構成人数については、現在の準備 会の組織と公募を合わせた人数を想

平 成 27 年 4 月 9 日
練馬 区 都 市整 備部
ま ち づ く り 推 進 課
保谷駅周辺地区まちづくり推進業務委託に係る質問に対する回答について
保谷駅周辺地区まちづくり推進業務委託に係るプロポーザルについて、参加申込者より下
記の質問がありましたので、回答します。
記
番 号
質 問
回 答
1
5.参加資格および欠格条項について
本件プロポーザルの参加要件に単
独事業者に限定する旨の記載がござ
いませんので、本件業務実施に係る
共同企業体を組成して応募することは
差し支えないでしょうか。
本プロポーザルの参加要件に単独
事業者に限定する旨の記載はありま
せんが、委託者としては単独事業者と
の契約を想定しています。
2
3.業務の経過について
これまでの委託概要の記述のうち、
平成26年11月に保谷駅周辺地区まち
づくり準備会が開催され、これが母体
となって「まちづくり検討組織」に移行
するものと解しますが、現状において
貴区では、この「まちづくり検討組織」
の構成人数や、地区区分等をどのよう
に想定されていますか。
構成人数については、現在の準備
会の組織と公募を合わせた人数を想
定しています。
保谷駅周辺地区まちづくり推進業務
委託に係るプロポーザル実施要領の
区域図(別紙1)の範囲を想定していま
す。
また、区域内の地区区分についての
考え方はありませんが、地区割や協
議会の運営について、企画書の中で
提案して頂いても構いません。
3
6.応募方法について
A4用紙両面10枚以内(表紙含む)と
の指定がございます。これは、表紙を
含んで20ページが上限と理解してよい
でしょうか。
また、この20ページの中に、提案事
項に係る実績等、関連情報を含んでも
差し支えはないでしょうか。
その際、提案者の会社名等がわかる
表現については差し支えないでしょう
か。
用紙については、ご推察のとおりで
す。
実績等については、含んでも差し支
えはありません。
4
権利者数の調査は行っておりませ
ん。
対象地域の世帯数は7,915世帯で
本地区の権利者数は何人でしょうか?
す。(平成27年3月現在)
地区外権利者については、今後調
査をしていく予定です。
5
まちづくり準備会の構成員及び人数 町会・商店会の代表の方で構成され
を教えてください。
ており、人数は20名程度です。
番 号
6
7
8
9
質 問
回 答
構成員については、町会・商店会の
代表、居住者、地権者、営業者等を想
まちづくり協議会の構成員及び人数 定しています。
はどのくらいを想定していますか?
人数については、現在の準備会の
組織と公募を合わせた人数を想定して
います。
広報誌の印刷費も受託者負担という 広報誌の印刷費については、ご推察
ことでよろしかったでしょうか?また、 のとおりです。
他地区等は準備会や協議会開催ごと 広報誌の発行については、それぞれ
に広報誌を発行していたのでしょう
の地区によって広報誌の発行時期が
か?
異なります。
西武池袋線の連続立体交差事業は
現在石神井公園駅まで進んでおりま
すが、保谷駅まで行う予定は今のとこ
ろありますか?ある場合はおおよそで
いいので何年ころでしょうか?
東京都都市整備局が公表している
「踏切対策基本方針」の中で、大泉学
園∼保谷駅付近は鉄道立体化の検討
対象区間に抽出されています。
昨年度に行った地域でのアンケート
連続立体交差事業の予定が特に決
結果では、踏切解消の要望は出てい
まっていない場合、歩道橋の設置や道
ます。
路のオーバーパスやアンダーパスの
東京都は「踏切対策基本方針」まで
権利者から要望ないしは計画案等は
で、当該地区における具体的計画案
ありますか?
については、示されていません。