愛知県公立大学法人入札公告 置 で き る こ と 。( 専 任 と は 、 他 の 工 事 現 場 の 「 主 任 技 術 者 」 も し く は 「 監 理 技 術 者 」 又 は 「 営 (文化財保存修復研究所建設工事) 業 所 の 専 任 技 術 者 」 と の 兼 任 を 認 め な い こ と を 意 味 し ま す 。) (7) 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22年 政 令 第 16号 ) 第 167条 の 4の 規 定 に 該 当 し な い 者 で あ る こ と 。 次のとおり一般競争入札に付します。 平成27年 4月 (8) 以 下 の い ず れ に も 該 当 し な い こ と 。 15日 ア 愛知県公立大学法人 理事長 1 鮎 京 正 暴 力 団 ( 愛 知 県 暴 力 団 排 除 条 例 ( 平 成 22年 10月 15日 愛 知 県 条 例 第 34号 ) 第 2条 第 1号 に 規 定 する暴力団をいう。以下同じ。) 訓 対象工事 (1) 工 事 名 イ 暴 力 団 員 ( 同 条 例 第 2条 第 2号 に 規 定 す る 暴 力 団 員 を い う 。 以 下 同 じ 。 ) ウ 暴 力 団 員 等 ( 同 条 例 第 2条 第 3号 に 規 定 す る 暴 力 団 員 等 を い う 。 以 下 同 じ 。 ) エ 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって、 文化財保存修復研究所建設工事 暴力団又は暴力団員等を利用している者 (2) 工 事 場 所 オ 暴力団又は暴力団員等に対して資金等を供給し、又は便宜を供与するなど、直接的若しくは 愛知県立芸術大学 積極的に暴力団の維持・運営に協力し、又は関与している者 ( 愛 知 県 長 久 手 市 岩 作 三 ケ 峯 1-114) (3) 工 期 契約日から平成27年9月30日まで (4) 工 事 の 概 要 (5) 入 札 方 法 イ 暴力団又は暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有している者 キ 前各号のいずれかに該当することを知りながら、これを利用するなどしている者 (9)( 8) の ア か ら キ に 掲 げ る 者 が 、 そ の 経 営 に 実 質 的 に 関 与 し て い る 法 人 そ の 他 の 団 体 又 は 個 人 に 該当しないこと。 文化財保存修復研究所建設工事一式 ア カ (10) 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 ) 第 17 条 の 規 定 に よ る 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い な い 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 ) 第 21 条 に 基 づ き 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て 落 札 に 当 た っ て は 、 入 札 書 に 記 載 さ れ た 金 額 に 当 該 金 額 の 100分 の 8に 相 当 す る 金 額 を 加 算 し がなされていない者であること。ただし、会社更生法に基づく更生手続開始の決定を受けた者 た 金 額 を も っ て 落 札 価 格 と す る の で 、 入 札 者 は 、 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 であ 又は民事再生法に基づく再生手続開始の決定を受けた者で、再度の入札参加資格審査の申請を る か 免 税 事 業 者 で あ る か を 問 わ ず 、 見 積 も っ た 契 約 希 望 金 額 の 108分 の 100に 相 当 す る 金 額 を入 行い認定を受けた者については、更生手続開始又は再生手続開始の申立てがなされなかった者 札書に記載すること。 とみなす。 入札の回数は3回とし、落札者は工事費内訳書を提出すること 。 (11) 本 件 工 事 に 係 る 設 計 業 務 等 の 受 託 者 又 は 当 該 受 託 者 と 資 本 も し く は 人 事 面 に お い て 関 連 が あ る建設業者でないこと。 2 競争入札参加資格 ア 本件工事の入札に参加することができる者は、次に掲げる要件を備えた者とします。 (1) 「 愛 知 県 競 争 入 札 参 加 資 格 者 名 簿 ( 平 成 26 年 4 月 ~ 平 成 28 年 3 月 )」 の 建 築 工 事 業 に 登 録 さ れている者であること。 「本件工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者」とは、次に掲げる者である。 樽見建築設計事務所 イ 「 当 該 受 託 者 と 資 本 も し く は 人 事 面 に お い て 関 連 が あ る 建 設 業 者 」 と は 、 次 の ( ア )、 (イ)又は(ウ)に該当する者。 (2) 愛 知 県 内 に 、 建 設 業 法 第 3 条 に 規 定 す る 主 た る 営 業 所 を 置 き 、 当 該 営 業 所 で 建 築 工 事 業 を 営 (ア)当該受託者の発行済株式総数の100分の50を超える株式を有し、又はその出資総 んでいること。主たる営業所とは、建設業法に基づく建設業の許可申請時(変更申請含む)に 額の100分の50を超える出資をしている建設業者(100分の50を超える株式保 届け出た主たる営業所をいう。 有者又は出資者が存在しない場合は他の株主又は出資者より抜きんでて株式を有し又は (3) 国 、 地 方 公 共 団 体 、 独 立 行 政 法 人 、 地 方 独 立 行 政 法 人 及 び 学 校 法 人 に お い て 、 過 去 1 0 年 間 出 資 し て い る 建 設 業 者 を 含 む 。) ( 平 成 1 7 年 4 月 1 日 か ら 入 札 参 加 資 格 確 認 申 請 書 ( 以 下 「 確 認 申 請 書 」 と い う 。) を 提 出 す る (イ)当該受託者の代表権を有する役員を兼ねている場合の当該建設業者 前 日 ま で ) に 、 元 請 と し て 次 に 掲 げ る 工 事 を 完 成 ・ 引 き 渡 し た 実 績 が あ る こ と 。( 共 同 企 業 体 の (ウ)その他当該受託者と特別な提携関係があると認められる建設業者 構 成 員 と し て の 実 績 は 、 出 資 比 率 が 2 0 % 以 上 の 場 合 の も の に 限 る 。) ・構造:鉄骨造 ・規模:本工事と同等以上 (12) 入 札 参 加 を 希 望 す る 者 の 間 に 以 下 の 基 準 の い ず れ か に 該 当 す る 関 係 が な い こ と ( 基 準 に 該 当 す る も の の す べ て が 共 同 企 業 体 の 代 表 者 以 外 の 構 成 員 で あ る 場 合 を 除 く 。) ・ ・工種の新営又は改修の別:建築工事の新営 (4) 建 設 業 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 100 号 ) 第 3 条 の 規 定 に よ り 、 建 築 工 事 業 に お い て 特 定 建 築 業 の許可を受けていること。 (5) 平 成 26 年 度 及 び 平 成 27 年 度 の 愛 知 県 に お け る 競 争 入 札 参 加 資 格 の 認 定 に お い て 、 認 定 さ れ た 建 築 工 事 業 の 総 合 点 数 が 600 点 以 上 で あ る こ と 。 (6) 1 級 建 築 施 工 管 理 技 士 又 は こ れ と 同 等 以 上 の 資 格 を 有 す る 監 理 技 術 者 を 当 該 工 事 に 専 任 で 配 なお、上記の関係がある場合に、辞退する者を決めることを目的に当事者間で連絡を取る 事は、愛知県建設工事関係入札者心得書第9条の2第2項の規定に抵触するものでないこ とに留意すること。 ア 資本関係 以下のいずれかに該当する二者の場合。ただし子会社又は子会社の一方が更生会社又 は再生手続が存続中の会社である場合を除く。 (ア)親会社と子会社の関係にある場合 (イ)親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合 イ 価格をもって有効な入札を行った者を落札者とします。 人的関係 以 下 の い ず れ か に 該 当 す る 二 者 の 場 合 。 た だ し 、( ア ) に つ い て は 、 会 社 の 一 方 が 更 生 会社又は再生手続が存続中の会社である場合は除く。 (ア)一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合 (イ)一方の会社の役員が、他方の会社の管財人を現に兼ねている場合。 ウ その他入札の適正さが阻害されると認められる場合 その他上記ア又はイと同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合。 (13) 経 常 建 設 共 同 企 業 体 と し て 確 認 申 請 書 を 提 出 し た 場 合 、 そ の 構 成 員 は 、 単 体 と し て確認申請書を提出することはできません。 3 入札の場所等 (1) 入 札 説 明 書 の 交 付 場 所 及 び 問 い 合 わ せ 先 愛知県公立大学法人事務局経営財務部門契約課 長久 手 市茨 ケ 廻間 1 5 22 番 3( 郵 便番 号 480-1198) 電話 ( 0561)76-8812(ダ イ ヤル イ ン) (2) 入 札 説 明 書 の 交 付 方 法 平成27年4月15日(水)から平成27年4月27日(月)まで(土曜日、日曜日を除 く 。 ) の 午 前 9 時 か ら 午 後 5 時 ま で ( 午 前 11時 30分 か ら 午 後 0時 30分 ま で を 除 く 。 ) の 間 、 随 時 交付します。 (3) 設 計 図 書 等 に つ い て 平 成 2 7 年 4 月 1 5 日 ( 水 ) か ら 平 成 2 7 年 5 月 1 4 日 ( 木 ) ま で ( 土 曜 日 、 日 曜 日 、 4 月 29 日 、 4 月 30日 、 5 月 1 日 、 5 月 3 日 、 5 月 4 日 、 5 月 5 日 を 除 く 。 ) の 午 前 9 時 か ら 午 後 5 時 ま で ( 午 前 11時 30分 か ら 午 後 0時 30分 ま で を 除 く 。 ) の 間 、 供 覧 に 供 し ま す 。 また、希望者には電子媒体(CD-R)を貸し出します。 (4) 入 札 及 び 開 札 の 日 時 及 び 場 所 平成27年5月15日(金) 午後1時 愛知県立大学長久手キャンパス 4 学術文化交流センター2階 文化交流室A その他 (1) 入 札 保 証 金 入札保証金の納付については、免除します。 (2) 入 札 の 無 効 契約事務取扱規程第20条(入札の無効)の規定に該当する入札は、無効とします。 (3) 契 約 書 作 成 の 要 否 要(愛知県公立大学法工事請負契約約款のとおり) (4) 競 争 入 札 参 加 者 に 要 求 さ れ る 事 項 入札に参加する者は、競争入札参加資格を有することを証する書類を平成27年4月28日 ( 火 ) ま で に 、 3 (1)の 場 所 に 提 出 し な け れ ば な り ま せ ん 。 な お 、 提 出 し た 書 類 に つ い て 説 明 を 求められたときは、これに応じなければなりません。 提 出 さ れ た 証 明 書 類 を 審 査 し た 結 果 、 当 該 工 事 案 件 を 請 け 負 う こ と が で き る と 認 め ら れ た 者に 限り、落札の対象とします。 (5) 落 札 者 の 決 定 方 法 契 約 事 務 取 扱 規 程 第 1 1 条 の 規 定 に 基 づ い て 作 成 さ れ た 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 に お い て 最低
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