第 1 号(1990 - Hiroshima University

『高等教育研究叢書』シリーズ一覧
第 1 号(1990.3)
留学生受入れと大学の国際化 -全国大学における留学生受入れと教育に関する調
査報告-/江淵 一公〔編〕
第 2 号(1990.3)
大学教育改革の方法に関する研究 -Faculty Development の観点から-/関 正
夫〔編〕
第 3 号(1990.3)
近代日本高等教育における助手制度の研究/<助手制度研究プロジェクト>
彰浩・岩田 弘三・中野 実
伊藤
第 4 号(1990.3)
ファカルティ・デベロップメントに関する文献目録および主要文献紹介/伊藤 彰浩
〔編〕
第 5 号(1990.3)
大学教育の改善に関する調査研究 -全国大学教員調査報告書-/有本
章〔編〕
第 6 号(1990.3)
「大学」外の高等教育 -国際的動向とわが国の課題-/阿部 美哉・金子 元久〔編〕
第 7 号(1990.10)
大学評価 -その必要性と可能性-(第 18 回(1989 年度)『研究員集会』の記録)
/大学教育研究センター〔編〕
第 8 号(1991.3)
中国高等教育関係法規(解説と正文)/大塚
豊
第 9 号(1991.3)
学生の勉学のやる気の状態遷移の分析/石桁 正士・岩崎 重剛・横山
宏
第 10 号(1991.3)
学術研究の改善に関する調査研究 -全国高等教育機関教員調査報告書-/有本
章〔編〕
第 11 号(1991.3)
アジア 8 か国における大学教授の日本留学観(下)/権藤 与志夫〔編〕
第 12 号(1991.3)
諸外国の FD/SD に関する比較研究/有本
章〔編〕
第 13 号(1991.3)
ヨーロッパにおける留学生受入れのシステムと現状 -独・仏・英国現地調査報告-
/江淵 一公
第 14 号(1991.10)
2005 年に向けてのカリキュラム改革 -食糧・農業科学の将来計画-/アメリカ中
北部地域カリキュラム委員会・山谷 洋二〔訳〕
第 15 号(1991.11)
大学評価 -提案と批判-(第 19 回(1990 年度)『研究員集会』の記録)/大学教
育研究センター〔編〕
第 16 号(1992.1)
アジア 8 か国における大学教授の日本留学観 -総合的考察-/権藤 与志夫〔編〕
第 17 号(1992.2)
外国留学効果の評価に関する研究 -フルブライト計画によるアメリカ大学院留学
体験者を対象とする調査研究報告書-/小林 哲也・星野 命〔編〕
第 18 号(1992.3)
短期大学教育と現代女性のキャリア -卒業生追跡調査の結果から-/金子 元久
〔編〕
第 19 号(1992.10)
アメリカの大学院評価 -大学院教育の専門分野別評価を中心に-/江原 武一・奥
川義尚
第 20 号(1992.11)
高等教育改革の新段階 -大学審議会答申を踏まえて-(第 20 回(1991 年度)『研
究員集会』の記録)/大学教育研究センター〔編〕
第 21 号(1993.3)
大学評価と大学教授職 -大学教授職国際調査〔1992 年〕の中間報告-/有本
〔編〕
第 22 号(1993.3)
イギリス近代社会と高等教育 -H. パーキン教授講演集-/有本
〔編訳〕
第 23 号(1993.3)
市民大学に関する調査研究/池田 秀男〔編〕
第 24 号(1993.10)
章
章・安原 義仁
高等教育研究と大学教育研究センター -創立 20 周年記念-(第 21 回(1992 年度)
『研究員集会』の記録)/大学教育研究センター〔編〕
第 25 号(1994.3)
現代日本におけるエリート形成と高等教育/麻生
誠・山内 乾史〔編〕
第 26 号(1994.3)
私立大学の授業料規定要因に関する日米比較研究/丸山 文裕
第 27 号(1994.3)
卒業生からみた広島大学の教育 -1993 年卒業生調査から-/金子 元久・山内
史・小方 直幸
第 28 号(1994.3)
大学院の研究 -研究大学の構造と機能-/有本
乾
章〔編〕
第 29 号(1994.10)
大学改革の動向と高等教育研究の新体制(第 22 回(1993 年度)『研究員集会』の記
録)/大学教育研究センター〔編〕
第 30 号(1995.3)
高等教育機関におけるガイダンス教育の展開/石桁 正士〔編〕
第 31 号(1995.3)
大学から職業へ -大学生の就職活動と格差形成に関する調査研究-/苅谷 剛彦
〔編〕
第 32 号(1995.3)
理工系大学教育に関する文献目録/関 正夫〔編〕
第 33 号(1995.3)
中国の高等教育改革/北京大学高等教育科学研究所・大塚 豊〔訳〕
第 34 号(1995.3)
卒業生からみた京都大学の教育 -教育・職業・文化-/竹内
洋〔編〕
第 35 号(1995.3)
日本の大学教育の現状と課題 -歴史的・国際的視点からの考察-/関 正夫
第 36 号(1995.3)
学部教育とカリキュラムの改革 -広島大学の学部教育に関する基礎的研究-/有
本 章〔編〕
第 37 号(1995.10)
大学教授職の現在 -大学教員の養成を考える-(第 23 回(1994 年度)『研究員集
会』の記録)/大学教育研究センター〔編〕
第 38 号(1996.3)
大学人の形成に関する研究 -日本の大学人へのアンケート調査-/大膳
司〔編〕
第 39 号(1996.3)
日本育英会関係資料目録/羽田 貴史・服部 憲児〔編〕
第 40 号(1996.3)
学部教育の改革と学生生活 -広島大学の学部教育に関する基礎的研究 (2)/有本
章・山崎 博敏〔編〕
第 41 号(1996.10)
拡散する大学 -何が大学を「統合」するか-(第 24 回(1995 年度)『研究員集会』
の記録)/大学教育研究センター〔編〕
第 42 号(1996.9)
大学のリメディアル教育/荒井 克弘〔編〕
第 43 号(1997.2)
高等教育における評価と意思決定過程 -フランス、スペイン、ドイツの経験-/
OECD〔編〕・服部 憲児〔訳〕
第 44 号(1997.3)
学生像と授業改革 -広島大学の学部教育に関する基礎的研究 (3)-/有本
〔編〕
章
第 45 号(1997.9)
大学教育と高校教育 -その連続と断絶-(第 25 回(1996 年度)『研究員集会』の
記録)/大学教育研究センター〔編〕
第 46 号(1997.10)
ポスト大衆化段階の大学組織変容に関する比較研究/有本 章〔編〕
第 47 号(1998.3)
アメリカの農学高等教育の改革/山谷 洋二
第 48 号(1998.3)
教養的教育からみた学部教育改革 -広島大学の学部教育に関する基礎的研究 (4)
-/有本 章〔編〕
第 49 号(1998.3)
学術体制刷新委員会関係資料目録/羽田 貴史〔編〕
第 50 号(1998.10)
大学のアカウンタビリティーとオートノミー(第 26 回(1997 年度)『研究員集会』
の記録)/大学教育研究センター〔編〕
第 51 号(1998.11)
大学の進展、評価のダイナミクス 1985-1995/全国大学評価委員会〔編〕
・服部 憲
児〔訳〕
第 52 号(1998.11)
大学から職業へⅡ -就職協定廃止直後の大卒労働市場-/岩内 亮一・苅谷 剛彦・
平沢 和司〔編〕
第 53 号(1999.3)
近代日本における「フンボルトの理念」-福田徳三とその時代-/菊池 城司
第 54 号(1999.3)
ポスト大衆化段階の大学組織改革の国際比較研究/有本
章〔編〕
第 55 号(1999.3)
中央教育審議会と大学改革/羽田 貴史・加藤 博和・保坂 雅子
第 56 号(1999.10)
大学改革と市場原理(第 27 回(1998 年度)『研究員集会』の記録)/大学教育研究
センター〔編〕
第 57 号(1999.11)
受講生カルテによる授業への参加状態の把握と大学授業研究 -夏期夜間集中授業
を対象として-/石桁 正士・末弘 剛・浅羽 修丈・宇治 典貞
第 58 号(1999.11)
戦前・戦後高等教育機関の英語入試問題の分析/中島 直忠〔編〕
第 59 号(1999.11)
フランス高等教育制度の概要 -多様な高等教育機関とその課程-/石村 雅雄〔監
修〕
・松坂 浩史〔著〕
第 60 号(2000.1)
学部教育改革の展開/有本
章〔編〕
第 61 号(2000.3)
大学教員の公募制に関する研究 -日本の大学は人材をいかにリクルートするか-
/山野井 敦徳
第 62 号(2000.3)
大学評価の動向と課題/米澤 彰純〔編〕
第 63 号(2000.3)
地方拠点都市における学歴と学歴意識に関する調査研究/村澤 昌崇・西本 裕輝・
作田 良三
第 64 号(2000.3)
ドイツの高等教育制度と卒業生の雇用/ウルリッヒ・タイヒラー・山崎 博敏〔編訳〕
第 65 号(2001.3)
中国高等教育独学試験制度関連法規(解説と訳)/南部 広孝〔編訳〕
第 66 号(2001.3)
大学および短期大学における情報教育の研究 -情報リテラシー教育を展開して-
/森石 峰一・西野 和典・石桁 正士
第 67 号(2001.3)
工業英語教育の理論と実践/加澤 恒雄〔編〕
第 68 号(2001.9)
大学の戦略的経営と人材開発(第 28 回(2000 年度)『研究員集会』の記録)/高等
教育研究開発センター〔編〕
第 69 号(2002.3)
文革後中国における大学院教育/南部 広孝〔編〕
第 70 号(2002.3)
情報教養「表現スキル~作図と作表~」のコース開発:高等教育にかかわる教育工
学研究/北垣 郁雄〔編著〕
第 71 号(2002.10)
大学組織の再構築(第 29 回(2001 年度)『研究員集会』の記録)/高等教育研究開
発センター〔編〕
第 72 号(2003.3)
ブルゴーニュ大学:発展 4 年契約 1999~2002 年/国民教育・研究・技術省・ブ
ルゴーニュ大学〔編〕
・服部 憲児〔訳〕
第 73 号(2003.3)
地方における旧制高等教育機関利用層の比較分析 -新潟高等学校と新潟医科大
學・専門部を事例に-/藤村 正司・寺崎 里水
第 74 号(2003.3)
大学職員研究序論/大場 淳・山野井 敦徳〔編〕
第 75 号(2003. 9)
戦後高等教育の終焉と日本型高等教育のゆくえ(第 30 回(2002 年度)『研究員集会』
の記録)/広島大学高等教育研究開発センター〔編〕
第 76 号(2004.1)
問題解決能力の育成をめざした授業の設計と実践 -開発したワークブックを用い
て-/石桁 正士〔編〕
第 77 号(2004.3)
欧州の高等教育と労働市場/吉本 圭一・稲永 由紀・中島 弘和〔編〕
第 78 号(2004. 3)
大綱化以降の学士課程カリキュラム改革 -国立大学の事例報告-/有本
第 79 号(2004.3)
諸外国の大学職員≪米国・英国編≫/大場
章〔編〕
淳〔編〕
第 80 号(2004.7)
大学運営の構造改革(第 31 回(2003 年度)『研究員集会』の記録)/高等教育研究
開発センター〔編〕
第 81 号(2005.3)
1990 年代以降の中国高等教育の改革と課題/黄
福涛〔編〕
第 82 号(2005.3)
民間ビジネススクールに関する研究/小方 直幸・福留 東土・串本 剛
第 83 号(2005.10)
大学教授職の再定義(第 32 回(2004 年度)『研究員集会』の記録)/高等教育研究
開発センター〔編〕
第 84 号(2005.11)
The Idea of a University in Historical Perspective Germany, Britain, USA, and
Japan/Edited by Katsuya Senba,Yoshihito Yasuhara, and Takashi Hata
第 85 号(2006.3)
オックスフォード大学と労働者階級の教育 -労働者の高等教育と大学との関係に
関する大学ならびに労働者階級代表合同委員会報告書-/安原 義仁〔訳〕
第 86 号(2006.3)
戦前高等教育機関の「物理」「数学」入試問題の分析/中島 直忠〔編〕
第 87 号(2006.3)
諸外国の大学職員≪フランス・ドイツ・中国・韓国編≫/大場
淳〔編〕
第 88 号(2006.10)
日中高等教育新時代(第 2 回日中高等教育フォーラム/第 33 回(2005 年度)『研究
員集会』の記録)/高等教育研究開発センター・日本高等教育学会〔編〕
第 89 号(2007.2)
外国人留学生確保戦略と国境を越える高等教育機関の動向に関する研究 -英国・香
港の事例-/有本 章・横山 恵子〔編〕
第 90 号(2007.2)
現代大学生の学習行動/山田 浩之・葛城 浩一〔編〕
第 91 号(2007.3)
FD の制度化と質的保証〔前編〕/有本
章〔編〕
第 92 号(2007.3)
FD の制度化と質的保証〔後編〕/有本
章〔編〕
第 93 号(2007.7)
21 世紀型高等教育システム構築と質的保証(第 34 回(2006 年度)『研究員集会』の
記録)/高等教育研究開発センター〔編〕
第 94 号(2008.3)
中国人学生の授業観・教師観 -国内学生と留日学生を対象に-/上原 麻子〔編〕
第 95 号(2008.3)
台湾の高等教育 -現状と改革動向-/小川 佳万・南部 広孝〔編〕
第 96 号(2008.3)
大学教員のキャリア・ライフスタイルと都市・地域 -「大学教員の生活実態に関す
る調査」から-/米澤 彰純・佐藤 香〔編〕
第 97 号(2008.3)
中国の学生エリート養成企画の調査 -40 余重点大学における優等的特別措置-/
北垣 郁雄・黄 福涛〔編〕
第 98 号(2008.7)
FD の制度化に関する研究 (3) -最終報告書-/有本
章〔編〕
第 99 号(2008.7)
知識基盤社会における高等教育システムの新たな展開(第 35 回(2007 年度)『研究
員集会』の記録)/高等教育研究開発センター〔編〕
第 100 号(2008. 7)
米国高等教育における国際化戦略と評価 -政府・第三者機関・大学の役割と分析-
/芦沢 真五・長澤
誠・野田 文香
第 101 号(2009.3)
大学におけるキャリア支援のアプローチ/加野 芳正・葛城 浩一〔編〕
第 102 号(2009.3)
アメリカのアドバンスト・プレイスメント・プログラム -高大接続の現状と課題-
/小川 佳万・小野寺 香
第 103 号(2009.3)
専門学校教育と卒業生のキャリア/小方 直幸〔編〕
第 104 号(2009.3)
フランスの大学評価/大場
淳〔編〕
第 105 号(2009.3)
大学職員の開発 -専門職化をめぐって-/大場
淳〔編〕
第 106 号(2009.5)
我が国大学院の現状と課題(第 36 回(2008 年度)『研究員集会』の記録)/高等教
育研究開発センター〔編〕
第 107 号(2010.3)
東アジアの教育大学院 -専門職教育の可能性-/小川 佳万〔編〕
第 108 号(2010.3)
企業からみた専門学校教育/小方 直幸〔編〕
第 109 号(2010.3)
柔軟性と専門性 -大学の人材養成課題の日欧比較-/吉本 圭一〔編〕
第 110 号(2010.4)
知識基盤社会における人材養成と教育の質保証(第 37 回(2009 年度)『研究員集会』
の記録)/高等教育研究開発センター〔編〕
第 111 号(2011.3)
アメリカの学生エリート養成企画の調査 -東海岸の 23 州立大学の優等学院-/北
垣 郁雄〔編〕
第 112 号(2011.3)
学生による学生支援活動の現状と課題/加野 芳正・葛城 浩一〔編〕
第 113 号(2011.4)
高等教育のユニバーサル化と大学の多様化(第 38 回(2010 年度)研究員集会の記録)
/高等教育研究開発センター〔編〕
第 114 号(2012.3)
アメリカの学生エリート養成企画の調査 2 -中西部~東海岸近くの 18 州立大学の
優等学院-/北垣 郁雄〔編〕
第 115 号(2012.3)
東アジアの高大接続プログラム/小川 佳万〔編〕
第 116 号(2012.3)
日本の大学の外国人教員:その行動と意識/米澤 彰純・石田 賢示
第 117 号(2012.3)
インターンシップと体系的なキャリア教育・職業教育/吉本 圭一〔編〕
第 118 号(2012.4)
これからの大学経営~誰がどのような役割を担うのか~(第 39 回(2011 年度)『研
究員集会』の記録)/高等教育研究開発センター〔編〕
第 119 号(2013.3)
ヨーロッパにおける大学教育の多様性と統合/吉永 契一郎・堀井 祐介・中島 英博
第 120 号(2013.3)
アメリカの学生エリート養成企画の調査 3 -西海岸~中西部ほかの 20 州立大学の
優等学院-/北垣 郁雄〔編〕
第 121 号(2013.3)
イギリスの大学におけるガバナンス/秦 由美子〔編〕
第 122 号(2013.3)
諸外国の第三段階教育における職業統合的学習/吉本 圭一・稲永 由紀
第 123 号(2013.3)
教職協働時代の大学経営人材養成方策に関する研究/山本 眞一〔編〕
第 124 号(2013.4)
高等教育研究の未来を考える~RIHE への期待と今後のあり方~(第 40 回(2012
年度)『研究員集会』の記録)/高等教育研究開発センター〔編〕
第 125 号(2014.3)
高等教育における市民的責任感の育成/加野 芳正・葛城 浩一〔編〕
第 126 号(2014.3)
災害ボランティア経験が持つ大学生への教育効果/小林 功英〔編〕
第 127 号(2014.3)
フランスの大学ガバナンス/大場 淳〔編〕
第 128 号(2014.5)
大学のガバナンス~その特質を踏まえた組織運営の在り方を考える~(第 41 回
(2013 年度)『研究員集会』の記録)/高等教育研究開発センター〔編〕