所得制限の撤廃中学生まで医療費無料化をこそ東京ではあたりままええをい願この東京、さいたま市、千葉市と、中学生までの医療費助成は首都圏で主流に。いっぽうで川崎市︵表︶。他都は新年度、県内最低に市に比べて耐えがたい医療費負担の格差をどうするのか ― 市政の大問題です。月議会で日本共産党は議案提案権を行使して、中学生までの医療費無料化、所得制限を撤廃する条例案を提案。ひきつづき実現をめざします。川崎市議選︵月日投票日︶ ― この願いを日本共産党の候補者に託してください。条例提案今 4 3 12 自民、公明、民主、維新の議員らが理由示さず反対父母の願いを踏みにじると賛同を呼びかけましたが、自民、公明、民主、維新から出る議員らが何の理由も示さず反対しました。許せません！ポスターなどで宣伝。こんな市民をだますやり方は許されません。今こそ日本共産党を伸ばして、願いを実現しましょう。 2015年度の拡充分を含む通院助成対象年齢自治体数中学校卒業まで 11 小学 6 年生まで 15 小学 5 年生まで 1 小学 4 年生まで 3 小学 3 年生まで 2 小学 2 年生まで 1 川崎市 9 20年来の市民運動と力をあわせてついに中学校給食が実現へ 20年来の市民運動が実り、中学校実現を求め、2011年3月議会で提案し完全給食の実施（2017年予定）へ準備た「早期実現を求める市議会決議」がスタート。共産党は、ほぼ毎議会で（全会一致）が大きな力になりました。市民のみなさんと日本共産党が力をあわせれば、願いは実現できます 4 12 日投票日民主党ら「オール与党」が同条例案に反対したのは3月 18日（市議会最終日）。ところが直後の20日頃から市内各地で民主党は「こども医療費は無料！中学校卒業まで」と川崎市は最低に月議会で条例案に反対してポスターで「こども医療費民主党のり方は無料！中学校卒業まで」市民だましのやと宣伝県内33市町村でうちつは所得制限なし日本共産党は財源案（予算組み替え）も提案して、市議会の各党・すべての議員に「ぜひごいっしょに実現を」日本共産党の候補者に託してください川崎市議選 3月議会で日本共産党が各党に賛同呼びかけ日日本共産党川崎市議会議員選挙法定ビラ2号日本共産党川崎市委員会電話 211−3731 FAX 222−5534 4月4日から期日前投票ができます