「地上の平和」学校 2015.4.20 パレスティナ・ガザ最新報告金子由佳さん（日本国際ボランティアセンター） FAX 03 5632 4464 紛争地域として有名なパレスチナ。1947年から空爆や、入植地の拡大は国際法違反として各国か続くパレスチナ-イスラエル紛争は、70年近くら非難を浴びている。経った今でも解決の糸口が無く、1993年に平和日本国際ボランティアセンター（JVC）は1993年の象徴となったオスロ合意以降も、国際法違反からパレスチナ事業を開始、パレスチナ現地の人となるイスラエル人によるパレスチナ人の土地のに寄り添いながら、現在まで活動を続けている。接収が続いている。またパレスチナの一部である今回の報告会では、2014年の空爆後のガザの様ガザ地区では、2007年以降繰り返される空爆に子と、最新のパレスチナの様子、またパレスチナ- より、5,000人近い無辜の市民が亡くなった。こイスラエル紛争の今後の展望について、現地で活うしたイスラエルによるガザ市民への度重なる動するJVCスタッフが報告する。講師金子由佳（かねこゆか）特活）日本国際ボランティアセンター（JVC）パレスチナ事業現地調整員ガザ事業担当 1980年埼玉県出身。恵泉女学園大学国際社会文化学科、オーストラリア・クイーンズランド大学大学院、政治学部卒業 03年からカトリック中央協議会職員。日本国内の難民・移住者支援を行う。07年∼ （財）日本国際協力センター勤務。JICA本部にてプロジェクト開発、平和研究支援を行う。国連大学・サステイナビリテと平和研究所、外務省総合外交政策局国際平和協力室兼務をへて、2012年7 月より現職。日時：2015年4月20日（月） JR 18:30∼20:30 （開場 18:00）教室：幼きイエス会ニコラ・バレ修道院 105号室（JR四谷駅下車 1分）＊無料会場カンパありお問い合わせ：日本カトリック正義と平和協議会事務局 tel: 03-5632-4444 当日連絡先 : 080-1153-1399（昼間範子）