平成26年度国土交通省補助事業 省エネルギー技術講習会 「平成25年省エネルギー基準対応」 住宅省エネルギー技術 施工技術者講習テキスト -施工編- 正誤表 2015/3/31 ページ 箇所 現行(誤) 正 気密パッキン材 012 下図 引出し線 断熱気密型点検口 気密パッキン材 断熱気密型点検口 012 施 工 編 テ キ ス ト 〃 気密型点検口 断熱気密型点検口 下から2行目 胴差・桁に止めるだけでは、 胴差・桁に止めていても、 防湿フィルムを胴差・桁に止めていても、断熱材 が適切に充填されていないと断熱欠損になるおそ れがあります。 027 030 防湿フィルムが胴差・桁に止めていても、長期的 下から2行目 に断熱材がずり落ちて断熱欠損になるおそれがあ ります。 と 下左図 図の引出し文:断熱材がずり落ちる 欄外の上の 文章 片筋かいの場合、・・・筋かいは室内側にしま す。 ずれている 削除 平成26年度国土交通省補助事業 省エネルギー技術講習会 「平成25年省エネルギー基準対応」 住宅省エネルギー技術 設計者講習テキスト 正誤表 2015/3/31 ページ 設 計 テ キ ス ト 箇所 現行(誤) 基準編P087参照。 正 026 9行目 基本編P087参照。 026 下から3行目 旧Ⅵ地域が5地域と6地域に 旧Ⅳ地域が5地域と6地域に 027 下から2行目 平成25年章エネ基準 平成25年省エネ基準 050 右欄 m(ミリ) mm(ミリ) 054 補正熱貫流 率Urの表 外壁/外張断熱/補正熱貫流率Ur:0.04 外壁/土壁の外張断熱/補正熱貫流率Ur:0.04 外壁/土壁以外の外張断熱/補正熱貫流率Ur: 0.02 055 9行目 基礎高さが基礎天端が 基礎高さ(基礎天端)が 057 下から2行目 表面伝達抵抗 表面熱抵抗 061 中ころ 外皮熱損失量qは、・・・243.2[W/K]です。 246.3[W/K] 061 2行目 外皮総熱損失量qを求め、 外皮熱損失量qを求め、 064 2行目 外壁、屋根、天井、開口部などが対象部位となり ます。直接日射が当たらない床は対象外です。 外皮等面積の合計は、外皮平均熱貫流率算出の際 に求めた値と同じです。日射熱取得率算出に際し ては、外壁、屋根、天井、開口部などが対象部位 となります。床は対象外です。 069 下から4行目 f2上=0.503 f2上=0.508 074 4行目 (「第5章1. (「第7章1. 077 3行目 冷房期の日射熱取得量mcは、・・・7.63[W/(W/ 7.46[W/(W/㎡)] ㎡)]です。 099 7行目 1)住宅性能表示制度(次ページ参照) 1)住宅性能表示制度((2)参照) 121 10行目 還気乾球温度 換気乾球温度 148 下から6行目 「充填断熱工法」の基準値以下であること。 基準値以上であること。 165 ●基礎(外 気側)の表 U=・・・=0.44[W/㎡・K] U=・・・=0.44[W/m・K] 165 ●基礎(床 下側)の表 U=・・・=0.67[W/㎡・K] U=・・・=0.67[W/m・K] 048 下右図 簡易計算方法-1 簡易計算方法-2 簡略計算方法-1 簡略計算方法-1 095 出窓 当該所管行政庁にける算出方法に 下から2行目 当該所管行政庁における算出方法に
© Copyright 2024 ExpyDoc