資料ー

資料 1
E ラーエングシステム・
リアルタイム型
ネントワ クカメラの利用ルール
Q B S 授業を欠席する学生への対応 として、講義の様子をリアルタイムにW E B 上で聞覧できるE ラーニングシス
テムが利用可能となりました。下記の手引きに従つて利用してください。
1, ネットワークカメラの U R L
http :// 183 5 240 243/
口分インには ID とパスワードが必要です。授業の閲覧方法はログイン後ヘルプを参照してください。
2. ユーザーID 、パスワードについて
利用申請を提出いただいた後、Q B S の E ラーエング担当者 より、利用申請者と講義担当教員宛に、ユー
ザーD とパスワードを通知します。
※このユーザーID とパスワードは申請のたびごとに新しく発行されます。
3. 運用ルール
システム利用対象者】
【
Q B S の学生および教員のみとします。
閲覧対象授業】
【
原則 として、経済学部棟 209 号室で行われる学期内の九州大学教員による授業は全て1。
学生が利用申請できるのは履修登録した科 目に限ります。
【
閲覧 による出席の扱い】
出席の扱いについては、各授業の教員 にお尋ねください。
授業の映像/音声の扱 いについて】
【
授業の映像及び音声については、Q B S にとつて貴重な知的財産であるため、その権利を侵害する行為
は行わないでください (たとえば、ID とパネワードを第二者 に漏洩する、映像や音声を記録するなど)。も
し不正が見つかりましたら、今後一切のシステムの利用を禁止するとともに厳重に処罰します。
利用申請手続きについて】参考 :資料 2、資料 3
【
1 )利用を希望する学生は、受講 日の3 日前 (日祝祭 日・
Q B S の休みを除く)までに講義担当教員宛に
ー
利用 申請書をメ ルにて送付。
2 )利用 申請書を受 けた講義担 当教員 は、申請書 の受講許可 の部分 に氏名 を記載 し、受講 日の 2 日
前 (日祝祭 日・
Q B S の休 みを除く)までに E ラーニング担 当者 (bs■d p @ en ky ushu tt ac 」
p )宛 に利
用 申請書を送付。
3 )E ラーニング担 当者から利用希望者 (学 生)宛 に、受講 日の前 日(日統祭 日・
Q B S の休 みを除く)ま
でに 「
受講登録通知 (ID とパ スワー ド記載)」をメール にて送付。
4 ) 当 日、利 用 希 望 者 (学 生 ) は 、通 知 され た ID とパ スワー ドを用 い て ネ ットワー クカメラ <
htu /ノ133 5 240.243 > にログインし授業を開覧。
1
他大学、他機関所属の講師につい ては、本人の承諸が得 られた場合 のみ の対応 とな ります。
│
資料 1
4 . 補足説明
【
学生と教員の双方向性について】
本システムでは、現在のところ、遠隔地の学生から209 号室の教員へ質問をする、若しくは 209 号室の
教員 が遠隔地にいる学生 の様子を見ることについては対応できませんので、あらかじめご了承くださ
↓ヽ
。
E ラーニングに必要な機器 の貸 し出しについて】
【
本システムを利用するには、遠隔地 においてインターネットに接続したパソコンおよびイヤホンが必要と
なります。ノートパソコンとイヤホンは Q B S 事務局にて貸し出しをしておりますので、必要な方は別途貸
出申請を行つてください。
遠隔地からのネットワークカメラの操作 について】
【
利用を許可された学生は、遠隔地よリネットワークカメラの向きやズームを変えることができます。複数に
よるシステム利用の際には、他 の利用者を考慮してマナーのある利用を行つてください。
プラ々 ミシーの保護 について】
【
209 号室におけるプライバシーを保護するために、以下 2 点を実施します。
1)申請された授業ごとに、当日のみ利用可能なユーザーID とパスワードを発行します。
2)ネットワークカメラは申請された授業時間(前後 1 時間を含む)及びメンテナンス時のみ起動します。
5 。 問合せ先
運用ルール等について
ID パスワード、運用状況等について
教
員 :高田 仁 : takata@ im aq kyushu u ac jp
B S 事務室 :北島正幸 : bs heb @ en h tthr u ac わ
以上