B- 18 5月20日開講 求職者支援訓練 医療との連携を学ぶ介護職員養成科 訓練実施施設 訓練番号 株式会社建築資料研究社 日建学院町田校 4- 26-13-02-05-2036 コース名 ( ) 基礎 ( ○ ) 実践 コース 平成27年3月31日~平成27年4月14日 募集期間 ≪応募状況により、次の期間に募集延長を行う場合があります≫ 募集延長予定:平成27年4月16日~平成27年4月23日 ※応募者が多数の場合は4月14日で募集締切りとなりますので、お早めにご応募ください。 科目 学 科 訓練内容 実 技 科目の内容 訓練時間 社会 開講式・オリエンテーション(3H)、修了式(3H) 職業能力基礎講習 自己理解、職業理解、表現スキル、人間関係スキル、ビジネスマナー 30 安全衛生 職場の安全衛生(2H) 2 職務の理解 多様なサービスの理解(3H)、介護職の仕事内容や働く現場の理解(3H) 6 介護における尊厳の保持・自立支援 人権と尊厳を支える介護(6H)、自立に向けた介護(3H) 9 介護の基本 介護職の役割、専門性と多職種との連携(2H)、介護職の職業倫理(2H)、介護にお ける安全の確保とリスクマネジメント(1H)、介護職の安全(1H) 6 介護・福祉サービスの理解と医療との連 携 介護保険制度(3H)、障害者総合支援制度及びその他制度(3H)、医療との連携と リハビリテーション(3H) 9 介護におけるコミュニケーション技術 介護におけるコミュニケーション(3H)、介護におけるチームのコミュニケーション(3 H) 6 老化の理解 老化に伴うこころとからだの変化と日常(3H)、高齢者と健康(3H) 6 認知症の理解 認知症を取り巻く状況(2H)、医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理(1H)、 認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活(2H)、家族への支援(1H) 6 障害の理解 障害の基礎的理解(1H)、障害の医学的側面、生活障害、心理・行動の特徴、かか わり支援等の基礎的知識(1H)、家族の心理、かかわり支援の理解(1H) 3 介護の基本的な考え方(2H)、介護に関するこころのしくみの基礎的理解(4H)、介 こころとからだのしくみと生活支援技術(知 護に関するからだのしくみの基礎的理解(4H)、生活と家事(6H)、快適な居住環境 識) 整備と介護(6H)、死にゆく人に関したこころとからだのしくみと終末期介護(2H) 24 振り返り 振り返り(2H)、就業への備えと研修修了後における継続的な研修(2H) 4 介護職に必要な周辺知識Ⅰ 介護の基本(13H)、認知症の理解(2H)、障害の理解(1H)、介護に関するからだの しくみの基礎的理解(1H)、死にゆく人に関したこころとからだのしくみと終末期介護 (1H)、振り返り(5H)、修了評価(介護職員初任者研修事業実施要綱に基づく全科 目筆記試験)(3H) 26 介護職に必要な周辺知識Ⅱ 認知症ライフパートナー(30H)、修了試験(2H) 32 医療的対応の基礎知識(知識) 医療と連携する行為(6H)、状態変化への対応(6H) 12 整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護(6H)、移動・移乗に関連 したこころとからだのしくみと自立に向けた介護(12H)、食事に関連したこころとから こころとからだのしくみと生活支援技術(演 だのしくみと自立に向けた介護(6H)、入浴、清潔保持に関連したこころとからだのし 習) くみと自立に向けた介護(6H)、排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向け た介護(6H)、睡眠に関したこころとからだのしくみと自立に向けた介護(3H)、介護 過程の基礎的理解(2H)、総合生活技術演習(10H) 51 総合技術演習 総合技術演習(実例を基にした整容、歩行、移動・移乗、食事、睡眠、排泄介助演 習)(12H)、視覚障害者の介助(22H)、実習報告検討会(2H)、グループワーク(グ ループ討議や意見発表会)(2H) 38 医療的対応の基礎知識(演習) グループワーク(グループ討議・意見発表、簡易練習器作成、簡易練習器喀痰吸引 模擬練習)(6H) 6 そ 企業実習(6日間 町田市広袴、町田市図師町、町田市南大谷、厚木市岡田、相模原市中央区相生、川崎市麻生区栗平、町田 の 市森野、相模原市南区上鶴間本町、町田市原町田 など予定) 他 36 訓練対象者の条件 特になし 訓練目標 介護職員としての正しい知識・安全安楽な技術はもとより、介護職に期待されている「医療的ケア―医療と介護の連携」への正し い認識と理解を、介護業界にスタートを切る初任者のうちから身に付けさせることにより、高い基礎力と倫理観とを合わせ持った 職業人育成を目標とする。 平成27年5月20日~平成27年8月19日 訓練期間 12名 (受講申込者が募集定員の半数に満たない場合は、訓練の実施を中止することがあります) 教科書代9,500円、企業実習等交通費(6日間、実費)、健康診断費(実費) 資格取得に必要な法定講習(法定時間)の欠席による補講代として、講義1時間につき3,000円 自己負担額(税込み) (内訳も記載) 施設見学会 有 9:00~16:30 訓練時間 定員 土日祝の訓練 実施の有無 第1回目 第3回目 4月6日 10:00 なし 第2回目 第4回目 日程(要事前予約) 上記開催日以外も随時開催しております。(お問い合わせの上、お越しください。) ※問い合わせ先(042-728-6411) 4月10日 10:00 なし B-18 PRポイント(目指す仕事内容、就職先実績、訓練内容の工夫等) ★☆☆~~目指せ!介護の専門家~~☆☆★ 日建学院で、基礎力と応用力を兼ね備えた介護の専門家を目指しませんか。 経験豊富な講師陣とスタッフが皆様を応援します! ◆コース概要 介護職員初任者研修の法定カリキュラムにて、福祉・介護の 基本的な知識と技術を修得し、関連領域の専門科目にて スキルアップを目指せる。 更に、今後介護職員に期待される施設・在宅での「医療的ケア」の基礎 的理解を目指した科目を追加。今後のステップアップへの基礎力を身に付 けられる。 ◆目標 ・介護職員としての正しい知識・安全安楽な技術を修得。 ・「認知症」「視覚障害者」等の関連科目にて応用力を修得。 ・施設・在宅等で求められる「医療的ケア」の基礎を介護職のスタートと同時に正しく理解。 これからの介護職に期待される医療と介護の連携に則した高い基礎力を身に付ける。 <就職支援> ・平成25年4月よりホームヘルパー2級が介護職員初任者研修制度へ変更となる。日建学院では平成26年3月まで全国で28コース求職 者支援訓練で開講し、修了生の就職先は社会福祉法人の特別養護老人ホームや介護老人保健施設、株式会社のグループホーム・有料老人ホー ム、NPO法人の訪問介護やデイサービスなどである。 ・各教室で企業説明会や介護事業者との面談会を実施し個々の就職希望条件に沿える就職支援を実施している。 ・就職希望アンケートを1ケ月経過時に実施して各人の希望条件に合った介護事業者を参加させ相談する。 ・施設見学やパート希望、福祉用具レンタルなど関連する業種の求人情報も提供。 ・当社、職業紹介事業部からの説明会や介護専門の人材紹介会社の求人説明会を開催、受講生の希望で対応。 ・有料職業紹介事業〔13-ユ-306913〕 /取扱職種は「全職種」、取扱地域は「全国(国内)」 〈受講にあたっての注意事項〉 介護職員初任者研修修了の資格取得につきましては、法律で定められた科目(法定講習)をすべて受講し、かつ修了評価が基準に満たすこと が必要となります。自己都合等でその科目を欠席され時間数が不足しますと、資格取得ができなくなりますので予めご注意下さい。(詳細に ついては、直接お問い合わせ下さい。) ※補講を行う場合は有料となります。 当該訓練と同分野の過去の就職率につきましては、 修了後に取得できる資格 (独)高齢・障害・求職者雇用支援機構HPの 「求職者支援訓練認定コース情報検索」 介護職員初任者研修 (http://nintei.jeed.or.jp/kyushokushien/search/)で ご確認いただくか、または、最寄りのハローワークの 認知症ライフパートナー基礎検定 窓口でお問い合わせください。 平成27年4月28日 042-728-6411 選考日 選考予約先(電話番号) 時間 上記に必ず予約の電話をしてください。選考時間は予約時にお知ら せします。 筆記用具 平成27年5月7日 面接 持ち物 選考結果発送日 選考方法 〒194-0013 東京都町田市原町田4丁目2番10号 選考会場の住所 宝永堂ファイブビル 最寄駅 JR町田駅 訓練実施施設名 株式会社建築資料研究社 日建学院町田校 訓練実施施設 の住所 〒194-0013 東京都町田市原町田4丁目2番10号宝永堂ファイブビル TEL番号 (問い合わせ先) 042-728-6411 FAX番号 042-723-7927 メールアドレス [email protected] お問い合わせ担当者 松村 宏章 最寄駅 JR町田駅 任意受験 最 寄 駅 か ら 選 考 場 所 ま で の 地 図 地図添付 最 寄 駅 か ら 訓 地練 図実 施 施 設 ま で の 同上 受験時期 受験料 平成27年7月 4,500円 ※募集期間終了間際になりますとハローワークの受付窓口が大変混雑いたしますので、 お早めの受講申込み手続きをお勧めいたします。
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