能代市公告第21号 庁舎整備事業新庁舎建設工事(地中熱利用設備工事)について、別紙のとおり条件 付一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。)第 167条の6第1項及び能代市財務規則(平成18年規則第44号。)第108条第 1項の規定により公告する。 平成27年4月17日 能代市長 齊 藤 滋 宣 能代市建設工事条件付一般競争入札の参加者募集について 条件付一般競争入札を執行するので、下記により公告する。 1 公告日 平成27年4月17日 2 契約担当者 能代市長 齊 藤 滋 宣 3 工事名 庁舎整備事業新庁舎建設工事(地中熱利用設備工事) 4 施工場所 能代市上町120番外地内 5 完成工期 平成28年6月30日 都市整備部 都市整備課 6 工事主管課 7 工事の種別 8 工事概要 電 話 番 号 0185-89-2940 ファクシミリ番号 0185-89-1779 給排水暖冷房衛生設備工事 地中熱交換器設備、熱源機器設備、配管設備、自動制御設備工事 ※設計、仕様等の詳細については、公募文とともに全てホームページに掲載しています。 9 予定価格 10 入札書比較価格 11 低入札価格調査 266,018,040 円 (消費税及び地方消費税を含む金額) 246,313,000 円 (予定価格の108分の100に相当する金額) 本工事は低入札価格調査制度の対象工事である。 本工事は特定建設工事共同企業体による施工とする。 入札に参加する者に必要な要件は、条件付一般競争入札基本事項1のほか、 次の要件を満たす者であること。 ◎基本要件 (1) 2者又は3者により自主結成された特定建設工事共同企業体であること。 (本市の平成26年度建設業者等級格付名簿の給排水暖冷房衛生設備工 事A級に登載されている者を含むこと。) ○代表者の要件 12 入札参加資格要件 (1) 能代市建設工事入札制度実施要綱に基づく入札参加資格を有する者であ ること。 (2) 国内に契約を締結することのできる営業所を有する者であること。 ※ただし、東北6県内に営業所を有する者であること。 (3) 建設業法第3条第1項の規定により、管工事業について特定建設業の許 可を有する者であること。 (4) 東北6県内で、公共施設の同種工事(ボアホール方式による冷暖房)の元 請施工実績がある者であること。なお、共同企業体の構成員としての実績 は、出資比率20%以上のものに限る。 ●代表者以外の構成員の要件 (1) 本市の平成26年度建設業者等級格付名簿の給排水暖冷房衛生設備工事 A級又はB級に登載されている者であること。 □構成員の技術者 (1) 13 開札予定日 14 見積内訳書 1級管工事施工管理技士又は2級管工事施工管理技士を配置すること。 開札予定日 平成27年5月20日 開札までのスケジュールは別紙のとおり 入札書提出時に入札金額と一致する見積内訳書を同時に提出すること。 15 本工事に適用する契約事項 A型を適用するものとする。ただし、低入札価格調査を経て契約を締結する場合 はA-2型を適用するものとする。 16 契約保証金 請負代金額の100分の10以上(低入札価格調査を経て契約を締結する場合に あっては100分の30以上)の金額とする。なお、納付方法等については、能代市 財務規則第127条の規定による。 17 前払金 年度割額の範囲において請求することができる。 (1) 条件付一般競争入札基本事項のとおり。 (2) 入札参加希望者は基本事項 3(1)にある入札参加申請書等の書類を提 出すること。 (3) 入札参加申請書等に、参加資格を証する書類を添付すること。 ・12の資格を有していることを証する全ての書類 ※代表者の要件(1)を証する書類については、本市の平成26年度建設業 者等級格付名簿に登載されている者は提出不要とする。 上記以外の者は「能代市建設工事入札参加資格審査申請要領」により、 必要な書類を提出すること。 18 その他 (4) 落札者は、申請書類に記載した配置予定技術者を当該工事の現場に配置 させること。なお、やむを得ない事由により能代市長が承認した場合のほ かは、配置予定技術者の変更は認めないものとする。 (5) 落札者は、請負契約締結後速やかに共同企業体編成表(様式第10号)を提 出すること。 (6) 年度割額は、平成27年度 90%、平成28年度 10%の割合を見込んでお り、本契約締結後、別に通知するものとする。 (7) 本工事の契約については、能代市議会の議決に付すべき契約及び財産の 取得又は処分に関する条例(平成18年条例第41号)第2条の定めるところ により、議会の議決に付さなければならない契約に該当するので、落札 後、仮契約を締結し、議決後本契約を締結することとする。 工事名 庁舎整備事業新庁舎建設工事(地中熱利用設備工事) 入札スケジュール 期間・期日・期限等 手続等 1 2 3 手続きの方法等 平成27年4月17日 (金) 正午から 平成27年4月28日 (火) 午後5時まで(閉庁日を除く) 平成27年4月17日 (金) 正午から 基本事項2のとおり 平成27年4月28日 (火) 午後5時まで(閉庁日を除く) 提出先:工事主管課 平成27年4月17日 (金) 正午から 平成27年4月28日 (火) 午後5時まで(閉庁日を除く) 設計図書等の閲覧・貸出 基本事項2のとおり 設計図書等に対する質問の 受付 入札参加申請の受付 基本事項3のとおり 4 参加資格確認通知 平成27年5月12日 (火) 基本事項4のとおり 5 設計図書等に対する質問へ の回答 平成27年5月13日 (水) 午後3時までに回答書を作成し、供覧 基本事項2のとおり 平成27年5月13日 (水) 午後3時から 6 7 入札書の受付 基本事項5のとおり 平成27年5月19日 (火) 午後5時まで(閉庁日を除く) 平成27年5月20日 (水) 午前10時 開札予定 基本事項6のとおり 会場:能代市役所 第5庁舎2階 契約検査課入札室 条件付一般競争入札基本事項(建設工事) 1 入札に参加する者に必要な要件 (1) 地方自治法施行令第167条の4第1項及び第2項の規定に該当しない者であ ること。 (2) 建設業法第28条に規定する指示又は営業停止の措置を受けていないこと。 (3) 国、秋田県及び本市の指名停止措置を受けていないこと。 (4) 構成員は、該当する工種の建設業法第3条に規定する建設業の許可を受けてい ること。 (5) 構成員は、(4)の許可を受けている工種について、建設業法第27条の23 に規定する経営事項審査を受けていること。 (6) 構成員の出資比率は、2者による場合は30%以上、3者による場合は20% 以上であること。 (7) 共同企業体の代表者は、構成員のうち最大の出資比率の者とし、原則として、 構成員のうち最大の施工能力を有する者であること。 (8) 次に掲げる基準を満たす現場代理人、主任技術者等を本工事の現場に配置でき ること。 ア 現場代理人 工事現場に常駐できる者 ※「能代市建設工事請負契約における現場代理人常駐義務の緩 和措置に関する基準」により兼務を認める場合を除く。 イ 主任技術者又は監理技術者 建設業法第26条第1項に規定する者 ※直接的かつ恒常的な雇用が必要。 (申込時において3カ月以上雇用されていること。) ウ 専門技術者 建設業法第26条の2に規定する者 2 設計図書に関すること (1) 電子データとして設計図書等をホームページに掲載できない場合は、次により 設計図書等の閲覧又は貸出しを行うものとする。 ア 閲覧又は貸出し場所 能代市総務部契約検査課 イ 貸出時間 4時間以内 ウ そ の 他 設計図書は破いたり、汚すことのないよう十分注意すること。 (2) 設計図書等に対する質問は、次によるものとする。 ア 質問方法 簡易なものを除き、書面(任意様式)を作成し、原則として ファクシミリで送付すること。 イ 提 出 先 工事主管課 (3) 質問に対する回答は、契約検査課において供覧を行う。又、質問があった場合 は能代市のホームページに掲載する。 3 入札参加申請に関すること (1) 入札参加申請書等 入札に参加しようとする者は、次に掲げる書類(以下「申請書類」という。 )を市長に 提出すること。 ア 条件付一般競争入札参加申請書 イ 特定建設工事共同企業体入札参加資格申請書 ウ 特定建設工事共同企業体協定書 エ 配置予定技術者等の資格・工事経歴 オ 手持工事概要調書(各構成員ごとに作成すること) カ 同種工事施工実績調書 ※同種履行実績を求められる場合 キ 入札参加資格を証する書類 -1- 【平成26年度能代市建設業者等級格付名簿に登載されていない者】 (市外建設業者) 能代市建設工事入札制度実施要綱に基づく入札参加資格要件を確認できる書類を提出 すること。 (能代市建設工事入札参加資格審査申請要領により提出すること。) ※要領・様式等は能代市ホームページからダウンロードできます。 (2) (3) (4) 4 申請書類の入手方法 ア 交付場所 能代市総務部契約検査課(能代市役所第5庁舎2階) 電話番号 0185-89-2222 ※能代市のホームページからダウンロードすることもできます。 イ 交付費用 無料 申請書類の作成 申請書類の作成に当たっては、申請書類に示す注意書きを厳守すること 申請書類の提出及び受付 ア 提出方法 持参又は書留郵便による提出。※参加締切日必着 イ 提 出 先 能代市総務部契約検査課 ・契約検査課(〒016-8501 秋田県能代市上町1番3号) 入札参加資格の確認通知等 入札参加資格確認の結果については、特定建設工事共同企業体の代表者あてに条件付一般競 争入札参加資格確認通知書(以下「通知書」という。)の送付により通知する。 入札参加資格がないと認められた特定建設工事共同企業体に対する通知書には、その理由を 付するものとする。 なお、上記の通知が開札予定日の3日前の時点でも届かない場合は、必ず契約検査課へ問い 合わせること。 5 入札に関すること (1) 入 札 書 提 出 方 法 (2) 提 出 先 (3) 入 札 金 額 持参又は書留郵便による提出。※開札前日まで必着 能代市総務部契約検査課 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100分の8に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満 の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって 落札価格とするので、入札者は消費税及び地方消費税に係る課税 事業者であるか免税事業者であるかを問わず、契約希望金額の 108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。 (4) 落札者の決定方法 予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札をし た者を落札者とする。 ただし、落札者となるべき同価の入札をした者が2人以上ある ときは、くじにより決定する。 (5) 入 札 保 証 金 能代市財務規則(以下「規則」という。 )第112条の規定に よる。 (6) 入 札 の 方 法 規則第115条の規定による。 (7) 入 札 書 の 無 効 規則第116条の規定によるもののほか、次に該当するもの は、無効とする。ただし、エ・オ・カについては、低入札価格調 査対象工事にのみ適用する。 ア 入札書比較価格を超える金額を記入した入札書 イ 金額を訂正した入札書 ウ 記名押印のない入札書 エ 見積内訳書を添付していない入札書 -2- (8) 6 入 札 の 中 止 開札に関すること (1) 開札の立ち会い (2) 開 札 結 果 オ 白紙の見積内訳書を添付した入札書 カ 見積内訳書の合計額が入札金額と一致しない入札書 入札参加者が2者に満たない場合、入札を中止する場合が ある。この場合は、別に通知するものとする。 希望する入札参加者は、開札に立ち会うことができる。希 望する者がいないときは、当該入札に関係のない職員が立ち 会うものとする。 開札の結果は、契約検査課、行政情報コーナーに掲示し、 能代市ホームページに掲載する。 7 契約締結の時期 (1) 落札者は、落札の通知を受けた日の翌日から起算して7日以内に契約を締結しな ければ当該入札はその効力を失う。ただし、やむを得ない事由により書面をもって その期限の延長を願い出て承認を受けたときは、この限りでない。 ※ただし、能代市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条 例第2条に該当する場合は、7日以内に仮契約を締結し、議会の議決を得た後 に本契約を締結するものとする。 (2) 本契約締結後、速やかに共同企業体編成表(様式第10号)を提出すること。 ※能代市議会の議決に付すべき契約の場合は、仮契約時に提出すること。 8 その他必要な事項 (1) 入札に参加しようとする構成員が、入札参加資格確認の日から開札日までの間 に、入札に参加する者に必要な資格を失ったときは、その 特定建設工事共同企業 体は入札に参加することができない。既に入札書を提出している場合、その入札 書は無効とする。 (2) 申請書類に係るヒアリングは実施しないが、必要と認めた場合には説明を求め る場合がある。 (3) 提出された申請書類は返却しない。また、本工事の入札参加資格の確認以外に、 無断で他の目的に使用しない。 (4) 申請書類の作成及び提出に関する費用は、提出者の負担とする。 (5) 申請書類に虚偽の記載をした者は、本工事の指名業者としないとともに、指名 停止措置を行うことがある。 (6) 落札者は、申請書類に記載した配置予定技術者等を当該工事の現場に配置する こと。なお、やむを得ない事由により能代市長が承認した場合のほかは、配置技術 者等の変更は認めないものとする。 (7) 申請書類の基準日は、入札参加申請受付期限の日とする。 (8) 完成工期は、事情により変更することがある。 (9) 一括委任又は一括下請は禁止する。 (10) 請負代金は、完成検査後、請求を受けた日から40日以内に支払う。 (11) 入札参加者は、設計図書等を熟知し、規則及び入札心得等を遵守すること。 (12) 申請書類の作成及び提出についての問い合わせ先 能代市総務部契約検査課(能代市役所第5庁舎2階) 電話番号 0185-89-2222 ファクシミリ番号 0185-54-6460 -3- 入 札 書(第1回) 平成 年 月 日 能代市長 齊 藤 滋 宣 様 住 所 商号又は名称 代表者氏名 下記のとおり能代市財務規則に基づいて入札します。 記 工 入 入 事 札 札 備 名 金 保 証 考 庁舎整備事業新庁舎建設工事(地中熱利用設備工事) 額 金 ¥ 能代市財務規則第112条第1項第3号により免除 印 名 称 規 格 ・ 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 庁舎整備事業新庁舎建設工事 (地中熱利用設備工事) Ⅰ Ⅱ 地中熱利用設備工事 1.0 式 直接工事費計 1.0 式 1.共通仮設費 1.0 式 2.現場管理費 1.0 式 3.一般管理費 1.0 式 4.契約保証費 1.0 式 共通費計 1.0 式 消費税等相当額 1.0 式 総合計(工事費) 1.0 式 共通費 工事価格計 Ⅲ P.1 名 Ⅰ 称 規 格 ・ 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 地中熱利用設備工事 地中熱利用設備工事 1.0 式 計 P.2 名 Ⅰ 称 規 格 ・ 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 地中熱利用設備工事 1-1 地中熱交換器設置工事 1.0 式 1-2 機器設備工事 1.0 式 1-3 配管設備工事 1.0 式 1-4 水平型地中熱交換器設置工事 1.0 式 1-5 制御設備工事 1.0 式 1-6 総合調整費 1.0 式 1.0 式 1-7 制御設備工事 大型LEDディスプレイ取付工事 計 P.3 名 Ⅰ 称 規 格 ・ 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 地中熱利用設備工事 1-1 地中熱交換器設置工事 地中熱交換器 U字型 L=100m 30A(PE100) 118 組 地中熱交換器設置工事 59.0 ヶ所 地中熱温度センサー 16.0 組 1.0 台 1.0 台 1.0 台 1.0 台 1.0 台 1.0 台 1.0 台 1.0 台 2.0 台 計 1-2 機器設備工事 水熱源ビル用マルチエアコン WHP-N1 冷房45kW、暖房42.5kW WHP-S1 冷房67.5kW、暖房63.7kW WHP-S2 冷房67.5kW、暖房63.7kW WHP-S3 冷房67.5kW、暖房63.7kW WHP-S4 冷房52.8kW、暖房54.5kW WHP-S5 冷房67.5kW、暖房63.7kW WHP-S6 冷房45kW、暖房42.5kW WHP-S7 冷房67.5kW、暖房63.7kW 冷却水ポンプ φ100×7.5kW 水熱源ビル用マルチエアコン 水熱源ビル用マルチエアコン 水熱源ビル用マルチエアコン 水熱源ビル用マルチエアコン 水熱源ビル用マルチエアコン 水熱源ビル用マルチエアコン 水熱源ビル用マルチエアコン P.4 名 称 冷却水ポンプ 規 格 ・ 寸 φ100×7.5kW TEX-1 隔膜式密閉型 法 数 量 単位 2.0 台 1.0 基 補給水ポンプ 1.0 台 機器据付費 1.0 式 機器搬入費 1.0 基 22.0 本 58.0 本 5.0 本 75.0 本 14.0 本 37.0 本 120 個 膨張タンク 単 価 金 額 備 考 計 1-3 配管設備工事 (1) 熱源配管工事(屋外) 高密度ポリエチレン管継手 PE100 直管 30Ax5000L PE100 直管 50Ax5000L PE100 直管 75Ax5000L PE100 EF受口付直管 75Ax5000L PE100 EF受口付直管 100Ax5000L PE150 EF受口付直管 100Ax5000L ヘッド継手部 30x30x30 高密度ポリエチレン管継手 EFソケット 30A 360 個 高密度ポリエチレン管継手 EFソケット 50A 58.0 個 高密度ポリエチレン管 高密度ポリエチレン管 高密度ポリエチレン管 高密度ポリエチレン管 高密度ポリエチレン管 高密度ポリエチレン管 P.5 名 称 規 格 ・ 寸 法 数 量 単位 高密度ポリエチレン管継手 EFソケット 75A 5.0 個 高密度ポリエチレン管継手 EFソケット 100A 3.0 個 高密度ポリエチレン管継手 EFソケット 150A 7.0 個 高密度ポリエチレン管継手 EF90°エルボ 30A 240 個 高密度ポリエチレン管継手 EF90°エルボ 50A 10.0 個 高密度ポリエチレン管継手 EF90°エルボ 75A 18.0 個 高密度ポリエチレン管継手 EF90°エルボ 100A 2.0 個 高密度ポリエチレン管継手 EFチーズ 50x20 12.0 個 高密度ポリエチレン管継手 EFチーズ 100x75 4.0 個 高密度ポリエチレン管継手 EF片受チーズ 150x75 4.0 個 高密度ポリエチレン管継手 T型サドル 50x30 60.0 個 高密度ポリエチレン管継手 T型サドル 75x30 60.0 個 高密度ポリエチレン管継手 EF片受レデューサー 75x50 12.0 個 高密度ポリエチレン管継手 EF片受レデューサー 150x100 4.0 個 高密度ポリエチレン管継手 レデューサー 100x75 4.0 個 高密度ポリエチレン管継手 EFフランジ短管 75A 21.0 個 高密度ポリエチレン管継手 EFフランジ短管 150A 4.0 個 高密度ポリエチレン管継手 フランジ短管 75A 3.0 個 単 価 金 額 備 考 P.6 名 称 規 格 ・ 寸 法 数 量 単位 高密度ポリエチレン管継手 EF片受90°ベンド 150A 6.0 個 高密度ポリエチレン管継手 EF片受45°ベンド 75A 2.0 個 高密度ポリエチレン管継手 EF片受45°ベンド 100A 2.0 個 高密度ポリエチレン管継手 EF片受45°ベンド 150A 2.0 個 高密度ポリエチレン管継手 90°ベンド 150A 4.0 個 高密度ポリエチレン管継手 12.0 個 高密度ポリエチレン管継手 EFキャップ 50A EFスクリュージョイント ユニオンソケット 20A 12.0 個 仕切弁 75A 12.0 個 12.0 個 12.0 個 12.0 個 仕切弁ボックス 空気抜き弁 BV20A 空気抜き弁用ボックス 埋設表示テープ W=150 2倍折込 20.0 巻 ポリエチレン管布設工 30A 108 m ポリエチレン管布設工 50A 279 m ポリエチレン管布設工 75A 407 m ポリエチレン管布設工 100A 77.0 m ポリエチレン管布設工 150A 197 m ポリエチレン管継手工 20A EF接合 12.0 口 単 価 金 額 備 考 P.7 名 称 規 格 ・ 寸 法 数 量 単位 ポリエチレン管継手工 30A EF接合 1,200 口 ポリエチレン管継手工 50A EF接合 172 口 ポリエチレン管継手工 75A EF接合 156 口 ポリエチレン管継手工 100A EF接合 38.0 口 ポリエチレン管継手工 150A EF接合 38.0 口 ポリエチレン管継手工 75A フランジ接合 24.0 口 ポリエチレン管継手工 150A フランジ接合 4.0 口 分水栓建込み 50x30 60.0 口 分水栓建込み 75x30 60.0 口 ポリエチレン管切断工 30A 240 口 ポリエチレン管切断工 50A 42.0 口 ポリエチレン管切断工 75A 37.0 口 ポリエチレン管切断工 100A 7.0 口 ポリエチレン管切断工 150A 18.0 口 仕切弁据付工 75A 12.0 ヶ所 仕切弁ボックス据付工 12.0 ヶ所 空気抜き弁据付工 12.0 ヶ所 空気抜き弁ボックス据付工 12.0 ヶ所 単 価 金 額 備 考 P.8 名 称 規 格 ・ 寸 埋設表示テープ据付工 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 955 m 消耗品雑材 1.0 式 土工事 1.0 式 機械室 50A 124 m 116 255 機械室 65A 12.0 m 116 256 機械室 100A 46.0 m 116 258 機械室 125A 83.0 m 116 259 機械室 200A 14.0 m 屋内一般 125A 71.0 m 115 249 機械室 40A 10.0 m 116 254 機械室 20A 51.0 m 116 251 機械室 20A 5.0 m 116 251 132 2 133 93 小計 (2) 熱源配管工事(屋内) 熱源水 配管用炭素鋼鋼管(白) 熱源水 配管用炭素鋼鋼管(白) 熱源水 配管用炭素鋼鋼管(白) 熱源水 配管用炭素鋼鋼管(白) 熱源水 配管用炭素鋼鋼管(白) 熱源水 配管用炭素鋼鋼管(白) 膨張管 配管用炭素鋼鋼管(白) ドレン 配管用炭素鋼鋼管(白) 補給水 配管用炭素鋼鋼管(白) 仕切弁 青銅製 JIS 5K 20A 38.0 個 バタフライバルブ 50A 42.0 個 バタフライバルブ 65A 2.0 個 P.9 名 称 規 格 ・ 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 バタフライバルブ 125A 8.0 個 133 96 逆止弁 20A 1.0 個 133 51 逆止弁 125A 4.0 個 133 59 Y型ストレーナー 100A 4.0 個 133 85 防振継手 球型 50A 42.0 個 136 28 防振継手 球型 125A 8.0 個 136 32 可撓継手 SUS 20Ax300L 1.0 個 136 2 自動空気抜き弁 20A 5.0 個 157 5 逃がし弁 20A 1.0 個 免震継手 125A 2.0 個 157 43 温度計 42.0 個 157 43 圧力計 50.0 個 157 44 電磁流量計装置 65Ax50A 1.0 組 電磁流量計装置 125Ax100A 4.0 組 保温塗装工事 1.0 式 スリーブ 1.0 式 小計 1-3計 P.10 名 称 規 格 ・ 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 1-4 水平型地中熱交換器設置工事 熱交換パイプ加工及び敷設工 低密度ポリエチレン管 PE50 25A JIS K 6762 4,725 m PE50 25A JIS K 6762 515 m 1,125 ㎡ 横引き部配管工 低密度ポリエチレン管 メッシュ筋敷設工 地中熱用つば付ポリ短管 25A 36.0 ヶ所 熱源水ヘッダー設置工 往き側 主管65A 枝管25A 1.0 基 還り側 主管65A 枝管25A 1.0 基 地中熱交換器敷設後 9.0 回 横引配管敷設後 9.0 回 ヘッダー 1.0 式 9.0 回 1.0 式 通水試験工 運搬費 搬入費 15tトラック 計 P.11 名 称 規 格 ・ 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 1-5 制御設備工事 (1) 計測工事 自動制御機器 配管挿入型温度検出器 TY7840B1015 2.0 組 電磁流量計 MCB10A 100A 2.0 個 積算熱量計 WTY8000A 2.0 個 配管挿入型温度検出器 TY7830B1015 6.0 個 電磁流量計 MCB10A 100A 2.0 個 電磁流量計 MCB10A 50A 1.0 個 外気温度検出器 TY7803Z 1.0 個 取付ブラケット 83157235-001 1.0 個 地中熱計装盤 700W 250D 1000H 1.0 面 電力計測盤 700W 250D 600H 2.0 個 現地調整費 1.0 式 計装工事 1.0 式 盤関係 小計 P.12 名 称 規 格 ・ 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 (2) 見える化工事 熱源監視PC 1.0 台 監視ソフト 1.0 式 エンジニアリング費 1.0 式 計装工事 1.0 式 1.0 式 17,100 L 小計 1-5計 1-6 総合調整費 総合調整費 不凍液 計 P.13 名 称 規 格 ・ 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 1-7 制御設備工事 大型LCD取り付け工事 50インチ大型LCD 1.0 個 設置工事 1.0 式 計 P.14 名 称 規 格 ・ 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 熱源配管工事(屋内) 保温塗装工事 (2) 熱源配管工事(屋内) 保温塗装工事 配管保温(熱源水) 機械室 50A 124 m 128 229 配管保温(熱源水) 機械室 65A 12.0 m 128 230 配管保温(熱源水) 機械室 100A 46.0 m 128 232 配管保温(熱源水) 機械室 125A 83.0 m 128 233 配管保温(熱源水) 機械室 200A 14.0 m 配管保温(熱源水) 屋内一般 125A 71.0 m 128 244 配管保温(膨張管) 機械室 40A 10.0 m 127 177 配管保温(給水) 機械室 20A 5.0 m 125 76 弁類保温 65A 2.0 個 130 323 弁類保温 100A 4.0 個 130 325 弁類保温 125A 14.0 個 130 326 配管塗装(白鋼管) 機械室 20A 51.0 m 124 2 計 P.15 名 称 規 格 ・ 寸 法 数 量 単位 単 価 金 額 備 考 スリーブ スリーブ 1.0 式 計 P.16 能代市庁舎整備事業 新庁舎 地中熱利用設備工事 実施設計図 平成26年12月26日 環境デザイン・環設計・ライフ共同企業体 新庁舎 地中熱利用設備工事 図面番号 M 000 M 001 M 002 M 003 M 004 M 005 M 006 M 007 M 008 M 009 M 010 M 011 M 012 M 013 M 014 図面名称 図面リスト 地中熱設備 特記仕様書 地中熱設備 機器表 地中熱設備 系統図 地中熱設備 地下1階平面図 地中熱設備 1階平面図 地中熱設備 2階平面図 地中熱設備 3階平面図 地中熱設備 4階平面図 地中熱設備 BH廻り平面図-1 地中熱設備 BH廻り平面図-2 地中熱設備 水平型熱交換器平面図 地中熱設備 機械室詳細図 地中熱設備 地中熱交換器詳細図 地中熱設備 計測要領図 縮尺 - - - - 1/200 1/200 1/200 1/200 1/200 1/100 1/100 1/200 1/50 1/20 - 備考 株式会社 特記 Environment Design Institute 統 括 ・ 意 匠 工事名称 KAP 作成年月日 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-1-1 YKD代々木ビル3階 環境デザイン・環設計・ライフ共同企業体 構 造 tel 03-5302-2661 / fax 03-5302-2670 平成26年 12月26日 能代市庁舎整備事業 新庁舎 地中熱利用設備工事 一級建築士事務所 東京都知事登録 第563 一級建築士 大臣登録 第272618号 〒106-0032 東京都 港区 六本木 5丁目12番22号永坂ビル 構造設計一級建築士 第5308号 株式会社 一級建築士事務所 東京都知事登録 第telephone 03-5575-7171 一級建築士建設大臣登録 第48156号 斎 facsimile 03-5575-7178 桐野康則 印 図面名称 建築設備設計研究所 縮尺 図面番号 - M-000 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目22番12号 SVAX TSビル5階 印 設 備 tel 03-6891-1201 / fax 03-3595-6677 図面リスト 一級建築士事務所 東京都知事登録 第22614号 一級建築士 大臣登録 第216692号 設備設計一級建築士 第2080号 遠藤義浩 印 地中熱利用設備工事仕様書 ※本仕様書に記載の無い事項は、機械設備工事特記仕様書に基づく。 a. 各章は特記なき限り適用する。 適用しない場合は章名の右側に「本章は本工事に適用せず」と明記する。 b. 章中の番号項目は番号の左に※印及び◎印の付いた項目を適用する。 (適用しない番号項目は×印を付ける。) c. 番号項目中の適用項目は※印及び◎印の付いた項目を適用する。 (適用しない番号項目は×印を付ける。) d. 「a.b.c.」および「:」印は事項を表し、事項中の項目は※印または◎印の付い た仕様が適用される。「・」は適用しない。 (「・」については該当の有無を判断し、◎印を付ける。) e. 特記事項に記載の( )内の表示番号は機械設備工事共通仕様書の当該項目、当該図ま たは当該表を示す。 ※ 03. ※ 04. ※ 05. ※ 06. 1章:一般事項 ※ 01. 本工事の工事項目はつぎのとおりとする。 ◎ 地中熱交換器設備 ◎ 熱源機器設備 ◎ 配管設備 ◎ 自動制御設備 一式 一式 一式 一式 ※ 07. ※ 02. 一般共通事項 a. 共通仕様書 ◎ この特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、「公共建築工事標準仕様 書(機械設備工事編)」(平成 22年版)による。 ◎ 機器仕様については(・共通仕様書 ◎メーカー仕様)に従うものとする。 b. 試運転調整 竣工引渡し後、夏、冬1シーズンインの調整と運転の指導を行うこと。 c. 工場立会検査 ◎ 要(対象機器:監理責任者の指示による。) ・ 不要 d. 騒音対策 建物からの発生騒音に対しては、公害防止条例等に基づき敷地境界において指定数 値以下となるよう施行すること。 e. 溶接 溶接はJISZ3801(溶接技術検定における試験方法及び判定基準)に規定する技量試 験に合格し資格を得ているものとする。 f. その他 本仕様書及び図面に記載がなくても機能確保に必要と思われるものは、請負者の負 担で施行しなければならない。 08. 提出物 a. 騒音計算書 ◎ 要(監理責任者の指示による) ◎ 04. 設計条件 ヒートポンプ温度条件 ・ 冷水 : 入口温度 ・ 温水 : 出口温度 ◎ 熱源水(冷房時) : ◎ 熱源水(暖房時) : ※ 01. ※ 02. × 03. × 04. × 06. ℃ 出口温度 ℃ ℃ 入口温度 30℃(目標値) 入口温度 10℃(目標値) 2章:地中熱交換器設備 ※ 01. ※ 02. ボーリング深度 ・ L = 50m ◎ L = 100m ・ L= m ※ 掘削完了後に検尺を行い、深度を確認する。 掘削工法 ◎ ダウンザホール工法 ◎ ロータリー工法 (地質状況等により掘削工法を選択する) ※ 孔内崩壊区間はケーシング掘削を行う。 ◎ PRD工法 ※ 02. ※ 03. 工事区分(地中熱利用設備関係) 機械 設備 工事 方式 ◎ 電気式 ◎ 電子式 ・ 空気式 ・ DDC方式 中央監視盤(計測及び表示用) ◎ 本工事 ・ 空調工事 ・ 電気工事 ・ 別途工事 その他特記事項 図示されていない配線の種類、太さ、本数及び配管の種類及び寸法は仕様書の標準 仕様とする。 項目 ◎ ◎ ◎ ・ ◎ ・ 保温は( ※ 共通仕様書 ・ 別紙保温仕様書) による。 熱源水配管の保温は温水管に準じる。 機械室内の保温材はグラスウールとする。 ピット内の保温材はポリスチレンフォームとする。 塗装、防錆は共通仕様書による。 下記の保温を施さない亜鉛メッキを施したダクト及び配管は塗装を行わない。 ( ・ 機械室 ・ 倉庫 ・ 電気室 ・ 自家発電機室 ・ 屋内駐車場) 凍結のおそれのある配管には電気ヒーターによる凍結防止措置を行う。 ※ 地中 熱 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 屋上基礎で押さえコンにアンカーしない軽微なもの ● ● ● ● 機器取り付け用アンカー・架台 ● ● ● ● 補強を要しないボードの切り込み ● ● ● ● 開口部の墨出し ● ● ● ● 吊ボルト、貫通ボルト 及びインサート 設備機器・器具・配管・配線・ダクト用 ● ● ● ● 仕上げ関係その他 2重ピット及びトレンチのマンホールふた ● 機器搬入用フック・ビーム ● 化粧マンホール上ふたの表面仕上げ ● 点検口(天井・床下・壁) ● 舗装工事 ● 屋外雨水排水設備 ● 屋外雑排水及び屋外汚水排水設備 ● 機器 付属 の制 御盤 以降 の2次 側配 管配 線 (接 地線 共) ● ● ● ● ● ● ● 鉄筋コンクリート造 (梁・壁・床)の 貫通孔・開口部 貫通スリーブ材及び取付け ● 補強を要する型枠材及び取付け ● 補強を要しない型枠材及び取付け ● 貫通孔・開口部の墨出し ● 貫通孔・開口部の補強 ● スリーブの穴埋め ● 型枠の穴埋め ● 鉄骨造のはり貫通孔 S造貫通鋼管スリーブ・補強 ● 設備機器の基礎 建築設計図に記入あるもの ● 室内の基礎(建築設計図に記入のないもの) ・ 屋外・屋上の基礎 ELV機械室 × 07. ※ 08. 熱源種別 ◎ 電気(200V) ・ ガス( ・ 低圧 ・ 中圧) ・ 油( ・ 灯油 ・ A重油 ・ 特A重油) 方式 ・ 冷水熱源 : 水熱源ヒートポンプチラー(HFC-407C) ・ 温水熱源 : 水熱源ヒートポンプチラー(HFC-407C) ・ 温水熱源 : 高温型水熱源ヒートポンプチラー ◎ 冷暖房熱源 : 水熱源マルチエアコン(R410A) ばい煙濃度計 ・ 要(配管配線を含む) ・ 不要 ばいじん量測定口 ・ 要(測定口は80φとして取付箇所は煙導の直線部とする) 煙突 ・ 本工事 ・ 別途(建築工事) 煙導 ・ 鋼板厚( 塩害対策 ・ 耐塩害 その他特記事項 ・ 3.2mm ・ 重耐塩害 ・ 4.5mm) ◎ ・ ※ 02. ・ 不要 ※ 03. 不要 不要 ◎ 04. 4章:配管設備 ※ 01. ※ 02. ※ 03. 配管材料 (JIS G 3452) ◎ 配管用炭素鋼々管 ( ◎ 白管 ・ 黒管) ・ 水道用亜鉛めっき鋼管 (JIS G 3442) ・ 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管 (JWWA K 116) (VA) ・ 水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管 (JWWA K 132) ・ 一般配管用ステンレス鋼々管 (JIS G 3448) ・ 配管用ステンレス鋼々管 (JIS G 3459) ・ 被覆銅管 (JWWA G 101) ◎ 硬質塩化ビニル管 (JIS K 6741) ・ 架橋ポリエチレン管 (JIS K 6769) ◎ ポリエチレン管 (PWA 001・JWWA K 144) 継手 ・ 拡管式 その他特記事項 ◎ フレキシブルジョイントは共通仕様書 2編 2.2.8による。 ◎ 防振継手 ・ ベローズ型 ◎ 合成ゴム製 ◎ 伸縮管継手 ・ 鋼管用( ・ ベローズ型 ・ スリーブ型) ・ 銅管用( ・ ベローズ型) ◎ 温度計(水銀製を除く)は、熱源機器、空気調和機の冷却水、冷温水の出入口及び 熱交換器の冷温水出入口、並びに冷温水管寄せの各還り管に取付けること。 ◎ 圧力計は、熱源機器、空気調和機の冷却水、冷温水の出入口及び熱交換器の冷温水 出入口並びにオイルポンプの吐出し管に取付け、真空計はオイルポンプの吸込管に 取り付けること。 ・ 瞬間流量計(ストレーナ、コック付)を以下の箇所に取付ける。 ・ 冷温水管寄せの各還り管 ・ 冷凍機の冷水、冷却水出入口及びボイラーの温水出入口 ・ 各空調機の冷温水出口管 ◎ 配管各上部にエアー抜きを設ける。また、最下部にストップ弁を設けてブローでき るよう配慮する。 ◎ 保温が必要な配管の吊りバンドにはインシュレーション材を用いること。 ・ VLP及び鋼管の切断には高速カッタ ーを使用してはならない。 ・ 凍結防止( ・ ヒーター ・ 保温の寒冷地仕様( ◎ 配管支持材金物には防振ゴムまたは防振装置を取付ける。 ◎ 要(範囲:機械室内 ) ・ 不要 ・ 油配管はトレンチ内配管とすること。 ◎ 80φ以下の鋼管については原則として溶接接合を禁ずる。 ・ ステンレス管は管製造者の指定する施工基準に従い接合する。 ◎ 弁類(ライニング鋼管、SUS管用) ・ ステンレス製 (呼び径 50以下) ・ 鋳鉄製(ライニング製) (呼び径 65以上) ・ ステンレス製 (呼び径 65以上) ◎ バタフライ弁 (呼び径 65以上) ◎ 支持金物:全ネジの場合にはメッキ仕上げのこと。 多湿箇所はSUS製とする。(範囲: ) ◎ 配管、弁類等は、JIS規格品とする。 (使用区分: (使用区分: (使用区分: (使用区分: (使用区分: (使用区分: (使用区分: (使用区分: (使用区分: (使用区分: 屋内 ドレン 地中埋設 ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) サーマルレスポンステスト ◎ 任意の1杭(ボアホール)を対象にサーマルレスポンス試験を行う。 ①温水循環試験 ヒーターによって加熱された水を地中熱交換器内に循環させて、循環水の出入口温度や 流量をモニタリングする。モニタリング時間は、連続 60時間以上とする。 ②温度回復試験 温水循環試験終了後に地中熱交換器内の地中熱交換器側壁に事前に設置した温度センサー により地中熱交換井内の温度回復状況をモニタリングする。 モニタリング時間は、連続 72時間以上とする。 ③解析方法 解析方法は、作図法(循環時法)、作図法(回復時法)及びヒストリーマッチング法とし、 二つ以上の方法を用いて有効熱伝導率 λ[W/(m・K)]を決定する。 着脱型 着脱型 着脱型 ・ ・ ・ 固定型) 固定型) 固定型) ◎ ポリエチレン管(土中) ◎ 配管用炭素鋼々管(白)屋内) ◎ 熱源水還り CDR ◎ ポリエチレン管(土中) ◎ 配管用炭素鋼々管(白)屋内) ・ 冷水往管 CS ◎ 配管用炭素鋼々管(白) ・ 銅管(M) ・ ステンレス管 ・ 冷水還管 CR ◎ 配管用炭素鋼々管(白) ・ 銅管(M) ・ ステンレス管 ・ 温水還管 HS ◎ 配管用炭素鋼々管(白) ・ 銅管(M) ・ ステンレス管 ・ 温水還管 HR ◎ 配管用炭素鋼々管(白) ・ 銅管(M) ・ ステンレス管 ・ 冷温水往管 CHS ◎ 配管用炭素鋼々管(白) ・ 銅管(M) ・ ステンレス管 ・ 冷 温水 還管 CHR ◎ 配管用炭素鋼々管(白) ・ 銅管(M) ・ ステンレス管 ・ 冷却水往管 CDS ・ 配管用炭素鋼々管(白) ・ 塩ビライニング鋼管(VA) ・ 冷却水還管 CDR ・ 配管用炭素鋼々管(白) ・ 塩ビライニング鋼管(VA) ・ 冷媒管(液) R ・ 冷媒用保温付銅管(保温厚 10mm) ・ 冷媒管(ガス) R ・ 冷媒用保温付銅管(保温厚 10mm) ◎ 膨張管 E ◎ 配管用炭素鋼々管(白) ・ 銅管(M) ・ ステンレス管 ◎ 配管用炭素鋼々管(白) ・ 銅管(M) ・ ステンレス管 ・ 配管用炭素鋼々管(白) ◎ 硬質塩化ビニル管(◎ VP ・VU) ◎ JIS 5K (65A以上はバタフライ弁) ◎ 逆止弁 ◎ JIS10K ◎ ストレーナー ◎ Y型 ◎ 可とう継手 ◎ ステンレス製 ◎ 防振継手 ◎ 合成ゴム製 ・ 伸縮継手 ・ 単式(S) 熱原水配管 )) ◎ バイメタル式 φ100 P ◎ ブルドン管式 φ100 ◎ 瞬間流量計 F ◎ 固定型 ・ 電磁弁装置 S ◎ 二方弁装置 M ・ 三方弁装置 M ・ 減圧弁装置 R 構 造 ● ● 機械ボーリング ● 掘削に伴う泥水処分 ● 地中熱交換器設置及び孔内充填 ● 地中熱交換器用温度センサー ● 熱原水配管工事 ● 同上管路土工事 ● 熱源機器 ● 熱源機器設置 ● 二次側空調機器 ● 二次側空調機器設置 ● 冷媒配管 ● ドレン主配管 ● 熱源制御盤 ● ● (附帯機 器) ● (附帯機 器) ● ● 制御用配管及び配線 ● ● 中央監視盤 ● ● 空調二次側自動制御設備 ● 計測用配管・配線 ● ● 試運転調整 ● ● 一次側電源供給 telphone 03-5575-7171 印 KAP 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-1-1 YKD代々木ビル3階 tel 03-5302-2661 / fax 03-5302-2670 一級建築士事務所 東京都知事登録 第56306号 一級建築士 大臣登録 第272618号 構造設計一級建築士 第5308号 株式会社 設 備 統括・ 意 匠 〒106-0032 東京都港区六本木5丁目12番22号永坂ビル 東京都知事登録 第9955号 ● 冷温水配管充水 試運転調整 株式会社 一級建築士建設大臣登録 第48156号 斎藤 義 facsimile 03-5575-7179 ● ● ・ 着脱型 環境デザイン・環設計・ライフ共同企業体 一級建築士事務所 補強を要するボードの切り込み及び下地の補強 二次側冷温水配管(ヘッダー以降) ・ 複式 T ● 一次側冷温水配管(ヘッダーまで) 配管 ・ 複式(W) ◎ 圧力計 ● 押出成形セメント板の壁開口・補強 冷温水ヘッダー ・ 合成ゴム製 ◎ 温度計 ● 同上用防水・断熱・マンホール・タラッフ°等 熱源水配管充水 機器 制御・計測 ・ 単式 湧水・汚水ピット・RC造各種水槽 不凍液充水(熱原水) ◎ 自 動エ アー 抜弁 ・ ボールタップ ● 機器と付属操作スイッチの渡り配管配線 CDS ◎ 仕切弁 トラフ・ピット類(ふたを含む) 自動制御と動力盤との電源供給の渡り配管配線 記号 D ● 機器付属の制御盤への電源供給配管線 地中熱交換器 種類 特 記 Environment Design Institute 電気配線配管 ◎ 熱源水往管 ◎ ドレン管 ・ ・ ・ 外構 凡例 ・ 補給水管 ( ( ( 軽鉄天井・壁下地 温度検層 ◎ 任意の1杭(ボアホール)を対象に温度検層を行う。 試験方法は、掘削中のボアホール内に温度センサーを挿入し、GLから1m毎の温 度を測定する。 計測及び表示 ・ 下記項目の計測を行う。 ・ 外気温度 ・ 熱源水出入口温度 ・ 冷温水熱量(冷温水出入口温度及び流量を計測し演算) ・ 熱源機器電力量 ◎ 図示による 報告書 ◎ 監理者の指示がある場合は、竣工後の運転状況、エネルギー消費量等を調査し報告 書にまとめて提出する。 備 考 電気 衛生 躯体関係その他 ※ 01. 建築 空調 6章:保温・塗装 3章:熱源機器設備 ・ 不要 b. 耐震計算書 ◎ 要(監理責任者の指示による) ・ 不要 建築設備耐震設計・施行指針(1997年版)により耐震計算を行い、アンカーボ ルト、基礎、架台及び立管の支持が適切に施行されているか確認を行うこと。 c. 納入仕様書 ◎ 納入仕様書は国土交通大臣官房官庁営繕部監修「機械設備工事機材承諾図様式 集(Ⅰ)(Ⅱ)」に準じて作成のこと。 ◎ 機器については機器番号、能力、材質、板厚、重量、寸法、塗装仕様、標準工 具、標準予備品等を明示すること。 ◎ 熱源機器については運転フローシート、起動電流、定格電流、過負荷時の電流、 能力表を付けること。 ・ 空調機、パッケージ、ファン類については、騒音データ、(オクターブバンド NC値)、静圧計算書を付けて提出のこと。 ◎ 屋外機器については、騒音データ(オクターブバンドNC値)、敷地境界での 騒音計算書を付けて提出のこと。 ◎ ポンプ類については、楊程計算書をつけて提出のこと。 ・ 防振装置については、計算書をつけて提出のこと。 ◎ 機器については、検査要領書をつけて提出のこと。 ・ 水槽類については、耐震計算書等検討書をつけて提出のこと。 ◎ 機器については、塗装標準色の色見本をつけて提出のこと。 d. 試験 ◎ 各配管は規定の耐圧試験を行い記録(データシート、写真共)を提出のこと。 e. 竣工時 ◎ 竣工図 ◎ 設計計算書(最終的な仕様により修正のうえ提出のこと。) ◎ 総合調整の後、その結果を監理責任者の指示に基づき報告書を提出のこと。 ◎ 騒音データ(箇所数、位置については監理責任者の指示による。) ◎ 振動データ(箇所数、位置については監理責任者の指示による。) ◎ 機器取扱い説明書、保守管理要領書については系統毎に分かりやすく、説明文 を作成のこと。 ・ ビル管理法に基づくデータ ※ 01. 7章:その他 × 05. ※ 03. 5章:自動制御設備 孔内充填 ※ 地中熱交換器挿入後の空隙は( ◎ 硅砂 ・ 掘削土の中の良質土)で充填する。 残土処分 ◎ 構外搬出(約 km) ・ 構内指示の場所に敷ならし ・ 構内指示の場所にたい積 地中熱交換器 材質 ◎ ポリエチレン製(PE100) ・ ステンレス製 ・ 形状 ・ シングルU字型 ◎ ダブルU字型 ・ 二層管型 口径 ・ 25A ◎ 30A 水圧試験 ◎ 各熱交換器毎に圧力計及びバルブを取付け、1時間以上の水圧試験を行う。 試験方法 ①管内の水圧を 0.75MPaまで加圧し 5分間放置する。 ②5分間経過後、水圧を 0.75MPaまで再加圧する。 ③再加圧後、すぐに 0.50MPaまで減圧し計測を開始する。 ④計測を開始してから 1時間後の水圧を確認する。 合否判定基準 1時間後の水圧 0.4MPa以上 → 合格 0.4MPa以下 → 計測を継続し、24時間後の水圧を確認する。 → 0.3MPa以上 → 合格 → 0.3MPa未満 → 不合格 不凍液 ・ プロピレングリコール (濃度 ◎ 20%以上 ・ 50%以上 ・ %以上) その他 工事名称 桐野康則 12月26日 印 建築設備設計研究所 縮 図面名称 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目22番12号 SVAX TSビル5階 tel 03-6891-1201 / fax 03-3595-6677 一級建築士事務所 東京都知事登録 第22614号 一級建築士 大臣登録 第216692号 設備設計一級建築士 第2080号 作成年月日 平成26年 能 代市庁舎 整備事業 新庁 舎 地中熱利 用設備工事 遠藤 義浩 印 地中熱設備 特記仕様 尺 A1:N.S A3:N.S 図面番号 M- 001 特 記 株式会社 環境デザイン・環設計・ライフ共同企業体 〒106-0032 東京都港区六本木5丁目12番22号永坂ビル Environment Design Institute 一級建築士事務所 東京都知事登録 第9955号 株式会社 telphone 03-5575-7171 一級建築士建設大臣登録 第48156号 斎藤 義 facsimile 03-5575-7179 KAP 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-1-1 YKD代々木ビル3階 tel 03-5302-2661 / fax 03-5302-2670 一級建築士事務所 東京都知事登録 第56306号 一級建築士 大臣登録 第272618号 桐野康則 構造設計一級建築士 第5308号 印 平成26年 12月26日 能代市庁舎整備事業 新庁舎 地中熱利用設備工事 印 建築設備設計研究所 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目22番12号 SVAX TSビル5階 tel 03-6891-1201 / fax 03-3595-6677 一級建築士事務所 東京都知事登録 第22614号 一級建築士 大臣登録 第216692号 設備設計一級建築士 第2080号 遠藤 義浩 作成年月日 工事名称 縮 尺 図面名称 印 地中熱設備 機器表 A1:N.S A3:N.S 図面番号 M- 002 特 記 株式会社 環境デザイン・環設計・ライフ共同企業体 〒106-0032 東京都港区六本木5丁目12番22号永坂ビル Environment Design Institute 一級建築士事務所 東京都知事登録 第9955号 株式会社 telphone 03-5575-7171 一級建築士建設大臣登録 第48156号 斎藤 義 facsimile 03-5575-7179 KAP 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-1-1 YKD代々木ビル3階 tel 03-5302-2661 / fax 03-5302-2670 一級建築士事務所 東京都知事登録 第56306号 一級建築士 大臣登録 第272618号 桐野康則 構造設計一級建築士 第5308号 印 平成26年 12月26日 能代市庁舎整備事業 新庁舎 地中熱利用設備工事 印 建築設備設計研究所 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目22番12号 SVAX TSビル5階 tel 03-6891-1201 / fax 03-3595-6677 一級建築士事務所 東京都知事登録 第22614号 一級建築士 大臣登録 第216692号 設備設計一級建築士 第2080号 遠藤 義浩 作成年月日 工事名称 縮 尺 図面名称 印 地中熱設備 地下1階平面図 A1:1/200 A3:1/400 図面番号 M- 004 特 記 株式会社 環境デザイン・環設計・ライフ共同企業体 〒106-0032 東京都港区六本木5丁目12番22号永坂ビル Environment Design Institute 一級建築士事務所 東京都知事登録 第9955号 株式会社 telphone 03-5575-7171 一級建築士建設大臣登録 第48156号 斎藤 義 facsimile 03-5575-7179 KAP 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-1-1 YKD代々木ビル3階 tel 03-5302-2661 / fax 03-5302-2670 一級建築士事務所 東京都知事登録 第56306号 一級建築士 大臣登録 第272618号 桐野康則 構造設計一級建築士 第5308号 印 平成26年 12月26日 能代市庁舎整備事業 新庁舎 地中熱利用設備工事 印 建築設備設計研究所 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目22番12号 SVAX TSビル5階 tel 03-6891-1201 / fax 03-3595-6677 一級建築士事務所 東京都知事登録 第22614号 一級建築士 大臣登録 第216692号 設備設計一級建築士 第2080号 遠藤 義浩 作成年月日 工事名称 縮 尺 図面名称 印 地中熱設備 1階平面図 A1:1/200 A3:1/400 図面番号 M- 005 特 記 株式会社 環境デザイン・環設計・ライフ共同企業体 〒106-0032 東京都港区六本木5丁目12番22号永坂ビル Environment Design Institute 一級建築士事務所 東京都知事登録 第9955号 株式会社 telphone 03-5575-7171 一級建築士建設大臣登録 第48156号 斎藤 義 facsimile 03-5575-7179 KAP 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-1-1 YKD代々木ビル3階 tel 03-5302-2661 / fax 03-5302-2670 一級建築士事務所 東京都知事登録 第56306号 一級建築士 大臣登録 第272618号 桐野康則 構造設計一級建築士 第5308号 印 平成26年 12月26日 能代市庁舎整備事業 新庁舎 地中熱利用設備工事 印 建築設備設計研究所 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目22番12号 SVAX TSビル5階 tel 03-6891-1201 / fax 03-3595-6677 一級建築士事務所 東京都知事登録 第22614号 一級建築士 大臣登録 第216692号 設備設計一級建築士 第2080号 遠藤 義浩 作成年月日 工事名称 縮 尺 図面名称 印 地中熱設備 2階平面図 A1:1/200 A3:1/400 図面番号 M- 006 特 記 株式会社 環境デザイン・環設計・ライフ共同企業体 〒106-0032 東京都港区六本木5丁目12番22号永坂ビル Environment Design Institute 一級建築士事務所 東京都知事登録 第9955号 株式会社 telphone 03-5575-7171 一級建築士建設大臣登録 第48156号 斎藤 義 facsimile 03-5575-7179 KAP 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-1-1 YKD代々木ビル3階 tel 03-5302-2661 / fax 03-5302-2670 一級建築士事務所 東京都知事登録 第56306号 一級建築士 大臣登録 第272618号 桐野康則 構造設計一級建築士 第5308号 印 平成26年 12月26日 能代市庁舎整備事業 新庁舎 地中熱利用設備工事 印 建築設備設計研究所 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目22番12号 SVAX TSビル5階 tel 03-6891-1201 / fax 03-3595-6677 一級建築士事務所 東京都知事登録 第22614号 一級建築士 大臣登録 第216692号 設備設計一級建築士 第2080号 遠藤 義浩 作成年月日 工事名称 縮 尺 図面名称 印 地中熱設備 3階平面図 A1:1/200 A3:1/400 図面番号 M- 007 特 記 株式会社 環境デザイン・環設計・ライフ共同企業体 〒106-0032 東京都港区六本木5丁目12番22号永坂ビル Environment Design Institute 一級建築士事務所 東京都知事登録 第9955号 株式会社 telphone 03-5575-7171 一級建築士建設大臣登録 第48156号 斎藤 義 facsimile 03-5575-7179 KAP 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-1-1 YKD代々木ビル3階 tel 03-5302-2661 / fax 03-5302-2670 一級建築士事務所 東京都知事登録 第56306号 一級建築士 大臣登録 第272618号 桐野康則 構造設計一級建築士 第5308号 印 平成26年 12月26日 能代市庁舎整備事業 新庁舎 地中熱利用設備工事 印 建築設備設計研究所 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目22番12号 SVAX TSビル5階 tel 03-6891-1201 / fax 03-3595-6677 一級建築士事務所 東京都知事登録 第22614号 一級建築士 大臣登録 第216692号 設備設計一級建築士 第2080号 遠藤 義浩 作成年月日 工事名称 縮 尺 図面名称 印 地中熱設備 4階平面図 A1:1/200 A3:1/400 図面番号 M- 008 特 記 株式会社 環境デザイン・環設計・ライフ共同企業体 〒106-0032 東京都港区六本木5丁目12番22号永坂ビル Environment Design Institute 一級建築士事務所 東京都知事登録 第9955号 株式会社 telphone 03-5575-7171 一級建築士建設大臣登録 第48156号 斎藤 義 facsimile 03-5575-7179 KAP 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-1-1 YKD代々木ビル3階 tel 03-5302-2661 / fax 03-5302-2670 一級建築士事務所 東京都知事登録 第56306号 一級建築士 大臣登録 第272618号 桐野康則 構造設計一級建築士 第5308号 印 平成26年 12月26日 能代市庁舎整備事業 新庁舎 地中熱利用設備工事 印 建築設備設計研究所 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目22番12号 SVAX TSビル5階 tel 03-6891-1201 / fax 03-3595-6677 一級建築士事務所 東京都知事登録 第22614号 一級建築士 大臣登録 第216692号 設備設計一級建築士 第2080号 遠藤 義浩 作成年月日 工事名称 縮 尺 図面名称 印 地中熱設備 BH廻り平面図-2 A1:1/100 A3:1/200 図面番号 M- 010 コイル型水平熱交換方式の仕様 仕 様 項 目 地中熱交換方式 コイル型水平熱交換器 コイル加工径 φ800mm(重複部 200mm) 配管材質 低密度ポリエチレン管(PE50,JIS K 6762) 配管サイズ 25A(外径 34mm,内径 24mm) 埋設部配管接続方法 電気融着(EF継手) 熱源水配管手法 ヘッダー方式(熱源水ヘッダー管) 熱交換器ユニット数 合計9ユニット(各ユニットの詳細は以下) 熱交換器敷設溝長さ 合計900m(各ユニットの詳細は以下) ユニット1,2 敷設溝長さ:100m=20m×5列 ユニット3∼9 敷設溝長さ:100m=50m×2列 通水試験手法 予備加圧0.75MPaで5分保持後,圧力値0.5MPaとして1時間後に A1 A2 6750 A3 7100 6100 A4 A5 9000 X8 6020 オイルタ ンク B1 オイルギア ポンプ室 B 1F - E V ピ ッ ト - 3 雑用 水槽 0.4MPa以上の圧力値で合格とする。 ポンプ室 屋内階段-7 雨水貯留槽 40t 120t また,0.4MPa未満となった場合,24時間後に0.3MPa以上であれ ば合格とする。 雨水 空調機械室-1 (地中熱) 想定地中熱交換量 7700 受水槽 ポンプ室 B2 54kW(=敷設溝長さ900m×60W/m) 10500 雨水貯留槽 排水側溝 H=250 Y1 50000 ユニット① 9450 ユニット③ ユニット④ ユニット⑤ Y2 免震ピ ット ユニット⑥ ユニット② 11400 ユニット⑦ ユニット⑧ ユニット⑨ B 1F -E V ピ ッ ト - 2 Y3 B 1F - E V ピ ッ ト - 1 N TTマ ン ホー ル 9 00Φ 4800 X0 N 7500 X1 7500 7500 X2 X3 7500 X4 7500 X5 7500 X6 7500 X7 7500 X8 7500 X9 X10 EV -4 16 1 1 6 平面図(地下1階・ピット) 株式会社 特 記 〒106-0032 東京都港区六本木5丁目12番22号永坂ビル 一級建築士事務所 東京都知事登録 第9955号 telphone 03-5575-7171 一級建築士建設大臣登録 第48156号 斎藤 義 facsimile 03-5575-7179 印 KAP 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-1-1 YKD代々木ビル3階 tel 03-5302-2661 / fax 03-5302-2670 一級建築士事務所 東京都知事登録 第56306号 一級建築士 大臣登録 第272618号 構造設計一級建築士 第5308号 株式会社 設 備 統括・ 意 匠 Environment Design Institute 構 造 環境デザイン・環設計・ライフ共同企業体 1/300( A3) 工事名称 作成年月日 平成26年 能 代市庁舎 整備事業 新庁 舎 地中熱利 用設備工 事 桐野康則 12月26日 印 建築設備設計研究所 縮 図面名称 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目22番12号 SVAX TSビル5階 tel 03-6891-1201 / fax 03-3595-6677 一級建築士事務所 東京都知事登録 第22614号 一級建築士 大臣登録 第216692号 設備設計一級建築士 第2080号 A-0 20 遠藤 義浩 印 地中熱設備 水平型熱交換器平面図 尺 A1:1/200 A3:1/400 図面番号 M- 011 特 記 株式会社 環境デザイン・環設計・ライフ共同企業体 〒106-0032 東京都港区六本木5丁目12番22号永坂ビル Environment Design Institute 一級建築士事務所 東京都知事登録 第9955号 株式会社 telphone 03-5575-7171 一級建築士建設大臣登録 第48156号 斎藤 義 facsimile 03-5575-7179 KAP 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-1-1 YKD代々木ビル3階 tel 03-5302-2661 / fax 03-5302-2670 一級建築士事務所 東京都知事登録 第56306号 一級建築士 大臣登録 第272618号 桐野康則 構造設計一級建築士 第5308号 印 平成26年 12月26日 能代市庁舎整備事業 新庁舎 地中熱利用設備工事 印 建築設備設計研究所 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目22番12号 SVAX TSビル5階 tel 03-6891-1201 / fax 03-3595-6677 一級建築士事務所 東京都知事登録 第22614号 一級建築士 大臣登録 第216692号 設備設計一級建築士 第2080号 遠藤 義浩 作成年月日 工事名称 縮 尺 図面名称 印 地中熱設備 機械室詳細図 A1:1/50 A3:1/100 図面番号 M- 012 特 記 株式会社 環境デザイン・環設計・ライフ共同企業体 〒106-0032 東京都港区六本木5丁目12番22号永坂ビル Environment Design Institute 一級建築士事務所 東京都知事登録 第9955号 株式会社 telphone 03-5575-7171 一級建築士建設大臣登録 第48156号 斎藤 義 facsimile 03-5575-7179 KAP 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-1-1 YKD代々木ビル3階 tel 03-5302-2661 / fax 03-5302-2670 一級建築士事務所 東京都知事登録 第56306号 一級建築士 大臣登録 第272618号 桐野康則 構造設計一級建築士 第5308号 印 平成26年 12月26日 能代市庁舎整備事業 新庁舎 地中熱利用設備工事 印 建築設備設計研究所 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目22番12号 SVAX TSビル5階 tel 03-6891-1201 / fax 03-3595-6677 一級建築士事務所 東京都知事登録 第22614号 一級建築士 大臣登録 第216692号 設備設計一級建築士 第2080号 遠藤 義浩 作成年月日 工事名称 縮 尺 図面名称 印 地中熱設備 地中熱交換器詳細図 A1:1/20 A3:1/40 図面番号 M- 013 特 記 株式会社 環境デザイン・環設計・ライフ共同企業体 〒106-0032 東京都港区六本木5丁目12番22号永坂ビル Environment Design Institute 一級建築士事務所 東京都知事登録 第9955号 株式会社 telphone 03-5575-7171 一級建築士建設大臣登録 第48156号 斎藤 義 facsimile 03-5575-7179 KAP 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-1-1 YKD代々木ビル3階 tel 03-5302-2661 / fax 03-5302-2670 一級建築士事務所 東京都知事登録 第56306号 一級建築士 大臣登録 第272618号 桐野康則 構造設計一級建築士 第5308号 印 平成26年 12月26日 能代市庁舎整備事業 新庁舎 地中熱利用設備工事 印 建築設備設計研究所 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目22番12号 SVAX TSビル5階 tel 03-6891-1201 / fax 03-3595-6677 一級建築士事務所 東京都知事登録 第22614号 一級建築士 大臣登録 第216692号 設備設計一級建築士 第2080号 遠藤 義浩 作成年月日 工事名称 縮 尺 図面名称 印 地中熱設備 計測要領図 A1:N.S A3:N.S 図面番号 M- 014
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