桑名市総合計画策定 の 主な経過 年月日/会議等 ● 平成 25 年 5月 7日 第 1 回 桑名市総合計画策定本部 会議 ● 平成 25 年 5月 8日 第 1 回 桑名市総合計画策定本部 部会会議 ワーキング会議 ● 平成 25 年 8月 6日 第 2 回 桑名市総合計画策定本部 部会会議 ● 平成 25 年 8 月 13 日 第 2 回 桑名市総合計画策定本部 会議 ● 平成 25 年 8 月 27 日 第1回 桑名市総合計画審議会 ● 平成 25 年 8 月 27 日 第1回 桑名市行政改革推進委員会 資 料 編 ● 平成 25 年 9 月 27 日 第3回 桑名市総合計画策定本部 部会会議 ● 平成 25 年 9 月 27 日 第2回 桑名市総合計画策定本部 ワーキング会議 ● 平成 25 年 10 月 22 日 第2回 桑名市総合計画審議会 ● 平成 25 年 10 月 27 日 総合計画に係る地域会議 ( 第1回目 ) ● 平成 25 年 11 月 19 日 第3回 桑名市総合計画審議会 ● 平成 25 年 11 月 22 日 三重大学学生によるフィールドワーク ( 第1回目 ) ● 平成 25 年 11 月 24 日 総合計画に係る地域会議 ( 第2回目 ) ● 平成 25 年 11 月 28 日 第 2 回 桑名市行政改革推進委員会 ● 平成 25 年 12 月 13 日 三重大学学生によるフィールドワーク ( 第 2 回目 ) ● 平成 25 年 12 月 19 日 中学生・高校生を対象とした地域会議 ( 第1回目 ) 122 内容等 ● 策定本部設置 ● 策定に関する方針及び策定体制について ● 今後のスケジュール ●● 部会、ワーキングの設置 ●● 策定に関する方針及び策定体制について ●● 今後のスケジュール ● 総合計画体系図について ● 単位施策の取り扱いについて ● 総合計画体系図について ● 単位施策の取り扱いについて ● 会長及び副会長の互選について ● 桑名市総合計画について ● 委員長及び副委員長の互選について ● 現在までの行政改革の取組みについて ● 行政改革推進委員会について ● 第 3 次行政改革大綱の進捗状況について ● 新行政改革大綱の策定について 年月日/会議等 ● 平成 26 年 ● 平成 26 年 ● 平成 26 年 ● 平成 26 年 ● 平成 26 年 ● 平成 26 年 2 月 19 日 ● 平成 26 年 2 月 19 日 中学生・高校生を対象とした地域会議 ( 第3回目 ) 2 月 21 日 第 3 回 桑名市行政改革推進委員会 4 月 22 日 第2回 桑名市総合計画策定本部 部会長 ワーキングリーダー会議 ● 平成 26 年 4 月 28 日 第1回 総合計画検討協議会 ● 平成 26 年 5 月 12 日 第6回 桑名市総合計画審議会 ● 平成 26 年 5 月 26 日 第2回 総合計画検討協議会 ● 平成 26 年 5 月 28 日 第 4 回 桑名市行政改革推進委員会 ● 寺町商店街、多度地区、大山田地区ほか ● 平成 26 年 ●「まちづくり」についてテーマ設定 ● 総合計画基本計画における単位施策の変更について ● 単位施策に関する記載内容について ● 単位施策における基本事業 ( 案 ) について ● 単位施策における市民の役割に関する案について ● 総合計画基本計画における単位施策の変更について ● 単位施策に関する記載内容について ● 単位施策における市民の役割に関する案について 2 月 19 日 第1回 桑名市総合計画策定本部 部会長 ワーキングリーダー会議 ● 地域会議の開催について ● 総合計画の構成について ● 意見交換 ● 新行政改革大綱策定の必要性について ● 新行政改革大綱の策定について 2 月 17 日 第 5 回 桑名市総合計画審議会 ● 平成 26 年 ● テーマ/教育・子育て 国内・国際交流 都市基盤整備 ● 11 月 24 日開催 地域会議の報告について ● 施策の現状と課題について 1 月 22 日 第 3 回 桑名市総合計画策定本部 会議 ● 総合計画体系図変更に伴うワーキングリーダー 及び副リーダーの互選 ● 桑名駅周辺、八間通り、寺町商店街、九華公園、 六華苑、長島地区ほか ● 座学、まち歩き、提案内容まとめ 桑名市ブランド戦略の方向性をあぶり出す ワークショップ ● 平成 26 年 ● 10 月 27 日開催 地域会議の報告について ● 施策の現状と課題について 1 月 22 日 第4回 桑名市総合計画審議会 ● 総合計画体系図変更に伴う部会長及び副部会長の互選 ● テーマ/協働・情報公開 防災・福祉・医療 観光・産業・文化・スポーツ 1 月 18 日 中学生・高校生を対象とした地域会議 ( 第2回目 ) 内容等 6月 5日 第7回 桑名市総合計画審議会 ● 総合計画基本計画の単位施策における基本事業について 資 料 編 ● 市長へまちづくりに関する提言 ● 新行政改革大綱の素案について ● 現在までの総合計画の策定状況について ● 今後のスケジュールについて ● 単位施策シートの確認について ● 総合計画の指標設定について ● 桑名市総合計画策定の主な経過 ● まちづくりの方向性 ( イメージ ) ● 桑名市総合計画策定の今後のスケジュール ● 基本理念 ( イメージ ) について ● 部門別計画 ( 単位施策 ) について ● まちづくりの方向性 ( イメージ ) について ● 単位施策シート フレームイメージについて ● 桑名市総合計画における指標の設定について ● 新行政改革大綱の位置づけ ● 新行政改革大綱の基本方針 ● 全員参加型市政に向けた組織力と職員力の向上【ヒト】 ● 資産の有効活用【モノ】 ● 効率的・安定的な財政経営【カネ】 ● 序論、基本構想について ● 基本計画について ● 行政改革について 123 条例 桑名市総合計画審議会 平成 25 年7月2日/条例第 37 号 趣 旨 年月日/会議等 ● 平成 26 年 内容等 6月 9日 6月 9日 7月 3日 7月8日 7 月 11 日 7 月 15 日 ● 平成 26 年 7 月 23 日 ● 桑名市総合計画 ( 案 ) について 7 月 28 日 第7条 この条例に定めるもののほか、審議会の運営に関し必要な事項は、市長が別に定める。 第8条 8 月 13 日 附 則 ● 桑名市総合計画について 【市民をはじめ、みんなで検討した会議】 【庁内検討会議】 8回+答申式 ● 策定本部会議 5回 ● 地域会議 2回 ● 部会会議 3回 ● 中学生・高校生を対象とした地域会議 3回 ● ワーキング会議(ワーキングごとに随時開催) 2回 ● 地域審議会 3回 ● 部会長・ワーキングリーダー会議 2回 5 回+答申式 【桑名市議会】 ● 総合計画検討協議会 審議会の庶務は、市長公室政策経営課において処理する。 そ の 他 ● 桑名市行政改革大綱について 桑名市総合計画審議会答申 124 要な書類の提出を求めることができる。 ● 桑名市総合計画素案について 8月5日 ● 桑名市行政改革推進委員会 会長は、議事に関し必要があると認めたときは、委員以外の者に出席を求めて意見若しくは説明を聴き、又は必 庶 務 8月4日 ● 総合計画審議会 意見の聴取等 ● 桑名市総合計画素案について 桑名市行政改革推進委員会答申 ● 平成 26 年 2 審議会は、委員の過半数が出席しなければ会議を開くことができない。 3 審議会の議事は、出席した委員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。 第6条 7 月 31 日 第6回 総合計画検討協議会 ● 平成 26 年 第 5 条 審議会の会議は、会長が招集し、会長が議長となる。 ●「あなたが考える桑名の 本物 とはなんですか?」 「今後桑名市はどのようなまちになってほしいですか。」 アンケート実施 第8回 桑名市総合計画審議会 ● 平成 26 年 資 料 編 会 議 桑名ブランドキックオフイベント 「桑名の本物について考える」 ● 平成 26 年 審議会に会長及び副会長をそれぞれ1人置く。 2 会長及び副会長は、委員の互選によってこれを定める。 3 会長は、審議会を代表し、会務を総理する。 4 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるとき、又は会長が欠けたときは、その職務を代理する。 第4条 ● 新桑名市総合計画について 第5回 総合計画検討協議会 ● 平成 26 年 会長及び副会長 7 月 16 日 桑名地区地域審議会 長島地区地域審議会 ● 平成 26 年 2 審議会の委員の任期は、2年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。 3 審議会の委員は、再任されることができる。 4 審議会は、必要に応じて、専門委員会を置くことができる。 ● 新桑名市総合計画について 多度地区地域審議会 資 料 編 審議会は、委員 20 人以内で組織し、次に掲げる者のうちから市長が委嘱する。 (1) 学識経験を有する者 (2) 関係団体の代表者 (3) 関係行政機関の職員 (4) 公募による者 (5) その他市長が適当と認める者 第3条 ● 序論、基本構想について ● 基本計画について ● 行政改革について 第 5 回 桑名市総合計画策定本部 会議 ● 平成 26 年 組 織 ● 桑名市総合計画 ( 案 ) について 第4回 総合計画検討協議会 ● 平成 26 年 第2条 審議会は、市長の諮問に応じ、桑名市総合計画に関する事項について調査及び審議を行い、市長に答申する。 ● 新行政改革大綱の素案(桑名市総合計画)について ● 桑名市行政改革推進委員会の答申書(案)について 第 5 回 桑名市行政改革推進委員会 ● 平成 26 年 所掌事務 ● 序論、基本構想について ● 基本計画について ● 行政改革について 第 4 回 桑名市総合計画策定本部 会議 ● 平成 26 年 という。)の組織及び運営に関し必要な事項について定めるものとする。 ● 部門別計画 ( 単位施策 ) について ● 部門別計画のイラストについて ● 各部門別計画のイラスト一覧 ● 部門別計画シート 第3回 総合計画検討協議会 ● 平成 26 年 第1条 この条例は、桑名市総合計画に関する事項の調査及び審議等を行うための桑名市総合計画審議会(以下「審議会」 6回 【その他 関係会議】 ● ブランドワークショップ等 2回 ● フィールドワーク 2回 (施行期日) 1 この条例は、公布の日から施行する。 (経過措置) 2 この条例の施行後、最初に委嘱される委員の任期は、第3条第2項の規定にかかわらず、平成 27 年3月 31 日までとする。 桑名市総合計画審議会 委員名簿 会 長/ 西 村 訓 弘 副会長/ 小笠原 まき子 伊 藤 久 也 太 田 靖 人 不 破 九二生 片 山 達 也 東 俊 策 水 谷 史 木 村 隆 子 石 橋 琴 美 安 井 早 苗 松 本 大 水 野 雄 二 松 岡 典 子 井 上 五 郎 藤 原 隆 日比野 一 子 加 藤 正 美 水 谷 隆 行 江 口 春 斗 125 政第 80 号 桑名市総合計画審議会 平成 25 年 8 月 27 日 会長 西村 訓弘 様 桑名市長 伊籐 徳宇 桑名市総合計画について 諮問 に関する 桑名市総合計画条例(平成 25 年桑名市条例第 37 号)第 2 条の規定により、桑名市総合計画 事項について調査審議し、その結果を答申していただきますようお願いします。 みんなの力で、まちづくりを進めていこう ! 平成 26 年8月 13 日 桑名市長 伊藤 徳宇 様 資 料 編 資 料 編 桑名市総合計画審議会 桑名市総合計画について 会長 西村 訓弘 答申 平成 25 年8月 27 日付け政第 80 号で諮問された「桑名市総合計画」の策定について継続的に慎重 な審議を重ねてまいりました。 その結果、原案に下記の意見を付して答申します。 また、当審議会に出席し、審議してまいりました委員各位の計画に対する思いや審議会に参加した 感想等につきましても、参考として添付いたします。 記 1 計画の策定には、未来を担う若者をはじめ多くの市民が参加しています。市民をはじめ桑名に関 の人と一緒に目標や目的を共有し、この計画を進めていけるような取り組みに期待します。 係する多く 2 計画は、まちづくりについての基本的な部分をおさえつつ、標語やイラストを利用し、子どもを はじめ、みん なが読みやすく、次に読み進めたくなる工夫がみられ評価できます。より一層、市民が親しみを 持ち、さまざ まな機会で活用できる計画となるよう内容についての広報・PR活動について工夫することを 要望します。 3 計画は実行することが重要であるため、順調に実施されているかを検証する場を設けることが重 要です。 桑名市総合計画審議会委員の意見等 ( 第8回総合計画審議会より ) 126 127 員会条例 桑名市行政改革推進委 政第 81 号 桑名市行政改革推進委員会 平成 25 年7月2日/条例第 38 号 平成 25 年 8 月 27 日 委員長 丸山 康人 様 趣 旨 桑名市長 伊籐 徳宇 第1条 この条例は、本市が推進する行政改革の取組について、社会経済情勢の変化に対応した適正で効率的な市政を実 現するための桑名市行政改革推進委員会(以下「委員会」という。)の組織及び運営に関し必要な事項を定める ものとする。 桑名市行政改革大綱について 所掌事務 第2条 委員会は、桑名市の行政改革に関する事項について審議し、意見を述べるものとする。 組 織 第3条 委員会は、委員 8 人以内で組織し、次に掲げる者のうちから市長が委嘱する。 (1) 学識経験を有する者 (2) 関係団体の代表者 (3) 公募による者 (4) その他市長が適当と認める者 2 委員会の委員の任期は、2年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。 3 委員会の委員は、再任されることができる。 委員長及び副委員長 第4条 資 料 編 諮問 市の行政改革 桑名市行政改革推進委員会条例(平成 25 年桑名市条例第 38 号)第 2 条の規定により、桑名 に関する事項について調査審議し、その結果を答申していただきますようお願いします。 未来に向かって今こそみんなで行動しよう ! 委員会に委員長及び副委員長をそれぞれ1人置く。 2 委員長及び副委員長は、委員の互選によってこれを定める。 3 委員長は、委員会を代表し、会務を総理する。 4 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるとき、又は委員長が欠けたときは、その職務を代理する。 会 議 平成 26 年8月 5 日 第 5 条 委員会の会議は、委員長が招集し、委員長が議長となる。 2 委員会は、委員の過半数が出席しなければ会議を開くことができない。 3 委員会の議事は、出席した委員の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。 桑名市長 伊藤 徳宇 様 桑名市行政改革推進委員会 意見の聴取等 第6条 資 料 編 委員長 丸山 康人 委員長は、議事に関し必要があると認めたときは、委員以外の者に出席を求めて意見若しくは説明を聴き、又は 必要な書類の提出を求めることができる。 桑名市行政改革大綱について 庶 務 第7条 答申 委員会の庶務は、市長公室政策経営課において処理する。 そ の 他 第8条 この条例に定めるもののほか、委員会の運営に関し必要な事項は、市長が別に定める。 平成 25 年8月 27 日付け政第 81 号で諮問された「桑名市行政改革大綱」について、基本的に了 承し、 原案のとおり答申します。 附 則 また、大綱に基づいた実施計画については、当委員会と協議しながら、引き続き策定に取組んで (施行期日) 1 この条例は、公布の日から施行する。 (経過措置) 2 この条例の施行後、最初に委嘱される委員の任期は、第3条第2項の規定にかかわらず、平成 27 年3月 31 日までとする。 下さい。 桑名市行政改革推進委員会 委員名簿 委 員 長/ 丸 山 康 人 副委員長/ 吉 島 隆 子 128 伊 庭 良 知 野 崎 敏 彦 木 村 好 己 鈴 木 毅 田 中 利 彦 北 尾 進 129 ∼ ∼ 資 料 編 資 料 編 130 131 ∼ 1. インターネットやゆるキャラを活用し桑名の魅力を PR 2. B−1グルメのようなイベントで桑名を活気づける ※今ある歴史や文化の風景・世界観も残していくことが課題 3. 市内で、桑名の歴史授業を行うことによる若者への桑名の歴史の伝承 ※歴史案内人の方の授業を必修化する、など ● 成徳中学校 佐藤 直輝 ● 陽和中学校 金川 知界良 ● 光陵中学校 篠原 七海 ● 桑名高等学校 松葉 信行 ● 駅前でイベントを行う 取り組み案 【イベント編】 ● 商店街のお店と協力し、食べ歩きツアーのようなことを企画する ※訪れる人に幅広く PR するとともに、地元の人にも参加してもらう。 取り組み案 【設備編】 ● 駅の西側に、何か施設を作る ショッピングセンターのような賑やかな所ではなく、 科学館のような、静かだが満喫できる場所にする。 ● 桑名駅前の商店街と、寺町商店街をつなげる 特定の商店街だけでなく、他の商店街との協力で なにかできないか。また、商店街を結ぶ大通りを 通って二つの商店街に行きたくなるような工夫をする。 ● 桑名西高等学校 赤羽 智樹 ● 桑名工業高等学校 松田 大明 ● 津田学園高等学校 三輪 奈々子 ● 三重大学 伊藤 彰紀 ● 明正中学校 鵜山 拓実 ● 桑名工業高等学校 馬場 大樹 ● 多度中学校 伊藤 慧人 ● 陵成中学校 山縣 勇希 ● 津田学園高等学校 石川 令季 ● 桑名高等学校 川口 元 ● 三重大学 東恩納 千晴 ● 正和中学校 伊籐 柊人 ● 桑名高等学校 渡部 圭祐 ● 桑名北高等学校 三上 夢未 ∼ ∼ ● どのようなゴミ箱か 資 料 編 ● 桑名北高等学校 水谷 玲奈 ● 誰がつくるか ● 世界一のごみ箱 ( 大きさが、利用頻度が、世界一美しい、、、など ) ● 桑名らしく蛤の貝殻を利用したり鋳物をあしらったりしたもの ● 見ていて楽しくなるような芸術的なもの ● 動くゴミ箱 ● 芸術的でおしゃれ ● リサイクルしやすいように中身が透けて見える ● 桑名市の小中高生 ● 桑名工業高校とコラボして鋳物をあしらう ● 一般の人からの募集 ● 桑名にゆかりのある芸術家とコラボ ● 成徳中学校 平野 健太 ● 陽和中学校 浅野 未華 ● 光陵中学校 山本 敦紀 ● 桑名高等学校 田村 尚久 ● 桑名西高等学校 黒田 優人 ● 桑名工業高等学校 中村 槙吾 ● 津田学園高等学校 水谷 遼太 ● 三重大学 大西 芹菜 こんなお店が ほしい !! 駅前−寺町間に 人の往来を! ● 光風中学校 田中 大智 ● 長島中学校 高木 りの ● 桑名工業高等学校 多湖 正徳 ● 三重大学 有永 心 ● 三重大学 向井 里奈 資 料 編 今こそ商店街が元気になるチャンス! ● 学生でも気軽に入れる店→安くて明るい雰囲気のお店 ● 学校帰りに立ち寄れるお店→駅前にお店や娯楽施設を! 1.昔あった路面電車を復活させる (西桑名−京橋 間) ● 寺町や城址などへのアクセスがよくなり、 観光客を呼び込みやすい。 2.駅前−寺町 間に魅力的なお店を! ● 魅力的なお店が間にあると「行ってみよう」という 人の流れができる。また、歩くことで道中のお寺など にも目を向けてもらいやすくなる。 ● 光風中学校 森寺 雄健 ● 陵成中学校 田中 里奈 1. 図書館の階段が狭く、エレベータが少ないため、移動が不便 → 間に「上り」と「下り」の仕切りを作るなど利便性を上げる。 ● 長島中学校 伊藤 心優 ● 桑名高等学校 渡邉 祥生 ● 桑名北高等学校 山端 清加 ● 桑名工業高等学校 岩間 美友 ● 三重大学 安宮 勝之 2. 図書館の入り口が狭すぎて、入りにくい(特に 3 階) → 明るく、開放感のある雰囲気づくりが必要ではないか。 3. スタッフの人たちが同じ場所に固まりすぎていて、何か問題が 起こった時にすぐに駆けつけられないのではないか → 利用者が安心して過ごせる場を意識する必要がある。 → また司書の人の負担を軽減するため、業務をフォローする ボランティア等の参加を考えるのはどうか。 ● 明正中学校 飾磨 花 ● 正和中学校 黒田 陽菜 ● 多度中学校 蛭川 哲志 ● 桑名高等学校 伊藤 涉太 ● 津田学園高等学校 瀬貫 汐梨 ● 桑名西高等学校 丹羽 良彰 ● 桑名北高等学校 紀岡 奈那 ● 桑名工業高等学校 溝口 公也 ● 三重大学 江口 春斗 コーディネーター:三重大学 地域戦略センター 鈴木理可 132 126 133
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