※どちらの猶予制度を利用した場合 ☎７２︲７８６１保険料軽減暫定保険料後期高齢者医療制度後期高齢者医療保険料は、均等に負担する「均等割額」と所得に応じ年度の保険料は次のとおり変？皆て決まる「所得割額」の合計額です。平成です。済均等割額４７、５２０円所得割率９．３３％申告均等割額は、被保険者本人と世帯主の所得により決まります。収入が遺族年金・障害年金のみの人や収入額児童扶養手当受給児童扶養手当千円）、第のない人などは、軽減判定のために申告が必要です。必ず申告しましょう。暫定保険料４月から６月の保険料は、前年の保険料を元に計算した額を納めることになります。普通徴収（年金からの天引きではない人）の該当者に通知を送付します。また、年金からの天引きの場合は、２月に天引きした保険料の額と同額を４月、６月、８月にも天引きします。保険年金課︵後期年金係︶ ☎７２︲７８６７子以降（一人平成年月分（月振込分）から児童扶養手当額が変更になります。新しい手当額は子（月額下記のとおりです。 ※第につき、月額千円）の加算額の変更はありません。子育支援課︵児童家庭係︶ ☎７２︲７８５６ 10 広報かが 2015・４学生︵歳以上︶年金加入されます。です。対象学校教育法で規定する大学（大学院）、短期大学、高等学校、高等専門学校、専修学校などに在学する人保険料を納めることが困難な場合には、保険料免除・納付猶予制度や所得が少なく本人・世帯主・配偶者の前年の所得が一定額以下の場合若年者納付猶予制度保険料免除・ご相談ください。学生納付特例制度がありますので、でも、年以内であれば、就職などで収入が得られるようになってから保険料を納めることができる「追納制度」があります。詳しくはお問い合わせください。申請先保険年金課（窓口⑨～⑪）、山中温泉支所、山代・片山津出張所、小松年金事務所保険年金課︵後期年金係︶月あたりの保険料は１５、５９０円額以下の場合、保険料の納付が猶予保険料免除・若年者納付猶予制度、学生納付特例制度国民年金は日本に住む歳～歳までの人が加入するものであり、学歳以上であれば加入し、保平成年度の国民年金第１号被保険者および任意加入被保険者の１カ険料を納めなければなりません。生でも 60 や失業した場合に保険料の納付が免除になります。小松年金事務所 ☎０７６１︲２４︲１７９１ 4 20 また、学生でない歳未満の人で、本人および配偶者の前年の所得が一 41,010円～ 9,680円 41,990円～ 9,910円一部支給 3 8 10 27 27 2 42,000円 41,020円 ⇒ 全部支給 4月分から平成27年 3月分まで平成27年月額 5 3 30 定額以下の場合に保険料の納付が猶予されます。学生納付特例制度 20 保険制度子ども 20 20 27 歳以上でも、学生は一般的に所得が少ないため、本人の所得が一定国民年金