◎独立行政法人都市再生機構役員給与規程 (平 成16年 7月 1日 規 程第 5 号) 最終 改正 (総 平成 27年 4 月1 日 則) 第1条 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 ( 以 下 「機 構 」と い う 。) の 役 員 に 対 す る 給 与の 支給 に つい ては 、 この 規 程の 定め る とこ ろに よる 。 (給 与) 第2 条 役 員の 給与 は 、本 給、特 別地 域手 当 、単 身赴 任 手当 、通 勤 手当 及び 特 別手 当と す る。 (給 与の 支 給定 日及 び 支給 方 法) 第3 条 給 与( 通勤 手 当及 び特 別 手当 を除 く 。以 下第 8 条及 び第 9 条に おい て 同 じ 。) の 支 給 定 日 は 、 毎 月16日 ( そ の 日 が 休 日 に 当 た る と き は、 そ の 日 前 にお いて 、そ の日 に 最も 近い 休 日で ない 日 )とす る 。ただ し 、理 事 長が 特別 の事 由が あ ると 認め た 場合 に は、その 都 度、別に 定め る 日と する こ とが で き る。 2 給与 は 、法令 等に 基 づき そ の役 員の 給 与 から 控除 す べき 額を 控 除し 、そ の 残額 を通 貨 で直 接役 員 に支 払 うも のと す る。 (本 給) 第4 条 本 給は 月額 と し、その 額 は次 の各 号 に掲 げる 役 員に つい て それ ぞ れ当 該各 号に 定 める 額と す る。 一 理 二 副 事 長 1,105,000円 長 949,000円 三 理 事 長 代 理 906,000円 四 理 事 821,000円 五 監 事 743,000円 理 事 (特 別地 域 手当 ) 第5条 特 別 地 域 手 当 は 、「 一 般 職 の 職 員 の 給 与 に 関 す る 法 律 」( 昭 和 25年 法 律第 95号 。以下「一 般職 給 与法 」と い う。)第 11条 の3 の 規定 に準 じ て役 員 に 対し 支給 す る。 2 特 別 地 域 手 当 の 月 額 は 、 本 給 に 100分 の 16の 支 給 割 合 を 乗 じ て 得 た 額 と す る。 3 前2 項 の規 定に よ り支 給 され る特 別 地域 手当 につ い ては 、一 般職 給 与法 第 11条 の6 及 び第 11条 の 7の 規 定を 準用 す る。 1 4 国家 公 務員( 国 家公 務 員退 職手 当 法(昭 和28年法 律 第182号)第 2条 第1 項 に規 定す る 職員 をい う 。以 下同 じ。)が、任 命権 者又 は その 委任 を 受け た 者の 要請に応じ、引き続いて役員となるため退職し、かつ、引き続いて役員とな った 場合 に は、 一般 職 給与 法 第11条の 7 第3 項の 規定 を 準用 する 。 (単 身赴 任 手当 ) 第6 条 2 単 身赴 任手 当 は、 一 般職 給与 法 第12条の 2の 規 定に 準じ 支 給す る 。 職員 か ら引 き続 き 役員 に 任命 され た 者の うち 、役 員に 任 命さ れた 日 の前 日 に役 員 であ った も のと し 、か つ 、役 員に 任 命 され た 日に 在勤 す る事 務 所に 同 日に 異 動し たも の とし た 場合 に 前項 の規 定 に より 単 身赴 任手 当 を支 給 され る こと と なる 役員 に つい て は、 同 項の 規定 に 準 じ単 身 赴任 手当 を 支給 す る。 任 期満 了 の日 若し く はそ の 翌日 に おい て再 び 同 一の 役 職の 役員 に 任命 さ れた 者 又は 任 期満 了の 日 以前 若 しく は その 翌日 に お いて 役 職を 異に す る役 員 に任 命 され た 者の うち 、 任命 さ れた 日 に在 勤す る 事 務所 に 同日 に異 動 した も のと し た場 合 に同 項の 規 定に よ り単 身 赴任 手当 を 支 給さ れ るこ とと な る役 員 につ い ても 同様 と する 。 3 国家 公 務員 が 、任 命権 者 又は その 委 任を 受け た者 の 要請 に応 じ 、引 き 続い て役員となるため退職し、かつ、引き続いて役員となった場合には、一般職 給与 法第 12条の 2第 3 項の 規 定を 準用 す る。 (通 勤手 当 ) 第7 条 通 勤手 当は 、一 般 職給 与 法第12条 第 1項 に規 定 する 通勤 手 当の 支 給要 件に 該当 す る役 員に 対 して 支 給す る。 2 通勤 手 当の 額は 、一 般 職給 与 法第12条 第 2項 及び 第 3項 に規 定 する 額 とす る。 3 国家 公 務員 が 、任 命権 者 又は その 委 任を 受け た者 の 要請 に応 じ 、引 き 続い て役員となるため退職し、かつ、引き続いて役員となった場合には、一般職 給与 法第 12条第 4項 の 規定 を 準用 する 。 4 前3 項 に規 定す る もの の ほか 、通 勤の 実 情の 変更 に 伴う 支給 額 の改 定 その 他通 勤手 当 の支 給に 関 し必 要 な事 項は 、国 家 公務 員の 例 に準 じて 別 に定 め る。 (新 たに 役 員に 任命 さ れた 者 の給 与) 第8条 月の初日以外の日において新たに役員に任命された者に対するその 月分 の 給与 の額 は 、第 4 条及 び 第5 条の 規 定 にか か わら ず、 そ れぞ れ 同条 に 規定 す る額 をそ の 月の 土 曜日 及 び日 曜日 以 外 の日 の 数で 除し て 得た 額 にそ の 者が 役 員と なっ た 日か ら その 月 の末 日に 至 る まで の 土曜 日及 び 日曜 日 以外 の 日の 数を 乗 じて 得た 額 とす る 。 (役 員で な くな った 者 の給 与 ) 第9 条 月 の末 日以 外 の日 に おい て退 職 し、又は 解任 さ れた 者に 対 する 退 職当 月分 又 は解 任当 月 分の 給 与に つ いて は 、 そ れ ぞれ 第 4条 及び 第 5条 に 規定 す る額 を 当該 月の 土 曜日 及 び日 曜 日以 外 の 日 の 数で 除 して 得た 額 に、 当 該月 の 初日 か らそ の者 が 退職 し 、又 は 解任 され た 日 まで の 土曜 日及 び 日曜 日 以外 の 日の 数を 乗 じて 得た 額 とす る 。 2 月の末日以外の日において死亡した役員に対する死亡当月分の給与につ いて は、 第 4条 及び 第 5条 に 規定 する 額 の全 額と する 。 (特 別手 当 ) 第10条 特 別手 当は 、6 月 1日 及び 12月1 日 (以 下「基 準 日」 とい う。)に それ ぞれ 在職 す る役 員に 対 し、 そ の都 度定 め る日 に支 給す る 。 2 特別 手 当の 額は 、そ れ ぞれ の基 準 日現 在 (退 職し、 死 亡し 、又 は解 任 され た役 員 にあ って は 、退 職 し、 死 亡し 、又 は 解 任さ れ た日 現在 ) にお い て役 員 が 受 け る べ き 本 給 及 び 特 別 地 域 手 当 の 月 額 並 び に 本 給 の 月 額 に 100分 の 25を 乗 じ て 得 た 額 並 び に 本 給 及 び 特 別 地 域 手 当 の 月 額 に 100分 の 20を 乗 じ て 得 た 額の 合 計額 に、 一 般職 給 与法 第19条 の4 第 2 項に 定 める 指定 職 俸給 表 の適 用 を受 け る支 給割 合 及び 一 般職 給 与法 第19条 の 7第 2 項第 一号 ロ に定 め る支 給 割合 の 合計 の支 給 割合 を 乗じ て 得た 額を 基 礎 とし 、 在職 期間 を 勘案 し て別 に 定め る割 合 を乗 じて 得 た額 と する 。 3 前項 の 規定 によ る 特別 手 当の 額は 、独 立 行政 法人 通 則法( 平成 11年法 律 第 103号。 以下 「 通則 法 」と い う。)第32条 及 び 第34条 の規 定に よ る国 土 交通 省 の独 立 行政 法人 評 価委 員 会が 行 う業 務の 実 績 に関 す る評 価の 結 果を 勘 案の 上、 その 者の 職 務実 績に 応 じ、100分の 10の 範 囲 内で 理事 長 がこ れを 増 額し 、又 は 減額 する こ とが でき る 。 4 次の 各 号の いず れ かに 該 当す る者 に は、当該 各号 の 基準 日に 係 る特 別 手当 (第 3号 に 掲げ る者 に あっ て は、 そ の支 給を 一時 差 し止 めた 特 別手 当)は 、支 給し ない 。 一 基 準 日 か ら 当 該 基 準 日に 対 応 す る 支 給 日 の 前 日 ま で の 間 に 通 則 法第 23条 第2 項 の 規定 に より 解 任さ れ た 役員 ( 同条 第 1項 の 規 定に よ り解 任 され た 役員 を除 く。) 二 基 準 日 前 1 箇 月 以 内 又は 基 準 日 か ら 当 該 基 準 日 に 対 応 す る 支 給 日の 前 日 まで の間 に 離職 した 役 員(前 号 に掲 げ る者 を 除く 。)で、そ の離 職し た 日か ら当 該支 給 日の 前日 ま での 間 に禁 錮以 上 の刑 に処 せら れ たも の 三 次 項 に お い て 準 用 す る一 般 職 給 与 法 第 19条 の 6 第 1 項 の 規 定 に より 特 別 手当 の 支 給を 一 時差 し 止め る 処 分を 受 けた 者 (当 該 処 分を 取 り消 さ れた 者 を除 く。)で 、そ の者 の 在職 期間 中 の行 為 に係 る刑 事事 件 に関 し禁 錮 以上 の 刑に 処せ ら れた もの 5 役員 の 特別 手当 の 支給 に 係る 一時 差 止の 取扱 いに つ いて は、一般 職 給与 法 第19条 の6 第1 項 、第 3 項、 第 4項 及び 第 5 項の 規 定を 準用 す る。 こ の場 合 にお いて 、「 各 庁の 長又 は その 委任 を 受け た 者」とあ る のは「理 事長 」と、同 条第 1 項及 び同 項 第2 号 、第 3 項第 3号 並 び に第 4 項中 「期 末 手当 」 とあ る のは 「 特別 手当 」 と、 同 条第 1 項中 「職 員 」 とあ る のは 「役 員 」と 、 同条 第 1項 第2 号 中「 公務 」 とあ る のは 「機 構 業務 」と 読み 替 える 。 (端 数の 処 理) 第 11条 この規程の定めるところによる給与の額の計算において生じた端数 の処 理 につ いて は 、国 等 の債 権 債務 等 の 金 額 の端 数 計算 に関 す る法 律 (昭 和 25年 法律 第61号 )の 定 める と ころ に準 じ て行 う。 附 則 1 この 規 程は 、平 成16年 7 月1 日か ら 施行 する 。 2 機 構 設 立 の 際 、 旧 都 市 基 盤 整 備 公 団 ( 以 下 「 旧 都 市 公 団 」 と い う 。) 又 は 旧地 域振 興 整備 公団( 以下「 旧地 域 公団 」と いう 。)の役 員 であ っ た者 で、引 き続 き 機構 の役 員 に任 命 され た 者の 第10条 第 2項 の 在職 期間 の 算定 に つい て は、 旧 都市 公団 又 は旧 地 域公 団 の役 員で あ っ た期 間 を機 構の 役 員の 在 職期 間 とみ なす 。 3 機構 設 立の 際 、旧 都 市公 団 の役 員で あ っ た者 で 、そ の 旧都 市公 団 役員 と し て在 勤す る 事務 所( 以 下「 旧都 市 公団 事務 所 」と いう 。)が平 成14年 度に お け る特 殊 法人 の主 た る事 務 所の 移 転の ため の 関 係法 律 の整 備に 関 する 法 律( 平 成14年法 律 第57号 )第 6条( 以下「 移転 条 項 」と い う。)の 規定 に より 移転 し たこ と に伴 い旧 都 市基 盤 整備 公 団役 員給 与 規 程 ( 平 成11年都 市 基盤 整 備公 団 規程 第 5号 )第 5 条第 3 項の 規 定に より 一 般 職給 与 法第11条 の 6の 規 定を 準 用し て 特別 地域 手 当が 支 給さ れ てい た 者 の う ち、 引 き続 き機 構 の役 員 に任 命 され た 者に つい て は、 旧 都市 公 団事 務所 の 移 転の 日 (以 下「 み なし 移 転日 」 とい う。)の 前日 に 機構 の役 員 であ っ たも の とし 、か つ、そ の役 員の 在 勤す る 事務 所 が移 転条 項 の規 定 によ り みな し 移 転 日 に移 転 した もの と みな し て、 一 般職 給与 法 第11条の 6 の規 定 を準 用す る 。 4 機構 設 立の 際 、旧 地 域公 団 の役 員で あ っ た者 で 、引 き 続き 機構 の 役員 に 任 命さ れ た者 の特 別 地域 手 当の 支 給割 合に つ い ては 、 みな し移 転 日の 前 日に 機 構の 役 員で あっ た もの と し、 か つ、 その 役 員 の在 勤 する 事務 所 が移 転 条項 の 規定 に より みな し 移転 日 に移 転 した もの と み なし て 、一 般職 給 与法 第11条 の 6の 規定 を 準用 する 。 附 1 則 この 規 程は 、平 成17年 12月1 日か ら 施行 する 。 2 平成 17年末 に支 給 する 特 別手 当(以 下「 年末 特別 手 当 」と いう 。)の 額 は、 第10条 第2 項の 規 定に か かわ ら ず、 改正 後 の 独立 行 政法 人都 市 再生 機 構役 員 給与 規程( 以下「改 正後 の 規程 」と い う。)の 規定 によ り 算出 され る 年末 特 別 手当 の額( 以下「基 準 額」とい う。)か ら 次に 掲げ る額 の 合計 額( 以 下「 調整 額」 とい う。) に相 当す る 額を 減じ た 額と す る。 一 平 成17年4 月 1日 ( 同月 2 日か ら年 末 特 別手 当 の基 準日 ま での 間 に新 た に役 員 とな った 者 にあ っ ては 、 新た に役 員 と なっ た 日) にお い て、 役 員が 受け る べき 本給 、 特別 調 整手 当 及び 単身 赴 任 手当 ( 一般 職給 与 法第 12条の 2第 2 項に 規定 す る人 事 院規 則 で定 める 額 を 除く 。) の 月額 の合 計 額に 100 分の 0.36を 乗じ て 得た 額 に、 同 年4 月か ら こ の規 程 の施 行の 日 (以 下 「施 行日 」と い う。)の属 す る月 の 前月 まで の 月数(同 年4 月 1日 から 施 行日 の 前日 ま での 期間 に おい て 在職 し なか った 期 間 、本 給 を支 給さ れ なか っ た期 間そ の 他別 に定 め る期 間 があ る 役員 にあ っ て は、 当 該月 数か ら 当該 期 間を 考慮 して 別 に定 める 月 数を 減 じて 得た 月 数) を乗 じて 得 た額 二 3 平成 17年夏 期に 支 給さ れ た特 別手 当 の額 に100分 の0.36を乗 じて 得 た額 前項 に 定め るも の のほ か 、年末 特別 手 当 の支 給に 関 し必 要な 事 項は 、別 に 定め る。 附 則 1 この 規 程は 、平 成18年 4 月1日 か ら施 行 する 。 2 こ の 規 程 の 施 行 の 日 ( 以 下 「 施 行 日 」 と い う 。) の 前 日 か ら 引 き 続 き 役 員 であ る 者で 、当 該 役員 と して 受 ける 本給 月 額 が同 日 にお いて 受 けて い た本 給 月額 に 達し ない こ とと な る役 員 には 、施 行 日 を含 む その 者の 任 期に 係 る期 間 の末 日ま で の間 、本給 のほ か 、そ の 差額 に相 当 する 額を 本 給と して 支 給す る 。 3 独立 行 政法 人都 市 再生 機 構役 員退 職 手当 規程(平 成16年 都市 再生 機 構規 程 第10号 )第 3条 の 規定 に 定め る 本給 月額 に は 、前 項 に定 める 差 額に 相 当す る 額は 含ま な いも のと す る。 4 平 成 22年 3 月 31日 ま で の 間 に お け る こ の 規 程 に よ る 改 正 後 の 独 立 行 政 法 人都 市 再生 機構 役 員給 与 規程 第 5条 第2 項 の 規定 の 適用 につ い ては 、 同項 中 「 100分 の 18」 と あ る の は 「 100分 の 17」 と 、「 100分 の 15」 と あ る の は 「 100 分の 14」 と する 。 附 則 この 規程 は 、平 成19年 4月 1日 から 施 行す る 。 附 則 この 規程 は 、平 成20年 4月 1日 から 施 行す る 。 附 則 この 規程 は 、平 成21年 4月 1日 から 施 行す る 。 附 則 1 この 規 程は 、平 成21年 6 月 29日 か ら 施 行 し 、 同 年 6 月 1 日 か ら 適 用 す る 。 2 平 成 21年 6 月 に 支 給 す る 特 別 手 当 に 関 す る 一 般 職 給 与 法 第 19条 の 4 第 2 項に 定 める 指定 職 俸給 表 の適 用 を受 ける 支 給 割合 及 び同 条の 7 第2 項 第一 号 ロに 定 める 支給 割 合の 適 用に つ いて は 、 一 般 職給 与 法附 則第 8 項に 定 める 支 給割 合に 読 み替 える も のと す る。 附 則 1 この 規 程は 、平 成21年 12月1 日か ら 施行 する 。 2 平成 21年末 に支 給 する 特 別手 当の 額 は、第10条第 2 項の 規定 に かか わ らず 、改 正 後の 独立 行 政法 人 都市 再 生機 構役 員 給 与規 程 の規 定に よ り算 出 され る 特別 手当 の 額か ら次 に 掲げ る 額の 合計 額 に相 当す る額 を 減じ た額 と する 。 一 平 成21年4 月 1日 ( 同月 2 日か ら平 成21年末 に 支給 する 特 別手 当 の基 準 日ま で の間 に新 た に役 員 とな っ た者 にあ っ て は、 新 たに 役員 と なっ た 日) にお い て、 役員 が 受け る べき 本 給、 特別 地 域 手当 及 び単 身赴 任 手当 ( 一般 職給 与法 第12条 の2 第 2項 に 規定 する 人 事院 規則 で定 め る額 を除 く。)の 月 額の 合計 額 に100分 の0.24を乗 じて 得 た額 に、同年 4月 か らこ の規 程 の施 行 の日 の 属す る月 の 前月 ま での 月 数( 同年 4 月 1日 か らこ の規 程 の施 行 の日 の前 日 まで の期 間 にお い て在 職 しな かっ た 期 間、 本 給を 支給 さ れな か った 期間 が ある 役員 に あっ て は、 当 該月 数か ら 当 該期 間 を考 慮し て 別に 定 める 月数 を減 じ て得 た月 数 )を 乗 じて 得た 額 二 3 平成 21年夏 期に 支 給さ れ た特 別手 当 の額 に100分 の0.24を乗 じて 得 た額 前項 に 定め るも の のほ か、平 成21年末 に 支給 する 特 別手 当に 関 し必 要 な事 項は 、別 に 定め る。 附 則 1 この 規 程は 、平 成22年 12月1 日か ら 施行 する 。 2 平成 22年末 に支 給 する 特 別手 当の 額 は、第10条第 2 項の 規定 に かか わ らず 、改 正 後の 独立 行 政法 人 都市 再 生機 構役 員 給 与規 程 の規 定に よ り算 出 され る 特別 手当 の 額か ら次 に 掲げ る 額の 合計 額 に相 当す る額 を 減じ た額 と する 。 一 平 成22年4 月 1日 ( 同月 2 日か ら平 成22年末 に 支給 する 特 別手 当 の基 準 日ま で の間 に新 た に役 員 とな っ た者 にあ っ て は、 新 たに 役員 と なっ た 日) にお い て、 役員 が 受け る べき 本 給、 特別 地 域 手当 及 び単 身赴 任 手当 ( 一般 職給 与法 第12条 の2 第 2項 に 規定 する 人 事院 規則 で定 め る額 を除 く。)の 月 額の 合計 額 に100分 の0.28を乗 じて 得 た額 に、同年 4月 か らこ の規 程 の施 行 の日 の 属す る月 の 前月 ま での 月 数( 同年 4 月 1日 か らこ の規 程 の施 行 の日 の前 日 まで の期 間 にお い て在 職 しな かっ た 期 間、 本 給を 支給 さ れな か った 期間 が ある 役員 に あっ て は、 当 該月 数か ら 当 該期 間 を考 慮し て 別に 定 める 月数 を減 じ て得 た月 数 )を 乗 じて 得た 額 二 3 平成 22年夏 期に 支 給さ れ た特 別手 当 の額 に100分 の0.28を乗 じて 得 た額 前項 に 定め るも の のほ か、平 成22年末 に 支給 する 特 別手 当に 関 し必 要 な事 項は 、別 に 定め る。 附 1 則 この 規 程は、 平 成24年 3月30日 か ら施 行 し、改 正 後の 第4 条 の規 定 は、同 年3 月1 日 から 適用 す る。 2 平 成 24年 4 月 1 日 か ら 平 成 26年 3 月 31日 ま で の 間 に お け る 給 与 の 支 給 に 当た っ ては 、次 の 各号 に 掲げ る 給与 の額 に つ いて 、 当該 各号 に 掲げ る 額と す る 一 本給 当 該役 員 の本 給 の額 に100分 の90.23を乗 じ て得 た額 二 特別地域手当 当 該 役 員 の 特 別 地 域 手 当 の 額 に 100分 の 90.23 を 乗 じ て 得た 額 三 特別手当 当 該 役 員 が 受 け る べ き 特 別 手 当 の 額 に 100分 の 90.23を 乗 じ て得 た額 3 平成 24年夏 期に 支 給す る 特別 手当 の 額は 、第10条 第2 項 の規 定に か かわ ら ず、改正 後の 独 立行 政法 人 都市 再 生機 構役 員 給与 規程 の 規定 及び 前 項第 3 号 の規定により算出される特別手当の額から次に掲げる額の合計額に相当す る額 を減 じ た額 とす る 。 一 平 成23年 4月 1 日( 同月 2 日か ら平 成 24年 3月 1 日ま での 間 に新 た に役 員と なっ た 者に あっ て は、 新た に役 員 とな っ た日) に おい て、 役員 が受 け るべ き本 給 、特別 地域 手 当及 び 単身 赴任 手 当( 一般 職給 与 法第 12条 の 2第 2項 に規 定 する 人事 院 規則 で 定め る額 を 除く 。)の 月 額の 合計 額 に100分 の 0.37を乗 じ て得 た額 に 、平成 23年4 月か ら 平 成24年2 月 まで の月 数( 平成 23年 4 月 1 日 か ら 平 成 24年 2 月 29日 ま で の 期 間 に お い て 在 職 し な か っ た 期間 、本給 を 支給 され な かっ た 期間 があ る 役 員に あっ て は 、当 該月 数 から 当該 期間 を 考慮 して 別 に定 め る月 数を 減 じて 得た 月数 ) を乗 じて 得 た額 4 二 平成 23年夏 期に 支 給さ れ た特 別手 当 の額 に100分 の0.37を乗 じて 得 た額 三 平成 23年末 に支 給 され た 特別 手当 の 額に 100分の0.37を 乗じ て得 た 額 前項 に 定め るも の のほ か、平 成24年夏 期 に支 給す る 特別 手当 に 関し 必 要な 事項 は、 別 に定 める 。 附 1 則 この 規 程は 、平 成27年 4 月1 日か ら 施行 する 。 2 こ の 規 程 の 施 行 の 日 ( 以 下 「 施 行 日 」 と い う 。) の 前 日 か ら 引 き 続 き 役 員 であ る 者で 、当 該 役員 と して 受 ける 本給 月 額 が同 日 にお いて 受 けて い た本 給 月額 に 達し ない こ とと な る役 員 には 、施 行 日 を含 む その 者の 任 期に 係 る期 間 の末 日ま で の間 、本給 のほ か 、そ の 差額 に相 当 する 額を 本 給と して 支 給す る 。 3 独立 行 政法 人都 市 再生 機 構役 員退 職 手当 規程(平 成16年 都市 再生 機 構規 程 第7 号 )第 3条 の 規定 に 定め る 本給 月額 に は 、前 項 に定 める 差 額に 相 当す る 額は 含ま な いも のと す る。 4 平 成 28年 3 月 31日 ま で の 間 に お け る こ の 規 程 に よ る 改 正 後 の 独 立 行 政 法 人都 市 再生 機構 役 員給 与 規程 第 5条 第2 項 の 規定 の 適用 につ い ては 、 同項 中 「100分 の16」 とあ る のは 「 、大 阪府 大 阪市 に在 勤 する 役員 に あっ て は100分 の15、及 び 神奈 川県 横 浜市 に 在勤 する 役 員に あっ ては 100分 の13」と す る。
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