全聴教シンポジウムアンケート (集計結果)

全聴教シンポジウムアンケート
(集計結果)
【問1】
全聴教シンポジウムに参加されたことのある方にお尋ねします。
どのシンポジウムに参加されましたか?
すべてチェックを入れてください。
【問2】※シンポジウムに参加されたことのない方も以下の設問にお答えください。
あなたにとっての全聴教シンポジウムは、どのようなものでしょうか。
下記の項目の中で、優先順位を1,2,3,とご記入願います。
(
)ア、教科指導や手話、日本語の指導、教育理念、技術の研修を積む場
(
)イ、学校の教育内容や身分保障等の情報交換、交流の場
(
)ウ、聴覚障害教職員が自由に意見、悩みを語り合う場
その他(
-
統計結果
)
-
点数を加算する「重みづけ加算」で統計しました。
【優先順位1位(3点)、2位(2点)
、3位(1点)】
1位
ア.教科指導や手話、日本語の指導、教育理念・技術の研修を積む場(計55点)
2位
3位
ウ.聴覚障害教職員が自由に意見、悩みを語り合う場(計53点)
イ.学校の教育内容や身分保障等の情報交換、交流の場(計49点)
1
ア研修を積む場:11名(33点) イ情報交換:6名(18点)
ウ語り合う場:10名(30点)
エその他(仲間から元気をもらう場)
:1名(3点)
ア研修を積む場:7名(14点)
イ情報交換:12名(24点)
エその他:0名(0点)
2
ウ語り合う場:8名(16点)
ア研修を積む場:8名(8点)
イ情報交換:7名(7点) ウ語り合う場:7名(7点)
エその他(聴覚障害教職員の視点に学び、共に考える場:1名(1点)
【エ.その他】
・手話が公用語の 3 日以上の研修会
・一種のMilky Way
【問3】
あなたが全聴教シンポジウムで特に楽しみにしている内容はどれでしょうか。
優先順位をつけてください。(質問2と同様にお願いします)
-
(
)講演会
(
)研究協議分科会
(
)パネルディスカッション
(
)その他(
統計結果
)
-
点数を加算する「重みづけ加算」で統計しました。
【優先順位1位(3点)、2位(2点)
、3位(1点)】
1位
2位
3位
イ.研究協議分科会(計72点)
ウ.パネルディスカッション(計42点)
ア.講演会(計35点)
3
ア講演会:3名(9点)
イ分科会:20名(60点)
ウ パネル:2名(6点)
エその他(交流会)
:3名(9点)
ア講演会:6名(12点) イ分科会:4名(8点)
4
ウ
パネル:15名(30点)
ア講演会:14名(14点) イ分科会:4名(4点)
ウ パネル:6名(6点)
【エ.その他】
・参加者の意見や質問が引き出されるような進行であれば、どの内容も意義深いと感じています。
【問4】
企画内容について、お尋ねします。ここ最近は1日目に特別講演、2日目は午前記念講演、午後に研
究協議分科会、3日目はパネルディスカッションという形式で行ってきました。この研究協議分科会
やパネルディスカッションについて、具体的なご意見をお願いします。
① 講演を1日目と2日目に1つずつ計2つ入れています。講演は2つあったらよいでしょうか?
【2つ】
・色々な意見や知識が得られるから
・1 つより 2 つの方が良いという感覚です。講演にかわる他に良いものがあれば、講演は 1 つでも構わ
ない。
・3日間の研修で参加する人に,きちんとした講演を複数提供すべき。
5
【1つでよい】
・講演会よりも研究協議分科会の方が能動的に参加できるため。
・ただ聞くだけでなく、討論の機会を多く設けたらよい。
・時間が限られており、分科会を長時間しようと思ったら、講演やパネルディスカッションを少なくす
るしかないから
・講演を一つ減らす代わりに、その分、分科会にもっと時間を回して、全員参加で取り組む深い内容に
してほしいです。
・.教科別研修を設ける等、教科指導力を高め合うような場がほしい。
・ひとつにして研究協議分科会を充実してほしい。
・分科会の時間を長くしてほしい
・特別講演は地域の実情を反映したものになりがちで,即実践につながりにくい面がある。記念講演は
ろう教育を中心とした内容がほとんどで良い。
・分科会討議を多く時間をとりたい。
【その他】
・いらない。話を聞くより語る場を
・その時の事情で一つでも二つでも良いのではないでしようか。ぜひにお願いしたい場合もあると思い
ます。ただ講演会だと受け身になりやすいかなという気もします。
・どちらでもよい。開催地におけるろう教育の特性(例:人工内耳推進に重点をおいているとか)に合
わせて、他県の会員が研修して情報収集できることを考えて企画するのが良い刺激になると思う
・集団保障の重要性・必要性・確保のとりくみ
② 今後どのようなテーマ、内容の講演を聞いてみたいですか?
・学校を改革する方法
・バイリンガルバイカルチュラル教育は可能かどうか
ろう教員として自負、自覚しておくべきことは何か
校内手話研修のやり方と実践の報告例
・ろう教育と差別解消法・手話言語法
・具体的な今後のろう教育の在り方について。交流教育について。
・モンスターペアレントへの対応の仕方
教員の職場不適応(精神衛生)の問題
・保護者への配慮や子どもの発達段階について、障害認識の段階及び実践内容
・二つあるならひとつは肩肘張らないものがあってもいいかなと思います。
・ろう学校の教科教育
・世界の聴覚障害教職員の状況
・手話言語法に絡んだ、聾学校における手話の位置づけに関するような内容。
・人工内耳の持つ幼児、児童が増えてきているから、その内容をもっと知りたい
・手話言語条例や手話言語法とろう教育との関連
魅力あるろう学校作り、ろう学校の集団を守るためにはという内容
6
・聴者親に対しての支援、ろうに対する肯定に向けて心理的サポート
・若手教員の講演会
・手話言語法の発効にともなう、ろう教員の重点的な目標と推進を今後考えるといった内容が聞け
たらと思う
・手話研修のプログラム
ろう教育の歴史
日本語指導の具体的実践
・ろう教育における教科指導のポイント,手話による教育的効果(中・高生において)
・自立活動,職場環境,情報保障,手話言語法と教育
・聾学校におけるセンター的機能、軽・中度難聴の子どもの難聴支援
【問5】
例年、研究協議分科会は2日目の午後に約3時間行っています。
① 時間について
(
)長い
(
)ちょうどよい
(
)もっと長くしてほしい
(
)その他
【その他】
・内容次第による。
7
②
-
この中から必要と思う分科会テーマを5つ選んで、優先順位をつけてください。
(
)教科指導
(
)心理的サポート
(
)身体表現
(
)キャリア教育 (
統計結果
( )日本語リテラシー
( )生活指導・集団生活
( )地域支援・教育相談 (
)重複障がい教育
( )職場環境・身分保障 ( )自立活動
)その他(
)
-
点数を加算する「重みづけ加算」で統計しました。
【優先順位1位(5点)
、2位(4点)
、3位(3点)、
4位(2点)
、5位(1点)
】
1位
2位
3位
4位
ア.教科指導(計82点)
イ.日本語リテラシー(計71点)
ウ.生活指導・集団生活(計58点)
エ.心理的サポート(計44点)
5位
6位
7位
8位
9位
ケ.自立活動(計37点)
ク.職場環境・身分保障(計34点)
オ.地域支援・教育相談(計30点)
カ.重複障がい教育(計15点)
コ.キャリア教育(計12点)
10位
11位
サ.その他(計8点)
キ.身体表現(計6点)
ア教科指導:11名(55点)
イ日本語:7名(35点) ウ生活指導・集団生活:1名(5点)
エ心理:2名(10点) オ地域支援・教育相談:1名(5点)ク職場環境・身分保障:5名(25点)
ケ自立活動:1名(5点)
8
ア教科指導:4名(16点) イ日本語:4名(16点)
ウ生活指導・集団生活:6名(30点)
エ心理:4名(16点)オ地域支援・教育相談:.4名(16点)
コ
キャリア教育:1名(4点)
ア教科指導:2名(6点)
エ心理:3名(9点)
ケ自立活動:5名(20点)
サその他:1名(4点)
イ日本語:4名(12点)
ウ生活指導・集団生活:6名(18点)
カ重複障がい:2名(6点)ク職場環境・身分保障:2名(6点)
ケ自立活動:7名(21点)
9
ア教科指導:2名(4点) イ日本語:3名(6点)
エ心理:4名(8点)
ウ生活指導・集団生活:2名(4点)
オ地域支援・教育相談:3名(6点)カ重複障がい:3名(6点)
キ身体表現:3名(6点) ケ自立活動:4名(8点)
コ キャリア教育:2名(4点)
サその他:1名(2点)
ア教科指導:1名(1点) イ日本語:2名(2点)
エ心理:1名(1点)
ウ生活指導・集団生活1名(1点)
オ地域支援・教育相談:3名(3点)カ重複障がい:3名(3点)
ク職場環境・身分保障:3名(3点) ケ自立活動:4名(4点)
コ キャリア教育:4名(4点)
サその他:2名(2点)
【サ.その他】
・手話での指導(教員の手話スキル)
・手話リテラシー
・プレゼン力
・保護者対応の仕方、もうひとつ教員自身の自己認識も必要でないかと思います。
・部活動の意義
10
【問6】パネルディスカッションは3日目の午前に行っています。
①
パネルディスカッションを聞くとしたらどのようなテーマ、内容がよいですか?
・講演と同じですが、学校を変えていかれた経験のある先生方の話を聞きたい。
人工内耳の子どもの自己決定権について
新生児の親に対する障害通告の方法について
・学習指導要領を斬る!
・交流教育の在り方について
・メリット派とデメリット派,両方の視点から考えるディベートで
一方的にまとめるのではなく,幅広い視点と多様な価値観を認める姿勢を大事にしては。
・会員の意見交換が活発に進んでほしいので、会員がパネラーとなり、外部からの指定討論者を招
いて鋭く意見や質問を投げかけてもらいつつ議論を深めるというようなスタイルはどうでしょ
うか。
・「ろう教育の振り子の右と左(と真ん中)
・学校の様子、教科指導
・ろう学校の教科教育
ろう学校の子ども・保護者の心理的サポート
・職場環境・身分保障の分科会のようなものを全体的に行う
・手話言語法に絡んだ、聾学校における手話の位置づけに関するような内容。
・地域の若手の登用。
・先生になる前、なったあとを振り返る
・模擬授業をもとにディスカッションするのはいかがでしょうか?
・日本語指導上の工夫←具体的な実践を話し合わせる(手話実践も含めて)
・ろう運動と教育のつながり
・職場環境をよくするための取り組み(聴障児の理解を促し,自立活動や情報保障等について一緒
に考えていけるような体制作り)
・それぞれの地域で取り組んでいること等
・小さな問題意識をとりあげてみるとか。例判読不能
・若手の先生でやるパネルデもいいですが、外部の識者と全聴教で今後のろう教育を考える討論が
あってもよいのでは。
・タイムリーなもの (例)センター的機能、軽中度難聴、医療機関との連携、中高生の心理など
・関係機関、団体との連携
②
どのようなパネラーの意見を聞いてみたいですか?
・名の知れた人ばかりではなく、地道に頑張っているとか、生徒に慕われているとか、キラッと光
るものを持っている先生
・現場の教員の声を聞きたい。
・文部科学省官僚
・共生社会の実現に向けて取り組みを続けられている方。
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・自分の本来意見と違う意見を言うことができる人
・最近のパネルディスカッションを見ていると、同じような考えの人が集まっている感じで、見て
いて、良く言えば「安心」、悪く言えば面白味に欠けるかもしれませんね。
・様々な立場からの意見
・現場の教師と行政部署の方が一緒に
ろう学校のろう教員
ろう学校の子どもの保護者
ろう学校と連携して研究されている大学の教員
・聾学校、養護学校、高校、中学校、小学校の先生
・それぞれの地元で頑張っていること
・色々なろうの先生
・様々な障害のある方の話
・多、異教科担当の方々
・自立活動にくわしいベテランの教員
・ふつうの先生方をパネラーにしてみては?>各校よりくじで選出しおねがいする等のアイディア
を
・ろう・難聴教員による取り組みや発表も捨てがたいです。
・全日本ろう連、文科省、早期教育協議会、全聴教から各1人
【問10】
5.これからのシンポジウムに対するご要望、ご意見をご自由にお書きください。
・家庭優先でなかなか参加できませんが、近場で参加できそうなときは行きたいと思いますので、
今後も地元の雰囲気溢れるシンポジウムを実行委員の先生方、大変ですが頑張って下さい。
・参加費が高いため、若手にとっては負担が大きい。観光ついででないと参加しにくい面がある。
・代々木オリンピックセンターみたいな 1 か所に(飲み会以外は)缶詰め状態になる形式でもいいの
では。
・1 泊 2 日で講演無し,分科会に特化。
・参加者の交流や会員拡大、実践力の向上、自立活動などで聴覚障害教職員の存在感を示す、聴こ
える教職員への啓発等々、様々なこと任務を背負ってくださってありがとうございます。時代の
先を読んでいくことも大切ですが、「~べき」に縛られることなく柔軟に対応しつつ、息長く活
動していくことも大切だと思っています。
・一方的な形の講演より、みんなが参加できたという感じが持てる形式(分科会)を充実させる方向
に進むのがよいのではないか。
・みんなが無理のない範囲で参加しやすい大会になれればいいなと思っています。
・今年度、初めてシンポジウムに参加しました。講演会は時間の都合で、2 日目の記念講演のみの
参加でした。その後の研究協議分科会は、時間がやや足りず、消化しきれないまま終わってしま
ったように感じました。
今後、研究協議分科会に一日かけて、他の参加者の方々とじっくり話し合ったり取り組んだりす
ることのできるような形にしてほしいです。
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シンポジウムに参加する目的は、研究協議分科会のような、全員参加で取り組む企画で色々な意
見、情報交換がしたいということに尽きます。その点で今回は、やや物足りなく感じました。
次また参加させていただく際は、皆さんとより多くの意見、情報交換ができるのを楽しみにして
おります。
・土日開催の 1 泊 2 日にして、参加者増を目指すのはいかがでしょうか。
夏季休業のあり方が一昔前と違って、研修制度の厳格化(手続きの煩雑化)、夏季休業の前後短縮
化に伴う 8 月上旬の出張研修の密度の濃密化などにより、平日に参加しにくい状況が生まれてい
ます。ご一考を。
・毎回大変な準備をされてのシンポジウムだと思いますが、私にとっての心のよりどころです。こ
れからも充実した企画を楽しみにしております。
・シンポジウムは、一年に一度の集まりであり、全国の仲間と語り合える自分にとって大切な位置
づけとなっている。今後も続けてもらいたい
・寄宿舎同士の集まりの機会がほしい。少人数ではあると聞いているので、情報交換ができたらと思う。
・これからも永遠にずっと全聴教シンポジウムは続けてほしいです。2泊3日は短いような、3泊
4日にしてほしいです。
・教科ごとの授業案を一緒に練るといった作業はどうでしょうか。(現場に戻るとすぐいかせられるよ
うな授業)また、理科の365日のワークシート、国語の365日のワークシードなど作ってみても
面白いのではないでしょうか。
・分科会の講師を長年固定化させるのは感心しない。2 年サイクルでどんどん入れ替えて,多様な
実践知見を出し合える分科会にしていっては如何ですか全聴教ならではの企画を前面におしだ
してほしい。よその研修会で聞ける話を又シンポで聞かせるのはどうかなと思う。
・見て分かる授業がなされていることで,個人差はあれども昔と比べて,学力がついている子ども
たちに対してのアプローチの仕方の研究分科会など,学校に実情に合わせた課題を取り上げた実
りあるシンポジウムになればと思う。先輩教員の声をもっと聞ける企画も設ける方法もあるので
はと感じる反面,同年代教員同士の交流ももっとできたらと感じる所も多くある。
・ろう教育の先達の方々を知っていらっしゃる先生
・いったん既成の枠をはずしてみませんか。ろう生徒の自慢話とか,困難な生徒への対応方法など
多岐にわたる現場の状況をテーマにしたシンポジウムや問題提起など。
・きこえない・きこえにくい教員にとって研鑽ができ、そして安心して交流できる場であって欲しいと
思います。
・ろう学校以外に勤務する先生方の情保・身分保障、研修の場の持ち方をしっかり討議すべき。
単なる悩みの発言の場で終わるのではなく。
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【問7】
シンポジウムとは別に、全聴教に対してご意見、ご要望等がありましたら、ご自由にお書きください。
・もう少し情報を公開してほしい。
・HP の内容を充実させてほしい。
・老兵は消えゆくのみ
・生徒や聴覚障害教員の声や手話の使用状況に関する実態が知りたい(英語の授業以外は発声しな
い生徒、手話の使用に消極的な生徒などがいると思う。教員の中にも、教員や保護者に対しても
発声しない教員、全ての授業で発声しない教員などがいるかもしれない。善し悪しを言うのでは
なく、実態が知りたいのだが)
なお、教員の「職場適応」の状況(精神衛生の状況)も知りたいが、これは実態を把握するのは
難しいだろうと思う。
・仲間はいても聴覚障害教員はいなくて孤独でしたが、全聴教に出会ったことで仕事を続ける自信
や埃が持てました。三年前にお陰で定年を迎えられました。とても感謝しています。
・日々、精力的な活動お疲れ様です。いつもありがとうございます。
多くの仲間、と言うと恐れ多いのですが、自分だけではなくたくさんのきこえない先生方が、全
国でがんばっていらっしゃるのだと思うと自分も前を向いてがんばれる…全聴教は私にとって
頼もしい存在です。これからもお世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。
・シンポとは別個に、ミニ研修会を東京 or 大阪で交互に開催し、会員の学ぶ意欲、ギモンに応え
る場を設けてはどうでしょう。ろう難聴研修会なんかは面白い企画を立てて活発にやっていま
す。
・会報は内容が充実していますが,あえていうなら,文章をすっきりまとめてもらえたら,更に読
みやすくなるかと思います。PP スライド資料やワークシートなどをのせたのは分かりやすくて良
いです。(長文ですと読みづらい時があるので…)
・8月は研修で休みが取りにくくなっています。すみません。担当校の負担を減らす意味でも 2 日
間にしてはいかがでしょうか?
・機関誌の内容がうすくて,つまりません。(私も含め)参加しない先生にとっても読み応えがあ
るようなものだとうれしいです。(例)全聴教会報第 69 号の8P(宍戸先生の講演)…ご紹介いた
だいた多くの教材例は,目からうろこ…
・地域学校で勤務している、きこえない・きこえにくい教員が増加していることに対しての見解、そし
て、軽・中度難聴や人工内耳の教員をどのように受け入れるのか、また、全聴教のこれから目指すべ
き方向や役割など
(以上、すべて原文のまま記載させていただいております。)
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