長岡商工会議所 ★☆★ 平成 27 年度ビジネスサポート事業募集案内 ★☆★ 会員企業の販売促進・売上拡大等、ビジネス活動をサポートします！１．事業の目的長岡商工会議所では、会員事業所のビジネス活動を支援するとともに地域経済の活性化を目指して、販路開拓やサービスの向上対策など、会員事業所の売上拡大につながる取り組みに対し、事業費の助成と経営指導員によるサポートを行います。２．対象事業対象事業販路開拓やサービスの向上対策など商売繁盛につながる事業当所会員事業所事業対象者 ※ただし、平成 23 年度～平成 25 年度の「ビジネス活動支援事業」、平成 26 年度の「ビジネスサポート助成事業」の採択を受けた事業所は対象外とします。助成金額総事業費の２／３以内で１０万円を限度とします。創業５年未満の事業所に対しては、自社や自社製品のＰＲ機会として、以下の優遇措置を設けます。その他１．当所会報「ながおか情報便」を無料でご利用いただけます。（上限２回）２．当所会館１Ｆロビーの事業所ＰＲコーナーをご利用いただけます。３．当所会報の記事で紹介します。３．申請方法申請書類（申請書・事業計画書）を作成し、下記まで提出してください。なお、申請書類は当所ホームページへアクセスしダウンロードしてください。４．受付期間４月１日（水）以降、随時受付します。なお、予算額に達した時点で終了とします。５．採択の方法申請書類について、審査会で審議し採択の可否を決定します。申請者は審査会に出席していただき、事業概要等を説明していただきます。６．助成金の支払い採択決定後、申請者の指定口座に一括でお振込いたします。【問合せ・申請書提出先】長岡商工会議所営業推進部営業サービス課工業係〒940-0065 長岡市坂之上町 2-1-1 TEL:0258-32-4500 E-mail:[email protected] 申請にあたっての「注意事項」１．同一年度内に他の事業所や諸団体、行政機関、個人等からの補助金や助成金との併用はできません。２．平成 23 年度～平成 26 年度のビジネス活動支援事業、並びにビジネスサポート助成事業の採択を受けた事業所（申請者または申請グループ内事業所）は対象外とします。３．申請は１社１事業のみとし、同一年度内に複数の申請は出来ません。４．申請者は審査会に出席し、事業の概要等を説明していただきます。５．審査の結果、助成金額を減額して採択させていただく場合があります。６．採択された事業は、事業名・事業概要・事業所名・代表者名並びに実施報告等を当所のホームページや会報等で公表させていただきます。７．申請段階から事業完了まで、当所職員がサポートいたします。８．採択された事業は必要に応じて遂行状況報告書を、また、事業終了後に実施報告書と決算書を提出していただきます。９. 申請者は成果報告会（公開の予定）に出席し、事業の成果を報告していただきます。 10．以下の経費は本事業における助成対象外とします。・人件費・旅費・飲食・娯楽・接待等の費用・汎用性があり目的外使用になり得る事務機器・機械装置の購入費用・事務用品等の消耗品の購入費用 11．本事業の対象期間は、採択決定日から平成 28 年 2 月 29 日までとします。（様式１）ビジネスサポート事業申請書・事業計画書＜事業所概要＞事業所名／代表者名印従業員数人主たる業種資本金円創業・設立年月連絡担当者役職住所年月氏名（〒－）電話番号 E-mail ＜事業の内容＞ 1. 事業名称本事業の事業名称を 20 字程度で記載してください 2. 事業計画の概要本事業の事業計画の概要を 100 字程度で記載してください 3. 事業の具体的な内容本事業の取り組みについて、何をどのような方法で実施するのか、具体的に記載してください。必要に応じて別紙を添付することも可能です。 4. 事業完了予定採択決定日～平成年月日本事業の完了予定日を記載してください。ただし、事業完了日は最長で平成 28 年 2 月 29 日とします 5. 事業の効果・将来の展望本事業を実施することにより、どのような効果があるか、将来の展望はどのようなものか、具体的に記載してください。 6. 助成事業終了後３年間の事業化スケジュール（単位：千円）経過年数１年目２年目３年目助成事業終了後３年間の売上見込みを記載してください（注）「経過年数」とは本事業による助成事業終了後の経過年数を示します。 7. 期待する支援内容当所の経営指導員等、職員に期待する支援内容を記載してください＜経費明細表＞円）（金額単位：事業に要する経費助成対象経費助成金交付申請額（消費税込みの額）（消費税抜きの額）（B×２／３以内）経費区分積算基礎広報費展示会等出展費開発費資料購入費借料専門家謝金専門家旅費外注費雑費合計 (Ａ）（B）（C）（注１）「事業に要する経費」とは、当該事業を遂行するために必要な経費を意味し、ここでは補助対象かどうかを問わず必要経費全額について、消費税を加算した金額を記載してください。（注２）「助成対象経費」とは、「事業に要する経費」のうちで助成対象となる経費について、消費税を差し引いた金額を記載してください。なお、汎用性があり目的外使用になり得るもの（例えば、パソコン、プリンタなどの購入やインターネット回線使用料）については「事業に要する経費」となりますが、助成対象外であるため、「助成対象経費」にはなりません。（注３）「助成金交付申請額」は、「助成対象経費」のうちで助成金の交付を希望する額で、その限度は、「助成対象経費」に補助率（２／３）を乗じた額（１円未満は切捨て）をいいます。