地 域 の 自 主 性 及 び 自 立 性 を 高 め る た め の 改 革 の 推 進 を 図

地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う厚生労働省関係政令等の整備等に関する政令案
児童福祉法施行令(昭和二十三年政令第七十四号)(抄)(第一条関係)
目次
医療法施行令(昭和二十三年政令第三百二十六号)(抄)(第二条関係)
新旧対象条文
○
○
○
理容師法施行令(昭和二十八年政令第二百三十二号)(抄)(第四条関係)
保健師助産師看護師法施行令(昭和二十八年政令第三百八十六号)(抄)(第六条関係)
歯科技工士法施行令(昭和三十年政令第二百二十八号)(抄)(第七条関係)
婦人相談所に関する政令(昭和三十二年政令第五十六号)(抄)(第八条関係)
美容師法施行令(昭和三十二年政令第二百七十七号)(抄)(第九条関係)
社会福祉法施行令(昭和三十三年政令第百八十五号)(抄)(第十一条関係)
生活衛生関係営業の運営の適正化及び振興に関する法律施行令(昭和三十二年政令第二百七十九号)(抄)(第十条関係)
○
戦傷病者等の妻に対する特別給付金支給法施行令(昭和四十一年政令第二百二十七号)(抄)(第十九条関係)
理学療法士及び作業療法士法施行令(昭和四十年政令第三百二十七号)(抄)(第十八条関係)
七条関係)
特別児童扶養手当等の支給に関する法律に基づき都道府県及び市町村に交付する事務費に関する政令(昭和四十年政令第二百七十号)(抄)(第十
戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法施行令(昭和四十年政令第百八十三号)(抄)(第十六条関係)
戦 傷 病 者特 別援 護法 施行 令( 昭 和 三 十 八 年 政 令 第 三 百 五 十 八 号 ) ( 抄 ) ( 第 十 五 条 関 係 )
戦没者等の妻に対する特別給付金支給法施行令(昭和三十八年政令第百二十五号)(抄)(第十四条関係)
調理師法施行令(昭和三十三年政令第三百三号)(抄)(第十三条関係)
臨床検査技師等に関する法律施行令(昭和三十三年政令第二百二十六号)(抄)(第十二条関係)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
診療放射線技師法施行令(昭和二十八年政令第三百八十五号)(抄)(第五条関係)
食品衛生法施行令(昭和二十八年政令第二百二十九号)(抄)(第三条関係)
1
○
○
8
16
22 21
30
39
47
48
49
59 51
67
70
72
74
79 76
87
○
製菓衛生師法施行令(昭和四十一年政令第三百八十七号)(抄)(第二十条関係)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
地方自治法施行令(昭和二十二年政令第十六号)(抄)(第三十四条関係)
高度専門医療に関する研究等を行う国立研究開発法人に関する法律施行令(平成二十二年政令第四十一号)(抄)(第三十三条関係)
社会福祉士及び介護福祉士法施行令及び社会福祉法施行令の一部を改正する政令(平成二十年政令第八十四号)(抄)(第三十二条関係)
独立行政法人地域医療機能推進機構法施行令(平成十七年政令第二百七十九号)(抄)(第三十一条関係)
独 立行 政法 人労 働者 健康 福祉 機 構 法 施 行 令 ( 平 成 十 五 年 政 令 第 五 百 五 十 六 号 ) ( 抄 ) ( 第 三 十 条 関 係 )
独立行政法人国立病院機構法施行令(平成十五年政令第五百十六号)(抄)(第二十九条関係)
原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律施行令(平成七年政令第二十六号)(抄)(第二十八条関係)
柔道整復師法施行令(平成四年政令第三百二号)(抄)(第二十七条関係)
あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律施行令(平成四年政令第三百一号)(抄)(第二十六条関係)
歯科衛生士法施行令(平成三年政令第二百二十六号)(抄)(第二十五条関係)
食鳥処理の事業の規制及び食鳥検査に関する法律施行令(平成三年政令第五十二号)(抄)(第二十四条関係)
社会福祉士及び介護福祉士法施行令(昭和六十二年政令第四百二号)(抄)(第二十三条関係)
視能訓練士法施行令(昭和四十六年政令第二百四十六号)(抄)(第二十二条関係)
戦 没 者 の 父 母 等 に 対 す る 特 別給 付 金 支 給 法 施 行 令 ( 昭 和 四 十 二 年 政 令 第 百 八 十 八 号 ) ( 抄 ) ( 第 二 十 一 条 関 係 )
○
国 立 大 学 法 人 法 施 行 令 ( 平 成十 五年 政令 第四 百七 十 八 号 ) ( 抄 ) ( 第 三 十 五 条 関 係 )
○
○
道州制特別区域における広域行政の推進に関する法律施行令(平成十九年政令第十一号)(抄)(第三十六条関係)
鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令(平成二十六年政令第四百十号)(抄)
(附則第七条関係)
独 立行 政法人 航海 訓練所 法第十 四条 第一 項の規 定に よる医 療法施 行令 の規 定の技 術的 読替え等に関 する政令(平 成十二年政令第 三百三十号) (抄)
(抄)(附則第六条関係)
独 立 行 政法 人放 射線 医学 総合 研 究 所 法 第 十 八 条 の 規 定 に よ る 医 療 法 施 行 令 等 の 規 定 の 技 術 的 読 替 え 等 に 関 す る 政 令 ( 平 成 十 二 年 政 令 第 三 百 二 十 七 号 )
○
○
○
○
(附則第八条関係)
89
91
171 167 148 146 144 139 138 135 133 125 117 109 104 101 93
173
174
175
○ 児童福祉法施行令(昭和二十三年政令第七十四号)(第一条関係)(抄)
総則(第一条―第三条)
(傍 線部 分は改 正部 分)
第一章
保育士(第四条―第二十一条)
行
総 則( 第一 条― 第三 条 の 二 )
第二章
福祉の保障(第二十二条―第三十四条)
現
第 一章
保育士(第四条―第二十一条)
第三章
養育里親及び児童福祉施設(第三十五条―第三十八条)
案
第二章
福祉の保障(第二十二条―第三十四条)
第四章
費用(第三十九条―第四十四条の二)
正
第三章
養育里親及び児童福祉施設(第三十五条―第三十八条)
第五章
審査請求(第四十四条の三―第四十四条の八)
改
第四章
費用(第三十九条―第四十四条の二)
第六章
雑則(第四十五条―第四十七条)
目次
第五章
審査請求(第四十四条の三―第四十四条の八)
第七章
目次
第六章
雑則(第四十五条―第四十七条)
附則
法第十三条第一項の規定により置かれる児童福祉司(以下「児童
第七章
附則
第三条
(略)
ものとする。
通事情等を考慮し、人口おおむね四万から七万までを標準として定める
福祉司」という。)の担当区域は、法による保護を要する児童の数、交
第二条
(略)
(削除)
第二 条
-1-
第三条
法第十三条第一項の規定により置かれる児童福祉司(以下「児童
福祉司」という。)の担当区域は、法による保護を要する児童の数、交
通事情等を考慮し、人口おおむね四万から七万までを標準として定める
ものとする。
法第十三条第二項第一号の施設又は講習会(以下この条及び
指定児童福祉司養成施設等の設置者等は、第二項の申請書の記載事項
認を得なければならない。
指定児童福祉司養成施設等の所在地等の都道府県知事に申請し、その承
厚生労働省令で定めるものに限る。)を変更しようとするときは、当該
指定児童福祉司養成施設等の設置者等は、前項の申請書の記載事項(
規約を添えなければならない。
方公共団体を除く。)であるときは、申請書に定款、寄付行為その他の
事に提出しなければならない。この場合において、設置者等が法人(地
会 の 開 催 地 ( 以 下 こ の 条 に おい て 「 所 在 地 等 」 と い う 。 ) の 都 道 府 県 知
労働省令で定める事項を記載した申請書を、当該施設の所在地又は講習
講習会の実施者(以下この条において「設置者等」という。)は、厚生
指定児童福祉司養成施設等の指定を受けようとする施設の設置者又は
うものとする。
定は、厚生労働省令で定める基準に適合する施設又は講習会について行
第四十五条の三において「指定児童福祉司養成施設等」という。)の指
第三 条の 二
②
③
④
(前項の厚生労働省令で定めるもの以外のものであつて厚生労働省令で
定めるものに限る。)に変更が生じたときは、変更のあつた日から起算
(新設)
(新設)
-2-
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
し て一 月以 内 に 、 当 該 指 定 児 童 福 祉 司 養 成 施 設 等 の 所 在 地 等 の 都 道 府 県
知事に届け出なければならない。
法第十三条第二項第一号の指定を受けた施設の長は、毎学年開始後三
月以内に、厚生労働省令で定める事項を、当該施設の所在地の都道府県
知事に報告しなければならない。
法第十三条第二項第一号の指定を受けた講習会の実施者は、当該講習
会の実施後一月以内に、厚生労働省令で定める事項を、当該講習会の開
催地の都道府県知事に報告しなければならない。
都道府県知事は、法及びこの政令の施行に必要があると認めるときは
、その必要な限度で、指定児童福祉司養成施設等の長に対し、教育方法
、設備その他の事項に関し報告を求め、若しくは指導をし、又は当該職
員に、その帳簿書類その他の物件を検査させることができる。
前項の規定による検査を行う場合においては、当該職員は、その身分
を示す証明書を携帯し、関係者の請求があるときは、これを提示しなけ
ればならない。
第七項の規定による権限は、犯罪捜査のために認められたものと解釈
してはならない。
都 道 府 県 知 事 は 、 指 定 児 童福 祉司 養成 施設 等 に つ き 、 第 一 項 の 規 定 に
基づく厚生労働省令で定める基準に該当しなくなつたと認めるとき、若
しくは第七項の規定による指導に従わないとき、又は次項の規定による
申請があつたときは、その指定を取り消すことができる。
指定児童福祉司養成施設等の設置者等は、指定の取消しを求めようと
するときは、学年の開始月又は講習会の実施月の二月前までに、厚生労
-3-
働省令で定める事項を、当該指定児童福祉司養成施設等の所在地等の都
読み替える字句
る規定
(略)
読み替える字句
法 第二 十 四 条の 十九 の 二の 規 定に よ る技 術 的読 替
(略)
法の規定中読み替え 読み替えられる字句
えは、次の表のとおりとする。
法第 二 十四 条 の十 九 の二 の 規定 に よる 技 術的 読 替 第 二 十 七 条 の 十 二
道府県知事に提出しなければならない。
第 二 十 七 条の 十 二
えは、次の表のとおりとする。
法の規定中読み替え 読み替えられる字句
る規定
(略)
(略)
(略)
(第四十二条に
(略)
所
規定する障害児
十五第二項第二号
規定する障害児
( 略)
入所施設をいう
(略)
(新設)
入所施設をいう
(新設)
(新設)
。次条において
(新設)
(新設)
(略)
。次号及び次条
施設の設置者
(略)
同じ。)
)
(略)
事業者
(略)
(略)
において同じ。
(第四十二条に
第二十一条の五の二 障害児通所支援事業 障 害 児 入 所 施 設
所
第二十一条の五の二 障害児通所支援事業 障 害 児 入 所 施 設
十五第二項第二号
(略 )
(略 )
指定障害児通所支援 指 定 障 害 児 入 所
所
第二十一条の五の二 障害児通所支援事業 障害児入所施設
十五第二項第三号
(略)
-4-
四条の三第一項に規定する障害児通所支援事業等(第九項において「障
業 務 管 理 体 制 の 整 備 等 に 係 る 質 問 等 、 児 童 相 談所 設置 市が 行 う 法 第 三 十
関係者相互間の連絡調整又は援助、法第二章第五節第三款の規定による
法第二十四条の十四の二において準用する場合を含む。)の規定による
力その他市町村に対する必要な援助、法第二十一条の五の二十第一項(
での規定による保育士の登録等、法第二十一条の五の十の規定による協
八 条 の 十 八 か ら 第 十 八 条 の 二十 まで の 規 定 及 び 第 十 六 条 か ら 第 二 十 条 ま
第十三条まで及び第十五条の規定による指定試験機関の指定等、法第十
三から第十八条の十七までの規定並びに第七条、第九条、第十一条から
十八条の十一第二項において準用する場合を含む。)及び第十八条の十
定による保育士試験委員の設置、法第十八条の九、第十八条の十(法第
定等、法第十八条の八第二項の規定による保育士試験、同条第三項の規
、第十項及び第十一項の規定による同号に規定する施設及び講習会の指
法 第 十 三 条 第 二 項 第 一 号 の規 定 並 び に 第 三 条 の 二 第 二 項 か ら 第 七 項 ま で
規定による市町村相互間の連絡調整等、同条第二項の規定による助言、
理することとされている事務(法第十一条第一項第一号及び第二号イの
設置市が処理する事務は、法及びこの政令の規定により、都道府県が処
童相談所設置市」という。)において、同項の規定により、児童相談所
居型児童養育事業に係る法第三十四条の五の規定による質問等及び法第
害児通所支援事業等」という。)、児童自立生活援助事業又は小規模住
四条の三第一項に規定する障害児通所支援事業等(第九項において「障
業務管理体制の整備等に係る質問等、児童相談所設置市が行う法第三十
九の二において準用する場合を含む。)及び第五節第三款の規定による
相互間の連絡調整又は援助、法第二章第二節第三款(法第二十四条の十
十四条の十四の二において準用する場合を含む。)の規定による関係者
他市町村に対する必要な援助、法第二十一条の五の二十第一項(法第二
定による保育士の登録等、法第二十一条の五の十の規定による協力その
十八から第十八条の二十までの規定及び第十六条から第二十条までの規
条まで及び第十五条の規定による指定試験機関の指定等、法第十八条の
第十八条の十七までの規定並びに第七条、第九条、第十一条から第十三
の十一第二項において準用する場合を含む。)及び第十八条の十三から
る保育士試験委員の設置、法第十八条の九、第十八条の十(法第十八条
法第十八条の八第二項の規定による保育士試験、同条第三項の規定によ
規定による市町村相互間の連絡調整等、同条第二項の規定による助言、
理することとされている事務(法第十一条第一項第一号及び第二号イの
設置市が処理する事務は、法及びこの政令の規定により、都道府県が処
童相談所設置市」という。)において、同項の規定により、児童相談所
法第五十九条の四第一項の児童相談所設置市(以下「児
害児通所支援事業等」という。)、児童自立生活援助事業又は小規模住
三十四条の六の規定による制限又は停止の命令、児童相談所設置市が行
第四十五条の三
居型児童養育事業に係る法第三十四条の五の規定による質問等及び法第
う一時預かり事業に係る法第三十四条の十四の規定による質問等、児童
法第五十九条の四第一項の児童相談所設置市(以下「児
三十四条の六の規定による制限又は停止の命令、児童相談所設置市が行
相談所設置市が行う家庭的保育事業に係る法第三十四条の十七の規定に
第四十五条の三
う一時預かり事業に係る法第三十四条の十四の規定による質問等、児童
-5-
るものを除き、法及びこの政令中都道府県に関する規定(前段括弧内に
。この場合においては、第四項から第七項までにおいて特別の定めがあ
五十九条の四第三項の規定による勧告等に関する事務を除く。)とする
費 等 の 支 給 に 係 る 法 第 五 十七 条 の 三 の 三 の 規 定 に よ る 質 問 等 並 び に 法 第
の規定による支援、法第五十七条の二第一項に規定する障害児通所給付
条の五の五第一項に規定する審査請求に対する裁決、法第五十六条の七
六条の規定による質問等及び第三十八条の規定による検査、法第五十六
よる質問等、児童相談所設置市が設置する児童福祉施設に係る法第四十
相 談所 設置 市 が 行 う 家 庭 的 保 育 事 業 に 係 る 法 第 三 十 四 条 の 十 七 の 規 定 に
掲げる事務に係る規定を除く。)は、児童相談所設置市に関する規定と
るものを除き、法及びこの政令中都道府県に関する規定(前段括弧内に
。この場合においては、第四項から第七項までにおいて特別の定めがあ
五十九条の四第三項の規定による勧告等に関する事務を除く。)とする
費等の支給に係る法第五十七条の三の三の規定による質問等並びに法第
の規定による支援、法第五十七条の二第一項に規定する障害児通所給付
条の五の五第一項に規定する審査請求に対する裁決、法第五十六条の七
六条の規定による質問等及び第三十八条の規定による検査、法第五十六
よる質問等、児童相談所設置市が設置する児童福祉施設に係る法第四十
(略)
して児童相談所設置市に適用があるものとする。
②~⑦
掲げる事務に係る規定を除く。)は、児童相談所設置市に関する規定と
して児童相談所設置市に適用があるものとする。
(略)
第二号中「という。)」とあるのは「という。)又は第五十九条の四第
長」とあるのは「児童相談所長」と、法第二十一条の五の二十五第二項
は「職務を行う。」と、法第十八条第二項中「児童相談所長又は市町村
行い、担当区域内の市町村長に協力を求めることができる。」とあるの
」とあるのは「前条第一項第二号ロ」と、法第十三条第四項中「職務を
項第一号に掲げる業務(市町村職員の研修を除く。)及び同項第二号ロ
区域以外の区域」と、法第三十条第一項及び第二項中「市町村長を経て
「都道府県以外の都道府県の区域内」とあるのは「児童相談所設置市の
長」とあるのは「児童相談所長」と、法第二十四条の四第一項第二号中
は「職務を行う。」と、法第十八条第二項中「児童相談所長又は市町村
行い、担当区域内の市町村長に協力を求めることができる。」とあるの
」とあるのは「前条第一項第二号ロ」と、法第十三条第四項中「職務を
項第一号に掲げる業務(市町村職員の研修を除く。)及び同項第二号ロ
第一項及び第二項の場合においては、法第十二条第二項中「前条第一
一項の児童相談所設置市(以下「児童相談所設置市」という。 )」と
、都道府県知事」とあるのは「児童相談所設置市の市長」と、法第三十
⑧
、「指定都市の長」とあるのは「指定都市の長又は児童相談所設置市の
四条の三第二項から第四項まで及び第三十四条の四中「及び都道府県」
第一項及び第二項の場合においては、法第十二条第二項中「前条第一
②~⑦
⑧
市長」と、同条第三項中「又は指定都市の長」とあるのは「、指定都市
-6-
⑨
童福祉施設(都道府県が設置するものを除く。)」と、法第五十一条第
四十六条第一項、第三項及び第四項中「児童福祉施設」とあるのは「児
設置市以外の市町村」と、法第四十五条第一項から第三項まで並びに第
、法第三十五条第三項及び第六項中「市町村」とあるのは「児童相談所
るのは「小規模住居型児童養育事業を行う者(都道府県を除く。)」と
一項及び第三十四条の六中「小規模住居型児童養育事業を行う者」とあ
あるのは「、都道府県及び児童相談所設置市」と、法第三十四条の五第
条の三第二項から第四項まで及び第三十四条の四中「及び都道府県」と
都 道 府 県 知 事 」 と あ る の は「 児 童 相 談 所 設 置 市 の 市 長 」 と 、 法 第 三 十 四
域以外の区域」と、法第三十条第一項及び第二項中「市町村長を経て、
都道府県以外の都道府県の区域内」とあるのは「児童相談所設置市の区
」とあるのは「都道府県知事」と、法第二十四条の四第一項第二号中「
項から第四項まで及び第二十一条の五の二十七第五項中「指定都市の長
の長又は児童相談所設置市の市長」と、法第二十一条の五の二十六第二
祉施設」とあるのは「児童福祉施設(都道府県が設置するものを除く。)
を」とあるのは「児童相談所設置市の市長を」と、第三十八条中「児童福
るのは「その他の者(児童相談所設置市を除く。)」と、「都道府県知事
である」とあるのは「児童相談所設置市である」と、「その他の者」とあ
県及び市町村」と、第五条第二項から第五項まで及び第七項中「都道府県
)」とあるのは「費用」と、同条第四号中「市町村」とあるのは「都道府
(都道府県の設置する助産施設又は母子生活支援施設に係るものを除く。
(都道府県が設置するものを除く。)」と、法第五十一条第三号中「費用
第一項、第三項及び第四項中「児童福祉施設」とあるのは「児童福祉施設
以外の市町村」と、法第四十五条第一項から第三項まで並びに第四十六条
第三十五条第三項及び第六項中「市町村」とあるのは「児童相談所設置市
のは「小規模住居型児童養育事業を行う者(都道府県を除く。)」と、法
一項及び第三十四条の六中「小規模住居型児童養育事業を行う者」とある
とあるのは「、都道府県及び児童相談所設置市」と、法第三十四条の五第
(略)
」と読み替えるものとする。
⑨
三号中「費用(都道府県の設置する助産施設又は母子生活支援施設に係
るものを除く。)」とあるのは「費用」と、同条第四号「市町村」とあ
るのは「都道府県及び市町村」と、第五条第二項から第五項まで及び第
七項中「都道府県である」とあるのは「児童相談所設置市である」と、
「その他の者」とあるのは「その他の者(児童相談所設置市を除く。)
」と、「都道府県知事を」とあるのは「児童相談所設置市の市長を」と
、第三十八条中「児童福祉施設」とあるのは「児童福祉施設(都道府県
が設置するものを除く。)」と読み替えるものとする。
(略)
-7-
○
正
案
行
(傍 線部分は改正 部分)
特別児童扶養手当等の支給に関する法律(以下「法」という。)
(都道府県に交付する事務費の額)
現
特 別 児 童 扶 養 手 当 等 の 支 給 に 関 する 法律 に 基 づ き 都 道 府 県 及 び 市 町 村 に 交 付 す る 事 務 費 に 関 す る 政 令 ( 昭 和 四 十 年 政 令 第 二 百 七 十 号 ) ( 抄 )
(第 十七 条関 係)
改
(都道府県に交付する事務費の額)
第一条
第十四条の規定により毎年度国が各都道府県に交付する事務費の額は、
特別児童扶養手当等の支給に関する法律(以下「法」という。)
第十四条の規定により毎年度国が各都道府県に交付する事務費の額は、
次の各号に定める額の合計額とする。ただし、当該年度において現に要
第一条
次 の 各 号 に 定 め る額 の合 計額 と す る 。 た だ し 、 当 該 年 度 に お い て 現 に 要
した費用の額を超えることができない。
て定める額に、当該年度の十二月三十一日において当該都道府県の区
千八百七十円を基準として厚生労働大臣が都道府県の区域を勘案し
治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百五十二条の十九第一項の
域内に住所を有し、かつ、法第五条に規定する認定を受けている者の
一
指定都市(以下「指定都市」という。)の区域を除く。以下この条に
数を乗じて得た額
おいて当該都道府県の区域内に住所を有し、かつ、法第五条に規定す
る認定を受けている者の数を乗じて得た額
要な費用として、厚生労働大臣が、前年度末において当該都道府県の
の区域内に住所を有し、かつ、特別児童扶養手当の支給を受けていた
必要な費用として、厚生労働大臣が、前年度末において当該都道府県
法 第二 条第一 項に規 定す る障害 児の 障害 の状態 の判定 又は 診断に
区域内に住所を有し、かつ、特別児童扶養手当の支給を受けていた者
者の数、当該年度において市町村長(特別区の区長を含む。)から当
法第二条第一項に規定する障害児の障害の状態の判定又は診断に必
の数、当該年度において市町村長(指定都市の長を除き、特別区の区
該都道府県知事に対して進達された法第五条に規定する認定に関する
二
お い て 同 じ 。 ) を 勘 案 し て定 める 額 に 、 当 該 年 度 の 十 二 月 三 十 一 日 に
千 八百 七十 円 を 基 準 と し て 厚 生 労 働 大 臣 が 都 道 府 県 の 区 域 ( 地 方 自
した費用の額を超えることができない。
一
二
長を含む。)から当該都道府県知事に対して進達された法第五条に規
-8-
三
四
定する認定に関する請求書の数等を勘案して定める額
職員旅費として厚生労働大臣が当該都道府県の区域内の市町村(指
定都市を除き、特別区を含む。以下同じ。)の数等を勘案して定める
三
請求書の数等を勘案して定める額
職員旅費として厚生労働大臣が当該都道府県の区域内の市町村(特
別区を含む。以下同じ。)の数等を勘案して定める額
処分についての異議申立てに対する決定をするために行政不服審査法
額
処分についての審査請求(指定都市の長の行った特別児童扶養手当の
(昭和三十七年法律第百六十号)第四十八条において準用する同法第
法第二十九条第一項の規定による特別児童扶養手当の支給に関する
支給に関する処分についてのものに限る。)、異議申立て又は再審査
二十七条の規定により当該都道府県知事が当該年度において陳述させ
四
請求に対する裁決又は決定をするために行政不服審査法(昭和三十七
、又は鑑定を求めた参考人の旅費、日当及び宿泊料について、当該都
法第二十九条第一項の規定による特別児童扶養手当の支給に関する
年法律第百六十号)第二十七条の規定(同法第四十八条及び第五十六
道府県の条例の定めるところにより算定した額
(新設)
条において準用する場合を含む。)により当該都道府県知事が当該年
度において陳述させ、又は鑑定を求めた参考人の旅費、日当及び宿泊
料について、当該都道府県の条例の定めるところにより算定した額
前条(第四号を除く。)の規定は、法第十四条の規定により毎年
(指定都市に交付する事務費の額)
第二条
度国が各指定都市に交付する事務費の額について準用する。この場合に
おいて、前条第一号中「千八百七十円」とあるのは「三千六百九十五円
」と、「都道府県の区域(地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)
第二百五十二条の十九第一項の指定都市(以下「指定都市」という。)
の区域を除く。以下この条において同じ。)」とあるのは「地方自治法
(昭和二十二年法律第六十七号)第二百五十二条の十九第一項の指定都
市(以下「指定都市」という。)の区域」と、「当該都道府県」とある
のは「当該指定都市」と、同条第二号中「当該都道府県の」とあるのは
-9-
「当該指定都市の」と、「市町村長(指定都市の長を除き、特別区の区
長を含む。)から当該都道府県知事に対して進達」とあるのは「指定都
市の長に対して請求」と、同条第三号中「都道府県の区域内の市町村(
指定都市を除き、特別区を含む。以下同じ。)」とあるのは「指定都市
の区(地方自治法第二百五十二条の二十に規定する区をいう。)」と読
み替えるものとする。
(市町村に交付する事務費の額)
(市町村に交付する事務費の額)
額は、千八百二十五円を基準として厚生労働大臣が定める額に、当該年
法第十四条の規定により毎年度国が各市町村に交付する事務費の
)に交付する事務費の額は、千八百二十五円を基準として厚生労働大臣
度の十二月三十一日において当該市町村の区域内に住所を有し、かつ、
第二条
が定める額に、当該年度の十二月三十一日において当該市町村の区域内
法第五条に規定する認定を受けている者の数を乗じて得た額とする。た
法第十四条の規定により毎年度国が各市町村(指定都市を除く。
に住所を有し、かつ、法第五条に規定する認定を受けている者の数を乗
だし、当該年度において現に要した費用の額を超えることができない。
第三条
じて得た額とする。ただし、当該年度において現に要した費用の額を超
えることができない。
- 10 -
○
正
案
(児童福祉に関する事務)
地方自治法施行令(昭和二十二年政令第十六号)(抄)(第三十四条関係)
改
(児童福祉に関する事務)
現
行
(傍線部分は改正部分)
同法第十八条の十一第二項において準用する場合を含む。)及び第十八
規定による保育士試験委員の設置、同法第十八条の九、第十八条の十(
定等、同法第十八条の八第二項の規定による保育士試験、同条第三項の
二第一項第五号において「指定児童福祉司養成施設等」という。)の指
第 十一 項の 規定 によ る同 号の 施 設 及 び 講 習 会 ( 第 百 七 十 四 条 の 四 十 九 の
第二項第一号並びに同令第三条の二第二項から第七項まで、第十項及び
町村相互間の連絡調整等、同条第二項の規定による助言、同法第十三条
る事務(児童福祉法第十一条第一項第一号及び第二号イの規定による市
年法律第八十二号)の規定により、都道府県が処理することとされてい
年法律第百六十八号)並びに児童虐待の防止等に関する法律(平成十二
童福祉法施行令(昭和二十三年政令第七十四号)、少年法(昭和二十三
より、指定都市が処理する児童福祉に関する事務は、児童福祉法及び児
の指定等、同法第十八条の十八から第十八条の二十まで及び同令第十六
する指定試験機関をいう。第百七十四条の四十九の二において同じ。)
び第十五条の規定による指定試験機関(同法第十八条の九第一項に規定
条の十七まで並びに同令第七条、第九条、第十一条から第十三条まで及
第二項において準用する場合を含む。)及び第十八条の十三から第十八
験委員の設置、同法第十八条の九、第十八条の十(同法第十八条の十一
の八第二項の規定による保育士試験、同条第三項の規定による保育士試
町村相互間の連絡調整等、同条第二項の規定による助言、同法第十八条
る事務(児童福祉法第十一条第一項第一号及び第二号イの規定による市
年法律第八十二号)の規定により、都道府県が処理することとされてい
年法律第百六十八号)並びに児童虐待の防止等に関する法律(平成十二
童福祉法施行令(昭和二十三年政令第七十四号)、少年法(昭和二十三
より、指定都市が処理する児童福祉に関する事務は、児童福祉法及び児
地方自治法第二百五十二条の十九第一項の規定に
条 の 十 三 か ら 第 十 八 条 の 十 七ま で 並 びに 同令 第 七 条 、 第 九 条 、 第 十 一 条
条から第二十条までの規定による保育士(同法第十八条の四に規定する
第百七十四条の二十六
から第十三条まで及び第十五条の規定による指定試験機関(同法第十八
保育士をいう。第百七十四条の四十九の二において同じ。)の登録等、
地方自治法第二百五十二条の十九第一項の規定に
条 の九 第一 項に 規定 する 指定 試 験 機 関 を い う 。 第 百 七 十 四 条 の 四 十 九 の
同法第二十一条の五の十の規定による協力その他市町村に対する必要な
第百七十四条の二十六
二において同じ。)の指定等、同法第十八条の十八から第十八条の二十
- 11 -
第五十一条第五号の費用の負担、同法第五十六条の四の二第四項の規定
び同令第三十八条の規定による検査、同法第五十五条の規定による同法
児童福祉施設」という。)に係る同法第四十六条の規定による質問等及
設置する同法第七条第一項に規定する児童福祉施設(第八項において「
。)に係る同法第三十四条の十八の二の規定による質問等、指定都市が
三項に規定する病児保育事業(第八項において「病児保育事業」という
十四条の十四の規定による質問等、指定都市が行う同法第六条の三第十
り事業(第八項において「一時預かり事業」という。)に係る同法第三
停止の命令、指定都市が行う同法第六条の三第七項に規定する一時預か
の五の規定による質問等及び同法第三十四条の六の規定による制限又は
おいて「小規模住居型児童養育事業」という。)に係る同法第三十四条
う。)又は同条第八項に規定する小規模住居型児童養育事業(第八項に
児童自立生活援助事業(第八項において「児童自立生活援助事業」とい
障害児通所支援事業等」という。)、同法第六条の三第一項に規定する
十四条の三第一項に規定する障害児通所支援事業等(第八項において「
定による業務管理体制の整備等に係る質問等、指定都市が行う同法第三
四条の十九の二において準用する場合を含む。)及び第五節第三款の規
県 知 事 に よ る 連 絡 調 整 又 は援 助 、 同 法 第 二 章 第 二 節 第 三 款 ( 同 法 第 二 十
十四条の十四の二において準用する場合を含む。)の規定による都道府
町村に対する必要な援助、同法第二十一条の五の二十第一項(同法第二
同じ。)の登録等、同法第二十一条の五の十の規定による協力その他市
八条の四に規定する保育士をいう。第百七十四条の四十九の二において
まで及び同令第十六条から第二十条までの規定による保育士(同法第十
する審査請求に対する裁決、同法第五十六条の七第三項の規定による支
る市町村整備計画の提出の経由、同法第五十六条の五の五第一項に規定
町村整備計画の写しの受理、同法第五十六条の四の三第一項の規定によ
費用の負担、同法第五十六条の四の二第四項の規定により送付された市
規定による検査、同法第五十五条の規定による同法第五十一条第五号の
う。)に係る同法第四十六条の規定による質問等及び同令第三十八条の
第一項に規定する児童福祉施設(第八項において「児童福祉施設」とい
十四条の十八の二の規定による質問等、指定都市が設置する同法第七条
保育事業(第八項において「病児保育事業」という。)に係る同法第三
による質問等、指定都市が行う同法第六条の三第十三項に規定する病児
いて「一時預かり事業」という。)に係る同法第三十四条の十四の規定
市が行う同法第六条の三第七項に規定する一時預かり事業(第八項にお
問等及び同法第三十四条の六の規定による制限又は停止の命令、指定都
型児童養育事業」という。)に係る同法第三十四条の五の規定による質
項に規定する小規模住居型児童養育事業(第八項において「小規模住居
業(第八項において「児童自立生活援助事業」という。)又は同条第八
等」という。)、同法第六条の三第一項に規定する児童自立生活援助事
規定する障害児通所支援事業等(第八項において「障害児通所支援事業
制の整備等に係る質問等、指定都市が行う同法第三十四条の三第一項に
いて準用する場合を含む。)及び第五節第三款の規定による業務管理体
整又は援助、同法第二章第二節第三款(同法第二十四条の十九の二にお
おいて準用する場合を含む。)の規定による都道府県知事による連絡調
援助、同法第二十一条の五の二十第一項(同法第二十四条の十四の二に
- 12 -
。)とする。この場合においては、第三項から第七項までにおいて特別
び に 同 法 第 五 十 九 条 の 四 第三 項 の 規 定 に よ る 勧 告 等 に 関 す る 事 務 を 除 く
所給付費等の支給に係る同法第五十七条の三の三の規定による質問等並
三項の規定による支援、同法第五十七条の二第一項に規定する障害児通
五の五第一項に規定する審査請求に対する裁決、同法第五十六条の七第
三第一項の規定による市町村整備計画の提出の経由、同法第五十六条の
に より 送付 さ れ た 市 町 村 整 備 計 画 の 写 し の 受 理 、 同 法 第 五 十 六 条 の 四 の
。)は、指定都市に関する規定として指定都市に適用があるものとする
律中都道府県に関する規定(前段括弧内に掲げる事務に係る規定を除く
除き、児童福祉法及び同令、少年法並びに児童虐待の防止等に関する法
合においては、第三項から第七項までにおいて特別の定めがあるものを
の四第三項の規定による勧告等に関する事務を除く。)とする。この場
係る同法第五十七条の三の三の規定による質問等並びに同法第五十九条
援、同法第五十七条の二第一項に規定する障害児通所給付費等の支給に
(略)
。
2~6
の定めがあるものを除き、児童福祉法及び同令、少年法並びに児童虐待
の防止等に関する法律中都道府県に関する規定(前段括弧内に掲げる事
務に係る規定を除く。)は、指定都市に関する規定として指定都市に適
用があるものとする。
(略)
十 九 の 二 に お い て 準 用 す る 場合 を 含 む。 )中 「 指 定 都 市 の 長 」 と あ る の
及び第二十一条の五の二十七第五項(これらの規定を同法第二十四条の
」とあるのは「児童相談所長」と、同法第二十一条の五の二十六第二項
「職務を行う」と、同法第十八条第二項中「児童相談所長又は市町村長
行い、担当区域内の市町村長に協力を求めることができる」とあるのは
とあるのは「前条第一項第二号ロ」と、同法第十三条第四項中「職務を
第一号に掲げる業務(市町村職員の研修を除く。)及び同項第二号ロ」
府県知事」とあるのは「指定都市の市長」と、同法第三十四条の三第二
の区域」と、同法第三十条第一項及び第二項中「市町村長を経て、都道
「都道府県以外の都道府県の区域内」とあるのは「指定都市の区域以外
」とあるのは「児童相談所長」と、同法第二十四条の四第一項第二号中
「職務を行う」と、同法第十八条第二項中「児童相談所長又は市町村長
行い、担当区域内の市町村長に協力を求めることができる」とあるのは
とあるのは「前条第一項第二号ロ」と、同法第十三条第四項中「職務を
第一号に掲げる業務(市町村職員の研修を除く。)及び同項第二号ロ」
第一項の場合においては、児童福祉法第十二条第二項中「前条第一項
は「都道府県知事」と、「関係都道府県知事」とあるのは「関係指定都
項から第四項まで及び第三十四条の四中「及び都道府県」とあるのは「
7
市の市長」と、同法第二十一条の五の二十六第三項及び第四項(これら
、都道府県及び指定都市」と、同法第三十四条の五第一項及び第三十四
第一項の場合においては、児童福祉法第十二条第二項中「前条第一項
2~6
7
の規定を同法第二十四条の十九の二において準用する場合を含む。)中
- 13 -
8
」 と 、 同 法 第 五 十 一 条 第 三 号中 「 費 用 ( 都 道 府 県 の 設 置 す る 助 産 施 設 又
施設」とあるのは「児童福祉施設(都道府県が設置するものを除く。)
ら第三項まで並びに第四十六条第一項、第三項及び第四項中「児童福祉
村」とあるのは「指定都市以外の市町村」と、同法第四十五条第一項か
都道府県及び指定都市」と、同法第三十五条第三項及び第六項中「市町
く。)」と、同法第三十四条の十八中「及び都道府県」とあるのは「、
項及び第三十四条の六中「行う者」とあるのは「行う者(都道府県を除
」 と あ る の は 「 、 都 道 府 県及 び 指 定 都 市 」 と 、 同 法 第 三 十 四 条 の 五 第 一
十四条の三第二項から第四項まで及び第三十四条の四中「及び都道府県
長を経て、都道府県知事」とあるのは「指定都市の市長」と、同法第三
都市の区域以外の区域」と、同法第三十条第一項及び第二項中「市町村
第一項第二号中「都道府県以外の都道府県の区域内」とあるのは「指定
「指定都市の長」とあるのは「都道府県知事」と、同法第二十四条の四
と、同令第三十八条中「児童福祉施設」とあるのは「児童福祉施設(都
を除く。)」と、「都道府県知事を」とあるのは「指定都市の市長を」
定都市である」と、「その他の者」とあるのは「その他の者(指定都市
第二項から第五項まで及び第七項中「都道府県である」とあるのは「指
町村」とあるのは「都道府県及び市町村」と、児童福祉法施行令第五条
施設に係るものを除く。)」とあるのは「費用」と、同条第四号中「市
十一条第三号中「費用(都道府県の設置する助産施設又は母子生活支援
は「児童福祉施設(都道府県が設置するものを除く。)」と、同法第五
びに第四十六条第一項、第三項及び第四項中「児童福祉施設」とあるの
「指定都市以外の市町村」と、同法第四十五条第一項から第三項まで並
定都市」と、同法第三十五条第三項及び第六項中「市町村」とあるのは
法第三十四条の十八中「及び都道府県」とあるのは「、都道府県及び指
条の六中「行う者」とあるのは「行う者(都道府県を除く。)」と、同
(略)
道府県が設置するものを除く。)」と読み替えるものとする。
8
は母子生活支援施設に係るものを除く。)」とあるのは「費用」と、同
条第四号中「市町村」とあるのは「都道府県及び市町村」と、児童福祉
法施行令第五条第二項から第五項まで及び第七項中「都道府県である」
とあるのは「指定都市である」と、「その他の者」とあるのは「その他
の者(指定都市を除く。)」と、「都道府県知事を」とあるのは「指定
都市の市長を」と、同令第三十八条中「児童福祉施設」とあるのは「児
童福祉施設(都道府県が設置するものを除く。)」と読み替えるものと
する。
(略)
- 14 -
(身体障害者の福祉に関する事務)
(身体障害者の福祉に関する事務)
の四十九の四において「身体障害者社会参加支援施設」という。)に係
に規定する身体障害者社会参加支援施設(以下この条及び第百七十四条
による制限又は停止の命令並びに指定都市が設置する同法第五条第一項
。)に係る同法第三十九条の規定による質問等及び同法第四十条の規定
七 十四 条の 四十 九の 四に おい て 「 身 体 障 害 者 生 活 訓 練 等 事 業 等 」 と い う
条第一項に規定する身体障害者生活訓練等事業等(以下この条及び第百
の 三 第 二 項 の 規 定 に よ る 相 談援 助 の 委 託 、 指 定 都 市 が 行 う 同 法 第 二 十 六
)の設置、同法第十二条第五号の規定による施設の指定、同法第十二条
及び第百七十四条の四十九の四において「身体障害者福祉司」という。
規定による同法第九条第七項に規定する身体障害者福祉司(以下この条
身体障害者更生相談所」という。)の設置、同法第十一条の二第一項の
害 者更 生相 談所 (以 下 こ の 条 及 び 第 百 七 十 四 条 の 四 十 九 の 四 に お い て 「
調整等、同法第十一条の規定による同法第九条第七項に規定する身体障
る こ と と さ れ て い る 事 務 (同 法 第 十 条 の 規 定 に よ る 市 町 村 相 互 間 の 連 絡
行令(昭和二十五年政令第七十八号)の規定により、都道府県が処理す
者福祉法(昭和二十四年法律第二百八十三号)及び身体障害者福祉法施
より、指定都市が処理する身体障害者の福祉に関する事務は、身体障害
廃止の命令に関する事務を除く。)とする。この場合においては、第四
援施設」という。)に係る同法第四十一条の規定による事業の停止又は
この条及び第百七十四条の四十九の四において「身体障害者社会参加支
置する同法第五条第一項に規定する身体障害者社会参加支援施設(以下
及び同法第四十条の規定による制限又は停止の命令並びに指定都市が設
活訓練等事業等」という。)に係る同法第三十九条の規定による質問等
等(以下この条及び第百七十四条の四十九の四において「身体障害者生
都市が行う同法第二十六条第一項に規定する身体障害者生活訓練等事業
)の設置、同法第十二条の三第二項の規定による相談援助の委託、指定
及び第百七十四条の四十九の四において「身体障害者福祉司」という。
規定による同法第九条第七項に規定する身体障害者福祉司(以下この条
身体障害者更生相談所」という。)の設置、同法第十一条の二第一項の
害者更生相談所(以下この条及び第百七十四条の四十九の四において「
調整等、同法第十一条の規定による同法第九条第七項に規定する身体障
ることとされている事務(同法第十条の規定による市町村相互間の連絡
行令(昭和二十五年政令第七十八号)の規定により、都道府県が処理す
者福祉法(昭和二十四年法律第二百八十三号)及び身体障害者福祉法施
より、指定都市が処理する身体障害者の福祉に関する事務は、身体障害
地方自治法第二百五十二条の十九第一項の規定に
る 同 法 第 四 十 一 条 の 規 定 に よる 事業 の停 止又 は 廃 止 の 命 令 に 関 す る 事 務
項及び第五項において特別の定めがあるものを除き、同法及び同令中都
第百七十四条の二十八
を除く。)とする。この場合においては、第四項及び第五項において特
道府県に関する規定(前段括弧内に掲げる事務に係る規定を除く。)は
地方自治法第二百五十二条の十九第一項の規定に
別の定めがあるものを除き、同法及び同令中都道府県に関する規定(前
、指定都市に関する規定として指定都市に適用があるものとする。
第百七十四条の二十八
段括弧内に掲げる事務に係る規定を除く。)は、指定都市に関する規定
- 15 -
(略)
と して 指定 都 市 に 適 用 が あ る も の と す る 。
2~6
( 知 的 障 害 者 の 福 祉 に 関 す る事 務 )
2~6
(略)
(知的障害者の福祉に関する事務)
及び第百七十四条の四十九の八において「知的障害者福祉司」という。
規定による同法第九条第六項に規定する知的障害者福祉司(以下この条
て「知的障害者更生相談所」という。)の設置、同法第十三条第一項の
的障害者更生相談所(以下この条及び第百七十四条の四十九の八におい
整等、同法第十二条第一項の規定による同法第九条第六項に規定する知
ととされている事務(同法第十一条の規定による市町村相互間の連絡調
令(昭和三十五年政令第百三号)の規定により、都道府県が処理するこ
害者福祉法(昭和三十五年法律第三十七号)及び知的障害者福祉法施行
に よ り 、 指 定 都 市 が 処 理 する 知 的 障 害 者 の 福 祉 に 関 す る 事 務 は 、 知 的 障
)の設置及び同法第十五条の二第二項の規定による相談援助の委託に関
及び第百七十四条の四十九の八において「知的障害者福祉司」という。
規定による同法第九条第六項に規定する知的障害者福祉司(以下この条
て「知的障害者更生相談所」という。)の設置、同法第十三条第一項の
的障害者更生相談所(以下この条及び第百七十四条の四十九の八におい
整等、同法第十二条第一項の規定による同法第九条第六項に規定する知
ととされている事務(同法第十一条の規定による市町村相互間の連絡調
令(昭和三十五年政令第百三号)の規定により、都道府県が処理するこ
害者福祉法(昭和三十五年法律第三十七号)及び知的障害者福祉法施行
により、指定都市が処理する知的障害者の福祉に関する事務は、知的障
地方自治法第二百五十二条の十九第一項の規定
)の設置、同法第十四条第五号の規定による施設の指定及び同法第十五
する事務を除く。)とする。この場合においては、第四項において特別
第百七十四条の三十の三
条の二第二項の規定による相談援助の委託に関する事務を除く。)とす
の定めがあるものを除き、同法及び同令中都道府県に関する規定(前段
地方自治法第二百五十二条の十九第一項の規定
る。この場合においては、第四項において特別の定めがあるものを除き
括弧内に掲げる事務に係る規定を除く。)は、指定都市に関する規定と
第百七十四条の三十の三
、同法及び同令中都道府県に関する規定(前段括弧内に掲げる事務に係
して指定都市に適用があるものとする。
(略)
(障害者の自立支援に関する事務)
2~ 4
る規定を除く。)は、指定都市に関する規定として指定都市に適用があ
(略)
るものとする。
2~4
(障害者の自立支援に関する事務)
- 16 -
第百七十四条の三十二
(略)
第百七十四条の三十二
(略)
を含む。)中「行う」とあるのは「行う。この場合において、指定都市
、同法第三十八条第一項(同法第四十一条第四項において準用する場合
る と き は 、 あ ら か じ め 、 都 道府 県知 事 の 同 意 を 得 な け れ ば な ら な い 」 と
長は、当該指定が次項に規定する特定障害福祉サービスに係るものであ
とに行う」とあるのは「ごとに行う。この場合において、指定都市の市
第一項(同法第四十一条第四項において準用する場合を含む。)中「ご
自立支援給付に係る自立支援給付対象サービス等」と、同法第三十六条
、同条第二項中「、自立支援給付対象サービス等」とあるのは「、当該
立支援医療費の支給に限る。以下この条において同じ。)に関して」と
る た め の 法 律 施 行 令 第 一 条の 二 第 三 号 に 規 定 す る 精 神 通 院 医 療 に 係 る 自
のは「自立支援給付(障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援す
支援するための法律第十一条第一項中「自立支援給付に関して」とある
の市長は、指定をしようとするときは、あらかじめ、都道府県知事の同
を含む。)中「行う」とあるのは「行う。この場合において、指定都市
、同法第三十八条第一項(同法第四十一条第四項において準用する場合
るときは、あらかじめ、都道府県知事の同意を得なければならない」と
長は、当該指定が次項に規定する特定障害福祉サービスに係るものであ
とに行う」とあるのは「ごとに行う。この場合において、指定都市の市
第一項(同法第四十一条第四項において準用する場合を含む。)中「ご
自立支援給付に係る自立支援給付対象サービス等」と、同法第三十六条
、同条第二項中「、自立支援給付対象サービス等」とあるのは「、当該
立支援医療費の支給に限る。以下この条において同じ。)に関して」と
るための法律施行令第一条の二第三号に規定する精神通院医療に係る自
のは「自立支援給付(障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援す
支援するための法律第十一条第一項中「自立支援給付に関して」とある
(略)
の市長は、指定をしようとするときは、あらかじめ、都道府県知事の同
意を得なければならない」と、同法第五十一条中「旨を」とあるのは「
2
意を得なければならない」と、同法第五十一条中「旨を」とあるのは「
旨を都道府県知事に届け出るとともに、これを」と、同法第七十三条第
(略)
旨を都道府県知事に届け出るとともに、これを」と、同法第五十一条の
一項中「指定自立支援医療機関、療養介護医療を行う指定障害福祉サー
2
三第二項及び第五十一条の四第五項中「指定都市の長」とあるのは「都
ビス事業者等又は基準該当療養介護医療を行う基準該当事業所若しくは
第一項の場合においては、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に
道 府 県 知 事 」 と 、 「 関 係 都 道府 県知 事」 とあ る の は 「 関 係 指 定 都 市 の 市
基準該当施設(以下この条において「公費負担医療機関」という。)」
3
長」と、同法第五十一条の三第三項及び第四項並びに第五十一条の三十
とあるのは「指定自立支援医療機関」と、「並びに自立支援医療費、療
第一項の場合においては、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に
二第三項中「指定都市の長」とあるのは「都道府県知事」と、同条第二
養介護医療費及び基準該当療養介護医療費(以下この条及び第七十五条
3
項中「厚生労働大臣」とあるのは「厚生労働大臣又は都道府県知事」と
- 17 -
が行うものを除く。次項において同じ。)」と、「福祉ホーム」とある
障害福祉サービス事業」とあるのは「障害福祉サービス事業(都道府県
」とあるのは「、都道府県及び指定都市」と、同法第八十条第一項中「
立 支 援 医 療 費 」 と 、 同 法 第 七十 九条 第二 項及 び 第 四 項 中 「 及 び 都 道 府 県
は「指定自立支援医療機関」と、「自立支援医療費等」とあるのは「自
医療費の」と、同条第三項及び第四項中「公費負担医療機関」とあるの
第五十八条第五項」と、「自立支援医療費等の」とあるのは「自立支援
おいて準用する場合を含む。)」とあるのは「指定自立支援医療機関が
療費」と、「公費負担医療機関が第五十八条第五項(第七十条第二項に
おいて「自立支援医療費等」という。)」とあるのは「及び自立支援医
介 護 医 療 費 及 び 基 準 該 当 療 養介 護医 療 費 ( 以 下 こ の 条 及 び 第 七 十 五 条 に
あるのは「指定自立支援医療機関」と、「並びに自立支援医療費、療養
準該当施設(以下この条において「公費負担医療機関」という。)」と
ス事業者等又は基準該当療養介護医療を行う基準該当事業所若しくは基
項中「指定自立支援医療機関、療養介護医療を行う指定障害福祉サービ
府県知事」とあるのは「関係指定都市の市長」と、同法第七十三条第一
事又は指定都市の長」とあるのは「又は都道府県知事」と、「関係都道
は 都 道 府 県 知 事 」 と 、 同 法第 五 十 一 条 の 三 十 三 第 五 項 中 「 、 都 道 府 県 知
と、同条第四項中「、都道府県知事又は指定都市の長」とあるのは「又
の権限を行うときは関係都道府県知事と密接な」とあるのは「密接な」
県知事が前項の権限を行うときは関係市町村長と、指定都市の長が同項
係都道府県知事」とあるのは「「関係指定都市の市長」と、「、都道府
、 「以 下こ の 項 及 び 次 条 第 五 項 」 と あ る の は 「 次 条 第 五 項 」 と 、 「 「 関
長を除く。)」と読み替えるものとする。
」と、同条第二項中「市町村長」とあるのは「市町村長(指定都市の市
第四十三条の七第一項中「市町村」とあるのは「指定都市以外の市町村
、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行令
支援施設(都道府県が設置するものを除く。次項において同じ。)」と
」と、同法第八十四条第一項中「障害者支援施設」とあるのは「障害者
同法第八十三条第三項中「市町村」とあるのは「指定都市以外の市町村
とあるのは「福祉ホームの設置者(いずれも都道府県を除く。)」と、
う者(都道府県を除く。)」と、同条第二項中「福祉ホームの設置者」
二条第一項中「移動支援事業を行う者」とあるのは「移動支援事業を行
」とあるのは「設置者(いずれも都道府県を除く。)」と、同法第八十
おいて同じ。)」と、同条第三項及び同法第八十一条第一項中「設置者
るのは「福祉ホーム(いずれも都道府県が設置するものを除く。次項に
県が行うものを除く。次項において同じ。)」と、「福祉ホーム」とあ
「障害福祉サービス事業」とあるのは「障害福祉サービス事業(都道府
県」とあるのは「、都道府県及び指定都市」と、同法第八十条第一項中
自立支援医療費」と、同法第七十九条第二項及び第四項中「及び都道府
のは「指定自立支援医療機関」と、「自立支援医療費等」とあるのは「
援医療費の」と、同条第三項及び第四項中「公費負担医療機関」とある
が第五十八条第五項」と、「自立支援医療費等の」とあるのは「自立支
において準用する場合を含む。)」とあるのは「指定自立支援医療機関
医療費」と、「公費負担医療機関が第五十八条第五項(第七十条第二項
において「自立支援医療費等」という。)」とあるのは「及び自立支援
- 18 -
4
の は「 福祉 ホ ー ム ( い ず れ も 都 道 府 県 が 設 置 す る も の を 除 く 。 次 項 に お
いて同じ。)」と、同条第三項及び同法第八十一条第一項中「設置者」
とあるのは「設置者(いずれも都道府県を除く。)」と、同法第八十二
条第一項中「移動支援事業を行う者」とあるのは「移動支援事業を行う
者(都道府県を除く。)」と、同条第二項中「福祉ホームの設置者」と
あ る の は 「 福 祉 ホ ー ム の 設置 者 ( い ず れ も 都 道 府 県 を 除 く 。 ) 」 と 、 同
法第八十三条第三項中「市町村」とあるのは「指定都市以外の市町村」
と、同法第八十四条第一項中「障害者支援施設」とあるのは「障害者支
援施設(都道府県が設置するものを除く。次項において同じ。)」と、
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行令第
四十三条の七第一項中「市町村」とあるのは「指定都市以外の市町村」
と、同条第二項中「市町村長」とあるのは「市町村長(指定都市の市長
を除く。)」と読み替えるものとする。
(略)
(食品衛生に関する事務)
4
(略)
(食品衛生に関する事務)
二十二年法律第二百三十三号)及び食品衛生法施行令(昭和二十八年政
より、指定都市が処理する食品衛生に関する事務は、食品衛生法(昭和
令第二百二十九号)の規定により、都道府県が処理することとされてい
二十二年法律第二百三十三号)及び食品衛生法施行令(昭和二十八年政
より、指定都市が処理する食品衛生に関する事務は、食品衛生法(昭和
地方自治法第二百五十二条の十九第一項の規定に
令第二百二十九号)の規定により、都道府県が処理することとされてい
る事務(同法第五十一条の規定による条例の制定に関する事務を除く。
第百七十四条の三十四
る事務(同法第四十八条第六項第三号及び同令第十五条から第二十条ま
)とする。この場合においては、同法及び同令中都道府県に関する規定
地方自治法第二百五十二条の十九第一項の規定に
で の規 定に よる 同号 の養 成施 設 ( 第 百 七 十 四 条 の 四 十 九 の 十 四 第 一 項 に
(前段括弧内に掲げる事務に係る規定を除く。)は、指定都市に関する
第百七十四条の三十四
おいて「登録養成施設」という。)の登録等、同法第四十八条第六項第
- 19 -
2
四 号並 びに 同 令 第 二 十 一 条 、 第 二 十 四 条 第 三 項 、 第 二 十 五 条 、 第 二 十 六
条、第二十八条から第三十条まで、第三十二条、第三十三条第一項及び
第三十四条の規定による同号の講習会(第百七十四条の四十九の十四第
一項において「登録講習会」という。)の登録等、同法第五十一条の規
定による条例の制定並びに同令第九条第一項第一号及び同条第二項にお
い て 準 用 す る 同 令 第 十 五 条か ら 第 二 十 条 ま で の 規 定 に よ る 同 号 の 養 成 施
設の登録等に関する事務を除く。)とする。この場合においては、同法
及び同令中都道府県に関する規定(前段括弧内に掲げる事務に係る規定
地方自治法第二百五十二条の十九第一項の規定に
を除く。)は、指定都市に関する規定として指定都市に適用があるもの
とする。
(略)
(医療に関する事務)
第百七十四条の三十五
より、指定都市が処理する医療に関する事務は、医療法(昭和二十三年
法律第二百五号)第四章第一節から第三節まで並びに医療法施行令(昭
和二十三年政令第三百二十六号)第四条第一項及び第四条の二の規定に
より、都道府県が処理することとされている事務(診療所及び助産所に
係る同法第七条第一項及び第二項、第八条、第八条の二第二項、第九条
、 第 十 二 条 、 第 二 十 四 条 第 一項 、 第 二十 五条 第 一 項 及 び 第 二 項 、 第 二 十
五条の二、第二十七条、第二十八条、第二十九条第一項及び第二項並び
に第三十条並びに同令第四条第一項及び第四条の二の規定による開設の
許可等、診療所に係る同法第七条第三項、第十五条第三項、第十八条、
2
削除
規定として指定都市に適用があるものとする。
(略)
第百七十四条の三十五
- 20 -
2
3
第 二十 一条 第 二 項 及 び 第 二 十 三 条 の 二 の 規 定 に よ る 病 床 の 許 可 等 、 同 法
第七条の二第三項から第六項までの規定による条例の制定等並びに同法
第四条第一項に規定する地域医療支援病院に係る同法第十二条の二並び
に第二十九条第三項及び第五項の規定による報告書の受理等、同法第二
十四条第一項の規定による制限等の命令(同法第二十二条に掲げる施設
に 係 る も の に 限 る 。 ) 並 びに 同 法 第 二 十 五 条 第 一 項 及 び 第 二 項 の 規 定 に
よる報告の徴収等(同法第二十二条に掲げる施設及び記録に係るものに
限る。)に関する事務を除く。)とする。この場合においては、次項及
び第三項において特別の定めがあるものを除き、同法及び同令中都道府
県に関する規定(前段括弧内に掲げる事務に係る規定を除く。)は、指
定都市に関する規定として指定都市に適用があるものとする。
前項の場合においては、医療法施行令第四条の四の規定は、適用しな
い。
第一項の場合においては、医療法第七条第一項中「ならない」とある
のは「ならない。この場合において、指定都市の市長は、病院の開設の
許可をしようとするときは、あらかじめ、第三十条の四第一項に規定す
る医療計画の達成の推進のため、開設地の都道府県知事に協議し、その
同意を求めなければならない」と、同条第二項中「同様とする」とある
のは「同様とする。この場合において、同項中「病院の開設」とあるの
は 、 「 病 床 数 及 び 病 床 の 種 別の 変更 」と する 」 と 、 同 法 第 七 条 の 二 第 一
項中「において、」とあるのは「において、前条第一項又は第二項の規
定に基づき協議を受けた都道府県知事が、」と、「認める」とあるのは
「認め、前条第一項又は第二項の同意をしなかつた」と、「前条第四項
- 21 -
」とあるのは「同条第四項」と、「与えないことができる」とあるのは
「与えてはならない」と、同条第六項中「第一項若しくは第二項の規定
により前条第一項から第三項まで」とあるのは「第一項の規定により前
条第一項若しくは第二項の同意をしないこととし、第二項の規定により
同条第三項」とする。
(略)
(精神保健及び精神障害者の福祉に関する事務)
第百七十四条の三十六
(児童福祉に関する事務)
(略)
(精神保健及び精神障害者の福祉に関する事務)
第百七十四条の三十六
(児童福祉に関する事務)
都道府県が処理することとされている事務(次に掲げる事務を除く。)
福祉に関する事務は、児童福祉法及び児童福祉法施行令の規定により、
規定により、同項の中核市(以下「中核市」という。)が処理する児童
とする。この場合においては、次項及び第三項において準用する第百七
都道府県が処理することとされている事務(次に掲げる事務を除く。)
福祉に関する事務は、児童福祉法及び児童福祉法施行令の規定により、
規定により、同項の中核市(以下「中核市」という。)が処理する児童
地方自治法第二百五十二条の二十二第一項の
とする。この場合においては、次項及び第三項において準用する第百七
十四条の二十六第三項、第四項、第五項前段及び第六項において特別の
第百七十四条の四十九の二
十四条の二十六第三項、第四項、第五項前段及び第六項において特別の
定めがあるものを除き、同法及び同令中都道府県に関する規定(次に掲
地方自治法第二百五十二条の二十二第一項の
定めがあるものを除き、同法及び同令中都道府県に関する規定(次に掲
げる事務に係る規定を除く。)は、中核市に関する規定として中核市に
第百七十四条の四十九の二
げる事務に係る規定を除く。)は、中核市に関する規定として中核市に
適用があるものとする。
(略)
(新設)
一~四
適用があるものとする。
(略)
児童福祉法第十三条第二項第一号並びに児童福祉法施行令第三条の
一~四
五
二第 二 項 か ら 第 七 項 ま で 、 第 十 項 及 び 第 十 一 項 の 規 定 に よ る 指 定 児 童
福祉司養成施設等の指定等に関する事務
- 22 -
(略)
六~三十一
2・3
(略)
( 身 体 障 害 者 の 福 祉 に 関 す る事 務 )
(略)
(略)
五~三十
2・3
(身体障害者の福祉に関する事務)
核市が設置する身体障害者社会参加支援施設に係る同法第四十一条の規
よる質問等及び同法第四十条の規定による制限又は停止の命令並びに中
核 市 が 行 う 身 体 障 害 者 生 活 訓練 等事 業 等 に 係 る 同 法 第 三 十 九 条 の 規 定 に
による相談援助の委託、同法第二十条の規定による盲導犬の貸与等、中
十二条第五号の規定による施設の指定、同法第十二条の三第二項の規定
同法第十一条の二第一項の規定による身体障害者福祉司の設置、同法第
連絡調整等、同法第十一条の規定による身体障害者更生相談所の設置、
理することとされている事務(同法第十条の規定による市町村相互間の
障害者福祉法及び身体障害者福祉法施行令の規定により、都道府県が処
規 定 に よ り 、 中 核 市 が 処 理す る 身 体 障 害 者 の 福 祉 に 関 す る 事 務 は 、 身 体
務を除く。)とする。この場合においては、次項及び第三項において準
係る同法第四十一条の規定による事業の停止又は廃止の命令に関する事
又は停止の命令並びに中核市が設置する身体障害者社会参加支援施設に
同法第三十九条の規定による質問等及び同法第四十条の規定による制限
よる盲導犬の貸与等、中核市が行う身体障害者生活訓練等事業等に係る
十二条の三第二項の規定による相談援助の委託、同法第二十条の規定に
同法第十一条の二第一項の規定による身体障害者福祉司の設置、同法第
連絡調整等、同法第十一条の規定による身体障害者更生相談所の設置、
理することとされている事務(同法第十条の規定による市町村相互間の
障害者福祉法及び身体障害者福祉法施行令の規定により、都道府県が処
規定により、中核市が処理する身体障害者の福祉に関する事務は、身体
地方自治法第二百五十二条の二十二第一項の
定による事業の停止又は廃止の命令に関する事務を除く。)とする。こ
用する第百七十四条の二十八第五項において特別の定めがあるものを除
第百七十四条の四十九の四
の場合においては、次項及び第三項において準用する第百七十四条の二
き、同法及び同令中都道府県に関する規定(前段括弧内に掲げる事務に
地方自治法第二百五十二条の二十二第一項の
十八第五項において特別の定めがあるものを除き、同法及び同令中都道
係る規定を除く。)は、中核市に関する規定として中核市に適用がある
第百七十四条の四十九の四
府県に関する規定(前段括弧内に掲げる事務に係る規定を除く。)は、
(略)
(知的障害者の福祉に関する事務)
2・ 3
ものとする。
(略)
中 核 市 に 関 す る 規 定 と し て 中核 市に 適用 があ る も の と す る 。
2・3
(知的障害者の福祉に関する事務)
- 23 -
法第十四条第五号の規定による施設の指定及び同法第十五条の二第二項
の 設 置 、 同 法 第 十 三 条 第 一項 の 規 定 に よ る 知 的 障 害 者 福 祉 司 の 設 置 、 同
の連絡調整等、同法第十二条第一項の規定による知的障害者更生相談所
理することとされている事務(同法第十一条の規定による市町村相互間
障害者福祉法及び知的障害者福祉法施行令の規定により、都道府県が処
規定により、中核市が処理する知的障害者の福祉に関する事務は、知的
く。)とする。この場合においては、次項において準用する第百七十四
同法第十五条の二第二項の規定による相談援助の委託に関する事務を除
の設置、同法第十三条第一項の規定による知的障害者福祉司の設置及び
の連絡調整等、同法第十二条第一項の規定による知的障害者更生相談所
理することとされている事務(同法第十一条の規定による市町村相互間
障害者福祉法及び知的障害者福祉法施行令の規定により、都道府県が処
規定により、中核市が処理する知的障害者の福祉に関する事務は、知的
地方自治法第二百五十二条の二十二第一項の
の規定による相談援助の委託に関する事務を除く。)とする。この場合
条の三十の三第四項において特別の定めがあるものを除き、同法及び同
第百七十四条の四十九の八
においては、次項において準用する第百七十四条の三十の三第四項にお
令中都道府県に関する規定(前段括弧内に掲げる事務に係る規定を除く
地方自治法第二百五十二条の二十二第一項の
いて特別の定めがあるものを除き、同法及び同令中都道府県に関する規
(食品衛生に関する事務)
(略)
。)は、中核市に関する規定として中核市に適用があるものとする。
規定として中核市に適用があるものとする。
(略 )
2
定(前段括弧内に掲げる事務に係る規定を除く。)は、中核市に関する
第百七十四条の四十九の八
2
(食品衛生に関する事務)
及び食品衛生法施行令の規定により、都道府県が処理することとされて
の規定により、中核市が処理する食品衛生に関する事務は、食品衛生法
いる事務(同法第五十一条の規定による条例の制定に関する事務を除く
及び食品衛生法施行令の規定により、都道府県が処理することとされて
の規定により、中核市が処理する食品衛生に関する事務は、食品衛生法
地方自治法第二百五十二条の二十二第一項
いる事務(同法第四十八条第六項第三号及び同令第十五条から第二十条
。)とする。この場合においては、同法及び同令中都道府県に関する規
第百七十四条の四十九の十四
までの規定による登録養成施設の登録等、同項第四号並びに同令第二十
定(前段括弧内に掲げる事務に係る規定を除く。)は、中核市に関する
地方自治法第二百五十二条の二十二第一項
一条、第二十四条第三項、第二十五条、第二十六条、第二十八条から第
規定として中核市に適用があるものとする。
第百七十四条の四十九の十四
三十条まで、第三十二条、第三十三条第一項及び第三十四条の規定によ
る登録講習会の登録等、同法第五十一条の規定による条例の制定並びに
- 24 -
2
同 令第 九条 第 一 項 第 一 号 及 び 同 条 第 二 項 に お い て 準 用 す る 同 令 第 十 五 条
から第二十条までの規定による同号の養成施設の登録等に関する事務を
除く。)とする。この場合においては、同法及び同令中都道府県に関す
る規定(前段括弧内に掲げる事務に係る規定を除く。)は、中核市に関
する規定として中核市に適用があるものとする。
(略 )
第一号法定受託事務(第一条関係)
この表の下欄の用語の意義及び字句の意味は、上欄に掲げる政令に
別表第一
備考
2
(略)
第一号法定受託事務(第一条関係)
この表の下欄の用語の意義及び字句の意味は、上欄に掲げる政令に
別表第一
備考
政令
(略)
事務
理容師法施行令(昭和 第一条の規定により都道府県が処理すること
(略)
政令
(略)
事務
おける用語の意義及び字句の意味によるものとする。
(略)
(削る)
おける用語の意義及び字句の意味によるものとする。
(削る)
二十八年政令第二百三 とされている事務
十二号)
(略)
(略)
(略)
診療放射線技師法施行 第一条の二、第一条の四第二項、第二条第一
(略)
診療放射線技師法施行 第一条の二、第一条の四第二項、第二条第一
ら第十条まで及び第十三条の規定により都道
府県が処理することとされている事務
保健師助産師看護師法 第一条の三第一項、第三条第五項、第四条第
第三百八十五号)
令(昭和二十八年政令 項、第三条第二項、第四条第一項、第八条か
段、第九条第一項後段及び第二項後段、第十
令 ( 昭 和二 十八 年政 令 項 、 第 三 条 第 二 項 、 第 四 条 第 一 項 、 第 八 条 後
第三百八十五号)
条 第一 項 後 段 並 び に 第 十 三 条 後 段 の 規 定 に よ
り都道府県が処理することとされている事務
保健師助産師看護師法 第一条の三第一項、第三条第五項、第四条第
- 25 -
項 の規 定に より 処理 す る こ と と さ れ て い る 事
第六条第四項、第七条第六項及び第八条第五
三条第五項、第四条第三項、第五条第二項、
道府県が処理することとされている事務(第
一項後段並びに第十七条後段の規定により都
三条第一項後段及び第二項後段、第十四条第
政令第三百八十六号) 第六項、第八条第五項、第十二条後段、第十
施行令(昭和二十八年 三項、第五条第二項、第六条第四項、第七条
ては、准看護師に係るものを除く。)
により処理することとされている事務にあつ
四項、第七条第六項及び第八条第五項の規定
項、第四条第三項、第五条第二項、第六条第
処理することとされている事務(第三条第五
条まで及び第十七条の規定により都道府県が
政令第三百八十六号) 第六項、第八条第五項、第十二条から第十四
施行令(昭和二十八年 三項、第五条第二項、第六条第四項、第七条
務にあつては、准看護師に係るものを除く。)
(略)
(略)
(略)
歯科技工士法施行令( 第一条、第三条第二項、第四条第一項、第五
(略)
歯科技工士法施行令( 第一条、第三条第二項、第四条第一項、第五
昭和三十年政令第二百 条第二項、第六条第二項及び第五項、第七条
、第十条から第十二条まで並びに第十六条の
昭和三十年政令第二百 条第二項、第六条第二項及び第五項、第七条
二十八号)
規定により都道府県が処理することとされて
、第十条後段、第十一条第一項後段及び第二
項後段、第十二条第一項後段並びに第十六条
いる事務
(略)
二十八号)
後段の規定により都道府県が処理することと
(略)
美容師法施行令(昭和 第一条の規定により都道府県が処理すること
されている事務
(略)
(削る)
(略)
(削る)
三十二年政令第二百七 とされている事務
(略)
十七号)
(略)
臨床検査技師等に関す 第一条、第三条第二項、第四条第一項、第五
(略)
臨床検査技師等に関す 第一条、第三条第二項、第四条第一項、第五
る法律施行令(昭和三 条第二項、第六条第二項及び第五項、第七条
(略)
る法律施行令(昭和三 条第二項、第六条第二項及び第五項、第七条
- 26 -
二項後段、第十三条第一項後段並びに第十六
十 三年 政令 第 二 百 二 十 、 第 十 一 条 後 段 、 第 十 二 条 第 一 項 後 段 及 び 第
六号)
条後段の規定により都道府県が処理すること
とされている事務
(削る)
の規定により都道府県が処理することとされ
十三年政令第二百二十 、第十一条から第十三条まで並びに第十六条
六号)
ている事務
調理師法施行令(昭和 第一条の二、第一条の三第二項、第一条の四
号)
(略)
府県が処理することとされている事務
(削る)
(略)
三十三年政令第三百三 、第一条の五及び第十六条の規定により都道
(略)
戦没者等の妻に対する 第二条及び第三条の規定により都道府県が処
(略)
戦没者等の妻に対する 第一条第三項及び第四項、第二条並びに第三
特別給付金支給法施行 理することとされている事務並びに第二条の
することとされている事務
特別給付金支給法施行 条の規定により都道府県が処理することとさ
第百二十五号)
令(昭和三十八年政令 規定により市町村(特別区を含む。)が処理
村(特別区を含む。)が処理することとされ
令(昭和三十八年政令 れている事務並びに第二条の規定により市町
第百二十五号)
ている事務
事務
(略)
令第三百五十八号)
(略)
ている事務
戦傷病者特別援護法施 第九条の二、第十三条第一項及び附則第八条
令第三百五十八号)
(略)
戦傷病者特別援護法施 第九条の二、第十三条及び附則第八条の規定
(略)
戦没者等の遺族に対す 第二条及び第三条の規定により都道府県が処
行令(昭和三十八年政 の規定により都道府県が処理することとされ
戦没者等の遺族に対す 第一条第三項及び第四項、第二条並びに第三
る特別弔慰金支給法施 理することとされている事務並びに第二条の
行令(昭和三十八年政 により都道府県が処理することとされている
る特別弔慰金支給法施 条の規定により都道府県が処理することとさ
することとされている事務
理学療法士及び作業療 第一条、第三条第二項、第四条第一項、第五
第百八十三号)
行令(昭和四十年政令 規定により市町村(特別区を含む。)が処理
村(特別区を含む。)が処理することとされ
行 令 ( 昭 和 四 十 年 政 令 れ てい る事 務並 びに 第 二 条 の 規 定 に よ り 市 町
第百八十三号)
て いる 事務
理学療法士及び作業療 第一条、第三条第二項、第四条第一項、第五
- 27 -
法士法施行令(昭和四 条第二項、第六条第二項及び第五項、第七条
いる事務
規定により都道府県が処理することとされて
法 士法 施行 令 ( 昭 和 四 条 第 二 項 、 第 六 条 第 二 項 及 び 第 五 項 、 第 七 条
号)
十年政令第三百二十七 、第十条から第十二条まで並びに第十五条の
項後段、第十二条第一項後段並びに第十五条
十年政令第三百二十七 、第十条後段、第十一条第一項後段及び第二
号)
後段の規定により都道府県が処理することと
されている事務
(略)
(略)
(略)
戦傷病者等の妻に対す 第三条及び第四条の規定により都道府県が処
( 略)
戦傷病者等の妻に対す 第二条第三項及び第四項、第三条並びに第四
る特別給付金支給法施 理することとされている事務並びに第三条の
することとされている事務
る特別給付金支給法施 条の規定により都道府県が処理することとさ
令第二百二十七号)
(略)
行令(昭和四十一年政 規定により市町村(特別区を含む。)が処理
(略)
行令(昭和四十一年政 れている事務並びに第三条の規定により市町
(略)
戦没者の父母等に対す 第二条及び第三条の規定により都道府県が処
村(特別区を含む。)が処理することとされ
戦没者の父母等に対す 第一条第三項及び第四項、第二条並びに第三
る特別給付金支給法施 理することとされている事務並びに第二条の
(略)
することとされている事務
令第二百二十七号)
る特別給付金支給法施 条の規定により都道府県が処理することとさ
行令(昭和四十二年政 規定により市町村(特別区を含む。)が処理
ている事務
行令(昭和四十二年政 れている事務並びに第二条の規定により市町
令第百八十八号)
(略)
村(特別区を含む。)が処理することとされ
(略)
令第百八十八号)
(略)
視能訓練士法施行令( 第一条、第三条第二項、第四条第一項、第五
(略)
ている事務
視能訓練士法施行令( 第一条、第三条第二項、第四条第一項、第五
昭和四十六年政令第二 条第二項、第六条第二項及び第五項、第七条
、第十一条から第十三条まで並びに第十六条
の規定により都道府県が処理することとされ
、第十一条後段、第十二条第一項後段及び第
二項後段、第十三条第一項後段並びに第十六
ている事務
百四十六号)
昭和四十六年政令第二 条第二項、第六条第二項及び第五項、第七条
百四十六号)
条後段の規定により都道府県が処理すること
- 28 -
と され てい る 事 務
(略)
師、はり師、きゆう師 段、第四条第一項後段並びに第七条後段の規
あん摩マツサージ指圧 第二条後段、第三条第一項後段及び第二項後
等に関する法律施行令
師、はり師、きゆう師 り都道府県が処理することとされている事務
あん摩マツサージ指圧 第二条から第四条まで及び第七条の規定によ
(略)
(略)
歯科衛生士法施行令( 第三条から第五条までの規定により都道府県
(略)
歯科衛生士法施行令( 第三条後段、第四条第一項後段及び第二項後
平成三年政令第二百二 が処理することとされている事務
等に関する法律施行令 定により都道府県が処理することとされてい
(平成四年政令第三百
十六号)
平 成 三 年 政 令 第 二 百 二 段 、 第 五 条 第 一 項 後段 並 び に 第 八 条 の 二 後 段
の規定により都道府県が処理することとされ
(平成四年政令第三百 る事務
一号)
十六号)
一号)
柔道整復師法施行令( 第三条から第五条まで及び第八条の規定によ
ている事務
柔道整復師法施行令( 第三条後段、第四条第一項後段及び第二項後
(略)
号)
平成四年政令第三百二 り都道府県が処理することとされている事務
定により都道府県が処理することとされてい
る 事務
(略)
(略)
平 成 四 年 政 令 第 三 百 二 段 、第 五条 第一 項後 段 並 び に 第 八 条 後 段 の 規
号)
(略)
- 29 -