戦評 - 全国高等学校ハンドボール選抜大会

平成 26年 度 第 38回 全国高等学校 ハ ンドボール選抜大会
試合番号
戦
鰊
童
二
型
聖
評
型
上
紙
用
型
ヒ
2狂
一
会場 ス カイ ホ ール 豊 田
コー ト
ri4
0`
岩国 工 業
37
チーム 名
総得 点
A
岡崎 中央総合 公 園総合体育館
10
23
=-l-
、
19
春 日丘
総得 点
チーム名
ヽ
、
、
7mTC
風部のロングシユ
イン、春日丘は8番 月
2回 戦、岩国工業はポジシヨンチエンジからのカット
一 卜等を中心に互 いに攻め込み 、開始 6分 で3対 3と 互角 の戦 いをみせる。しかし、岩国 工
業7番 中 田の鋭 いカットインによる春 日丘 の退場をきつかけとして、素早 い速攻から得点を
重ね、15分 で7対 3と 試合を優位 に進める。春日丘もロングシユート等で応戦するが岩国
工業の速い展開についていけず退場が重なり、点差を縮めることができない。岩国工業が
優位なまま14対 9で 前半を折 り返す。後半 の立ち上が りも岩国 工 業 の多彩なポジション
チェンジからの4番 山崎のサイドシユー トが決まり幸先のいい流れを作る。春 日丘は9番
秋山のロングシユート等で流れを引き戻そうとするが、攻めが徐々に淡白になつていき、
岩国工 業の守 りを切 り崩す ことができない。一方 の岩国 工 業 は、速 い攻 めで攻撃の手を
緩めず試合の流れを完全につかむ。その後も春日丘は17番 青山のポストシユート等で
反撃を試みるが点差を縮めるには至らず、岩国工業が37対 19で 勝和1し た。
2015年
記載者 氏名
3月
「
艮音
月
26日
侑登
ANII
PM