⑵ 給料及び職員手当の増減額の明細区分増減額増減事由別内訳給与改定に伴う増減分給料 △6,995 昇給に伴う増加分 △1,308 1,231 その他の増減分 △6,918 制度改正に伴う増減分扶養手当その他の増減分 △472 制度改正に伴う増減分地域手当その他の増減分 △994 制度改正に伴う増減分管理職手当その他の増減分 △812 制度改正に伴う増減分住居手当その他の増減分職員手当 △4,566 制度改正に伴う増減分 1,961 期末勤勉手当その他の増減分 △3,886 制度改正に伴う増減分退職手当その他の増減分制度改正に伴う増減分時間外手当その他の増減分制度改正に伴う増減分その他その他の増減分 - 92 - △363 （単位：千円）説明備給与改定率 △1.7% 平均昇給率 1.6% 職員の変動等によるもの職員の変動等によるもの職員の変動等によるもの職員の変動等によるもの給与改定に伴うもの職員の変動等によるもの職員の変動等によるもの - 93 - 考 ⑶ 給料及び職員手当の状況ア職員１人当たり給与区（単位：円）分平成27年１月１日現在一般行政職平均給料月額 336,341 平均給与月額 405,435 平区均年齢一般行政職平均給料月額 350,872 平均給与月額 449,410 平均年備考技能労務職備考 43歳1ヶ月分平成26年１月１日現在技能労務職齢 44歳7ヶ月イ初任給（単位：円）日区野市国分一般行政職技能労務職（１－ 29 ）大学卒一般行政職 Ⅰ種 181,200 － 181,200 （１－５）技能労務職－ Ⅱ種 174,200 （１－ 17 ）高校卒 143,000 139,500 - 94 - Ⅲ種 142,100 139,500 ウ級別職員数一般行政職区分技能労務職職員数（人）構成比（％） ( ( 級職員数（人） ( ) 構成比（％） ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ) 5.6 ) 22.2 ) 22.2 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ) 38.9 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 級６級５級４級平成27年１月１日現在３級２級１級計 ) 1 ( ) ( 3 ( ) ( 3 ( ) ( 7 ( ) ( 3 ( ) ( 17 ) 5.9 ) 17.6 ) 17.6 ) 41.3 ) 17.6 ) 100.0 計６級５級４級平成26年１月１日現在３級２級１級計備考（ ( ) ( 1 ( ) ( 4 ( ) ( 4 ( ) ( 7 ( ) 2 ( ) 18 ( ) 11.1 ( ) 100.0 計 ( ) ）内は、再任用職員数（級別の標準的な職務内容）区分一般行政職技能労務職５級４級３級２級部長及びこ課長、課長補係長、主任長及びこ主任、長期主任並びれに相当す佐及びこれれらに相当する職務に高度な知識及びる職務らに相当す並びに特に高度な知経験を要する業務る職務識及び経験を要するを行う職務業務を行う職務業務主任長、長期業業務主任、長期業務務主任長及びこれら主任及びこれらにに相当する職務並び相当する職務並び－－に特に高度な知識及に高度な知識及びび経験を要する業務経験を要する業務を行う職務を行う職務備考上表の区分は、平成27年4月より適用 - 95 - １級主事主事エ昇給平成 27 年１月１日現在（平成 26 年度昇給）管理職管理職以外合計平成 26 年１月１日現在職員数（Ａ）（人） 4 13 17 18 昇給に係る職員数（Ｂ）（人） 4 12 16 17 ６号給（人） 0 0 0 0 ５号給（人） 0 0 0 0 ４号給（人） 4 10 14 15 １～３号給（人） 0 2 2 2 100.0 92.3 94.1 94.4 区分号給数別内訳比率（Ｂ）／（Ａ）（％）オ期末、勤勉手当区支給期別支給率分 6月(月分) ( 1.025) 2.025 ( 0.975) 1.900 ( 1.000) 1.975 本年度前年度国の制度備考（ 12月(月分) ( 1.175) 2.175 ( 1.225) 2.300 ( 1.150) 2.125 支給率計（月分）職制上の段階、職務の級等による加算措置 ( 2.20) 4.20 ( 2.20) 4.20 ( 2.15) 4.10 備考有有有）内は、再任用職員の支給率カ定年退職に係る退職手当 20年勤続の者 25年勤続の者 35年勤続の者（月分）（月分）（月分）（月分）支給率等 23.5 31.5 45.0 45.0 国の制度 (支給率等) 25.55625 34.5825 49.59 49.59 区分 - 96 - 最高限度その他の加算措置等調整額 (職責加算) 調整額 (職責加算) キ地域手当支給対象地域支給率日野市国（給料＋扶養手当＋管理職手全国地域を７つの支給区分で指当）×13.0％定し、20％を上限として支給支給対象職員数 17人ク特殊勤務手当区分全職代表的な職種種一般行政職技能労務職給料総額に対する比率(％) 支給対象職員の比率(％) （平成27年１月１日現在）代表的な特殊勤務手当の名称ケその他の手当区分扶養手当日野市国配偶者 13,500円配偶者第１子（配偶者なし） 13,500円配偶者以外１人につきその他 13,000円 6,500円 6,000円満16歳から満22歳までの子１人につき 5,000円を加算満16歳から満22歳までの子１人につき 4,000円を加算住居手当 35歳未満で借家・借間に居住する世帯主に支給 15,000円借家の場合最高 27,000円限度片道２㎞以上の場合で交通用具利用者、片道２km 以上の場合で交通用具利用者、距離数により4,200円～21,600円支給距離数により2,000円～31,600円支給通勤手当交通機関利用者６箇月定期券等の価額により支給 - 97 - 交通機関利用者６箇月定期券等の価額により支給