体外受精・顕微授精の治療ステージと助成対象範囲 凍結胚移植 新鮮胚移植 ( 受 顕 微精 授 精 ) 胚 移 植 黄 体 期 補 充 療 法 胚 移 植 黄 体 期 補 充 療 法 助 成 対 象 範 囲 ) ) 1日 1日 2~5日 1日 10日 胚 凍 結 自 然 周 期 で薬 行品 う投 場与 合 も あ り 胚 移 植 の妊 お娠 お むの ね確 2認 週 間 後 ) ・ 培 養 ( 前 培 養 ・ 媒 精 ( ) 10日 採 卵 夫 ) ) 14日 採 精 ( ) ) 自 然薬 周 期品 で投 行与 う 場注 合 も射 あ り ( ( 平均所要日数 ( ( 治 療 内 容 自 然薬 周品 期投 で与 行 う 場点 合鼻 も薬 あ り 胚 移 植 ( 採 卵 ま で 7~10日 1日 10日 1日 A 新鮮胚移植を実施 B 凍結胚移植を実施* C 以前に凍結した胚を解凍して胚移植を実施 D 体調不良等により移植のめどが立たず治療終了 助 成 対 象 受精できず、または、胚の分割停止、変性、多精子授精などの 異常授精等により中止 採卵したが卵が得られない、又は状態のよい卵が得られない F ため中止 E G 卵胞が発育しない、又は排卵終了のため中止 H 採卵準備中、体調不良等により治療中止 *B:採卵・受精後、1~3周期程度の間隔をあけて母体の状態を整えてから胚移植を行うとの当初からの治療方針に基づく治療を行った場合。 対 象 外
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