今年も田植えの季節がやってきました
筑波国際センターでは、アジア･アフリカ･中南米などから日本の農業技術を学びに来ている研修員
と地域の皆様向けに、日本の伝統手法による田植祭の開催を予定しています。研修員と一緒に体
験する活動を通して、研修員との交流はもちろん、田植えという日本の伝統にも触れてみませんか？
日時：平成 27 年 5 月 16 日（土） 10：40-12:30 （受付開始：10：20）
場所：独立行政法人 国際協力機構 筑波国際センター（JICA 筑波）
（http://www.jica.go.jp/tsukuba/office/index.html#map
の地図をご参照願います。）
日程：
10:20
受付開始
10:40-10:50 開会の辞
日程説明
10:50-11:50 田植え体験
11:50-12:25 ネリカ米の試食
12:25-12:30 閉会の辞
＊ 予約は要りませんので、当日直接会場にお越しください。
＊ 小雨決行ですが、大雨の場合は中止致します。（当日の問い合わせは、フロントへ：029-838-1111）
＊ 水田に入っての作業になるため、汚れてもよい服装でご参加ください。（足洗い場は用意しています。）
＊ 本行事中の事故等について当センターでは補償出来ませんので、ご了承のうえ参加してください。
＊ 飲み物等は、各自でご持参下さい。（但し、酒類はご遠慮願います。）
＊ 研修員とは、日本で学んだ知識や技術を、帰国後、自国の発展に活かすために研修を受けている人たち
です。筑波国際センターでは開発途上国からの研修員の受け入れをしています。
主 催： 独立行政法人国際協力機構筑波国際センター（JICA 筑波）
連絡先： 研修業務課 マゴイ TEL：029-838-1744 または
研修業務・市民参加協力課 篠原 TEL：029-838-1144

（公財）ひろしま国際センター 交流ホール 2016 年 12 月 8 日（木）

平成27年度補正予算 草の根技術協力事業（地域活性化特別枠

プレスリリース（PDF形式/231KB）

横浜国際センター 総務課 中小企業支援事業担当：須藤、 T

国際専攻のご案内 - 高年大学鯱城学園

国際協力の “シゴト”は ココから始まる..

日越大学修士課程開設直前・企業向け説明会

JICAの招きで来日する途上国の新聞記者ら石巻・南三陸で東日本大震災

株式会社テクノプロジェクトと官民連携事業に関する契約を締結

入れ歯供養祭 - 三重県保険医協会

東北発の空調省エネ技術 WindWill！ －東北の技術を

JICA の招きで来日する途上国の新聞記者ら 神戸で阪神・淡路大震災後

浄化槽の施工から点検までフルサポート！

詳細はコチラ。 - ジオ・サーチ株式会社

瀬戸内海で培われた運航ノウハウでミャンマーの内陸水運物流

国際交流講演会チラシ [PDFファイル／410KB]

「インドと日本の楽しい比較！自主研究発表会」を開催します

「世界の人びとのためのJICA基金」活用事業報告会(第1回）開催の

申込からお礼状が届くまでの流れ（PDF/316KB）

1 別紙 第2 「役職員は、正当な理由がある と判断した場合には

インドネシア共和国ボゴール市との一般廃棄 物処理改善プロジェクト

案件名 国際協力推進員（三重県） 形態 業務委託契約 勤務地