~ 多職種による見える事例検討会 ~

~ 多職種による見える事例検討会 ~
西部包括からのご案内 『見える事例検討会』は、多職種が連携できる事を目的として開発された
新しい事例検討会です。
ファシリテータの方法や、用いるツールが事例を客観視できる状況をつくり、
新たな視点・包括的な視点から事例を捉えられるように工夫されています。
課題解決の為の支援の方向性を見出していき、
そのプロセスの中で参加者の援助技術を高めていく。
そんな事例検討にできたらと思っていますので、
一緒に見える事例検討会を体験してみませんか??
職種や所属、経歴など・・・一切問いませんのでお気軽に!!
日時 : 平成27年 4月23日(木)
時間 : 19:00 ~ 21:00 《 受付18:30~ 》
場所 : 新南陽総合福祉センター 2階会議室
住所 : 周南市古川町1-17
TEL :(0834)62-6301
対象 : 認知症に関わり、見える事例検討会を実際に体験して
みたいと思っている方
定員 : 30~40人くらいを予定しています
※ 実際に事例検討に参加して頂く方には人数に限りがありますので、
人数が増えれば 参加する方と見学の方 とをこちらで振り分けさせて
頂けたらと思います。ご協力よろしくお願いいたします。
連絡先 : 周南市西部包括支援センター 堀家・渡辺
TEL : 0834-62-6301
E-MAIL : [email protected]
【 FAX申し込み用紙 】
FAX : 0834-61-2115 西部包括 (堀家・渡辺)
①お名前(複数名の場合は代表者名):
お名前 職種 ②所属 :
住所 :
TEL : FAX : ③参加人数 : 人
【 複数名の場合 : 代表者以外の参加者 】 名前
所属
職種
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※締切 4月15日(水)