県立図書館 金沢21世紀 美術館 玉泉院丸庭園 石川四高記念 文化交流館 金沢市丸の内 076-234-3800 [開館時間] 9:00∼16:30(入館は16:00まで) [休館日等] 年中無休 金沢能楽 美術館 兼六園は、江戸期の代表的な大名庭園で林泉回遊式庭園の特徴 を今に伝えています。前田家5代藩主綱紀が蓮池庭を造営したのが 始まりで、13代斉泰が天保8(1837)年、霞が池を掘り広げ、ほぼ 6 5 歳 以 上 無 料 現在の形に整えられました。 「兼六園」の名は、 「宏大・幽邃・人力・ 大 人 310円 蒼古・水泉・眺望」の六勝を兼備するとの意味。廃藩後は、公園と 6 ∼ 1 7 歳 100円 して一般開放され、昭和60(1985)年に特別名勝となっています。 金沢城は、天文15(1546)年、本願寺による金沢御堂 の創建に始まり、天正11(1583)年に前田利家が入城して から本格的な城作りが始まりました。明治2 (1869)年まで 6 5 歳 以 上 無 料 加賀藩前田家14代の居城でしたが、明治以後、終戦までは 大 人 310円 陸軍の拠点として、その後、平成7 (1995)年までは、金沢 6 ∼ 1 7 歳 100円 大学のキャンパスとして利用。現在は、金沢城公園として 整備され、平成13(2001)年より一般に公開されています。 年末年始(12月29日∼1月3日) 石川県立美術館 金沢市出羽町2-1 076-231-7580 [開館時間] 9:30∼18:00 [休館日等] 年末年始(12月29日∼1月3日) 展示替期間 石川県立歴史博物館 金沢ふるさと偉人館 常設展入館料 石川四高記念文化交流館 国指定重要文化財を活用し、 「石川四高記念館」と (石川近代文学館) 「石川近代文学館」で構成。 「石川四高記念館」では、 一 般 360円 金沢市広坂2-2-5 四高の歴史を伝える関係資料の展示のほか、各種行 大 学 生 290円 076-262-5464 [開館時間] 事等に利用できる多目的利用室を設けています。 「石 高校生以下 無 料 9:00∼17:00 ※特別展鑑賞希望の方は別途料金が 川近代文学館」では、石川県ゆかりの文学者の関係 (入館は16:30まで) 必要です。 [休館日等] 資料の展示や朗読会などを開催します。 (入館は17:30まで) 金沢歌劇座 いしかわ 四高記念 公園 (金沢城公園) 菱櫓・五十間長屋・ 橋爪門続櫓・橋爪門 西田家庭園 玉泉園 菱櫓・五十間長屋・ 橋爪門続櫓・橋爪門 金沢市兼六町 076-234-3800 [開園時間] 7:00∼18:00(3/1∼10/15) 8:00∼17:00(10/16∼2月末) [休園日等] 年中無休 展 示 内 容(常 設 展) 金沢市出羽町3-1 076-262-3236 [開館時間] 9:00∼17:00 (入館は16:30まで) [休館日等] 年末年始(12月29日∼1月3日) 展示替期間 加賀本多博物館 (旧 藩老本多蔵品館) 金沢市出羽町3-1 076-261-0500 [開館時間] 9:00∼17:00(入館は16:30まで) [休館日等] 年末年始(12月29日∼1月3日) 毎週木曜日(12月∼2月) 石川県立伝統産業工芸館 金沢市兼六町1-1 076-262-2020 [開館時間] 9:00∼17:00(入館は16:45まで) [休館日等] 毎月第3木曜日(4月∼11月) 毎週木曜日 (12月∼3月) 年末年始(12月29日∼1月3日) 古美術から現代の美術まで各分野にわたって、石 川県にゆかりのある作家の作品を中心に展示。地方 色豊かな美術館として高い評価を得ています。国宝 「色絵雉香炉」 、古九谷は見逃せないものです。2階 の「前田育徳会尊經閣文庫分館」では、前田育徳会 所有の加賀藩前田家に伝わる貴重な文化財を展示。 一 般 360円 大 学 生 290円 高校生以下 無 料 ※前田育徳会尊經閣文庫分館は、コレク ション展観覧料でご覧いただけます。 ※特別展鑑賞希望の方は別途料金が 必要です。 いしかわ赤レンガ 一 般 300円 ミュージアム 赤レンガ造りの旧陸軍兵器庫(国指定 大 学 生 240円 平成27年4月17日 重要文化財)を活用した当館では、豊富 リニューアルオープン 高校生以下 無 料 (∼4月16日休館) な実物・模型資料に加え、精巧なジオラ 加賀本多博物館との2館共通入場券 マや大画面での迫力ある映像などにより、 一 般 500円 大 学 生 400円 「石川の歴史と文化」をわかりやすく紹介。また、資料に直接 高校生以下 無 料 触れたり、昔の道具を使ってみたりする体験コーナーも充実。 ※特別展鑑賞希望の方は別途料金が必要です。 いしかわ赤レンガ ミュージアム 徳川家康重臣で本多正信の次男で 平成27年4月17日 ある「本多政重」を初代とする加賀本 リニューアルオープン 一 般 400円 (∼4月16日休館) 多家に伝来した貴重な品々を展示する 大 学 生 300円 武家博物館。政重が関ケ原の戦いで着 高校生以下 無 料 用した鎧や槍、藩主・前田家よりお輿入れになった姫君 がご愛用された豪華な調度品など価値ある品々を展示。 1階 加賀友禅、輪島塗、九谷焼など石川県の伝統的工芸品36 無 料 業種を制作工程や原材料等と合わせて展示。工芸の「今」 を紹介する企画展やユニークな品揃えのギフトショップも充 2階 実。予約なしでできる体験や週末・企画展ごとの実演・体験 6 5 歳 以 上 200円 もあり、4月からは月・水・金・土・日に無料の工芸館ツアー 大 人 260円 が10時∼11時に実施され、伝統工芸の魅力を堪能できます。 6 ∼ 1 7 歳 100円
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