やすらぎ福祉課からのお知らせ(1)

やすらぎ福祉課からのお知らせ
■問い合わせ/金屋庁舎やすらぎ福祉課 福祉班 ☎ 52 ー 2111
特別 児 童 扶 養 手 当
歳未満で身体や知的
特別障害者手当
歳以上で、身体・知的または精神
■ すでに 手 当 を 受 け られ
ている方へ
の障害もしくは長期にわ
または精神に中程度以上
を必要とする在宅の方に支給されま
め、日常生活において常時特別の介護
に著しく重度の障害の状態にあるた
届 出 を す る 義 務 が あ り ま す。 も
そ の 手 当 に 応 じ て、 い ろ い ろ な
すでに手当を受けている方は、
たる安静を必要とする症
し、 届 出 が 遅 れ た り、 届 出 を し
※次の場合は手当を受けることができ
ません。
①施設に入所しているとき(ショート
ヶ月以上入院しているとき
ステイは除く)
②病院に
など
月
日ま
全部支給
(月額)
42,000 円
一部支給
(月額)
41,990 円
~ 9,910 円
※第2子は 5,000 円加算、第3子以降は
1人につき 3,000 円加算
含む)
姻 の 届 出 を し て い な い が 事 実 上 の 婚 姻 関 係 と 同 様 の 事 情 に あ る 時 を ③ 父( 母 ) が 婚 姻 し て い る と き。( 婚
②児童が里親に委託されたり、児童福
請が必要です。
受けるためには、必要書類を添えて申
的として支給される手当です。手当を
け、児童の福祉の増進を図ることを目
定の障害のある者)が育成されるひと
んでいないとき。
①児童や父(母)などが日本国内に住
ません。
○次の場合は手当を受けることができ
当を受給することができます。
低い方は、その差額分の児童扶養手
給付等の額が児童扶養手当の額より
受給している場合は、その公的年金
※請求者又は児童が公的年金給付等を
があります。
務者の所得受給状況によって支給制限
ただし、申請者や生計同一の扶養義
児童 1 人
祉施設等に入所しているとき。
歳未満で一
児童扶養手当額
り親家庭などの生活の安定と自立を助
での間にある者または、
歳に達する日以降の最初の
母と生計を同じくしていない児童(
父母の離婚、死亡などで、父または
児童扶養手当
ようになったとき
を と も に、 ま た は、 別 に す る
・所得の高い扶養義務者と生計
・所得更正されたとき
・住所を変更したとき
たとえば、
・障害程度に変動があったとき
に届出をしてください。
と が あ り ま す の で、 必 ず 忘 れ ず
た り、 手 当 を 返 し て い た だ く こ
が 遅 れ た り、 受 け ら れ な く な っ
な か っ た 場 合 に は、 手 当 の 支 給
す。
いる父もしくは母、また
は父母に代わって児童を
養育し、主として対象児
童の生計を維持している
方に支給されます。
○手当支給月額
級→51,
100円
級→34,
030円
障害児福祉手当
に重度の障害の状態にあるため、日常
歳未満で、身体・知的または精神
ることができません。
ステイは除く)
①施設に入所しているとき(ショート
ません。
○次の場合は手当を受けることができ
○手当支給月額/14,480円
する在宅の児童に支給されます。
生活において常時特別の介護を必要と
どに入所しているとき
③児童が児童福祉施設な
ることができるとき
とする公的年金を受け
②児童が障害を支給事由
でいないとき
①児童が日本国内に住ん
○次の場合は手当を受け
3
②児童が障害を支給事由とする公的年
31
○手当支給月額/26,620円
状にある児童を監護して
20
20
金を受けることができるとき
3
20
18
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2
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